元スレ蒼星石「おっぱいミルクが出たよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 72 :
載らないなら寝れないじゃないの
だが、私は一向に構わんッッッ!!!
302 = 126 :
変態紳士としての心構えというものか
303 :
こんな紳士的会話ができたら僕はもう
304 :
ふぅ…
支援だ
305 = 23 :
こうやって冷静に話してる蒼星石のおっぱいをいきなり鷲掴みにしたらどうなるだろう?
306 = 220 :
>>305
変態よ、紳士であれ
307 = 1 :
JUM「お待たせ」
蒼星石「早かったね。あれだけ話したんだから、少しキッチンでゆっくりしてくると思ってた」
JUM「何言ってんだ。そんな事、あるはずないだろ」
蒼星石「どうして?」
JUM「お前を長い時間待たせる訳にはいかないからな」
蒼星石「そんなの……気にしなくて良いのに」
JUM「そっちこそ気にするな。僕が楽しみにしてるだけなんだから」
蒼星石「……あはは、嬉しいな!」
JUM「さ、続きを聞かせてくれ。おっぱいミルクという、魅力的な物語の続きを」
蒼星石「勿論だよ」
308 :
蒼い子の淫語は破壊力ある
JUMの立場だったら押し倒しているよ
309 = 1 :
蒼星石「……雛苺がのりさんのおっぱいを弄ぶ姿は、ある種壮絶だったよ」
JUM「いきなり飛ばすなぁ」
蒼星石「のりさんのおっぱいが苺大福に似ていたからなのかもしれないね」
JUM「特大のうにゅー、って訳か。大福の外側の部分はおっぱい」
蒼星石「苺は、言わずもがな雛苺」
JUM「あんこの部分は――夢、だな」
蒼星石「しかも、おっぱいミルクまで詰まってるんだ。夢中にならないはずがないよね」
JUM「僕達基準では、な」
310 :
僕も夢中です><
311 :
いやいや僕もですよ
312 :
前回のようなみっちゃんのエロスは必要?
313 :
蒼星石「のりさんの口からは、次第に嬌声が漏れ出す事が多くなったんだ」
JUM「姉ちゃんも女だった、って事か。……なんだか複雑だ」
蒼星石「またまた。前から知ってたんでしょ」
JUM「バレたか」
蒼星石「それこそ今さらだよ」
JUM「それで、それを見ていた真紅と翠星石はどうしてたんだ?」
蒼星石「普段見ているのりさんとは、結びつかない姿だったからね。驚いてたし――」
JUM「――見入ってたな。……それも、顔を赤くして、恐る恐る」
蒼星石「ご明察」
314 :
雛がおっぱいを吸う情景は安易に想像できるな
315 :
久しぶりだね変態紳士
316 = 313 :
蒼星石「真紅と翠星石ってさ、こういう事態への対応力がちょっと低いよね」
JUM「仮にも究極の少女を目指して創られてるからな」
蒼星石「あれ、それじゃあ僕は?」
JUM「姉ちゃんのおっぱいミルクをひたすら吸い続ける雛苺に、それをただ見ているだけの真紅と翠星石」
蒼星石「ねえ、ちょっとジュンくん」
JUM「ドールとは言え、女の子が五人もいる状況で繰り広げられるお昼の晩餐。……素晴らしいね」
蒼星石「僕は? ねえ、ちょっと」
JUM「可愛い」
蒼星石「――本当に素晴らしいよね。だけど、まだおっぱいは一つ余ってる」
JUM「その調子だ」
317 :
この蒼星石は変態紳士の癖に可愛いから困る
318 :
可愛いよおおおおおおおおおお
319 = 311 :
可愛いはせいぎ
320 :
ああ、蒼い子は変態でも可愛い
321 = 313 :
蒼星石「左のおっぱいは雛苺が吸っているけれど、右のおっぱいがとても寂しそうだったよ」
JUM「向かってで言わない所が分ってるな」
蒼星石「おっぱいの立場に立って考えてるだけさ」
JUM「だよな」
蒼星石「……右のおっぱいはね、涙を流してたよ。のりさんの体の動きに合わせて、ぴゅっぴゅっ、とね」
JUM「明らかに涙が流れる擬音じゃないな。けど、それで良い」
蒼星石「だから僕は言ったんだ。『……こっちは僕に任せて、雛苺』って」
JUM「なんて頼もしい言葉だ。そして、アウトすぎる」
322 = 310 :
こっちの乳首はあーまいぞ♪
323 = 311 :
かまわんよ
324 = 313 :
蒼星石「さすがに僕も困ったよ。だって、思ってた事がそのまま口から出ちゃったんだもん」
JUM「姉ちゃんと雛苺はともかく、真紅と翠星石は騒いだだろ?」
蒼星石「いや~、焦ったね」
JUM「そりゃ、真紅と翠星石の台詞だ」
蒼星石「『何を言っているの蒼星石!? まさか、貴方まで!?』って、真紅なんか大慌て」
JUM「お前の素敵な姉は?」
蒼星石「ちょっとショックだったなぁ。『……蒼星石?』って、ドン引きしてたんだよ?」
JUM「言っておくが、別に翠星石は悪いことはしてないぞ」
325 :
俺が生おっぱいを吸える日はくるんだろうか…
326 :
>>325
つ風俗
327 = 313 :
蒼星石「僕は、脳をフル回転させたね。ローザミスティカが出るかと思った位に」
JUM「とっくに頭の中はとろけてただろ」
蒼星石「まあね。でも、バターじゃなくてミルクだよ」
JUM「何て言って誤魔化したんだ? いや、誤魔化せたのか?」
蒼星石「ジュンくん。僕は誰だい?」
JUM「……誤魔化せたのか」
蒼星石「なんとかね」
328 = 311 :
>>325
お前は既に吸っている
329 :
>>328
粉ミルクって知ってるか?
