ハルヒ「あっとその前に！」

キョン「なんだ？」

ハルヒ「あっちにあるボックスに入って各自制服に着替えなさい」

古泉「あちらのですね」

朝倉「着替えるの？ 折角お洒落してきたのに」

キョン「渋々きたみたいなこと言ってたくせにか？」

朝倉「女の子は常に身だしなみを気にしてるの」
キョン「へいへい」

朝比奈「あのー私は…」
ハルヒ「みくるちゃんはメイド服のままでいいわ！ 可愛いし華がなくなっちゃうからね」

朝比奈「へぅぅ…」

長門「着替えた」

キョン「はやっ！ いつの間に！？」

長門｢valley of mouse・・・谷口｣
キョン｢あー、なるほど｣

～旅館にて～


みくる「本当にしんどいですね…」

長門「今何時？」

古泉「今ですね～…7：30ですね」

長門「まだまだやん…」


古泉「ところであなた本当に多いですね、今何回ですか？」

キョン「あ？」

古泉「…」
キョン「…」
古泉「……ふふはははｗｗ」

デデーン！古泉、アウトー

古泉「出ましたよ…ｗ彼の『あ？』が…ｗ」バチーン！！！

古泉「いった！いった、いっったいってちょほんまいたい…」

これはおもしろい

板尾｢一年前からの約束や｣

>>101

数分後

古泉「なかなか機能的な服ですね、流石警察の制服です」

ハルヒ「古泉君、似合ってるわよ～」

古泉「恐縮です」

朝倉「なんかやけにスカート短くない？」

ハルヒ「仕様よ」

朝倉「なんで…？」

キョン「…おい、俺のだけ少しボロくないか？」

朝比奈「ほんとう、使い込まれてますね」

古泉「敏腕刑事みたいですね」

キョン「…納得いかん」

ハルヒ「ぶつぶつ言わない！ 早く行くわよ！」

長門「痛い・・・・」

ハルヒ「ちょっと有希必死すぎよ」

古泉「長門さんらしくないですね・・・」

みくる「はわわー・・・ごめんなさい・・私のせいで・・・」

長門「何故尻を叩かれたのか。私はそれを『しり』たい」

キョン「・・・・」
ハルヒ「・・・・」
古泉「・・・・」
みくる「・・・・」
朝倉「・・・・ふっ」

デデーン！　眉毛、アウト～

キョン「ブッ」
ハルヒ「プッ」
古泉「くっ」
みくる「んっ」
長門「・・・・っ」

朝倉「眉毛いじりはいい加減にしてよ！！でもみんな道連れだわ」

長門「・・・・・・想定外」

>>98
必死なのがいいなｗ

あげ

これはおもしろいｗｗｗ

保守

古泉「多丸 圭一さんのことは覚えてますか？」

キョン「ああ、それがどうかしたか？」

古泉「ここだけの話なんですが・・・・」

キョン「・・・・何だ」

古泉「彼、実はカツラなんですよ・・・。」

キョン「・・・・俺を笑わそうとしたってそうはいかんぞ」

長門「やっぱり・・・・・っ」

デデーン！長門、アウトー

長門「仲間を落としいれようとするのは許せない。
　　　・・・SELECTシリアルコードFROMデータベースWHEREコードデータORDER
　　　BY攻性情報戦闘HAVINGターミネートモード。
　　　パーソナルネーム古泉一樹を敵性と判定。当該対象の有機情報連結を解除すｒ(バチーン)っ！」

キョン「古泉・・・長門マジギレしてるぞ・・」

ほ

おお皆でネタ出しあってもりあがってる
おもろいがんばって

藤原「乳、寄せまっせー！！！」

キョン「うわ！お前…未来人のか…。名前被ってるから本人かと思ったぞ…」

古泉「しかもパクリですか…。それで…どういった御用で？」

藤原「いやな、お前らみたいなもんにも佐々木さんが暇やろー思て、娯楽持ってきたんや」

みくる「何を持ってきたんですかぁ？」

藤原「ベイブレードや。仲良う遊べよ」

キョン「…」
みくる「…」
朝倉「…」
長門「一個だけやん…」
古泉「…ッ！」　　　　　　　←長門の一言に水を含んで誤魔化す古泉

藤原「ほんま、佐々木さんの優しさは…………ふッ、にほ、クッｗｗｗにｗｗ日本一やでぇｗｗｗｗ」

古泉「ブホッはははｗｗｗｗｗ」
長門「くくっｗｗ」

デデーン！古泉、長門、アウトー

長門「もおおおおおおおお考えてへんのやったら無理すなやああああああああああ！！！」

朝からテンションたけーなww

一同が笑いをこらえたあとの
妙な間で入る遠藤のツッコミ風で誰か頼む

>>116
ベイブレード1個とか卑怯すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう何書かれても笑う自信があるｗｗｗｗ

