元スレDIO「東中出身ディオ・ブランドー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 = 297 :
犯人はDIO
302 = 251 :
DIO様が二週目になってからまた面白いなあ
303 = 261 :
長門「DIO」
DIO「ち、違う!このDIOではない!」
長門「あなた以外考えられない」
DIO「フン!いいだろうッ!このDIOが真犯人を見つけ出すッ!」
ハルヒ(その頃私はなんかキョンといい感じになってたりして!)
キョン(朝倉のように・・・?一体あのDIOという男は何者なんだ?)
ハルヒ「ねぇ、キョン」
キョン「なんだ」
ハルヒ「二人っきりね・・・」
キョン「そうだな」
ハルヒ「ねぇキョン」
キョン「なんだ、今考え事をしてるから後にしてくれないか」
ハルヒ「キーッ!」
304 = 251 :
キョンまでフラグブレイカーかよwww
305 = 261 :
ハルヒ(私ヒロインよ!?ヒロインなのよ!何この扱い!)
古泉「助けにきました」
キョン「ナイス古泉!」
ハルヒ「・・・・・・・ピクピク」
古泉(あれ・・・?空気読めてなかった?)
ハルヒ「遊技場で遊びましょう!」
ダービー兄弟「私達が相手になりましょう!」
ダービー兄弟「長門強ええーー!」
長門「犯人は見つかった?」
DIO「分かった!これはウィルソン・フィリップの自作自演だ!」
ウィルソン・フィリップ「いや・・・正解だけど・・・・」
一同(空気嫁よ・・・・)
ハルヒ「何はともあれ出発よ!」
キョン「うおお!DIO!いつの間に」
DIO「ついでだから乗せてってくれよ」
306 :
ダービー兄弟なにやってんだ
307 = 261 :
キョン「うお、DIOが学校にいる」
DIO「ついでだから転校させてくれよ」
キョン「うおお、DIOがSOS団にいる」
DIO「ついでだから入団させてくれよ」
長門「い・・・いい加減に・・・」
みくる(はわわ、長門さんのキャラが崩壊しかけてるですぅ)
コンピ研部長「PC賭けて勝負!」
ハルヒ「面白いわ!かかってきなさい!」
DIO「パソコンか・・・なかなかのパワーとスピードだ。このDIOがいた時代にはタイプライターしかなかった」
キョン「どんだけ昔だよ・・・」
長門「コンピ研部長がイカサマしてる」
キョン「マジか!許せん!長門、DIOやってしまえ!」
DIO「フハハハハ!無駄無駄無駄ァ!」
コンピ研部長「うわああ!!パソコンを壊すなぁ!」
308 = 251 :
同じ事やってやがるwwww
309 = 175 :
おぉ残っていたか
310 :
セリフが面白すぎるwww
311 = 261 :
DIO「勝ったッ!第3部完!」
長門「パソコン・・・・」
DIO「楽しかったのか?」
長門「・・・少し」
DIO「フフフ、今度買ってやろう」
長門「でもお金が・・・」
DIO「それくらいこのDIOがどうにかする。とにかく、もうこの殺風景な部屋に住むのはうんざりだ」
長門「そう・・・」
翌日
長門「す・・・すごい」
DIO「どうだ、コンピ研に選んでもらった最高スペックのパソコンだ」
長門「こんなお金どこから?」
DIO「フン、このDIOに不可能は無い」
谷口「DIO様のためなら・・・・10万や20万・・・」
DIO(フフフ・・・今度こそ・・・今度こそこのDIOが・・・)
312 = 251 :
良いな、良い
支援
313 = 261 :
カマドウマ騒動!中略してキョン達は巨大なカマドウマと戦う事になったのだ!
キョン「うおお!でけぇ!」
古泉「ふおおおおおおおおおおおおおお!!!!
ふんもっふゥゥゥゥゥッッッ!!!」
カマドウマに59のダメージ!
カマドウマの攻撃!長門はガードした!
DIO「フフフ、ザ・ワールドッ!」
ドォォォォーーーン
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
カマドウマに5のダメージ!
長門は呪文を唱えた!カマドウマに9999のダメージ!
カマドウマは倒れた!
