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元スレお嬢様「メイドさんかわいいなぁ…襲っちゃおうかしら」

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タグ : - mc + - お嬢 + - お嬢様 + - メイド + - 削除 + - 変態 + - + - 百合 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

おねがいします><

2 :

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

3 :

エロじゃなくてもよければ

4 :

主従百合わくてか

5 = 3 :

お嬢様「ほんとかわいいなぁ…」

メイド「どうかされましたか?」

お嬢様「いや…メイドはかわいいなあ、と」

メイド「またまたーお世辞なんか言ってもおやつの時間はまだですよ」

お嬢様「あー…そうじゃなくて、さ」

お嬢様「…(なんでわかってくれないんだろう…)」

6 = 3 :

お嬢様「…(どうしたら伝わるんだろう…)」

メイド「お嬢様、なにかお悩み事でも?」

お嬢様「うーん…じゃあメイド、私に誉めさせろ」

メイド「お嬢様が私を?逆ではないのですか?」

お嬢様「そう」

7 :

期待してる

8 :

ふむ

9 = 3 :

メイド「…?よくわかりませんけど…」

メイド「お嬢様の頼みとあれば」

お嬢様「ありがと、それじゃあ」

お嬢様「かわいい!!メイドかわいいよおおお!!」ハアハア

メイド「えへへ、ありがとうございます」

お嬢様「はううぅ!!天然なメイドかわいいいい!!抱きしめたい!!」ハアハア

10 = 1 :

支援

11 = 3 :

メイド「そんなぁ…私はただドジなだけで…」

お嬢様「謙遜してるメイドかわええええ!!おいメイド!抱きしめさせるんだ!!」

メイド「はい、どうぞ」

お嬢様「うわあああ!!メイドかわいいよおおお!!私よりおっきいおっぱい当たってるよおおお!!」ムギュウウウウ

メイド「喜んでいただけて嬉しいです///」

お嬢様「やべええええ!!メイドお!私の女になれえ!!」

メイド「私は生まれた時からお嬢様の女ですよ」ニコニコ

お嬢様「うぎゃあああああ!!」

12 :

何だこのスレ



もっとやってくださいお願いします

13 :

うんうん

14 = 3 :

お嬢様「…はあ…はあ」

お嬢様「ぅあ…」バタン

メイド「お嬢様!?」

メイド「…疲れちゃったみたいですね」

お嬢様「…メイド…かわいい…ょぉ」

メイド「うふふ」

メイド「さ、お嬢様をベッドへ運びましょう」

15 :

お嬢様ご乱心

17 = 3 :

お嬢様の部屋

お嬢様「ん…」

お嬢様「メイドが私を運んでくれたのか」

お嬢様「…また迷惑かけちゃった」

コンコン 

メイド「失礼します」

お嬢様「あ!メイド!あ、あのさ!」

メイド「お礼ならけっこうですよ」

メイド「だって私はお嬢様の女ですからね」ニコッ

お嬢様「あ、うん(笑顔もかわいいなぁ)」

18 = 3 :

メイド「おやつのクッキーをお持ちしました」

お嬢様「おいしそうね、いただきます」

お嬢様「流石私のメイド、今日の私の気分がわかってるわ」モグモグ

メイド「それくらいできなければお嬢様メイドは務まりません」

お嬢様「へえ…」モグモグ

19 = 1 :

保守

20 = 3 :

メイド「よりいっそうお嬢様の理想に近づくため毎日頑張っているんです」

お嬢様「そうなの(ん?ちょっとまてよ?)」

お嬢様「…(私の気分がわからなせければ私のメイドは務まらない)」モグモグ

お嬢様「…(だから私はメイド、メイドは私)」

お嬢様「…(さらに私もっと近づきたい、と)」モグモグ

お嬢様「…!(つまりメイドは私と一つになりたいと思ってる…!)」

21 :

なんと聡明なお嬢様だ

22 :

いいね!

23 = 3 :

お嬢様「ぐはぁ!!」

メイド「お、お嬢様!?」

お嬢様「ぜえ…ぜえ…(頭がパンクした…)」

メイド「大丈夫ですか!?お水どうぞ!」

お嬢様「だ、大丈夫…ありがと…」ゴクゴク

メイド「慌てず、よく噛んで食べてくださいね」

お嬢様「…うん」

25 :

待ってました

26 = 3 :

お散歩の時間

メイド「この花はスミレといって…」

お嬢様「へー…(メイド…相変わらずかわいいなあ)」

メイド「お嬢様、ちゃんと聞いてます?」

お嬢様「あ、あ!うん!聞いてる聞いてる!」

メイド「嘘はいけません、私にはお嬢様のことならほとんどわかるんですから」

お嬢様「うー…ごめんなさい」

メイド「それにしっかり勉強しないと将来お嫁さんに行けませんよ」

お嬢様「私はメイドがいればいいんだもん!!」

メイド「へ?」

お嬢様「あっ…」

27 = 21 :

投下遅いよなにやってんの!

28 = 21 :

29 = 3 :

お嬢様「いや、あの、これは、その///」カアァァ

メイド「…うふふ」

メイド「女の子は王子様に夢を見るものですよ」

メイド「きっとそのうちわかりますから」ニコッ

お嬢様「う~///」

メイド「ほら、今度はあっちの方に行ってみましょう」

お嬢様「う、うん」

30 :

あの2次エロアニメが脳内再生余裕

31 = 24 :

過去の左絵で再生中

32 = 12 :

見てるよー

33 = 3 :

夜 お風呂

お嬢様「はぁ…」

お嬢様「今日も伝わらなかった…」

お嬢様「そりゃあ、主従関係だとか、年の差だとか、メイドが天然だとかあるけどさ…」

お嬢様「愛する気持ちは誰でも変わらないとかいうじゃん?」

ガチャ

メイド「お嬢様、ごいっしょしてもよろしいですか?」

お嬢様「!?…あ、いいよ」

メイド「それでは」

チャポン

お嬢様「…(メイドの体…)」

お嬢様「…(なんていうか…きれいなラインね…)」

お嬢様「…(なんだか…頭がボーッとし…てき…)」

ジャパ-ン!!

34 :

お嬢様よくぶっ倒れるな

35 :

ふむ

36 :

朝 再びお嬢様の部屋

チュンチュン

お嬢様「う…ん…」

お嬢様「またこのパターン…」

お嬢様「そういえば私、寝巻きになってる」

お嬢様「ってことは…」

お嬢様「うわあああああ!!」



メイド「お嬢様ー起きてくださー…」

メイド「あらあら、幸せそうな寝顔」

メイド「もう少し寝かせておきましょう」

38 :

メルルちゃん!

39 :

ゆりサイコー

40 :

風呂?

41 :

こういう百合大好き

ストシェのじゅりあとらんらんみたいな感じの

42 :

いいよいいよグヘヘ

44 = 34 :

見てるから早く!

45 :

早く襲ってください夏場だけど夜は冷え込みます

46 = 36 :

メイド「朝ごはんですよ」

お嬢様「ん、いつもありがとう」

メイド「私はメイドですからね」

お嬢様「じゃあ、ご褒美に…撫でてあげる」

メイド「うふふ、ぜひ」

お嬢様「よしよし」ナデナデ

メイド「うふふ…」

お嬢様「…かわいいよメイド」ナデナデ

メイド「ありがとうございます」

お嬢様「かわいいよお!メイドぉ!」ナデナデナデナデ

メイド「いえいえ」

47 = 42 :

どこを撫でているのか

48 = 35 :

上半身にある丸くなった所かと

49 :

いや、下半身の丸みを帯びた部分だ

50 :

考えるな、感じろ


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