VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレＤＩＯ「東中出身ディオ・ブランドー」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

51 = 16 :

キョンが普通に出てきたwww

52 = 36 :

>>49君
私と友達にならないか？

53 :

キョンおったｗｗｗｗｗｗｗｗ

54 = 8 :

長門「これ・・・読んで」

ＤＩＯ「む・・・このＤＩＯにか・・・？」

長門、黙って頷く

ＤＩＯ「よかろう・・・」

みくる「キャッ！どうして上を脱ぐんですかぁ？」

キョン「しかもそのポーズは何だ！」

ＤＩＯ「ああ、すまない。これが私の落ち着く読書体勢なんだ・・・」

キョン「立って読むのかよ・・・」

ハルヒ（ヤバイ・・・ボケはＤＩＯとして、突っ込みがキョンに取られてしまったわ！
　　　
　　　　　このままでは空気に・・・・）

55 :

腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

56 = 16 :

どんどんハルヒが空気になっていくwww

57 :

ハルハルざまぁｗｗｗ

58 = 33 :

みくるとDIOがみなみけの保坂とその後輩みたいだな

59 :

カモーン、ハルハルくぅ～ん

60 = 8 :

ＤＩＯ「フフフ・・・随分と回りくどい呼び出しじゃあないか、長門有希」

長門「・・・付いてきて」

歩く事数分

ＤＩＯ「ここは・・・君の家か・・・？」

長門「そう」

ＤＩＯ「フフフ・・・見かけによらず、随分大胆じゃあないか・・・有希・・・」

ＤＩＯ、長門の腰に手を回す

長門「やめて、そういうつもりで呼んだんじゃない」

ＤＩＯ「ほう・・・？じゃあ何の用かな・・・？部屋に入ってから聞こうか・・・」

61 :

一部のＤＩＯしか知らんけどしえん！

62 = 55 :

ＤＩＯ様はほぼ全ての女を飯としかみてない

63 = 8 :

長門「かくかくしかじか」

ＤＩＯ「ほう・・・なかなか面白いじゃあないか」

長門「信じて」

ＤＩＯ「信じるとも。それで、私は何をすれば？」

長門「今は何もしなくてもいい。ただ、気をつけて」

ＤＩＯ「ああ、そうするよ・・・フフフ・・・」

66 :

一部と三部が混じっているように感じるのはDIOが学生やってるせいか

67 = 28 :

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

69 :

長門とDIOってどっちが強いんだろうな

70 = 8 :

ＤＩＯ「そうか、君は未来人か」

みくる「信じてくれるんですか？」

ＤＩＯ「もちろん」

みくる「ありがとうございます！」

ＤＩＯ「礼には及ばないさ」

午後の部

ＤＩＯ「図書館に行こうか。本が読みたい」

長門「賛成・・・」

ＤＩＯ「そうか・・・有希はＳＦが好きなのか・・・」

長門、頷く

キョン「　　　　　　　　　　　　　　　／　　
　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／
　　　　　　　　　　　　　　／( 　)　フラグが取られても動じねぇぜ
　　　　　　(^o^) 三　　／　／
＼　　　　 (＼＼三　　　　何故なら俺は
(／o^)　　＜　＼三
( ／
／く主人公だからさ」

71 = 35 :

男二人駄目だなwww

72 :

キョンは古泉とアッーすればいいじゃない

73 = 8 :

以下略

ＤＩＯ「あれが神人とやらか・・・なかなかのパワーとスピードだ・・・」

古泉「では行きますよぉぉぉ！ほぁぁぁぁぁぁ！！！」

ＤＩＯ「お前キャラ変わってないか・・・？」

古泉「おりゃあああああッッ！！死ね！神人！」

古泉「終わりました。僕の出番も」

ＤＩＯ「そうか、貴様は超能力者なのだな」

74 :

DIO様可愛いww

75 :

>>69
その話題は終わりを知らない。
DIOのがつおいといえば長門はここが強いだからDIOよりつおいってな感じでループしていくのだ

76 = 55 :

