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    元スレDIO「東中出身ディオ・ブランドー」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - dio + - キョン + - クロスオーバー + - ジョジョ + - ジョジョの奇妙な冒険 + - マリーダクルス + - 吉良 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    253 = 94 :

    保守ぅぅぅううう!!!!!

    254 = 94 :

    255 :

    >>234
    エイジャの赤石を使って、完全生物になったからに決まってんだろ
    元が人間の吸血鬼が使ってもなれるか知らんけど

    258 :

    これは良作

    259 :

    >>247
    杉本玲美の時

    261 :

    ハルヒ「野球をやるわ!」

    キョン「人数が足りないだろ」

    ハルヒ「集めるのよ!」

    野球の日

    吉良「よろしく」

    康一「うわオッ!僕参加しちゃうんですかァー?」

    鶴屋「めがっさよろしくにょろにょろ」

    谷口「WAWAWAよろしくだぜ!」

    ハルヒ「キョンGJ!このメンバーならいけるわ!」

    262 = 261 :

    キョン「俺が4番かよ!」

    プレイボール!

    康一「うわオッ!早速打たれちゃいました!」

    「にーるいまわってーさーんるいだー♪さんるいまわってホームラーン♪」

    キョン「強い・・・」

    ハルヒ「いきなり5点」取られちゃったじゃない!」

    ハルヒ「まぁいいわ!攻撃よ!」

    1番ハルヒ2塁打

    ハルヒ「あたしに続きなさーい」

    2番鶴屋フライ

    3番康一ゴロ

    4番キョン三振

    ハルヒ「キーッ!」

    263 = 261 :

    ID変わってるけど>>1です

    264 :

    DIO様支援

    265 :

    きた

    266 = 261 :

    ハルヒ「相手の攻撃!4点取られちゃったわ!」

    5番吉良無難に2塁打

    ハルヒ「すごいわ!2塁打よ!」


    吉良(ホームランを狙える球ではあるが・・・目立たず実力を誇示できる2塁打がちょうどいい・・・)

    6番古泉ホームラン

    ハルヒ「やったー!すごい!すごいわ古泉くん!」

    吉良(・・・・・)

    2点とって相手の攻撃

    吉良「フンッ!」

    ハルヒ「すごいわ吉良くん!レーザービームね!」

    267 = 261 :

    ハルヒ「敵の攻撃はしのげたわ!こっちの番よ!」

    1番ハルヒ ホームラン

    ハルヒ「やったー!」

    2番鶴屋1塁打

    3番康一「うわオッ!ホームランですかァー?」

    4番キョン三振

    5番吉良フライ

    6番古泉ゴロ

    ハルヒ「キーッ!でもいいわ!5-5よ!同点よ!」

    268 = 261 :

    ハルヒ「でもなんかその後バッコンバッコン打たれて9回!11-5よ!あたしブチ切れそう!」

    古泉「世界がヤバいっす」

    キョン「マジか。長門チートよろ」

    長門「おk」

    康一「うわオッ!皆ホームランじゃないですかァー?」

    ハルヒ「勝ったわ!今回の件で吉良くんと康一くんをSOS団に入れたわ!」

    269 = 44 :

    時が加速しているww

    270 :

    こいつブッ飛んでやがる

    271 = 261 :

    ある日

    教師「えー、最近女子生徒が行方不明になる事件が多発している。気をつけるように」

    みくる「怖いですぅ」

    ハルヒ「犯人探しよ!」

    キョン「無駄だと思うぞ、無駄無駄無駄無駄」

    ハルヒ(・・・・・・デジャヴだわ)

    吉良「まぁいいんじゃあないですか」

    ハルヒ「全然見つからないわ!」

    吉良(灯台元暗しとはこの事だな・・・フフフ・・・)

    272 = 261 :

    吉良(鶴屋さん・・・あの人の手は美しかった・・・)

