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元スレ千秋「マコちゃんといると女同士なのにドキドキする・・・」
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>>49
それは許さない
それは許さない
千秋「マコちゃん、あなたなんだよ」
マコ「へ?」
千秋「ごめん、マコちゃん」
マコ「ちょ、ちあk・・むぐぐ」
何も聞きたくない。その何かを言おうとする唇を、塞いだ。
マコ(ちょちょちょちょちょちょーっ!ど、どうなってるんだよ!ち、千秋が俺を、じゃなくて、マコちゃんを好きだって?
で、でもでもでもでも!)
唇を放して中断しようとしたが、それ以上に、千秋の「吸い付き」の力は異常だった。
そして、吸うだけでは飽き足らず、千秋は「マコちゃん」の口内に舌を侵入させた。
マコ「んぐぐっ、んっ、んーーーーー!」
千秋「んふ、んん・・」
二人は必死に鼻呼吸をする。
マコ(ど、どうなってるの?今、どうなっちゃってるんだ?こ、こんなの初めてだ・・。俺、千秋とキスしちゃってるのか?
そんな、こんなのって・・・)
マコトの目じりから一筋涙がこぼれた。
マコトはチアキの「口撃」に圧倒され、倒されてしまった。が、それでも、キスは続く。
マコ「へ?」
千秋「ごめん、マコちゃん」
マコ「ちょ、ちあk・・むぐぐ」
何も聞きたくない。その何かを言おうとする唇を、塞いだ。
マコ(ちょちょちょちょちょちょーっ!ど、どうなってるんだよ!ち、千秋が俺を、じゃなくて、マコちゃんを好きだって?
で、でもでもでもでも!)
唇を放して中断しようとしたが、それ以上に、千秋の「吸い付き」の力は異常だった。
そして、吸うだけでは飽き足らず、千秋は「マコちゃん」の口内に舌を侵入させた。
マコ「んぐぐっ、んっ、んーーーーー!」
千秋「んふ、んん・・」
二人は必死に鼻呼吸をする。
マコ(ど、どうなってるの?今、どうなっちゃってるんだ?こ、こんなの初めてだ・・。俺、千秋とキスしちゃってるのか?
そんな、こんなのって・・・)
マコトの目じりから一筋涙がこぼれた。
マコトはチアキの「口撃」に圧倒され、倒されてしまった。が、それでも、キスは続く。
>>58
かわいそうなヒトミ
かわいそうなヒトミ
長男「冬馬の乳首うめぇwwwwwww」
二男「冬馬のマンコうめぇwwwwwww」
三男「冬馬のケツうめぇwwwwwww」
二男「冬馬のマンコうめぇwwwwwww」
三男「冬馬のケツうめぇwwwwwww」
>>1が遅すぐる
>>60
それで書いてよ
それで書いてよ
これまでの秘めていた、自分でも気づいていなかった想いをぶつけるように、マコトの唇を貪る千秋。
マコトが零した涙も、見て見ぬフリをした。今だけは、私の想いを受け止めて欲しい。そう強く思った。
千秋(マコちゃん、ごめん!でも、私は、私は・・・)
マコトは、千秋の迫り来る舌に自分のそれを重ねるしかなかった。そう、させられた。
マコ(苦しい、苦しいよ千秋。苦しい・・・でも、何だろうこの感覚。嫌じゃない。
苦しいけど、もっと、繋がりたい。頭の中が白くなっていく。)
俺は、俺も、千秋に吸い付いた。
目と目が合う。それでも、もう二人は、ひたすらに互いの唇を貪ることしかできなかった。夢中になっていた。
どれくらいの時間が経っただろうか。
この中毒性のある行為をやめるはずもなく、時間を気にしていなかったマコトだったが、夕陽が部屋に差込んで我にかえった。
そうなると、この行為を鼻呼吸だけで続けるのはいささか困難になりはじめた。
マコトは千秋を押し返そうと、両手で肩を掴んだ。しかしそれでも、千秋は離れるまいと、より強く口付けをしてくる。
もう諦めてしまおうかと思いかけて、重要なことに気づいた。
マコ(ちちちちちち、千秋の胸が、俺の胸に・・当ってる!)
