私的良スレ書庫
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元スレキョン「お義父さん、こなたさんを俺にください!!」

みんなの評価 : ★★★×6
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こなた「ほら、キョンくんが入ってる…SOS団、だっけ?あの涼宮さん、ツンデレだと私は睨んだね」
キョン「はぁ…」
こなた「…で、ツンデレ萌え?」
いきなり何を言い出すんだ、この人は…。これまでの会話で、泉先輩がオタクだと言うことは多少分かってはいたが…そもそも萌えって何なんだ。
キョン「萌えって、よく分からないんですけど」
こなた「うーん…言い方を変えると、キョンくんが女の子にグッとくる部分は、どこなのかな?」
キョン「ポニーテールです」
キョン「はぁ…」
こなた「…で、ツンデレ萌え?」
いきなり何を言い出すんだ、この人は…。これまでの会話で、泉先輩がオタクだと言うことは多少分かってはいたが…そもそも萌えって何なんだ。
キョン「萌えって、よく分からないんですけど」
こなた「うーん…言い方を変えると、キョンくんが女の子にグッとくる部分は、どこなのかな?」
キョン「ポニーテールです」
>>206
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
かがみ「おーす、こなたー…あれ、髪の毛上げて、どうしたの?」
こなた「いやー、たまにはイメチェンもいいでしょ、かがみん」
つかさ「こなちゃんって、ポニーテール似合うよねぇ」
こなた「そ、そう?何だか照れるね…あ、今日も私…」
かがみ「このあいだの、キョン…だっけ?アイツと食べるんでしょ」
こなた「そ、そ。ごめんねかがみん。寂しくても泣いちゃダメだよ」
かがみ「誰が泣くかっ。ほらほら、さっさと行けばー?」
こなた「いやー、たまにはイメチェンもいいでしょ、かがみん」
つかさ「こなちゃんって、ポニーテール似合うよねぇ」
こなた「そ、そう?何だか照れるね…あ、今日も私…」
かがみ「このあいだの、キョン…だっけ?アイツと食べるんでしょ」
こなた「そ、そ。ごめんねかがみん。寂しくても泣いちゃダメだよ」
かがみ「誰が泣くかっ。ほらほら、さっさと行けばー?」
こなた「お、相変わらず早いねぇ」
今日も屋上で泉先輩を待つ。古泉は毎日毎晩バイトの様だが、知ったことか。
屋上のベンチで待つこと5分、後頭部にかけられた声。
キョン「あ、ども。泉…先、輩…?」
こなた「んー?固まっちゃって、どうかした?」
キョン「いえ…その髪型…」
こなた「ふふふ、ポニーテールにしてみたんだ。どぉ?どぉ?」
キョン「あ…凄く、似合ってます」
こなた「グッとくる?萌える?」
キョン「グググッと来ました。萌えの極意を掴んだ気がします」
今日も屋上で泉先輩を待つ。古泉は毎日毎晩バイトの様だが、知ったことか。
屋上のベンチで待つこと5分、後頭部にかけられた声。
キョン「あ、ども。泉…先、輩…?」
こなた「んー?固まっちゃって、どうかした?」
キョン「いえ…その髪型…」
こなた「ふふふ、ポニーテールにしてみたんだ。どぉ?どぉ?」
キョン「あ…凄く、似合ってます」
こなた「グッとくる?萌える?」
キョン「グググッと来ました。萌えの極意を掴んだ気がします」
こなた「あぁ、そうそう…今夜、家にこない?」
キョン「はぁ…またですか」
こなた「イヤそうな顔しなーい。お父さんが連れてこいって言うんだよ」
キョン「はぁ…まぁ、乗り掛かった船ですし、付き合いますよ」
こなた「よろしい。じゃあ、このあいだと同じく晩御飯は私が作るから。何が食べたい?」
キョン「ポニーテール」
キョン「はぁ…またですか」
こなた「イヤそうな顔しなーい。お父さんが連れてこいって言うんだよ」
キョン「はぁ…まぁ、乗り掛かった船ですし、付き合いますよ」
こなた「よろしい。じゃあ、このあいだと同じく晩御飯は私が作るから。何が食べたい?」
キョン「ポニーテール」
┏┓┏━━┓ ヒュン ヒュン. ┏┳┳┳┳┳┳┓
┏┛┗┫┏┓┃パパパパパパン∩∩;.= ∩∩= ∩∩ .パパパパパパン ┃┃┃┃┃┃┃┃
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>>215
ちょ、おまっ……
ちょ、おまっ……
こなた「あー…私ならまだいいけど、他の人に言ったら引かれると思うよ」
キョン「すみません、今の無しで。ビーフシチューが食べたいです」
こなた「ビーフシチューか…じゃあ、帰りに買い物して行こう。荷物持ってくれるよね?」
キョン「はい、もちろん」
