私的良スレ書庫
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元スレオーキド「ここに三匹の幼女がいるじゃろ?」
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カスミ「え、え、や、やだ…。そんな目で見ないで」
俺「ふん俺のこの技は幼女にしか使わんのだがな!今回は貴様のような婆にも使ってやる」
カスミ「…やだ、やめて…」
カスミは怯えている
よしのちゃん「ま、ますたー指示はまだ?あ、攻撃が来ちゃう」
唯ちゃん「いくよ!」
唯ちゃんのとっこう
よしのちゃんに50のダメージを与えた
よしのちゃん「そ、そんなあ…」
よしのちゃんは果ててしまった
カスミ「そ、そんな…うちの子がこんな変態に負けるなんて…」
俺「ふん俺のこの技は幼女にしか使わんのだがな!今回は貴様のような婆にも使ってやる」
カスミ「…やだ、やめて…」
カスミは怯えている
よしのちゃん「ま、ますたー指示はまだ?あ、攻撃が来ちゃう」
唯ちゃん「いくよ!」
唯ちゃんのとっこう
よしのちゃんに50のダメージを与えた
よしのちゃん「そ、そんなあ…」
よしのちゃんは果ててしまった
カスミ「そ、そんな…うちの子がこんな変態に負けるなんて…」
毎回行け唯ちゃんまでの下りで笑ってしまうなぁ。
深夜帯で投稿を行うのはマジで変態だからなんですか?
深夜帯で投稿を行うのはマジで変態だからなんですか?
戦闘後
カスミ「まさかうちの子が負けるなんてね…」
俺「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」
カスミ「…こんな変態に言われるとはね。いいわバッチよ。受け取りなさい」
タンタンタンタターンタタン
俺「本当は幼女もお持ち帰りしたかったが、裸も見たからバッチだけで我慢してやるよフヒヒ」
カスミ「………なんでこんなのに負けたのかしら…」
カスミ「まさかうちの子が負けるなんてね…」
俺「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」
カスミ「…こんな変態に言われるとはね。いいわバッチよ。受け取りなさい」
タンタンタンタターンタタン
俺「本当は幼女もお持ち帰りしたかったが、裸も見たからバッチだけで我慢してやるよフヒヒ」
カスミ「………なんでこんなのに負けたのかしら…」
カスミ「………なんでこんなのに負けたのかしら…」
俺「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」
俺「ふん。幼女マスターになるには幼女のみではなくマスターにも高い資質が必要とされる
つまりお互いに馴れ合うのみではなく。お互いを高めあう存在でなければ上にはいけないのさ」
お外
唯ちゃん「お話はおわった?」
俺「ああ、バッチをくれたさフヒヒ」
唯ちゃん「そっかあ…ますたーさっきはありがとね」
俺「ん?どうしたんだ急に」
唯ちゃん「ん~唯は他の幼女より弱いのにますたーが信じてくれてるってのが嬉しくて」
俺「はは。唯ちゃんはそんなこと気にしなくていいさ」
唯ちゃん「ますたー」
俺「フヒヒ。そんなことよりさっきのジムで更衣室を漁って盗んできたスク水を着てくれないかな
サイズもぴったりと思うぞ」
唯ちゃん「………」
俺「あれ唯ちゃん。どこ行くの?唯ちゃ~ん」
第六章「スク水幼女こそ至高。異論は認めない」終わり
唯ちゃん「お話はおわった?」
俺「ああ、バッチをくれたさフヒヒ」
唯ちゃん「そっかあ…ますたーさっきはありがとね」
俺「ん?どうしたんだ急に」