マコトが零した涙も、見て見ぬフリをした。今だけは、私の想いを受け止めて欲しい。そう強く思った。
千秋(マコちゃん、ごめん!でも、私は、私は・・・)
マコトは、千秋の迫り来る舌に自分のそれを重ねるしかなかった。そう、させられた。
マコ(苦しい、苦しいよ千秋。苦しい・・・でも、何だろうこの感覚。嫌じゃない。
苦しいけど、もっと、繋がりたい。頭の中が白くなっていく。)
俺は、俺も、千秋に吸い付いた。
目と目が合う。それでも、もう二人は、ひたすらに互いの唇を貪ることしかできなかった。夢中になっていた。
どれくらいの時間が経っただろうか。
この中毒性のある行為をやめるはずもなく、時間を気にしていなかったマコトだったが、夕陽が部屋に差込んで我にかえった。
そうなると、この行為を鼻呼吸だけで続けるのはいささか困難になりはじめた。
マコトは千秋を押し返そうと、両手で肩を掴んだ。しかしそれでも、千秋は離れるまいと、より強く口付けをしてくる。
もう諦めてしまおうかと思いかけて、重要なことに気づいた。
マコ(ちちちちちち、千秋の胸が、俺の胸に・・当ってる!)
>>60
最近の若い子はマニアックなのな。ケツとか全然興味ないわ。
最近の若い子はマニアックなのな。ケツとか全然興味ないわ。
なんかマコちゃん女なのにちんこ生えてるぞみたいな同人誌思い出した
>>66
読んだ事あるけど、いまいちだったなー。
南家同人誌でよかったのって、サザンクロスとゆかにっきくらい。
レイプもの嫌いな俺でもアレらは何故か読めた。
まあ前者の本編は当然マコちゃんだけどな。吉野怖すぎワロタ
読んだ事あるけど、いまいちだったなー。
南家同人誌でよかったのって、サザンクロスとゆかにっきくらい。
レイプもの嫌いな俺でもアレらは何故か読めた。
まあ前者の本編は当然マコちゃんだけどな。吉野怖すぎワロタ
分かるかw
吉野告白→油断して射精→暗黒微笑 って展開がすげー燃えた。
とにかくアレの吉野の言動一つ一つがゾクゾクするんだ。
今のマコちゃんの表情はその話のを少し和らげた感じを思い描いてる。
吉野告白→油断して射精→暗黒微笑 って展開がすげー燃えた。
とにかくアレの吉野の言動一つ一つがゾクゾクするんだ。
今のマコちゃんの表情はその話のを少し和らげた感じを思い描いてる。
もう飽きてきたんだが
っていうかつまらないんだよね
とうまも出てこないしさ
やっぱり南家はとうまがいないとね
れーずん大好き
っていうかつまらないんだよね
とうまも出てこないしさ
やっぱり南家はとうまがいないとね
れーずん大好き
>>70
お前とはうまい酒が飲めそうだ
お前とはうまい酒が飲めそうだ
もう、子供じゃないんだ。千秋の膨らみかけの胸と同じように、俺の下半身も少し性徴した。
つまり、今俺は、半勃起状態なんだ。今押し倒されてる状況で、当然千秋の下腹部に俺のちんこは当ってる。
千秋にバレないうちに離れたい・・!が、千秋は離れてくれそうにない。
マコ(こ、こうなったら!)
俺は意を決した。さすがにこうすれば離れてくれるだろうと、俺は千秋の舌を優しく、一瞬だけ噛んだ。
「ぷはぁ」
ようやく千秋が唇を離した。そのすきに俺は上体を起こす。
千秋「ぁ・・」
マコ「はぁー、はぁー・・」
二人とも髪や服が乱れ、全身に汗をかいていた。
マコ「あの、千秋・・」
千秋「いい!今すぐ返事をする必要はないよ。」
千秋は俯いたまま話を続ける。
千秋「今私は、罪悪感と後悔とで・・・いや、あと達成感とがごじゃごじゃになって、何が何だか分からないんだ。
今の私は、冷静じゃないんだ。きっと。だから、さっきマコちゃんに言ったことは妄言かもしれない。だから・・・ぐずっ」
二人は気づいた、千秋が涙しているということに。
つまり、今俺は、半勃起状態なんだ。今押し倒されてる状況で、当然千秋の下腹部に俺のちんこは当ってる。
千秋にバレないうちに離れたい・・!が、千秋は離れてくれそうにない。
マコ(こ、こうなったら!)
