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元スレ千秋「マコちゃんといると女同士なのにドキドキする・・・」
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マコちゃんは声変わりは高3くらいだけどオナニーは小5でやってるタイプ
で20過ぎると丸井草次郎みたいになる
で20過ぎると丸井草次郎みたいになる
南家からの帰り道、みんなと別れて独りになった。
マコ「はぁ」
なんでため息をついたのか自分でも分からない。切ない、のかな。
昨日まで、千秋を恋愛対象としてみたことなんて無かったのに、一転、今日は一日、千秋のことを考えていた。
いや、今だって恋愛対象として見ているとは言い切れない。ただ、考えてるだけであって・・・
いやいや、それは言い訳だろ。俺は千秋を意識してる。
だから、今日千秋から何もアクションが無かったのが、寂しかったんじゃないか。
正直、昨日のあの感触は忘れられない。千秋の唇、舌、胸、身体、鼓動。鮮明に、蘇る。
マコ(もう日が暮れるのに、今日はそれほど寒くないな。もう、3月だもんな・・)
そんな他愛もないことを考えて、とぼとぼ歩く。
マコ(なんか、帰りたくないな。)
俺は帰り道の途中にある小さな公園のブランコに座った。その時にはもう完全に日は落ち、電灯がついていた。
マコ(遅くなるって家に電話するか・・・・ってあれ?)
マコトは、南家に携帯電話を忘れてきてしまったことに気づいた。
マコ「はぁ」
なんでため息をついたのか自分でも分からない。切ない、のかな。
昨日まで、千秋を恋愛対象としてみたことなんて無かったのに、一転、今日は一日、千秋のことを考えていた。
いや、今だって恋愛対象として見ているとは言い切れない。ただ、考えてるだけであって・・・
いやいや、それは言い訳だろ。俺は千秋を意識してる。
だから、今日千秋から何もアクションが無かったのが、寂しかったんじゃないか。
正直、昨日のあの感触は忘れられない。千秋の唇、舌、胸、身体、鼓動。鮮明に、蘇る。
マコ(もう日が暮れるのに、今日はそれほど寒くないな。もう、3月だもんな・・)
そんな他愛もないことを考えて、とぼとぼ歩く。
マコ(なんか、帰りたくないな。)
俺は帰り道の途中にある小さな公園のブランコに座った。その時にはもう完全に日は落ち、電灯がついていた。
マコ(遅くなるって家に電話するか・・・・ってあれ?)
マコトは、南家に携帯電話を忘れてきてしまったことに気づいた。
>>102
内田とか冬馬あたりが中学あたりでマコトとヤるだろjk
内田とか冬馬あたりが中学あたりでマコトとヤるだろjk
マコ「はぁ・・」
またため息をつく。
マコ(今からまた戻るのは面倒だし、家帰って電話しなくちゃな・・)
諦めて立ち上がったときだった。
「おい、マコト」
後ろを振り返ろうとしたら、(おそらく)手で目を塞がれた。
「だぁーれだ」
マコ「ち、千秋だろ?」
俺はその手首を掴んで、後ろを振り向いた。
すぐ目の前に、千秋の顔があった。
千秋「ふっ、正解だ」
千秋は満足げに微笑んだ。
千秋「マコト、お前、家に携帯忘れてったぞ。」
千秋がポケットから俺の携帯電話を取り出した。
俺は「ありがとう」と、それに手を伸ばした。
またため息をつく。
マコ(今からまた戻るのは面倒だし、家帰って電話しなくちゃな・・)
諦めて立ち上がったときだった。
「おい、マコト」
後ろを振り返ろうとしたら、(おそらく)手で目を塞がれた。
「だぁーれだ」
マコ「ち、千秋だろ?」
俺はその手首を掴んで、後ろを振り向いた。
すぐ目の前に、千秋の顔があった。
千秋「ふっ、正解だ」
千秋は満足げに微笑んだ。
千秋「マコト、お前、家に携帯忘れてったぞ。」
千秋がポケットから俺の携帯電話を取り出した。
俺は「ありがとう」と、それに手を伸ばした。
千秋「か え さ ん」
マコ「なん・・・だと・・・?」
千秋は俺の携帯電話をポケットに再びしまった。
千秋「お前も、計算のできる男になったんだな。」
マコ「へ?」
俺は何のことかさっぱりだ。
千秋「だってそうだろ?これを家においておけば、届けざるを得ないしな
まあ、私も、今日お前とちゃんと話すべきだったのを逃げてしまったからな、丁度よかった。」
マコ「あはは、えっと・・」
千秋「なんだ、褒めてるんだから喜べよ」
マコ「いや、それ置いてったのはわざとじゃなくて、本当に忘れただけで」
千秋「・・・はぁ?」
マコ「えっと・・・・届けてくれてありがとう。」
マコ「なん・・・だと・・・?」
千秋は俺の携帯電話をポケットに再びしまった。
千秋「お前も、計算のできる男になったんだな。」
マコ「へ?」
俺は何のことかさっぱりだ。
千秋「だってそうだろ?これを家においておけば、届けざるを得ないしな
まあ、私も、今日お前とちゃんと話すべきだったのを逃げてしまったからな、丁度よかった。」
マコ「あはは、えっと・・」
千秋「なんだ、褒めてるんだから喜べよ」
マコ「いや、それ置いてったのはわざとじゃなくて、本当に忘れただけで」
千秋「・・・はぁ?」
マコ「えっと・・・・届けてくれてありがとう。」
千秋「はぁ・・・」