キョン「DIO・・・」
DIO「そ・・・それ以上言ったら殺す・・・」
314 = 108 :
攻撃力は古泉以下か
315 = 261 :
DIO(弱体化がひどい・・・これでは長門どころか、古泉にも勝てない・・・・)
佐々木「ディーオくん」
DIO「げぇッ!佐々木!」
佐々木「調子はどう?」
DIO「む・・・そこそこだ」
佐々木「そこそこじゃ困るなあ。僕がこの学校に行くまでにSOS団くらいは支配下に置いておいてほしいんだけど」
DIO「今の俺の立場を知っているだろう・・・」
佐々木「うん、情報統合思念体のペットなんだよね」
DIO「く・・・貴様・・・」
佐々木「DIOがふがいないからこうなるんだよ。ま、そっちに人員を送るからちょっとは役に立ててよね」
DIO「すまない・・・」
DIO(この女だけは・・・許せん・・・・いつか・・・)
長門「待たせた」
DIO「いや、いい」
長門「誰かと話してた?」
316 = 251 :
佐々木はまた違ったポジションなのか
317 = 261 :
DIO「気のせいだろう」
長門「そう・・・」
ハルヒ「文化祭よ!」
キョン「DIO・・・お前・・・」
国木田「この僕が・・・女の子の人気で負けるなんて・・・」
女子多数「キャー!DIO様ー!」
DIO(むむ・・・うっおとしいが悪い気分ではない・・・承太郎だったらブチ切れてるだろうがな)
鶴屋「やあー!いらっしゃーい」
鶴屋「すごい人気だねえ。その後ろの取り巻きはもしかして・・・」
キョン「全部DIOのファンクラブだ」
鶴屋「わっはっはっは!めがっさモテモテだねぇ、DIOくん」
DIO「そこまでじゃあないですよ。」
みくる「いらっしゃいませですぅ」
キョン(朝比奈さんはかわいいなぁ・・・)
318 = 140 :
DIOもうっおとしいなのか
319 = 261 :
ハルヒ「DIO!ちょっと来て!」
DIO「むむ・・・何だ」
ハルヒ「いいから!」
DIOファンクラブ「キャー!DIO様がー!」
キョン「体育館で昼寝しとこう・・・」
キョン「・・・むむ、騒がしいな」
古泉「外が雨だったんですよ」
キョン「なるほど、期せずして超満員って訳か」
アナウンス「続きまして『軽音楽部ENOZもといDIO’S BAND』 の演奏です」
キョン「うわ、ハルヒと長門とDIOがステージに立ってる」
ファンクラブ「キャー!DIO様ー!」
キョン「あいつボーカルかよ」
DIO「~♪」
キョン「うまいな」
ファンクラブ「キャー!DIO様ー!」
320 = 251 :
DIOの歌はイメージがわかないwww
321 = 44 :
DIO「歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~~フフフフハハハハ」
322 = 261 :
谷口「うおー!DIO様ー!」
キョン「あいつもファンクラブの一員かよ」
古泉「彼だけでなく、ファンクラブの中には男性もそれなりに見受けられます。
やはり、かなりカリスマがあるんでしょうね。」
一週間後
古泉「あれからDIOのファンクラブは物凄い勢いで増えてます。校内一の勢力にもなりそうな勢いでね」
キョン「・・・・・・怪しいと?」
古泉「ええ、元々彼だけが宇宙人でも異世界人でも超能力者でも、ましてや未来人でもありません。
あなたと同じ存在です。それに、合宿の時の件もある」
キョン「朝倉か・・・」
古泉「機関も彼にはかなり警戒してるようです。今は長門さんと同居しているようですが・・・」
キョン「だとしたら、宇宙人じゃないのか?」
古泉「長門さんに聞いたんですけどね・・・『彼は普通の人間』だそうで・・・」
キョン「そうか・・・」
一枚の紙を見て一人笑うDIO
DIO「フフフ・・・ついに来たか・・・」
323 = 14 :
キャラ崩壊しすぎワロタ
324 = 261 :
先生「えーと、色々あって先生辞めます。んで次の先生ね」
プッチ「エンリコ・プッチです。教会で神父やってます。よろしく」
キョン「神父が先生か・・・」
DIO「フフフ・・・」
放課後、誰もいない教室
プッチ「待たせたな、DIO」
DIO「構わないさ、それより、天国はどうなった」
プッチ「問題ない。『メイド・イン・ヘブン』は完成した」
DIO「保険は?」
プッチ「問題ない。十分働いてくれるさ」
DIO「フハハハハ!ついに!この時が来たか!」
プッチ「メイド・イン・ヘブン。時は加速する」
DIO「え・・・?」
326 = 261 :
DIO「え・・・?時は・・・加速する・・・?何それ?」
プッチ「いや・・・これが『天国』だろう?世界が一巡して、覚悟が出来るッ!」
DIO「いやいやいや・・・知らんよ。そんな事」
プッチ「え・・・?じゃあ・・・何だと・・・・?」
DIO「何か・・・全ての人間がこのDIOに屈服する・・・みたいなスタンドじゃあないのか?」
プッチ「いや・・・時を加速させるだけのスタンドだが」
DIO「な・・・そ・・・そんな馬鹿なッ!こんなハズでは!」
プッチ「いや!最強じゃないかこのスタンド!これがあれば承太郎にも勝てるぞッ!」
DIO「承太郎に勝てても意味がないのだッ!佐々木を、長門を、思念体を倒さなくっちゃあいけないのにッ!」
327 :
あぁ時が加速しても思念体には関係ないもんなw
328 = 251 :
全部DIOの思い通りかと思ったら全然でワロタwwww
329 = 261 :
DIO「ま・・・まずい・・・こんなハズでは・・・」
プッチ「どうするんだ、DIO。もう時は加速し始めてるぞ」
DIO「く・・・クソ・・・と・・・とにかく長門を我が配下に・・・」
周防「呼ばれて―――――飛び出て―――――」
DIO「ああッ!クソッ!佐々木の言ってた使いが来たッ!」
周防「何を――――企んでるか知らないけど――――無駄無駄無駄無駄」
DIO「貴様ァー!それはこのDIOのセリフだッ!」
330 = 261 :
プッチ「じゃあ保険というのは・・・」
DIO「私の息子達だろう?4人いるはずだ」
プッチ「息子・・・・?この矢の事じゃあないのか・・・?」
DIO「ぐああああッッ!何もかもが違うッ!」
周防「WRYYYY――――-ぶっ潰れよぉ――――」
DIO「貴様は黙れッ!」
長門「DIO・・・悪事はそこまで」
朝倉「チェックメイトよ♪」
古泉「あなたを完全に抹消するよう命令が出ました」
佐々木「ごめんね!こっちと組んだ方がメリットあるかなって」
長門「じきにジョースターが来る・・・諦めて。今度はカケラも残さないように消滅させる」
DIO「そ・・・そんな・・・こんな事が・・・・このDIOに・・・・」
331 :
焦るDIOワロタwwwwww
332 :
原作の6部でもDIOの目指す天国は
プッチのそれとは違ってたのかもなww
333 :
荒木絵じゃなくて島本和彦の方がしっくりくるなwww
335 = 251 :
この先の読めない超展開が好きだwww
336 :
気高い精神を持つものでないと鎮魂歌は発動しないのでは・・・?