俺は意を決した。さすがにこうすれば離れてくれるだろうと、俺は千秋の舌を優しく、一瞬だけ噛んだ。
「ぷはぁ」
ようやく千秋が唇を離した。そのすきに俺は上体を起こす。
千秋「ぁ・・」
マコ「はぁー、はぁー・・」
二人とも髪や服が乱れ、全身に汗をかいていた。
マコ「あの、千秋・・」
千秋「いい!今すぐ返事をする必要はないよ。」
千秋は俯いたまま話を続ける。
千秋「今私は、罪悪感と後悔とで・・・いや、あと達成感とがごじゃごじゃになって、何が何だか分からないんだ。
今の私は、冷静じゃないんだ。きっと。だから、さっきマコちゃんに言ったことは妄言かもしれない。だから・・・ぐずっ」
二人は気づいた、千秋が涙しているということに。
本能的に、俺の身体は動いていた。俺は千秋を、優しく抱きしめる。
千秋「マコ・・ちゃん?」
マコ「俺、千秋に言わなきゃいけないことがある。」
俺は、耳に直接囁きかけた。
マコ「こうすると、千秋の心臓が凄く鳴ってるのが分かる。」
千秋「・・・マコちゃんも、凄い」
マコ「冷静に、っていってもなかなか無理・・だよな。でも、今、言うべきことがある。・・聞いてほしい、千秋」
千秋は震えながら、俺の耳に小さく「ああ」と呟きかけた。
マコ「まず、千秋が俺のことを尊敬してるってことを、好きだったってことを知って、凄く驚いた。
でも・・、嬉しいよ。」
マコ(そうだ、俺は嬉しいんだ。普段あんなに冷たい千秋が、偽ったとはいえ俺を好きだといってくれた。)
マコ「俺にも尊敬している人がいる。でも最近、それはあくまでも尊敬であって、
恋じゃないんじゃないかって思うようになったんだ。だから実際、今俺には意中の人はいない。」
千秋「・・・」
マコ「だから、千秋、おまえの気持ちに応えてやりたい、本心ではそう思ってる。
でも・・・、その前に千秋に言わなきゃいけないことがあるんだ。」
千秋「マコ・・ちゃん?」
マコ「俺、千秋に言わなきゃいけないことがある。」
俺は、耳に直接囁きかけた。
マコ「こうすると、千秋の心臓が凄く鳴ってるのが分かる。」
千秋「・・・マコちゃんも、凄い」
マコ「冷静に、っていってもなかなか無理・・だよな。でも、今、言うべきことがある。・・聞いてほしい、千秋」
千秋は震えながら、俺の耳に小さく「ああ」と呟きかけた。
マコ「まず、千秋が俺のことを尊敬してるってことを、好きだったってことを知って、凄く驚いた。
でも・・、嬉しいよ。」
マコ(そうだ、俺は嬉しいんだ。普段あんなに冷たい千秋が、偽ったとはいえ俺を好きだといってくれた。)
マコ「俺にも尊敬している人がいる。でも最近、それはあくまでも尊敬であって、
恋じゃないんじゃないかって思うようになったんだ。だから実際、今俺には意中の人はいない。」
千秋「・・・」
マコ「だから、千秋、おまえの気持ちに応えてやりたい、本心ではそう思ってる。
でも・・・、その前に千秋に言わなきゃいけないことがあるんだ。」
マコトが若干精神的にたくましいのは、この数年で彼なりに男を磨こうと努力したから、ということで。
ちなみについでに女をも磨いたマコちゃん。
更に言うと「数年」ということで、現在中学生って設定。小6でもいいけど。
ちなみについでに女をも磨いたマコちゃん。
更に言うと「数年」ということで、現在中学生って設定。小6でもいいけど。
マコ「千秋、俺はお前にある嘘をついてきた。その嘘を明かしても、千秋は俺を好きでいてくれるか?」
マコ(好きでいてくれる筈がない。だって、千秋がすきなのはマコトではなくマコちゃんなのだから。
でも、千秋にここまで言われて、そしたら、千秋の想いに、答えてやりたい。
そのためには、正体を明かす必要がある。だってそうだろう?千秋は「本気」だ。
つまり、いずれ肉体関係を持とうとしているかもしれないんだ。
その時に絶望するよりは、今正体をばらすほうがいいんじゃないのか・・?)
千秋「私は、マコちゃんが好きなんだ。」
マコ「・・・」
千秋「それに、私は心が広いからな、だから、私は許すことができると思う。
それでマコちゃんが、私の想いを受け止めてくれるのなら。」
マコ「そうか。」
それで千秋と絶縁状態に陥ったとしても仕方ない。長きに渡って千秋を騙した罰だ。だから、
マコ「わかった。なら言うぞ。」
言ってしまえば、きっと楽になるさ。良くも悪くも。俺は、千秋をじっと見つめた。そして、
マコ「俺は・・・」
マコ(好きでいてくれる筈がない。だって、千秋がすきなのはマコトではなくマコちゃんなのだから。
でも、千秋にここまで言われて、そしたら、千秋の想いに、答えてやりたい。
そのためには、正体を明かす必要がある。だってそうだろう?千秋は「本気」だ。
つまり、いずれ肉体関係を持とうとしているかもしれないんだ。
その時に絶望するよりは、今正体をばらすほうがいいんじゃないのか・・?)
