元スレ魔族娘「やめておいたほうがいい…結果はみえている」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★
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201 = 41 :
>>173
犯らないランスなんて…！！
202 = 1 :
魔族娘「…罠…あった」
豚「ぶひぶひ」
魔族娘「そうか、人間くらいの身長が無いと、この糸は切れないんだね」
豚「ンガッンガッ…」
魔族娘「うーん…本当に腐ったものばっかりだねぇ」
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
魔族娘「ああ！そんなの食べたらお腹壊しちゃうよ！」
203 = 105 :
だめだプーギーしかイメージできんｗ
魔王娘が豚の頭をなでなでしすぎて怒られると
205 = 22 :
>>193
豚に掘られろ
206 = 167 :
勇者がアレなもんだから、魔族娘までシィルに見えてきた
207 = 113 :
>>206のせいでそうとしかみえなくなった
208 :
>>203
おまいのせいで普通のブタをイメージ出来なくなったじゃねぇかｗ
209 = 11 :
なんかレオンのブタ思い出した
210 = 1 :
魔族娘「大丈夫そうなのはっと……」
ｺﾞｿｺﾞｿ
魔族娘「私達だけならしばらくは持ちそう」
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
魔族娘「ああ…この子がいたんだっけ…」
豚「ぶひぶひ」
魔族娘「…えっと、勇者様の余りと私のぶんも半分くらいあげるから」
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
魔族娘「あ、だから腐ったもの食べちゃ駄目だって」
勇者「あの豚は早めに始末しといて正確だったな。
かなり食うんだよね。豚って」
211 :
>>15で完全にやられた
支援させていただく
212 = 167 :
資本主義の豚め
213 = 113 :
豚はとにかくなんでも食べるよね。動かなければ人間すらも。
214 = 11 :
これは波乱フラグかｗ
215 = 1 :
勇者「さて、作戦会議を始める」
魔族娘「あ…あの…」
勇者「なんだ？」
魔族娘「作戦といっても…私は戦力外ですし、
勇者様お一人で戦うようなものなんじゃ…
それなら作戦も…」
勇者「何を言ってるんだ？駒の役割は戦うだけじゃないだろ」
魔族娘（…えっと、後方支援ってことかな？）
勇者「囮、盾など様々な活用方がある」
魔族娘「そ…それは……」
勇者「気にするな。冗談だよ」
216 :
今日は良ssが多いな
217 :
なんかゾンビの幼なじみを思い出した
ぜんぜん関係ないけど
218 = 188 :
豚はプラプラ様の像の前で、パンを尻にはさんで右手の指を鼻の穴に入れて左手でボク
シングをしながら「いのちをだいじに」と言ってしまったに違いない
219 = 1 :
勇者「ふぁああ…俺は寝るぞ」
魔族娘「あの…私は…」
勇者「適当なところで寝ればいいさ」
魔族娘「………」
勇者「で、なんでついてくるんだ？」
魔族娘「罠が……」
勇者「それなら全部解除しておいたよ。
王の軍がくるまでは邪魔だろうからな」
魔族娘「…………え？」
勇者「じゃあな、お休み」
魔族娘「………え？え？」
221 = 104 :
優しさが垣間見えた
222 = 22 :
>>219見るまで勇者だってこと忘れてたｗｗｗ
223 :
>>204
素敵
224 = 1 :
ｺﾝｺﾝ
魔族娘「しつれいしまーす……誰もいないでしょうけど…」
豚「ぶひぶひ」
魔族娘「わっ……どうやってこんなところに……」
豚「…………」
魔族娘「もしかして、あなたの寝室なの？」
豚「ぶひぶひ」
魔族娘「ふふっ、そんなわけないよね」
225 = 105 :
逃げだすチャンスだ！
豚が！
226 = 168 :
227 = 217 :
これは豚に種付けされる
228 = 11 :
この豚が娘の死亡フラグになりそうだｗｗｗ
229 = 1 :
魔族娘「じゃあここを私の部屋にしちゃっていいのかな？」
豚「ぶひ」
魔族娘「じゃあ決定しちゃいます。ここは私の部屋」
豚「ぶひ、ぶひ、ぶひ」ﾄｺﾄｺﾄｺ
魔族娘「あれ？どこ行くの？」
ﾎﾞﾌｯ
魔族娘「あ…ベッド…」
豚「…………」
ｽﾋﾟｰ…ｽﾋﾟｰ…
魔族娘「……私のベッド」
230 = 1 :
魔族娘「いいや…こんな立派なソファーがあるんだし…
私の家のベッドより寝心地良さそうなくらいだもん…」
豚「………」
魔族娘「…………」
魔族娘（…やっぱり食べとけばよかったのかなぁ）
232 = 75 :
ちくしょおおおおぉぉぉ！
また追いついちまった、支援
233 = 80 :
可愛いよう
234 :
この勇者と意気投合できそうだ
支援
235 :
鬱は現実でお腹いっぱいなのに・・・
(´；ω；｀)ｳｳｯ
236 = 1 :
勇者「せいっ！やぁっ！」
ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
魔族娘「こんな朝はやくからどうしたんですか？」
勇者「稽古だ。体が鈍らないようにな」
魔族娘「毎日やってるんですか？」
勇者「まぁな、ここ最近は逃亡生活で出来なかったがな」
魔族娘「…はぁ」
勇者「だが…やはり実際に相手がいたほうが…」
魔族娘「朝ごはんの準備してきますね！」
238 = 11 :
あれ？
勇者結構良いやつなんじゃね？
240 :
おーどれおーろかもーのどもー(＾o＾)丿
241 = 1 :
魔族娘「あ、そうだ…罠が解除されてるってことは逃げることができるってことだよね」
豚「ぶひぶひ」
魔族娘「豚さん、一緒に逃げようか」
魔族娘「………あ」
豚「ぶひぶひぶひぶひ」
魔族娘「そうですよね。堀だってあるし、城門を開けないと出れないですし」
豚「ぶひっぶひっ」
魔族娘「…しばらくここに居ましょうか」
242 :
いやんとっとと豚肉になれ
243 = 1 :
勇者「さて、そろそろ王の軍も進軍を始めたころか」
魔族娘「…本当に大丈夫なんでしょうか」
勇者「問題は無い。こちらが負けることはまず無いのだからな」
魔族娘「なんでですか？」
勇者「ここに来るまでで、奴らの半分くらいはいなくなるからだ」
魔族娘「…なぜですか？」
勇者「ここの前のダンジョンの仕掛けを全て作動させておいた。
強力な魔物もうじゃうじゃといるからな」
244 = 11 :
脱出不能ｗｗｗ
245 = 22 :
もう魔王じゃんｗｗｗｗｗ
246 = 1 :
魔族娘「魔物？まだいたんですか？」
勇者「ああ、まぁ俺達の前に現れることは無かったみたいだかな。
かたや、魔王を倒した勇者、そして同族のお前。
当然といっちゃ当然だが」
魔族娘「…なるほど、いろいろ考えてたんですね」
勇者「当たり前だ。世界を敵にまわしてんだからな」
247 = 105 :
まさに勇者のくせになまいきだ状態ｗｗ
248 = 164 :
魔族娘の絵でも描こうかな
249 = 242 :
ラスト前のダンジョンか…
ロンダルキアへの洞窟みたいなのだったら全滅してもおかしくない
250 = 32 :
マザーのローリーホーリーマウンテンのザコの強さは異常
みんなの評価 : ★★★
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