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    元スレキョン「お義父さん、こなたさんを俺にください!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 長門 + - こなたキョン + - とある + - とある科学の超電磁砲 + - らき☆すた + - キョン + - キョンこなた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 184 :

    きたかっ!

    202 :

      ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
    ┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃
    ┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
      ┗       ┃                    ┗┗┗

    203 :

    おおっ!

    204 = 192 :

    ………ぉおおおおぉぉぉ

    きたあああああああああ!

    205 = 200 :

    こなた「ほら、キョンくんが入ってる…SOS団、だっけ?あの涼宮さん、ツンデレだと私は睨んだね」

    キョン「はぁ…」

    こなた「…で、ツンデレ萌え?」

    いきなり何を言い出すんだ、この人は…。これまでの会話で、泉先輩がオタクだと言うことは多少分かってはいたが…そもそも萌えって何なんだ。

    キョン「萌えって、よく分からないんですけど」

    こなた「うーん…言い方を変えると、キョンくんが女の子にグッとくる部分は、どこなのかな?」




    キョン「ポニーテールです」

    206 = 200 :

    すまん、全くの別人です

    207 :

    即答ワラタwwww

    208 = 192 :

    >>206
    いいぞもっとやれ

    209 = 200 :

    かがみ「おーす、こなたー…あれ、髪の毛上げて、どうしたの?」

    こなた「いやー、たまにはイメチェンもいいでしょ、かがみん」

    つかさ「こなちゃんって、ポニーテール似合うよねぇ」

    こなた「そ、そう?何だか照れるね…あ、今日も私…」

    かがみ「このあいだの、キョン…だっけ?アイツと食べるんでしょ」

    こなた「そ、そ。ごめんねかがみん。寂しくても泣いちゃダメだよ」

    かがみ「誰が泣くかっ。ほらほら、さっさと行けばー?」

    210 = 192 :

    し え ん!
    しっえっん!

    211 :

    エロ展開みて鬱にならないのかおまえら

    212 = 200 :

    こなた「お、相変わらず早いねぇ」

    今日も屋上で泉先輩を待つ。古泉は毎日毎晩バイトの様だが、知ったことか。
    屋上のベンチで待つこと5分、後頭部にかけられた声。

    キョン「あ、ども。泉…先、輩…?」

    こなた「んー?固まっちゃって、どうかした?」

    キョン「いえ…その髪型…」

    こなた「ふふふ、ポニーテールにしてみたんだ。どぉ?どぉ?」

    キョン「あ…凄く、似合ってます」

    こなた「グッとくる?萌える?」

    キョン「グググッと来ました。萌えの極意を掴んだ気がします」

    213 = 192 :

    きっと大丈夫!
    ちょっと寝れば

    214 :

    こなたかわいいよ

    215 = 200 :

    こなた「あぁ、そうそう…今夜、家にこない?」

    キョン「はぁ…またですか」

    こなた「イヤそうな顔しなーい。お父さんが連れてこいって言うんだよ」

    キョン「はぁ…まぁ、乗り掛かった船ですし、付き合いますよ」

    こなた「よろしい。じゃあ、このあいだと同じく晩御飯は私が作るから。何が食べたい?」








    キョン「ポニーテール」

    216 = 187 :

      ┏┓┏━━┓          ヒュン       ヒュン.          ┏┳┳┳┳┳┳┓
    ┏┛┗┫┏┓┃パパパパパパン∩∩;.= ∩∩= ∩∩  .パパパパパパン ┃┃┃┃┃┃┃┃
    ┗┓┏┫┗┛┃┏━━━◎ヽ(゚ω゚)≡゚ω゚,≡(゚ω゚)ノ◎.━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃
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    217 :

    このキョンはポニーテールしか頭にないのかwwwwwwwww

    218 = 192 :

    >>215
    ちょ、おまっ……

    219 = 200 :

    こなた「あー…私ならまだいいけど、他の人に言ったら引かれると思うよ」

    キョン「すみません、今の無しで。ビーフシチューが食べたいです」

    こなた「ビーフシチューか…じゃあ、帰りに買い物して行こう。荷物持ってくれるよね?」

    キョン「はい、もちろん」

    こなた「じゃあ、この話はこれまで。はい、カスタードコロネ」

    キョン「どうも。これ、ジュースです」

    その晩、泉先輩のお父さんにとんでもないことを言われるなんて、この時には思いもよらなかった…。

    220 = 203 :

    保守は任せた

    221 = 192 :

    誰に?

    222 = 200 :

    こなた「えーっと、ニンジン、ジャガイモ、お肉は、と…」

    キョン「…いや、テールじゃなくていいですよ」

    こなた「あはは、テールがつけばいいってもんじゃないよねーw」

    キョン「ツインはグドンに食われればいいと思います」

    こなた「エビの味がするんだっけ?ちょっと食べてみたいよね」

    キョン「いえ、俺はポニーtげふんげふん」

    こなた「キョンくん落とすのは簡単そうだねぇ…」

    223 = 200 :

    キョン「ポニーテールだったら何でもいいって訳じゃ無いんです」

    こなた「へぇ、一応こだわりはあるんだ?」

    キョン「もちろん。泉先輩の…」

    こなた「学校の外では、こなた、って呼んでって言ったよね?」

    キョン「…こなた先輩のポニーテールなら、どれだけでも落ちます。むしろ堕ちます」

    こなた「ぇ…ちょ、ちょっと、やめてよ…やだな…あはは…」

    224 :

    ハルヒ調の画風で描かれたこなたの絵とかないもんかね?

