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元スレ千秋「マコちゃんといると女同士なのにドキドキする・・・」
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千秋→マコト
↑ or 千秋→マコト←内田
内田(支援)
こうですか?わかりません><
↑ or 千秋→マコト←内田
内田(支援)
こうですか?わかりません><
マコ「失礼しまーす。田中先生、話って、何ですか?」
先生「ああ、きたか。とりあえずそこ座って。」
マコ「はい・・」
先生「先生、クラスのある子から聞いたんだけど、最近、南にいじめられてるって本当か?」
マコ「・・・へ?」
先生「その教えてくれた子だけじゃなくて、他の子もお前のことを心配してるみたいだぞ。」
マコ「いじめって、そんなこと・・」
先生「いやね、先生も、お前が南の雑業手伝わされてるのを見たからさ。最初は善意でやってるのかと思ってたが・・・」
マコ「それは・・・」
先生「お前自身は何も感じてないのかもしれないが、端から見ると南に良いように使われてるようだ。」
マコ「そう、ですか・・」
確かに、そうなのかも。俺は千秋から罰を受けてるから。周りからはそう見えるのかな。
マコ「でも、大丈夫です。俺が望んでしていることなんで。」
先生「そうなのか?なら良いんだが。周りのみんなは心配している。もし、このことで何かあったら、気兼ねなく相談するんだぞ。」
マコ「は、はい!失礼しました・・」
先生「ああ、きたか。とりあえずそこ座って。」
マコ「はい・・」
先生「先生、クラスのある子から聞いたんだけど、最近、南にいじめられてるって本当か?」
マコ「・・・へ?」
先生「その教えてくれた子だけじゃなくて、他の子もお前のことを心配してるみたいだぞ。」
マコ「いじめって、そんなこと・・」
先生「いやね、先生も、お前が南の雑業手伝わされてるのを見たからさ。最初は善意でやってるのかと思ってたが・・・」
マコ「それは・・・」
先生「お前自身は何も感じてないのかもしれないが、端から見ると南に良いように使われてるようだ。」
マコ「そう、ですか・・」
確かに、そうなのかも。俺は千秋から罰を受けてるから。周りからはそう見えるのかな。
マコ「でも、大丈夫です。俺が望んでしていることなんで。」
先生「そうなのか?なら良いんだが。周りのみんなは心配している。もし、このことで何かあったら、気兼ねなく相談するんだぞ。」
マコ「は、はい!失礼しました・・」
そういえばマコトって春香姉様のことが好きなんじゃなかったっけ
>>360
そっちの誠は死ね
そっちの誠は死ね
>>359
女王様とペットの関係だな
女王様とペットの関係だな
>>1
こういうスレもういいから
こういうスレもういいから
ごまかさないで
遅筆したぶん
早急に
うpしれくれ
最後
マコトと千秋はどうなるんだ
遅筆したぶん
早急に
うpしれくれ
最後
マコトと千秋はどうなるんだ
マコ(周りからそんな風に思われてたなんて・・・。いやまあ確かに、心配はしてくれてたけどさ。千秋がいじめてるだなんて、そんな・・・。)
職員室を出ると、内田がいた。
マコ「どうしたんだ?内田」
内田「マコト君、少し、話したいことがあるの」
マコ「え?でも千秋が待ってるし・・・後からでも」
そう言うと内田は明らかに不機嫌な様子を見せた。
マコ「うち・・だ?」
内田「今じゃないとダメなの!!」
怒声にも似た声をあげられて、俺はびっくりする。
内田「あ・・・ご、ごめん、つい。でも、どうしても聞いて欲しくて。ち、千秋ならもう帰ったよ!」
マコ「え?そうなの?てっきり今日も鞄持ちだと思ってたのに・・」
内田「・・・」
マコ「まあ、いっか。分かったよ。それじゃあ帰るか。」
内田「・・・うん。」
職員室を出ると、内田がいた。
マコ「どうしたんだ?内田」
内田「マコト君、少し、話したいことがあるの」
マコ「え?でも千秋が待ってるし・・・後からでも」
そう言うと内田は明らかに不機嫌な様子を見せた。
マコ「うち・・だ?」
内田「今じゃないとダメなの!!」
怒声にも似た声をあげられて、俺はびっくりする。
内田「あ・・・ご、ごめん、つい。でも、どうしても聞いて欲しくて。ち、千秋ならもう帰ったよ!」
マコ「え?そうなの?てっきり今日も鞄持ちだと思ってたのに・・」
内田「・・・」
マコ「まあ、いっか。分かったよ。それじゃあ帰るか。」
内田「・・・うん。」
うッちどぅぃぇぁああぁぁああうぅぅぅぁあぁぁあああぁアアァンンッっ!?!?