>>75
言いたいことは分かるが日本語でおｋ

77 = 75 :

>>76
自身で読んでても思った

78 :

ふむ…二番煎…間違えた、同じ学校出身クサいのにお互いに面識の無いのは？

79 = 33 :

>>75
すまん・・・俺の頭が足りないんだな・・・象形文字で説明してくれ・・・

80 = 8 :

ＤＩＯ「ムッ・・・下駄箱に手紙・・・？」

ＤＩＯ「放課後教室で・・・フム、楽しみだ。ラブレターというやつか？」

ガラガラ

ＤＩＯ「ほう、お前か・・・」

朝倉「そう、がっかり？」

ＤＩＯ「いや？貴様はそこそこ人気があるらしいからな。」

朝倉「あら、そうなの？」

ＤＩＯ「谷口に聞いたからな。あいつの情報網は中々だぞ？女子にしか興味が無いのが盲点だが・・・」

朝倉「あらあら。うふふふ」

ＤＩＯ「フフフ・・・で、何の用事だ？」

朝倉「何だと思う？」

ＤＩＯ「フム・・・このＤＩＯが思うに・・・告白と言うやつかな？」

朝倉「当たらずも遠からずってやつね」

81 :

なんかＤＩＯ様がかわいい支援

83 = 16 :

（今気づいたがDIO様ってこんなキャラだっけ？）

84 = 75 :

>>79
すまんが俺も頭が足りんのだ。シーソーゲームみたいなもんだろ

85 = 55 :

キョンも兼任か

86 = 24 :

ＤＩＯ様はぶちきれるまで紳士です。

88 :

>>83
おっと…それ以上言ってみな、脳ミソ床にブチ撒く事になるぜ…

89 :

DIO様は元をたどればお母さん思いの良い子なんだよね

90 :

>>69

91 = 8 :

朝倉「現場の独断専行がうんぬん」

ＤＩＯ「むむむ・・・私は現場の人間の独断専行は認められないな・・・・

　　　　人の上に立つことが多いからかな・・・」

朝倉「あら、自慢？」

ＤＩＯ「フン、そうなるか・・！！」

ＤＩＯが話している途中、朝倉がいきなりナイフで切りかかった。が

朝倉「ッ！？いない！？」

ＤＩＯ「何のつもりだ・・・？朝倉涼子・・・」

朝倉（いつの間に後ろに！）

朝倉は慌ててＤＩＯの方へ体勢を立て直す

ＤＩＯ「ほう・・・このＤＩＯを殺すつもりか・・・」

朝倉「ご名答・・・察しがいいわね・・・」

ＤＩＯ「理由を聞いても？」

朝倉「私が危険だと認識したから。以上よ」

ＤＩＯ「フフフ・・・ハハハハ・・・・面白いッ！実に面白いぞッ！！朝倉涼子ッ！！」

92 = 75 :

>>90
GJ
だめだ、明日は早い・・・。寝る

93 :

がんがれ

95 = 28 :

ザ・ワールドｋｔｋｒｗｗｗ

96 = 8 :

朝倉「・・・ッ！」

思わぬＤＩＯの変貌に一瞬怯む朝倉。

ＤＩＯ「このＤＩＯを殺そうとはッ！最高だッ！

　　　　告白なんぞよりもよっぽど嬉しいぞ朝倉ッ！」

朝倉「それがあんたの本性って訳・・・」

教室の扉が一瞬で壁に変わる

ＤＩＯ「ほう・・・中々面白い。それが貴様のスタンドか？」

朝倉「スタ・・・ンド・・・？」

ＤＩＯ「知らぬならその身を持って知るが良いッ！ザ・ワールドッ！時よ止まれ！」

ズキュュューーーーン

ＤＩＯ「フフフ・・・残念だったなあ・・・朝倉涼子・・・だが、このＤＩＯを殺すにはちと弱すぎたようだッ！死ねいッ！」

ザ・ワールドの拳が朝倉の腹を貫通する

ＤＩＯ「そして時は動き出す・・・」