330 = 313 :
蒼星石「それまでの行いが良いと、いざという時に楽だよね」
JUM「そうだな。……悪い、今テキトーに合わせた」
蒼星石「気にしないで良いよ。……とにかく、僕は今まで彼女達の前では優等生だった」
JUM「演技だけどな」
蒼星石「まあね。人間、誰しも仮面を被っているんだよ」
JUM「お前はドールだろ。まあ、いいけどな」
蒼星石「僕は、二人の雛苺への信用も失わせたくなかったんだ。だって、僕は彼女の姉だしさ」
JUM「良い姉だな。一見」
蒼星石「だから、『雛苺はきっと、吸い出してあげようとしてるだけなんだよ!』って、涙交じりに言ったんだ」
JUM「それ、フォローになってるのか?」
331 = 311 :
粉みるく・・・だと・・・
332 = 313 :
蒼星石「ちょっと苦しいかなとは思ったよ。だから、涙を交えたのさ」
JUM「ふむ」
蒼星石「いきなりおっぱいミルクが出るなんておかしい、きっと何かあるに違いない」
JUM「赤ちゃんが出来たって可能性は?」
蒼星石「勢いで誤魔化し続けたよ。雛苺は、のりさんからおっぱいミルクを吸い出して、元に戻そうとしてるんだ、って力説した」
JUM「自分がおっぱいミルクを吸いたいだけだろう? 妹のせいにするなんて、ひどい奴だなぁ」
蒼星石「えへへ」
JUM「可愛いから許す。それに、相手は姉ちゃんだしな」
333 :
今さらその疑問かよwww
334 = 313 :
JUM「真紅達は、騙されちゃうだろうな」
蒼星石「涙は女の武器って、本当だよね。……プクク!」
JUM「お前、そこまでの芸当が出来るならアリスにすぐなれるだろ」
蒼星石「何言ってるの? アリスになったら、お父様に会わなきゃいけないじゃない」
JUM「せめて、建前だけでも姉妹が大切だとか言っておけ」
蒼星石「皆、とても可愛らしい僕の大切な姉妹だよ。チュウしたい」
JUM「最後のはいらない。いや、いるわ」
335 :
チュウしたい
336 :
それはいる
337 :
チュウしたいって
アレレ?前やってなかったっけ?
338 :
うんいるよ
339 :
いるわ
340 :
>>337
金銀には仕損じたからな……だが蒼ならいつかやってくれる
341 = 313 :
蒼星石「ともかく、これで憂いは断ち切った」
JUM「後は、おっぱいミルクを吸うだけ、か」
蒼星石「のりさんが体を動かすたびにおっぱいミルクが漏れてたから急いだよ」
JUM「どうせ、すぐ助けてあげるとでも言ったんだろ」
蒼星石「うん。だけど、さくらんぼに吸い付くまでの動作はゆっくりしたよ」
JUM「助けると言いつつも、同姓のおっぱいを吸うという戸惑いの演出か」
蒼星石「眉を八の字にしてね。こうやって、髪のモミアゲの部分を軽く書き上げながら……」
JUM「そそるなぁ」
蒼星石「でしょ?」
342 = 313 :
蒼星石「けれど、のりさんは雛苺が吸うたびにイヤらしく体を震わせてたから、さ」
JUM「それじゃあちょっと吸いにくいだろ」
蒼星石「けれど、そこで諦めるのは嫌だったからね」
JUM「吸われる姉ちゃんの方は、もっと嫌だったと思うぞ」
蒼星石「良かったみたいだよ? 見た限りでは、かなり」
JUM「良くない笑顔だなぁ」
蒼星石「ジュンくんもね」
343 :
やっと追いついた 何このふぁんたじすた達…
344 = 313 :
蒼星石「僕は、この時ばかりはお父様に感謝したね」
JUM「なんだ、珍しいじゃないか」
蒼星石「僕はねジュンくん。接近戦が得意なんだ」
JUM「接近戦が得意? パンチやキックで戦うのか」
蒼星石「たー!」
JUM「あいてっ。なんだよ、イキナリ」
蒼星石「……ゴホン! 僕は、雛苺のおっぱいを吸う動きに一定のパターンがあると気付いたんだ」
JUM「お前、そんな事が出来たのか?」
蒼星石「ごめん、嘘。なんとなくそうかなーってだけだよ」
345 = 320 :
流石だ
346 :
> 蒼星石「たー!」
かわいすぎる
348 :
寝れねぇぇぇ!!ちくしょう!!
大好きだ!!!!!!
349 = 313 :
蒼星石「あくまでも、自然に僕の口がのりさんのさくらんぼを捉えるよう速度を調整したんだ」
JUM「成る程な。とりあえず納得しておいてやる」
蒼星石「ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ。ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ」
JUM「これはひどい。……ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ」
JUM・蒼星石「ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ」
JUM「ぷるんっ、ぷるんっ――」
蒼星石「――ぽよんっ」
JUM「……何だって!?」
蒼星石「……そう、僕の口が到達する直前――のりさんのおっぱいが跳ね、自ら僕の口に飛び込んできたんだ」
JUM「願ったり叶ったりじゃないか!」
蒼星石「うん。その後は、ねぶったりかじったりするつもりだったしね」
350 :
ふむ。
みんなの評価 : ★★
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