>>376
しらんがな・・・内田と云々から後はしっかりとは決まってないから。
ゆっくりペースは相変わらずなんで、ここからも読んでくれる方には感謝せざるを得ないということで。
らくしたり、手抜きしたりは絶対しないし、何とか終わりに迎えるよう努力するんで、よろしく。
馬鹿馬鹿しいことばっか言ってないで、書きますはい。
無理にするもんじゃないな、それに上のほうで言ってることと矛盾してしまってるし。すみません。
しらんがな・・・内田と云々から後はしっかりとは決まってないから。
ゆっくりペースは相変わらずなんで、ここからも読んでくれる方には感謝せざるを得ないということで。
らくしたり、手抜きしたりは絶対しないし、何とか終わりに迎えるよう努力するんで、よろしく。
馬鹿馬鹿しいことばっか言ってないで、書きますはい。
無理にするもんじゃないな、それに上のほうで言ってることと矛盾してしまってるし。すみません。
>>381
落ち着け、縦だ
落ち着け、縦だ
>>382
落ち着け、縦だ
落ち着け、縦だ
マコ「それで話って何だよ。」
内田と二人になったものの、内田は何も話し出さなかった。だから痺れを切らして問いかけた。
内田「うん。あの・・・千秋のことなんだけど」
マコ「え・・・?」
内田「最近、マコト君にやたらと辛く当ってるように見えるんだけど、何かあったの?」
マコ「そんな、別に何も?」
内田「でも、鞄持ちだけじゃなくて、何から何までマコト君にやらせようとしてるじゃん。」
マコ「それは・・・」
内田「どうして?あそこまで奴隷みたいに従わされて、嫌じゃないの!?」
マコ「ど、奴隷!?そんなんじゃないよ!ただ、それは、それは・・・」
内田「やっぱり、何かあったんだね。」
マコ「・・・ないよ」
内田「なら、どうして目を逸らすの?」
マコ「・・・」
口が裂けても言えない。俺と千秋だけの秘密だって、約束したんだ。あの日起きたことは、二人だけの秘密だって。
内田と二人になったものの、内田は何も話し出さなかった。だから痺れを切らして問いかけた。
内田「うん。あの・・・千秋のことなんだけど」
マコ「え・・・?」
内田「最近、マコト君にやたらと辛く当ってるように見えるんだけど、何かあったの?」
マコ「そんな、別に何も?」
内田「でも、鞄持ちだけじゃなくて、何から何までマコト君にやらせようとしてるじゃん。」
マコ「それは・・・」
内田「どうして?あそこまで奴隷みたいに従わされて、嫌じゃないの!?」
マコ「ど、奴隷!?そんなんじゃないよ!ただ、それは、それは・・・」
内田「やっぱり、何かあったんだね。」
マコ「・・・ないよ」
内田「なら、どうして目を逸らすの?」
マコ「・・・」
口が裂けても言えない。俺と千秋だけの秘密だって、約束したんだ。あの日起きたことは、二人だけの秘密だって。
>>384
ここまでテンプレ
ここまでテンプレ
内田「ごめん、確かに奴隷は言いすぎだった。」
マコ「内田・・」
内田「忠犬よ、人ですらない。」
マコ「な・・・ッ!」
内田「だっておかしいよ、こんなのって。なんであんなに千秋に従順なの!?」
マコ「・・・言えない」
内田「!?・・・・そっか、そういうことなんだ」
マコ「うち・・・だ?」
内田は、一人で何か納得したようだ。
内田「マコト君、千秋に脅迫されてるんだね?」
マコ「え?」
内田「だって、もうマコト君だって男の子っていうよりは、その・・・男になりつつあるわけじゃん?
そりゃ女装はまだ似合うけど・・・ぶつぶつ」
マコ「内田・・」
内田「忠犬よ、人ですらない。」
マコ「な・・・ッ!」
内田「だっておかしいよ、こんなのって。なんであんなに千秋に従順なの!?」
マコ「・・・言えない」
内田「!?・・・・そっか、そういうことなんだ」
マコ「うち・・・だ?」
内田は、一人で何か納得したようだ。
内田「マコト君、千秋に脅迫されてるんだね?」
マコ「え?」
内田「だって、もうマコト君だって男の子っていうよりは、その・・・男になりつつあるわけじゃん?
そりゃ女装はまだ似合うけど・・・ぶつぶつ」
マコ(あ、そうだ。内田は、俺が女装卒業したことを知らないんだ・・。内田は結構俺の女装に付き合ってくれた。服とかも貸してくれたし。
それをいきなりやめたなんて言ったら、なんて思うだろう・・・)
内田「そんな人が、千秋みたいな小さい、しかも女の子に従うなんて、おかしいよ。」
マコ「おかしい、のか。」
内田「絶対。最近の千秋はおかしいけど、マコト君も何か変だよ・・・」
マコ「俺は・・・・大丈夫だ。別に、気にしてない。」
内田「マコト君はいいかもしれないけど、見てる私は、辛いよ・・・」
マコ「なんで内田が辛いんだよ。」
内田「そ、それは・・・・だって、」
内田(言えないよ、そんなの・・・私が、私が、マコト君を・・・・)
マコ「とにかく、心配はいらないよ。俺は平気だ。だから、内田もみんなも安心してくれていいから。」
その・・・ありがと。」
内田「ううん・・・、私も失礼なこと言って、ごめん」
マコ「いや、いいって。」
それから、二人の間に沈黙が続いた。
それをいきなりやめたなんて言ったら、なんて思うだろう・・・)
内田「そんな人が、千秋みたいな小さい、しかも女の子に従うなんて、おかしいよ。」
マコ「おかしい、のか。」
内田「絶対。最近の千秋はおかしいけど、マコト君も何か変だよ・・・」
マコ「俺は・・・・大丈夫だ。別に、気にしてない。」
内田「マコト君はいいかもしれないけど、見てる私は、辛いよ・・・」
マコ「なんで内田が辛いんだよ。」
内田「そ、それは・・・・だって、」
内田(言えないよ、そんなの・・・私が、私が、マコト君を・・・・)
マコ「とにかく、心配はいらないよ。俺は平気だ。だから、内田もみんなも安心してくれていいから。」
その・・・ありがと。」
内田「ううん・・・、私も失礼なこと言って、ごめん」
マコ「いや、いいって。」
それから、二人の間に沈黙が続いた。
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