    225 = 200 :

    泉父「やぁ、キョンくん。いらっしゃい」

    キョン「どうも、お邪魔します…」

    泉父「この前は何もしなかったそうじゃないか。悪いね、気が付かなくて」

    キョン「いえ、その…え?」

    泉父「ほら、これが無かったんだろう。たっぷり30個入りだからな、早速使ってくれ」

    こなた「お父さーん、キョンくん、ごはんできたよー」




    キョンは、コンドーム(薄型)を手に入れた

    226 :

    こなたのポニーテールでちんちんシュッシュッしたい。
    そして顔射

    227 :

    もしも開封済みなら穴が開いてないか見ないとね

    229 :

    気の利きすぎる親父ワロス

    230 :

    親父盗撮してそうだなwwwwwwwww

    231 :

    どうやら俺に寝る時間はないようだな

    232 = 200 :

    どうすべきか…貰ったコンドーム(薄型)は鞄にしまいはしたが、こうも具体的な物を突きつけられると、どうにも意識をしてしまう。

    「…くん。…ョンくんっ!」

    こなた「キョンくん!美味しくない?」

    キョン「な、何ですか、こなた先輩」

    こなた「ぼーっとしてちゃだめだよキョンくん。ビーフシチューって手間がかかるんだから、味わって食べてくれなきゃ」

    泉父「そうそう、料理もこなたも味わって、なんてなぁw」

    こなた「あははははw」

    キョン「…あははw」

    233 :

    そうじろう自重www

    234 = 200 :

    何故か用意されていた、新品の下着とパジャマ。
    客間では無く、泉先輩の部屋に用意された布団。
    枕元に置かれたボックスティッシュと、マムシドリンク。

    キョン「………」

    こなた「はふー、さっぱりほこほこ…あ、キョンくん、こっちで寝るんだ?」

    キョン「あ、はい…ここに布団が敷かれて…ってか、いつの間にか泊まることに…」

    こなた「そこは諦めなきゃねぇw」

    キョン「あはは…」

    235 :

    wktkしすぎて今日も寝れねぇなぁ・・・・

    236 :

    今日のSSは豊作だなぁ

    237 :

    >>224
    逆ならあるけどな

    238 = 200 :

    こなた「ん?何持ってるの?」

    キョン「え…あ、これは…何でも無いです!」

    手にはもちろんコンドーム。いや、その、裏面の表示とか、原材料とか、意味無く眺めたりしたくなりませんか?なりませんか。

    こなた「怪しいなぁ…私のぱんつとか、盗ったりしてないよね?」

    キョン「それは無いです」

    こなた「…そこまできっぱり言われるのも、ショックだなぁ…」

    239 :

    しえん

    240 = 200 :

    こなた「すきありっ!」

    二人して笑っていたところで、目にも止まらぬ速さ。後ろ手に隠していたコンドームは、哀れ、泉先輩の手の中に…。

    こなた「さて、何を隠していたの、か…な…」

    キョン「え、えーっと…その…」

    こなた「…キョンくん…」

    キョン「す、すみません…」

    こなた「いくらお父さんが強引だからって、断る所はちゃんと断らないと…」

    241 :

    そろそろ服を脱いだ方がいいですかね?

    243 = 200 :

    キョン「…へ?」

    こなた「あはは、それくらい、私だって分かるよ。キョンくんに貧乳属性が無い事くらいね」

    キョン「え、あ、う?」

    こなた「オタクって、色々守備範囲があってさ、他人と上手くやるには、相手の属性を見極めるのが重要なんだよね。キョンくんは…ポニテ6割、巨乳3割、その他1割…ってところかな?」

    全くもってその通りです。

    こなた「だから、髪の毛下ろしていれば、私の身の安全は保証されてるのだ。…言っててちょっと悲しいけど」

    244 :

    こなたかわいいよこなた

    245 :

    昔から小太刀使いの妙手なんて言葉があってだな…

    サイズなんかよりも如何にして自分のテリトリーで戦うかが肝なんだな、

    って書いていて訳が分からなくなってきた。

    246 = 200 :

    キョン「えっと…何か、すみません…」

    こなた「あはは、何でキョンくんが謝るのさ。私の方こそ、お父さんが変なこと言ってごめんね」

    キョン「でも…俺…」

    こなた「ん?」

    キョン「こなた先輩を性的な意味で見れます!」

    こなた「ちょ、え、いきなり何を」

    キョン「あのポニーテールは、貧乳と言う点を補って余りある逸品だった!」

    248 = 184 :

    こなたはっ!!!!
    ポニーテールを舐めたっ!!!!!!

    249 = 200 :

    こなた「いやいやいや、私のポニーテールを気に入ってくれたのは嬉しいけどさ…」

    キョン「こなた先輩以上のポニーテールは見たことありませんから!」

    こなた「…まぁ、イヤな気分はしないね」

    キョン「こなた先輩のポニーテールがあれば、巨乳が滅びても構わないです。むしろこなた先輩以外が滅びても全く問題ないです」

    こなた「それは…言い過ぎだと思うんだけど…」

    泉父「よく言ったぁ!それでこそ男!それでこそ、こなたの婿!さぁ、思う存分肉欲に溺れたまへ!」

    250 = 184 :

    ぶくぶくぶく

    おぼれますたーべーしょん


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