こなた「じゃあ、この話はこれまで。はい、カスタードコロネ」
キョン「どうも。これ、ジュースです」
その晩、泉先輩のお父さんにとんでもないことを言われるなんて、この時には思いもよらなかった…。
キョン「すみません、今の無しで。ビーフシチューが食べたいです」
こなた「ビーフシチューか…じゃあ、帰りに買い物して行こう。荷物持ってくれるよね?」
キョン「はい、もちろん」
こなた「じゃあ、この話はこれまで。はい、カスタードコロネ」
キョン「どうも。これ、ジュースです」
その晩、泉先輩のお父さんにとんでもないことを言われるなんて、この時には思いもよらなかった…。
こなた「えーっと、ニンジン、ジャガイモ、お肉は、と…」
キョン「…いや、テールじゃなくていいですよ」
こなた「あはは、テールがつけばいいってもんじゃないよねーw」
キョン「ツインはグドンに食われればいいと思います」
こなた「エビの味がするんだっけ?ちょっと食べてみたいよね」
キョン「いえ、俺はポニーtげふんげふん」
こなた「キョンくん落とすのは簡単そうだねぇ…」
キョン「…いや、テールじゃなくていいですよ」
こなた「あはは、テールがつけばいいってもんじゃないよねーw」
キョン「ツインはグドンに食われればいいと思います」
こなた「エビの味がするんだっけ?ちょっと食べてみたいよね」
キョン「いえ、俺はポニーtげふんげふん」
こなた「キョンくん落とすのは簡単そうだねぇ…」
キョン「ポニーテールだったら何でもいいって訳じゃ無いんです」
こなた「へぇ、一応こだわりはあるんだ?」
キョン「もちろん。泉先輩の…」
こなた「学校の外では、こなた、って呼んでって言ったよね?」
キョン「…こなた先輩のポニーテールなら、どれだけでも落ちます。むしろ堕ちます」
こなた「ぇ…ちょ、ちょっと、やめてよ…やだな…あはは…」
こなた「へぇ、一応こだわりはあるんだ?」
キョン「もちろん。泉先輩の…」
こなた「学校の外では、こなた、って呼んでって言ったよね?」
キョン「…こなた先輩のポニーテールなら、どれだけでも落ちます。むしろ堕ちます」
こなた「ぇ…ちょ、ちょっと、やめてよ…やだな…あはは…」
泉父「やぁ、キョンくん。いらっしゃい」
キョン「どうも、お邪魔します…」
泉父「この前は何もしなかったそうじゃないか。悪いね、気が付かなくて」
キョン「いえ、その…え?」
泉父「ほら、これが無かったんだろう。たっぷり30個入りだからな、早速使ってくれ」
こなた「お父さーん、キョンくん、ごはんできたよー」
キョンは、コンドーム(薄型)を手に入れた
キョン「どうも、お邪魔します…」
泉父「この前は何もしなかったそうじゃないか。悪いね、気が付かなくて」
キョン「いえ、その…え?」
泉父「ほら、これが無かったんだろう。たっぷり30個入りだからな、早速使ってくれ」
こなた「お父さーん、キョンくん、ごはんできたよー」
キョンは、コンドーム(薄型)を手に入れた
こなたのポニーテールでちんちんシュッシュッしたい。
そして顔射
そして顔射
どうすべきか…貰ったコンドーム(薄型)は鞄にしまいはしたが、こうも具体的な物を突きつけられると、どうにも意識をしてしまう。
「…くん。…ョンくんっ!」
こなた「キョンくん!美味しくない?」
キョン「な、何ですか、こなた先輩」
こなた「ぼーっとしてちゃだめだよキョンくん。ビーフシチューって手間がかかるんだから、味わって食べてくれなきゃ」
泉父「そうそう、料理もこなたも味わって、なんてなぁw」
こなた「あははははw」
キョン「…あははw」
「…くん。…ョンくんっ!」
こなた「キョンくん!美味しくない?」
キョン「な、何ですか、こなた先輩」
こなた「ぼーっとしてちゃだめだよキョンくん。ビーフシチューって手間がかかるんだから、味わって食べてくれなきゃ」
泉父「そうそう、料理もこなたも味わって、なんてなぁw」
こなた「あははははw」
キョン「…あははw」
何故か用意されていた、新品の下着とパジャマ。
客間では無く、泉先輩の部屋に用意された布団。
枕元に置かれたボックスティッシュと、マムシドリンク。
キョン「………」
こなた「はふー、さっぱりほこほこ…あ、キョンくん、こっちで寝るんだ?」
キョン「あ、はい…ここに布団が敷かれて…ってか、いつの間にか泊まることに…」
こなた「そこは諦めなきゃねぇw」
キョン「あはは…」
客間では無く、泉先輩の部屋に用意された布団。
枕元に置かれたボックスティッシュと、マムシドリンク。
キョン「………」
こなた「はふー、さっぱりほこほこ…あ、キョンくん、こっちで寝るんだ?」
キョン「あ、はい…ここに布団が敷かれて…ってか、いつの間にか泊まることに…」
こなた「そこは諦めなきゃねぇw」
