みくる「」だろJK

>>50はげど

ハルヒ「いやー、良いお湯だったわね」

キョン「ほんとだな。これだけでもここに来た甲斐があるってもんだ」

朝倉「このお尻の痛みさえなければ最高なのにね」

長門「それは言うな」




女将「失礼します」

古泉「ああ、女将さん」

キョン「何かありましたか」

女将「・・・お客様が見えております」

朝倉「誰かしら？」

>>54
入浴シーンカット…だと…？

女将って藤原のあれかwwwwwwwwww

生尻ぶったかれて喘ぐ姿は無いの？

これそんなに面白くない　ハルヒじゃなくてもいいと思った

朝倉さんの尻を素手でぶっ叩きたい

朝倉だけが違和感なく再生される

>>58
山岡かよＷ

もう少しキャラに忠実ならよかったんだが

朝倉さんエロイ！

正直もうネタ切れなんだが

今夜が山田

>>65
だろうな、やめていいぜ

鶴屋さんが板尾の嫁ダンスとか。
これは高校編だけどね。

>>65
客はどうした

で 誰が続きを引き継ぐんだ？

佐々木「どーもでーす」

キョン「おお、なんだ佐々木か」

朝倉「いや、誰だよ。私全然知らんぞ」

長門「お前は途中で死ぬからな」

ハルヒ「あらあら佐々木さん」

みくる「どーもどーも」

佐々木「差し入れ持ってきたよ。良かったらどうぞ」

古泉「いやー嬉しいですね」

>>75が続きを書きます

変にダレるぐらいなら、ここで終わったほうがいい

>>71
長門ｗｗｗｗｗｗ

ここまで書いたから誰か続けて

誰一人としてキャラが保ててないＳＳの続きなんて誰が書くんだよ。

ハルヒ「じゃあ、皆しりとりでもやりましょうよ」

キョン(余計なことを、こいつ・・・・・)

古泉「ならば僕からで、アナル」

みくる・キョン・ハルヒ「・・・・・」

朝倉「ぷっ」

長門「・・・・・ふふっ」

藤原「長門、OUT～」

長門「そんなんあかんてええええ、あれっ朝倉も笑ってたじゃん」

朝倉「笑ってないわ」

バシコーン

長門「あああ、痛っいいいいいいいい」

キョン「ぶっ」

キャラ忠実でガキ使っぽい雰囲気はさすがに出せないなーすまん

長門の喋り方は長門のままでお願いしたいと思うのは俺だけか

新聞社のスイッチネタがみたいな

>>78
ガキ使っぽい雰囲気だすよりも
キャラ忠実でこのネタやる事に意義があるんだと思うが

古泉「……僕でしょうか？」

朝比奈「わわわわわ、私ですかぁ？！」

朝倉「私は笑ってない！　笑うわけないじゃない！」

バチーン！

ハルヒ「あんたたち、そうは言っても思い切り笑ってるとこ、あたし見たんだから！」

キョン「そういうお前も肩がふるえてたぞ」

ハルヒ「あたしはいーのっ！　セーフかどうか決めるのはあたしなんだから！」

長門「……危ない」

キャラ保った長門が真顔で吹くとこ想像して萌え死んだ

長門というより芽原で再生される。ラジオの

>>81
その発想はなかった
>>82みたいな感じか

>>85
ニーズを把握してくれよ

>>85
田中と浜田の絡みみたいなのを
古泉と長門のキャラっていうか口調のままできたら神だった
いや、十分吹いたんだけれど

ここのスレなんなの？
評論家(笑)気取りばっかでうざすぎる

>>1の文章の感じだと
ハルヒファンというよりガキファンの方に向いてたわ
雰囲気は出てたと思う｡長門は松本で脳内再生された

>>88
春だからな

長門「……」
古泉「長門さん」
長門「……何」
古泉「大変恐縮なのですが、今とてもお尻が痛いんです」
長門「……そう」
古泉「……とても痛くて困ってるのですが」
長門「……言わなくてもわかる……」
古泉「情報操作でどうにかしていただけないでしょうか」
長門「…拒否する」
古泉「度重なる閉鎖空間の発生に続きこの衝撃を何度も集中的に浴びせられたら僕の」
長門「何度も言わなくてもいい……」
古泉「……すごく痛いんです」
長門「……痛いのは分かっている」
古泉「お尻のあたりがとても痛いのですが」
長門「……順番を変えなくてもいい」

　「長門、アウトー」

長門「……しまった」

キャラ重視のセリフに変えてきたな

その感じで続き頼むよ

頬の筋肉がピクピクしてる長門を想像した
今日はいい夢見れそうだ

長門「今のは反則」

ハルヒ「古泉くんってば意外とやるのねー」

キョン「おい、あまり長門をいじめてやるなよ」

朝倉「身内で争っても良い事なんてないわ」

キョン「古泉、いい加減にしておけ」

古泉「ですが僕がやられっ放しでは、涼宮さんもつまらないでしょう」


　　「・・・長門、アウトー」


長門「……何度も言わなくてもわかっている」


バチーン！


長門「っ！」

最初のもとても面白かったよ。長門は笑ってるイメージが
想像しにくいから難しい所あるよね

展開わからんから書けぬ

みくる「朝倉さん・・・何でおでこに味付けのり付けてるんですか・・・」

朝倉「これは眉毛よ・・・・」

「・・・長門、アウトー」

長門「少し落ち着いて話を聞いて欲しい。笑うという感情の発現はこの惑星に存在する有機生命体の中でもほぼ人類にしか観測することのできない極めて特殊な現象である。
私が対有機生命体ヒューマノイドインターフェースとして情報統合思念体に作られた存在だとしても、私には任務の遂行に不必要だと判断された要素、すなわち感情というものを発現する機能は
基本的には重要な要素として組み込まれてはいない
したがって私がこのような特に重要な意味を成さないと思われる言葉のやり取りに自らの感情を表出させるということはほぼ有り得ないと言っていい。
私が生み出されてからこの4年間、任務の遂行を通して感情の発現を行った場面は多少なりともあった。しかしその全ては私が意図的に表出させた事例のみであって、私が意図しないところで自らの感情を表出させてしまうようなケースは一度たりとも存在したことは無い。
何故なら私は情報統合思念体によって作り出された対有機生命体ヒューマノイドインターフェーｓ　(バチーン)っ！」

キョン「長門・・・そんなに尻叩かれたくないのか・・・」

ハルヒ「ここが今日一日あんた達が勤める事になったSOS警察署よ！」

キョン「SOS警察署って……、管轄どこだよ？ ってかこんな所にしょっぴかれたら泣くな」

古泉「しかし中々本格的なセットですね」

朝比奈「ふぇぇ、おっきいですぅ」

長門「……」

朝倉「なんで私まで」

ハルヒ「あんた達がこの敷地内に入った段階でゲームスタートよ。
スタートしてからは笑っちゃダメ、笑ったら即刻警棒で尻叩きだからね！」

キョン「毎度ながらくだらんことを思い付く…」

>>98
お前すげぇなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ色んな意味で