千秋「私は、マコちゃんが好きなんだ。」
マコ「・・・」
千秋「それに、私は心が広いからな、だから、私は許すことができると思う。
それでマコちゃんが、私の想いを受け止めてくれるのなら。」
マコ「そうか。」
それで千秋と絶縁状態に陥ったとしても仕方ない。長きに渡って千秋を騙した罰だ。だから、
マコ「わかった。なら言うぞ。」
言ってしまえば、きっと楽になるさ。良くも悪くも。俺は、千秋をじっと見つめた。そして、
マコ「俺は・・・」
『女同士なのにドキドキする』
それは大きな間違いだったんだ。今ようやく、そう理解した。
私が初めて恋した人は、もういない。それは、幻だった。
彼女は、私が消した。永遠に蘇ることはない。葬ってやった。
失恋したわけだが、その傷はすぐに癒えた。
なぜなら、すぐに新しい恋をしたから。
さようなら、初恋の人。
さようなら、マコちゃん。
冬馬「なあ、千秋。アレ、いいのかよ。」
吉野「私も、やっぱり悪い気がする。」
シュ「何かあったの?」
千秋は三人を睨みつける。
千秋「いいんだよ。アレは罰だ。本人も、それを望んでる。」
冬馬「でもよー、なんつーか、俺たちが悪者みたいな気がしてさ」
千秋「気のせいだ。」
シュ「でも・・・」
吉野「ねえ・・」
冬馬「鞄持ちとか、やることが小学生じゃないか?」
千秋「当然だ。あいつは小学生程度の男なんだ。相応の罰を与えてやったまでだ。私なりの優しさなんだよ。」
「「「うわー」」」
シュ「にしたって、毎日鞄持ちは・・・・ねえ」
四人の数メートル後方には、四人分の鞄を持った少年の姿があった。
千秋を除く三人は、南家に到達するまでずっと彼を心配してい。
吉野「私も、やっぱり悪い気がする。」
シュ「何かあったの?」
千秋は三人を睨みつける。
千秋「いいんだよ。アレは罰だ。本人も、それを望んでる。」
冬馬「でもよー、なんつーか、俺たちが悪者みたいな気がしてさ」
千秋「気のせいだ。」
シュ「でも・・・」
吉野「ねえ・・」
冬馬「鞄持ちとか、やることが小学生じゃないか?」
千秋「当然だ。あいつは小学生程度の男なんだ。相応の罰を与えてやったまでだ。私なりの優しさなんだよ。」
「「「うわー」」」
シュ「にしたって、毎日鞄持ちは・・・・ねえ」
四人の数メートル後方には、四人分の鞄を持った少年の姿があった。
千秋を除く三人は、南家に到達するまでずっと彼を心配してい。
上で「ゆかにっき」の名を挙げておきながら、内田のことを忘れていた自分が憎い;ω;
>>92
ああ、だがそんなことはどうでもいい
ああ、だがそんなことはどうでもいい
なんとか南家到着。
内田「マコト君、大丈夫?」
マコ「ははは、なーに、この位平気さ。」
冬馬「なんか、本当に悪いな。千秋の命令とは言えさ」
シュ「本当、一体千秋と何があったんだ?」
マコ「いや、ちょっと、大したことじゃ・・・・あるかな」
吉野「喧嘩でもしたの?」
マコ「あ、いやぁ、そういうわけでもなくて・・」
千秋「おぃ何してるんだ、早く上がれ」
何も変わってはいない。昨日、千秋との間にあんなことがあったと言うのに、それまでと変わらず接している。
昨日のことは夢なんじゃないか、と思ってみれば、現実として「罰」がある。
千秋が俺に与えた罰は、「登下校時の鞄持ち」だ。正直、もっと深刻な展開になると思っていた。
けど、千秋は何も変わってはいない。俺が話しかけにくいでいても、千秋はそれまでのように接してきた。
これから毎日、その罰のみが新しく俺の生活に付加されたのだと、そう思った。この晩までは。
内田「マコト君、大丈夫?」
マコ「ははは、なーに、この位平気さ。」
冬馬「なんか、本当に悪いな。千秋の命令とは言えさ」
シュ「本当、一体千秋と何があったんだ?」
マコ「いや、ちょっと、大したことじゃ・・・・あるかな」
吉野「喧嘩でもしたの?」
マコ「あ、いやぁ、そういうわけでもなくて・・」
千秋「おぃ何してるんだ、早く上がれ」
何も変わってはいない。昨日、千秋との間にあんなことがあったと言うのに、それまでと変わらず接している。
昨日のことは夢なんじゃないか、と思ってみれば、現実として「罰」がある。
千秋が俺に与えた罰は、「登下校時の鞄持ち」だ。正直、もっと深刻な展開になると思っていた。
けど、千秋は何も変わってはいない。俺が話しかけにくいでいても、千秋はそれまでのように接してきた。
これから毎日、その罰のみが新しく俺の生活に付加されたのだと、そう思った。この晩までは。
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