    鶴屋「おや、吉良くんじゃないか!」

    吉良「あ・・・鶴屋さん」

    鶴屋「確か帰り道一緒だったにょろ。一緒に帰るにょろ!」

    吉良「はい、喜んで・・・」

    鶴屋「部屋上がっていくにょろ?」

    吉良「いいんですか?じゃあお言葉に甘えて・・・」

    吉良「うわあ・・・豪邸ですね」

    鶴屋「いやあ、そうでもないにょろ」

    吉良「おや?この仮面は?」

    鶴屋「あっ!そ・・・それは触っちゃダメにょろ!」

    吉良「ああ、すみません・・・高価な物なんですか?」

    鶴屋「そ・・・そんなとこにょろ」

    274 = 261 :

    吉良「ところで、わたし…子供のころ…… レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね…… 

        あの絵…画集で見た時ですね あの『モナリザ』がヒザのところで組んでいる「手」… あれ…初めて見た時…… 

        なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………」

    吉良「『手』のとこだけ切り抜いてしばらく・・・・・部屋にかざってました。あなたのも・・・・切り抜きたい」

    鶴屋「な・・・何を言ってるにょろ?」

    吉良「貴女の手が素晴らしく美しいって事です・・・こんな女の手よりよっぽど・・・・」

    吉良の内ポケットから誰かの手が零れ落ちる

    鶴屋「あ・・・あ・・・・・・」

    吉良「これからは・・・・・ずっと一緒ですね・・・・鶴屋さん」

    ドォォォーーーーン

    DIO「やれやれ・・・・とんだ変態だなこいつ・・・・」

    276 = 275 :

    すまん誤爆

    277 = 44 :

    DIOどこから沸いて出たwww

    278 :

    不死身のDIO様
    そこにしびれるあこがれる

    279 = 261 :

    解説しよう!情報統合思念体に裁かれたDIOは彼らの飼い犬として今日もSOS団と愉快な仲間達を影ながら守っているのだ!

    DIO「無駄無駄無駄ァ!」

    吉良「うげぁー!」

    吉良「き・・・貴様どこから・・・いつの間に・・・・」

    DIO「フン!貴様にそれを知る事はかなわんッ!ザ・ワールド!」

    吉良「キラー・クイーンッ!」

    鶴屋「あわわわわ・・・・大変な事になったにょろ」

    281 :

    DIO様が下僕に…僕に…

    282 = 261 :

    吉良「しばッ!」

    DIO「無駄無駄無駄無駄。パワーもスピードも我がザ・ワールドの足元にも及ばんわッ!無駄ァ!」

    吉良「ゲフッ!」

    吉良(強い・・・こいつ本当に・・・)

    DIO「悪いな、吉良吉影これが私の仕事だ」

    吉良「ウゲァーーーッ!」

    吉良吉影死亡

    283 = 261 :

    DIO(クソ・・・このDIOがいつまでこんな掃除係をしなくっちゃあいけないんだ・・・・)

    DIO(しかし・・・私が掃除しているとはいえ、スタンド使いは着実に集まってきている・・・

       その事実だけがこのDIOの希望だ・・・彼が・・・・彼が来さえすれば・・・・)

    長門「DIO」

    DIO「何だ」

    長門「鶴屋の他には見られてない?」

    DIO「ああ、おそらくな」

    長門「おそらくでは困る。記憶操作は重要」

    DIO「ああ、いないさ。間違いない」

    長門「・・・・・」

    DIO(クソ・・・屈辱だ・・・・かつての手下に・・・こき使われるなどと・・・・)

    284 :

    吉良をただのかませ犬にするなんて許せない

    285 = 280 :

    このDIOがァーーッ!!

    286 :

    >>284
    吉良は真っ向からの戦闘は苦手だからな

    瀕死の承太郎にボコされたくらいだし

    287 :

    この汚らしい阿呆がァー!