吉良みたいに追い込まれて成長する場合もあるか
337 = 175 :
諦めるDIO様www
338 = 261 :
DIO「こ・・・これは・・・・」
DIO「我がザ・ワールドが・・・」
DIO「そうか、これが『レクイエム』というやつか・・・・」
DIO「ん・・・?何だ?何故こいつらはこのDIOに跪いている・・・?」
DIO「まさかこのスタンド・・・!これこそがこのDIOが求めていたッ!」
DIO「天国ッ!」
DIO「フハハ・・・ハハハハハハハ!!そうだッ!これこそが我が天国よッ!『ザ・ワールド・レクイエム』ッ!」
説明しよう!ザ・ワールドレクイエムとは!全ての存在を問答無用で屈服させるスタンドなのだ!
340 = 69 :
チートすぎだろwww
341 = 251 :
おいwww何かひでえぞwwww
342 = 327 :
全ての存在?!
あれ?確か矢で突かれたスタンドは
343 = 257 :
問答無用で屈伏wwwwwww
344 = 261 :
DIO「プッチの思わぬ勘違いがこのDIOに勝利をもたらしたという事か・・・」
DIO「いやはや、しかしそんな事はどうでも良いッ!もはやこのDIOに勝てる者などいないという事が証明されたわッ!」
DIO「神と言われてる涼宮ハルヒも我が支配下・・・という事はこのDIOが神・・・という事か・・・?
ハハハハハハハハッ!」
ガラガラ・・・
キョン「おい、お前ら何やってんだ?」
345 :
>>38の最後でウルージさんが出てきた俺は末期
346 = 251 :
キョン・・・?
347 = 261 :
DIO「フフフ・・・キョンか・・・そうだ、喉が渇いたな。若い女を連れて来い。とびきり極上の奴をだ」
キョン「おい、お前は喉が渇くと女性が必要なのか?」
DIO「いいからつれて来い、このDIOが命令しているのだぞ?」
キョン「俺がお前の命令を聞いた事なんかあったか?それに、俺が若い女の子をひっかけるなんてできっこないだろ?
お前がやった方が100倍効果あると思うが」
DIO(こいつ・・・このDIOに逆らうというのか・・・?しかし何故・・・?逆らえるハズは無い・・・・)
DIO「キョン、このDIOを見て何か感じないか?」
キョン「気持ち悪い事言うな。ホモは古泉一人で十分だ」
DIO(間違いないッ!こいつッ!レクイエムが効いてないッ!)
DIO「クソッ!」
キョン「うおお!窓から飛び降りた!」
DIO「おい、女。貴様の血が欲しいのだが」
女「はい。どうぞお受け取りくださいませ」
DIO(レクイエムはやはり効いてる・・・・)
DIO「キョンだけ・・・なのか?」
348 :
面白い
349 = 175 :
なんか戦国ランスでこんな展開あったなw
350 = 251 :
DIOさま行動が行き当たりばったりだなwww
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- マミ「喫茶店ティロ・フィナーレ」 (118) - [45%] - 2013/11/3 13:00 ☆
- マミ「思いでのティロ・フィナーレ」 (159) - [44%] - 2012/2/12 7:30 ★
- キリト「デモンズ・ソウル・オンライン?」 (240) - [43%] - 2012/8/21 4:15 ☆
- 伊織「メロディーズ・オブ・ライフ」 (198) - [42%] - 2012/8/20 20:30 ☆
- あかり「トリック・オア・トリート!」 (158) - [42%] - 2011/10/31 8:30 ★
- 一夏「打ち切り・・・か・・・・・」 (348) - [40%] - 2012/5/1 11:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について