バチーン！
長門「アーーー！！！！」
古泉「いたいったいっ…たい……あー痛い…」

長門「なんで一個やねん…」

古泉「遊べないですよね…」
長門「それにあいつまた無駄に笑いよったで！あいつ出てきたら警戒せなあかんな」

キョン「……ッ」
朝倉「…ッ…ッ！」


みくる「長門さん…さっきから妙に関西弁ですね…やたら徹底してるし…」
キョン「むはははｗｗｗｗ」

キョン「あ」

キョン「笑てもた」
朝倉「ふっｗｗｗｗ」

デデーン！キョン、朝倉、アウトー

朝倉「ちょおおおおおおおなんでいきなり関西弁なのよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

長門本気出してきたｗ
関西弁に理由が出来てて上手いな

尻を構える朝倉を想像したら勃起がおさまらん

ヘイポーは谷口かな

一人ひとり誰か元の人をイメージしてます

バチーン！
キョン「あっ！！！」
朝倉「ああああああああああ！！！！！」

キョン「もー…いい加減にしろよ長門」

キョン「なに、それ松本意識してんの？」

みくる「ええ加減にしてくださいよ松本さーん」

古泉「…」
朝倉「…！」　　　←顔を抓って誤魔化す朝倉
長門「…ッ朝倉さっき…から、わろてるやろ…」

長門「あ゛ー！よし、笑わへんぞ。もー笑わへん」

長門「お前らいつもと違う俺ってどう？いけてる？」
キョン「え？？」

長門「…」
キョン「……」
長門「…くっ…ｗｗははははｗｗｗｗｗ」
みくる「……ふ…」

デデーン！長門、朝比奈、アウトー

みくる「えー？私もですか？えー？えー？うそぉ…」
長門「お前『え？？』てさっきもやったやないかあああああああああああああ！！！もおおおおおおおおおお！！！！ボケェ！！！」

あ

これはよいｗｗｗｗｗｗｗ

このスレはもっと皆に見られるべき

バチーン！
長門「あぁっ！！ったぁ～…もおおおおおお！！」
みくる「いったあああ！！」

長門「みくるお前さり気に牽制してきたな…」

みくる「いやいや、キョン君がちょっと松本って言ったんで言ってみただけですよ」


～罰ゲームの疲れかだんだん口数が減る一同～


なぜか古泉の方を見つめだすキョン

キョン「…」
古泉「…」
キョン「……」
古泉「……ッ」
キョン「…」ブッ！
古泉「……あぁ…」　　←あくびのフリで何とか乗り切る古泉
キョン「…」プァ～
古泉「…フヒャヒャヒャｗｗｗｗｗｗｗ」

デデーン！古泉、アウトー

古泉「あああああああああ見ないでくださいよもおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

なんでこのスレこんなに癖になるんだろ

よし

TSUTAYA行ってガキ使借りてくる

このスレが1000まで続く事を何より願う

おもしろい！

キョン「それにしても長門はちっとも笑わないな」
長門「・・・」
キョン「お前笑った事ないんじゃないか？好きな芸人とかいるか？」
長門「・・・」
キョン「・・・」
長門「小島よしお」


デデーン
キョンアウトー

>>137

ヤバイｗｗ
謀ったのか長門ｗそれとも素なのかｗｗ

帰りにガキ使買ってないぶん買うわ

ほ

ha

だれか書いてくれ…

ほ

保守兼書き手募集

これは

国木田「じゃあみなさんに物真似、やってもらいます」

国木田「お題はビートたけしさんが絶対言わないこと」

国木田「例あげます、『ダンカンありがとう』！」

国木田「では朝比奈さん。」

みくる「はぃ…えとぉ」

みくる「『まっはこまねちぃ…っ！』」

古泉「んぐっ！」

キョン「おっ…ぶふっ」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
藤原「古泉、キョン。アウトー」

ﾊﾞﾊﾞﾁｰﾝ

古泉「んっふ！」
キョン「朝比奈さんそんな卑猥な…ぐおっ！」

朝倉さんが可愛すぎてああああああ

国木田「次、長門さんの番です。」

長門「……。」

朝倉「……。」

長門「だんかーん…げすやろう…」

朝倉「げひゃっ」
ハルヒ「ぷはっ！」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
藤原「眉毛ー涼宮ー、アウトー」

ハルヒ「きゃはっ…あははっ♪」

鶴屋「いっくよー」
ハルヒ「お願っこわいからそんな振りかぶらな…」
ﾋﾞｼｼｼｰﾝ

朝倉「っちぁー」
ハルヒ「はぁぁう！？」

キョン「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

国木田「次、長門さん」

朝倉「えっまた？」

長門「……。」

長門「だんかーん…コロッケとって…」

ハルヒ「あきゃきゃ♪やはははっ！」

藤原「涼宮、アウトー」

ハルヒ「ちょ、有希それだめぇ…」

鶴屋「ていっ！」
ﾁｭｲｰﾝ！

ハルヒ「やぁぁうぅ…！」

キョン「涼宮のやつ、ハマったか…」

古泉「そのようですね。」

国木田「次、長門さん」

ハルヒ「あぁんずるぅい！」

長門「……。」

ハルヒ「（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」

長門「だんかーん…」

ハルヒ「んはぁ！」
長門「…愛してる」
ハルヒ「ふひゃひゃ！！！も、らめぇぇ～」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
藤原「涼宮、アウトー」

みくる「涼宮さぁん、何回ひっかかるんですかぁ～」

ハルヒ「これちょっと…ぶふっ、ズルわよぅ！」

鶴屋「ほーらハルにゃん、可愛いお尻向けて」

ハルヒ「いやぁぁああぅ」

ﾄﾞｽｯ！

ハルヒ「あ、あうぅ…！」