なんという鬼畜王

お父さん･･･だと･･･！？

何気にグロくなってきたなｗ

>>1よ待ってるぞー

魔王娘「もう・・・無理です・・・許してください・・・」

勇者「まだまだいけるじゃねえか！オラオラオラァ」

魔王娘「もう・・・限界です・・・」

勇者「マダマダァ！口開けろぉ！」

魔王娘「もう・・・無理ぃぃぃ！こんなにたまねぎ食べられません！！」

勇者「好き嫌いすんな！農家の方の苦労も知らずに」


支援

>>155
農家の超人男思い出した

あれまとめある？
あったらおしえて

>>156
しっかりしろよPC

さあ
探してくるか
上のはみないでね

た

た

た

キモかわE！

>>160
ちょっ

ほ

これは良い魔族娘

ランスみたいなやつだ

駄目だ､勇者ﾊﾙﾋに魔族娘みくるにしか見えない
長門に期待

>>168
頭湧いてるのか？死ね

>>168
帰れ

>>168
消え失せろ

これだから電話は・・・

どう考えても勇者＝ランス
魔族娘は各々好きに妄想もとい想像汁

>>1
マダー？

勇者「ここが台所か、ふん、魔族の割になかなか…」

魔族娘「とげとげ…落ちる…挟まれる…」

勇者「お前もドジだな。何回罠にかかれば気が済むんだよ」

魔族娘「だって…だって…」

勇者「まぁいい、さっさと飯つくれよ」

魔族娘「はい………あっ」

勇者「どうした？」

魔族娘「材料……」

勇者「ああ、そこの保管庫にまだあるんじゃないか？」

魔族娘「ここですか……あの」

勇者「わかってるよ。俺が行ってきてやる」

魔族娘「…ありがとうございます」

キッタタタタタタタ！！

勇者鬼畜なんだか微妙に優しいんだかわからんなｗ

駄目だ、がんばってみたが勇者がDQ3でしか再生されない

勇者「やはりほとんど腐ってた」

魔族娘「そうですね…しばらく放置されてたみたいですから」

勇者「だけど、干し肉やジャガ芋とか日持ちするものは大丈夫だったみたいだ」

魔族娘「じゃあ、これらで簡単なものを…」

ﾌﾞﾋ…ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ…

魔族娘「……ぶひ？」

勇者「おお、そうだった。こいつもいたな」

魔族娘「…ぶ…豚」

勇者「残ってたものから、腐ってたもまで、なんのそので食ってたぞ。
すごい生命力だと思わないか？」

魔族娘「…こ…これは？」

勇者「調理しとけよ」

魔族娘「えぇええ!?」

>>168
早くしねよ

勇者と言うと、ＤＱ３のあれがデフォって所があるからなー

かく言う俺も>>97以降、そうとしか再生できなくなったｗ

やっぱり鬼畜ｗｗｗ

(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

>>179
豚に負けてあぅあぅってなってるとこ想像して萌えた

勇者「うん、なかなかうまいぞ」

魔族娘「ありがとうございます」

勇者「で、どれがあの豚なんだ？」

魔族娘「え…えっと、これです…」

勇者「これか、やっぱり干し肉とは違うな」

魔族娘「…あはは」



豚「ぶひ、ぶひぶひ」

魔族娘「干し肉をもどしたものだったんだけど……
絶対ばれると思ったんだけどなぁ……」

豚「ぶひぶひ」

魔族娘「はい、残り物だけど」

ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

ごめんなさい

期待

豚が俺だとして魔族娘がスカートだとしたら見えるかなと思った俺は死んだ方がいい

勇者味覚オンチなのか。

魔王は相当立派な教育者だったのだろう

配下が増えたなw

>>188

あんたは正常だ

魔族娘　谷亮子

魔族娘「えっと、あなたあの食物庫にいたんだよね？」

豚「ぶひぶひ」

魔族娘「じゃああそこには罠はないんだよね。
この子も普通に生活してたみたいだし。
食べものの状況も知りたいし入ってみよう」

ｶﾞﾁｬ

魔族娘「でも…一応、罠は無いか慎重に…足元は気をつけていかなきゃ」

ﾌﾟﾂｯ

魔族娘「………あ、なんか糸のようなものを」

ｻｸｯｻｸｯｻｸｯ

魔族娘「あわわわわ…壁からナイフが……」

配下リスト

1.魔物娘
2.謎の豚

>>193
お前は　オレを　怒らせた

豚か
けっこうかわいいんだよな

>>193
オレサマ　オマエ　マルカジリ

豚ってもしかして元魔王じゃね？

>>193

勇者は谷選手ですね