キョン「あはは…」
>>224
逆ならあるけどな
逆ならあるけどな
こなた「ん?何持ってるの?」
キョン「え…あ、これは…何でも無いです!」
手にはもちろんコンドーム。いや、その、裏面の表示とか、原材料とか、意味無く眺めたりしたくなりませんか?なりませんか。
こなた「怪しいなぁ…私のぱんつとか、盗ったりしてないよね?」
キョン「それは無いです」
こなた「…そこまできっぱり言われるのも、ショックだなぁ…」
キョン「え…あ、これは…何でも無いです!」
手にはもちろんコンドーム。いや、その、裏面の表示とか、原材料とか、意味無く眺めたりしたくなりませんか?なりませんか。
こなた「怪しいなぁ…私のぱんつとか、盗ったりしてないよね?」
キョン「それは無いです」
こなた「…そこまできっぱり言われるのも、ショックだなぁ…」
こなた「すきありっ!」
二人して笑っていたところで、目にも止まらぬ速さ。後ろ手に隠していたコンドームは、哀れ、泉先輩の手の中に…。
こなた「さて、何を隠していたの、か…な…」
キョン「え、えーっと…その…」
こなた「…キョンくん…」
キョン「す、すみません…」
こなた「いくらお父さんが強引だからって、断る所はちゃんと断らないと…」
二人して笑っていたところで、目にも止まらぬ速さ。後ろ手に隠していたコンドームは、哀れ、泉先輩の手の中に…。
こなた「さて、何を隠していたの、か…な…」
キョン「え、えーっと…その…」
こなた「…キョンくん…」
キョン「す、すみません…」
こなた「いくらお父さんが強引だからって、断る所はちゃんと断らないと…」
キョン「…へ?」
こなた「あはは、それくらい、私だって分かるよ。キョンくんに貧乳属性が無い事くらいね」
キョン「え、あ、う?」
こなた「オタクって、色々守備範囲があってさ、他人と上手くやるには、相手の属性を見極めるのが重要なんだよね。キョンくんは…ポニテ6割、巨乳3割、その他1割…ってところかな?」
全くもってその通りです。
こなた「だから、髪の毛下ろしていれば、私の身の安全は保証されてるのだ。…言っててちょっと悲しいけど」
こなた「あはは、それくらい、私だって分かるよ。キョンくんに貧乳属性が無い事くらいね」
キョン「え、あ、う?」
こなた「オタクって、色々守備範囲があってさ、他人と上手くやるには、相手の属性を見極めるのが重要なんだよね。キョンくんは…ポニテ6割、巨乳3割、その他1割…ってところかな?」
全くもってその通りです。
こなた「だから、髪の毛下ろしていれば、私の身の安全は保証されてるのだ。…言っててちょっと悲しいけど」
昔から小太刀使いの妙手なんて言葉があってだな…
サイズなんかよりも如何にして自分のテリトリーで戦うかが肝なんだな、
って書いていて訳が分からなくなってきた。
サイズなんかよりも如何にして自分のテリトリーで戦うかが肝なんだな、
って書いていて訳が分からなくなってきた。
キョン「えっと…何か、すみません…」
こなた「あはは、何でキョンくんが謝るのさ。私の方こそ、お父さんが変なこと言ってごめんね」
キョン「でも…俺…」
こなた「ん?」
キョン「こなた先輩を性的な意味で見れます!」
こなた「ちょ、え、いきなり何を」
キョン「あのポニーテールは、貧乳と言う点を補って余りある逸品だった!」
こなた「あはは、何でキョンくんが謝るのさ。私の方こそ、お父さんが変なこと言ってごめんね」
キョン「でも…俺…」
こなた「ん?」
キョン「こなた先輩を性的な意味で見れます!」
こなた「ちょ、え、いきなり何を」
キョン「あのポニーテールは、貧乳と言う点を補って余りある逸品だった!」
こなた「いやいやいや、私のポニーテールを気に入ってくれたのは嬉しいけどさ…」
キョン「こなた先輩以上のポニーテールは見たことありませんから!」
こなた「…まぁ、イヤな気分はしないね」
キョン「こなた先輩のポニーテールがあれば、巨乳が滅びても構わないです。むしろこなた先輩以外が滅びても全く問題ないです」
こなた「それは…言い過ぎだと思うんだけど…」
泉父「よく言ったぁ!それでこそ男!それでこそ、こなたの婿!さぁ、思う存分肉欲に溺れたまへ!」
キョン「こなた先輩以上のポニーテールは見たことありませんから!」
こなた「…まぁ、イヤな気分はしないね」
キョン「こなた先輩のポニーテールがあれば、巨乳が滅びても構わないです。むしろこなた先輩以外が滅びても全く問題ないです」
こなた「それは…言い過ぎだと思うんだけど…」
泉父「よく言ったぁ!それでこそ男!それでこそ、こなたの婿!さぁ、思う存分肉欲に溺れたまへ!」



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