唯ちゃん「ん~唯は他の幼女より弱いのにますたーが信じてくれてるってのが嬉しくて」
俺「はは。唯ちゃんはそんなこと気にしなくていいさ」
唯ちゃん「ますたー」
俺「フヒヒ。そんなことよりさっきのジムで更衣室を漁って盗んできたスク水を着てくれないかな
サイズもぴったりと思うぞ」
唯ちゃん「………」
俺「あれ唯ちゃん。どこ行くの?唯ちゃ~ん」
第六章「スク水幼女こそ至高。異論は認めない」終わり
一応六章終わりました
ちょっと今回は微妙でしたね
次回頑張りたいです
それよりこのスレでもう3つ目になりましたね
そろそろパー速でやることも考えないといけないかもしれません
休憩したら後でまた7章書きたいです
ちょっと今回は微妙でしたね
次回頑張りたいです
それよりこのスレでもう3つ目になりましたね
そろそろパー速でやることも考えないといけないかもしれません
休憩したら後でまた7章書きたいです
乙乙
10章で終わりだとすると「俺達の戦いはこれからだ」EDしか思いつかない
10章で終わりだとすると「俺達の戦いはこれからだ」EDしか思いつかない
乙です
10章を超えてもなんら問題はございません
唯ちゃんがイイナリになるまで見届けますwフヒィ
10章を超えてもなんら問題はございません
唯ちゃんがイイナリになるまで見届けますwフヒィ
しばらく休むがいいさ…
一週間1スレたてて本家に追いつくくらい
この話書いてほしいわ
一週間1スレたてて本家に追いつくくらい
この話書いてほしいわ
つかSS内容はド変態だけど素の>>1はかなりの好青年だな
オーキド「そこに3匹の幼女がおるじゃろ」
サトシ「あぁ」
オーキド「どれでも好きな子を選んでいくとよい」
サトシ「いらねぇなぁ」
オーキド「なんでじゃ?」
サトシ「俺は最初からお前にするって、決めてたんだよ!」
オーキド「なっ!なんじゃと・・・なにをする・・・・アッー!」
サトシ「ヘヘヘヘヘ、これからが本当の地獄だぜ!」
オーキド「アッー!」
サトシ「あぁ」
オーキド「どれでも好きな子を選んでいくとよい」
サトシ「いらねぇなぁ」
オーキド「なんでじゃ?」
サトシ「俺は最初からお前にするって、決めてたんだよ!」
オーキド「なっ!なんじゃと・・・なにをする・・・・アッー!」
サトシ「ヘヘヘヘヘ、これからが本当の地獄だぜ!」
オーキド「アッー!」
唯ちゃん「はいはいみゆきちゃん良い子にしてまちたか~?」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
俺「唯ちゃんもこうして見たらお母さんみたいだね」
唯ちゃん「もう、ますたー何いってるのよ」
俺「フヒヒ何となくそう思っただけさ(炉利母…母乳…搾乳プレイ…新たな可能性を感じるなフヒヒ)」
唯ちゃん「ますたー何か変なこと考えてた?」
俺「い、いやそんなことないよ、なんで?」
唯ちゃん「何かますたーの顔がいつもより気持ち悪かったから」
俺「はは、そんなことないさ…(いつもはどう思ってるんだろ…)」
みゆきちゃん「きゃっきゃ」
俺「唯ちゃんもこうして見たらお母さんみたいだね」
唯ちゃん「もう、ますたー何いってるのよ」
俺「フヒヒ何となくそう思っただけさ(炉利母…母乳…搾乳プレイ…新たな可能性を感じるなフヒヒ)」
唯ちゃん「ますたー何か変なこと考えてた?」
俺「い、いやそんなことないよ、なんで?」
唯ちゃん「何かますたーの顔がいつもより気持ち悪かったから」
俺「はは、そんなことないさ…(いつもはどう思ってるんだろ…)」
唯ちゃん「ところでますたー次はどこにいくの?」
俺「何やら北のほうに高名な幼女マスターの人がいるらしいからその人に会いに行くよ」
