VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ千秋「マコちゃんといると女同士なのにドキドキする・・・」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

202 = 38 :

しえーん

204 :

しゅ

205 = 136 :

ほ

206 = 120 :

はやくしろよ風邪ひくだろ

208 :

千秋×フジオカだったけど
千秋マコトもいいじゃないか

210 = 1 :

マコ「ありがとう、千秋」

千秋「え・・？」

俺は、夜空を見上げながら話した。

マコ「俺、なんかを、好きになってくれて。」

千秋「お前は、自分で思ってるほど悪い人間じゃないよ。じゃなかったら、好きになってない。」

マコ「やぱり、デジャブだな。俺は今、昨日と同じ気持ちなんだ。

　　　お前が俺を真剣に想っているなら、それに応えてやりたい、って。」

千秋「そ、それじゃあ・・！」

マコ「でも、今はまだ、やめておく。」

千秋の表情が希望から打って変わった。

千秋「な、なんでだよ！」

焦りが窺える。

マコ「とりあえず、お、落ち着け千秋！別に、振ったわけじゃないんだ！」

千秋「そ、そーなのか？」

マコ「ソーナンス。」

211 = 120 :

ペロペロ

212 = 122 :

夏奈ー藤岡はわかる。
千秋ーマコトもわからんでもない。

同じように考えると春香はほさかでいいのか？

214 :

>>212
ナツキＶＳ保坂

216 = 120 :

よしよく再開してくれた
チンコペロペロしてやる

217 = 134 :

一方、アツコは俺とセクロスしていた

218 :

千秋楽に突入！

219 :

かえって来たら

220 = 120 :

>>218
だれうま

221 = 1 :

>>212
＞夏奈ー藤岡
ごめん、それ俺わからない派なんだ。

夏奈でSSは二度と書かない。絶対に破綻する。てか藤岡に夏奈はもったいない。

222 = 120 :

夏奈×藤岡は真理

223 = 196 :

藤岡・リコ

か？

224 = 73 :

藤岡×冬馬か

225 :

マコト×チアキはない

226 :

とんでもない良スレに出会ってしまった

227 = 120 :

こないだみなみけでやっていた二人三脚の話でマコちゃん×千秋にグッときた

228 :

お、おいついてしまった

230 = 102 :

本編よりおもしろいな
ていうか本編は保坂が出ないとあまりおもs・・・おや、誰か来たようだ

231 = 177 :

藤岡×夏奈
マコト×千秋
保坂×ハルカ

うん、やっぱこうが一番好きかな

232 :

一生に一度巡り会えるかどうかわからないSSスレだ

233 = 169 :

まあなんだ

続きﾏﾀﾞｰ?

234 :

なにこのギャルゲ脳
いまいちありきたりすぎるんだよな
たまには外に出ろよ

235 = 177 :

な
い
た

つハンカチ

237 = 43 :

千秋はマコトの嫁

239 = 234 :

藤岡×千秋も書いてくれ

240 = 177 :

>>237
>>239
内容は違うがどちらにもはげど

241 :

てす

242 :

千秋×フジオカの夜な夜な独りで繰り広げられる切ない小説を書いてくれ

244 = 1 :

千秋「・・・・」

俺の寒いジョークに白い目で見る千秋。と思ったらすぐに吹き出した。

千秋「やっぱりマコトはマコトなんだな。」

マコ「あ、ああ。そうだな。・・・それで話戻すけど、千秋が、本当に俺が好きだって言うなら、千秋と付き合おうと思う。
　　　
　　　でも、さっき千秋は『若気の至り』って言ったよな。そうかもしれない、勢いに任せて言っただけかも分からない。」

千秋「そ、そんな・・」

マコ「だから、ちゃんと考えるべきだよ。ちゃんと考えて、それでも千秋が本当に俺を好きでいてくれるなら・・・また告白してほしい。」

千秋「私は・・・私は、本当に・・・」

マコ「うん。だから、明日目を覚まして、それでも気持ちが変わらなかったら、明日にでも言ってくれればいい。

　　　千秋らしく、冷静に考えた上で返事が欲しい。」

千秋「そしたら・・？」

マコ「ああ、その時は。」

千秋は「そうか」と呟いてしばらく何かを考えたようで、そして立ち上がった。