千秋は大きくため息をついた。
千秋「お前は本当にしょうもない奴だな」
マコ「なっ!?」
千秋「でも、それが結果的に私たちを二人にしたんだ、感謝すべきなんだろうな。」
マコ「そ、そうか」
千秋「ああ、ありがとう、マコト」
マコ「うっ・・」
千秋「ん?どうした?」
マコ「いやー、千秋にありがとうって言われるのが新鮮で何かむずがゆくて・・」
千秋「そうかー?」
マコ「うん。でも、嫌じゃないな。」
千秋「そうか・・」
そう返事をすると、千秋はもう一つの空いたブランコに座った。
千秋は大きくため息をついた。
千秋「お前は本当にしょうもない奴だな」
マコ「なっ!?」
千秋「でも、それが結果的に私たちを二人にしたんだ、感謝すべきなんだろうな。」
マコ「そ、そうか」
千秋「ああ、ありがとう、マコト」
マコ「うっ・・」
千秋「ん?どうした?」
マコ「いやー、千秋にありがとうって言われるのが新鮮で何かむずがゆくて・・」
千秋「そうかー?」
マコ「うん。でも、嫌じゃないな。」
千秋「そうか・・」
そう返事をすると、千秋はもう一つの空いたブランコに座った。
千秋「なあ、マコト」
マコ「うん?」
千秋「昨日は、ごめんな?」
マコ「え?」
千秋「昨日私はどうかしてたよ。私がマコトにあんなことしなければ、私は傷つかなかった。
なのに、罰ゲームと称してマコトに鞄持ちをさせてしまった。八つ当たりだったよな。」
マコ「そ、そんなことないよ。俺のほうこそ、ずっと騙してて、悪かった。」
千秋「いや、いいんだよ。もう。」
マコ「でも、俺のこと・・・ううん、マコちゃんのこと、好きにさせちゃって、夢見させちゃって。」
千秋「そう、夢だったんだよ。マコちゃんのことは、全部。」
マコ「え?」
千秋「今まで私が接したのはマコちゃんじゃなくて、れっきとしたマコトだろ?」
マコ「ま、まあ。でも、それは偽りの・・」
そう言いかけたところで、千秋が俺のほうを向いた。
千秋「全部、全部偽り、嘘だったのか?」
俺は、その質問の意味がよく分からなかった。
マコ「うん?」
千秋「昨日は、ごめんな?」
マコ「え?」
千秋「昨日私はどうかしてたよ。私がマコトにあんなことしなければ、私は傷つかなかった。
なのに、罰ゲームと称してマコトに鞄持ちをさせてしまった。八つ当たりだったよな。」
マコ「そ、そんなことないよ。俺のほうこそ、ずっと騙してて、悪かった。」
千秋「いや、いいんだよ。もう。」
マコ「でも、俺のこと・・・ううん、マコちゃんのこと、好きにさせちゃって、夢見させちゃって。」
千秋「そう、夢だったんだよ。マコちゃんのことは、全部。」
マコ「え?」
千秋「今まで私が接したのはマコちゃんじゃなくて、れっきとしたマコトだろ?」
マコ「ま、まあ。でも、それは偽りの・・」
そう言いかけたところで、千秋が俺のほうを向いた。
千秋「全部、全部偽り、嘘だったのか?」
俺は、その質問の意味がよく分からなかった。
千秋「昨日お前は、私が寒いと言ったら上着を貸してくれた。
それも、マコちゃんとして接するための、嘘だったのか?」
マコ「それは・・」
千秋「遡れば、何年か前の体育祭の二人三脚の練習。
あの時、私のために一生懸命つきあってくれたように思える。
その翌日のマコトも、一生懸命だった覚えがあるよ。」
マコ「・・・」
千秋「マコト、お前は本当にしょうもない人間だ。」
千秋はまた大きくため息をした。
千秋「でもな、それ以上に私は、お前をいい奴だと今では思ってるんだ。」
マコ「ちあ・・き?」
千秋「だが自惚れるなよ。いい奴ではあるが、尊敬には値しない。バカだしな。」
マコ「が、ガーン」
千秋「ふっ・・」
相変わらず口がキツい千秋。でも、いつも通りで何か安心した。
千秋「何か、言いたかったことを殆ど言えて少し心が軽くなったよ。」
マコ「そっか、よかったな」
それも、マコちゃんとして接するための、嘘だったのか?」
マコ「それは・・」
千秋「遡れば、何年か前の体育祭の二人三脚の練習。
あの時、私のために一生懸命つきあってくれたように思える。
その翌日のマコトも、一生懸命だった覚えがあるよ。」
マコ「・・・」
千秋「マコト、お前は本当にしょうもない人間だ。」
千秋はまた大きくため息をした。
千秋「でもな、それ以上に私は、お前をいい奴だと今では思ってるんだ。」
マコ「ちあ・・き?」
千秋「だが自惚れるなよ。いい奴ではあるが、尊敬には値しない。バカだしな。」
マコ「が、ガーン」
千秋「ふっ・・」
相変わらず口がキツい千秋。でも、いつも通りで何か安心した。
千秋「何か、言いたかったことを殆ど言えて少し心が軽くなったよ。」
マコ「そっか、よかったな」
もう見てらんない
だって視点が入れ替わってんだもんw
それと文章も厨二くさいし
はやくやめちまえ恥じさらしだぞ(笑)
千秋はやらんぞお前らに
だって視点が入れ替わってんだもんw
それと文章も厨二くさいし
はやくやめちまえ恥じさらしだぞ(笑)
千秋はやらんぞお前らに
>>117
高校を卒業してニートになってます
高校を卒業してニートになってます
みんなの評価 : ★★★
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