唯ちゃん「ふ~ん、そうなんだ。あ、橋が見えてきた」
俺「なになにゴールデンボールブリッジか変な名前だな」
唯ちゃん「ゴールデンボールブリッジってどういう意味」
俺「ふむ、ゴールデンは金ボールは玉。唯ちゃん縮めて言ってごらん」
唯ちゃん「金………いわない」
俺「何でかい?唯ちゃんが聞いたんだから言わないと。ほらほら」
俺の言葉攻め
唯ちゃんはガマンしている
ライバル「お!ロリコン。はっは、相変わらず犯罪者顔してるな。まだ捕まってなかったのか」
俺「何やら北のほうに高名な幼女マスターの人がいるらしいからその人に会いに行くよ」
唯ちゃん「ふ~ん、そうなんだ。あ、橋が見えてきた」
俺「なになにゴールデンボールブリッジか変な名前だな」
唯ちゃん「ゴールデンボールブリッジってどういう意味」
俺「ふむ、ゴールデンは金ボールは玉。唯ちゃん縮めて言ってごらん」
唯ちゃん「金………いわない」
俺「何でかい?唯ちゃんが聞いたんだから言わないと。ほらほら」
俺の言葉攻め
唯ちゃんはガマンしている
ライバル「お!ロリコン。はっは、相変わらず犯罪者顔してるな。まだ捕まってなかったのか」
俺「なんだお前もいたのか」
ライバル「ふん。どうせお前も高名な幼女マスターに会いに来たんだろ。だが無駄足みたいだぜ
さっき行ったがいなかったさ。そんなことより久しぶりに幼女バトルでもするか。まあ返事は聞かないぜ。
勝負だ」
ちゅるちゅるちゅる~
ちゅるちゅるちゅるちゅる~
ライバルが現れた
ライバルはみよちゃんを繰り出してきた
みよちゃん「がおー」
俺「ふむ。相変わらず明るい元気な女の子だ。スポーツは得意だけどちょっと勉強の嫌いな
クラスで人気がありそうな女の子。
こんな子のアナルにグミを一粒一粒入れて算数のお稽古をしたい
行け唯ちゃん!!」
ライバル「ふん。どうせお前も高名な幼女マスターに会いに来たんだろ。だが無駄足みたいだぜ
さっき行ったがいなかったさ。そんなことより久しぶりに幼女バトルでもするか。まあ返事は聞かないぜ。
勝負だ」
ちゅるちゅるちゅる~
ちゅるちゅるちゅるちゅる~
ライバルが現れた
ライバルはみよちゃんを繰り出してきた
みよちゃん「がおー」
俺「ふむ。相変わらず明るい元気な女の子だ。スポーツは得意だけどちょっと勉強の嫌いな
クラスで人気がありそうな女の子。
こんな子のアナルにグミを一粒一粒入れて算数のお稽古をしたい
行け唯ちゃん!!」
唯ちゃん「あなたなんかには負けないわ」
唯ちゃんの体当たり
みよちゃんに13のダメージ
みよちゃん「やったなあ」
みよちゃんのつるのむち
唯ちゃんに21のダメージ
効果は抜群だ
俺「ふむ、やはり相変わらず相性はよくないな…ここは特殊攻撃で敵の攻撃力を下げさせたいところ
よし唯ちゃん天使のキスを…」
みよちゃん「えへへ、女の子同士でこういうことするの恥ずかしいね」
みよちゃんの天使のキス
唯ちゃんは混乱した
唯ちゃん「え、え、何するのよ!」
俺「何だと!?」
唯ちゃんの体当たり
みよちゃんに13のダメージ
みよちゃん「やったなあ」
みよちゃんのつるのむち
唯ちゃんに21のダメージ
効果は抜群だ
俺「ふむ、やはり相変わらず相性はよくないな…ここは特殊攻撃で敵の攻撃力を下げさせたいところ
よし唯ちゃん天使のキスを…」
みよちゃん「えへへ、女の子同士でこういうことするの恥ずかしいね」
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唯ちゃん「え、え、何するのよ!」
俺「何だと!?」
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