    289 = 94 :

    長門一人ならまたザ・ワールドで時止めて肉の芽植え付ければいいんじゃね?

    290 = 261 :

    ハルヒ「合宿よ!」

    キョン「マジか」

    古泉「屋敷はあります」

    キョン「すげぇな」

    ハルヒ「決定!」

    そして船に揺られて孤島の屋敷へ

    メイド「いらっしゃいませ」

    執事「ようこそ」

    キョン「すげぇ!メイドと執事じゃん!」

    ウィルソン・フィリップス「ようこそ我が屋敷へ」

    康一「うわオッ!大金持ちですッ!」

    ハルヒ「海で遊ぶわ!」

    291 = 261 :

    みくる「楽しいですぅ~」

    キョン「楽しいの~」

    キョン(今俺青春してる・・・!)

    康一「うわオッ!長門さんは遊ばないんですか?」

    長門「私はいい」

    キョン「あのサーファーすげぇな」

    古泉「ええ、かなりの腕前と拝見します」

    長門「・・・!」

    DIO「フハハハハ!楽しい!実に楽しいぞッ!最高に『ハイ!』ってやつだァー!」

    292 = 201 :

    普通に太陽の下に出てる……いや、果てしなく今更なんだが

    293 = 251 :

    康一にだれか突っ込めwwww

    294 = 261 :

    キョン「お?長門も泳ぐのか?」

    長門「馬鹿を連れ戻しに行く」

    古泉「馬鹿?」

    キョン「おお!すげぇスピード!長門泳いだらすげぇじゃん!」

    古泉「しかしこのままではあのサーファーと激突していまいます」

    その時、長門がイルカのように水面から飛び上がった

    康一「うわオッ!膝だけであんな跳躍を!?」

    キョン「おい・・・サーファーに飛び掛ったぞ・・・・・・」

    古泉「何がしたいんでしょうか・・・・トラブルにならなければいいんですが」

    ハルヒ「有希、知り合い?」

    DIO「恋人だ」

    長門「違う。顔見知り。飛びついたのはあいさつ」

    295 :

    >>292
    過去レスよめカス

    296 :

    つエイジャの赤石

    297 :

    追い付いたつまらん
    たつまらん
    たまらん

    298 = 261 :

    キョン「名前は?」

    DIO「DIO。ディオ・ブランドーだ」

    DIO(フフフ・・・2回目の自己紹介と行ったところか)

    ハルヒ「よかったらDIOさんもご一緒しませんか?」

    DIO「それはありがたい!」

    長門「・・・・・・・ピクピク」

    古泉(あ・・・あの長門さんがキレかかっている・・・・)


    ハルヒ「あー楽しかった!食事にしましょう!」

    キョン「DIO、お前意外と小食だな」

    DIO「ああ、まぁな」

    DIO(こんなものは食わずとも良い・・・)

    ハルヒ「あーおいしかった!ごちそうさま!」

    長門「DIO、ちょっと来て」

    キョン「長門の部屋に二人で・・・やっぱりあの二人・・・」

    古泉「面白くなってきました・・・尾けてみましょう」

    299 = 297 :

    ぷっぷくー

    300 = 261 :

    長門「独断専行は禁止されている。どういうつもり」

    DIO「任務任務では疲れてしまうだろう。たまの休息だ」

    長門「信用できない」

    DIO「フン!どうせ今の私ではお前に楯突くことは出来ん。それはお前が良く分かっているだろう」

    長門「・・・・あなたを生かしておくのは危険」

    DIO「オイオイオイオイ、優等生の長門有希が独断専行か?朝倉涼子のような末路は辿りたくないだろう。ん?」

    長門「・・・・・とにかくもう目立った真似はしないで」

    キョン(と・・・とんでもない事を)

    古泉(聞いてしまった・・・)


    ハルヒ「ウィルソン・フィリップ氏が死んでるわ!」

    ハルヒ「犯人はこの中にいそうね!」


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