私的良スレ書庫
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元スレ妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」

みんなの評価 : ★★★
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妹がざんげちゃんで再生されるッ
おはようごぜえます
なんの前触れも無く寝てしまって申し訳ない
保守してくれた人たちもありがとうです
なんの前触れも無く寝てしまって申し訳ない
保守してくれた人たちもありがとうです
妹「さて、そろそろ晩ご飯の準備ですね」
友「……手伝う」
妹「ふふっ……ありがとう、友ちゃん」
会長「よし……2人とも頑張ってくれ、ボクは電信柱の陰から見守る係だな」
兄「なにナチュラルに傍観しようとしてるんですか、まったく」
会長「ボクにできることは……2人を信じて、待つことだけだ……」
兄「せめて食器を出すくらいはしましょうね、人として」
友「……手伝う」
妹「ふふっ……ありがとう、友ちゃん」
会長「よし……2人とも頑張ってくれ、ボクは電信柱の陰から見守る係だな」
兄「なにナチュラルに傍観しようとしてるんですか、まったく」
会長「ボクにできることは……2人を信じて、待つことだけだ……」
兄「せめて食器を出すくらいはしましょうね、人として」
おお>>1来たwww
妹「じゃあまず、友ちゃんは鍋の火を見ていてください」
友「…………らじゃー」
兄「……うーん、良いなぁ」
会長「どうしたんだ兄くん、ぼーっとして」
兄「いや、なんていうか……エプロンを着た女の子が台所に立ってるのって、やっぱり良いなあ、と」
会長「うっわー、マニアックー」
兄「そんなにマニアックじゃないですよ、ごく一般的ですよ!……たぶん!」
会長「冗談だよ、冗談だ……うん、その気持ちは、まあ、わかる」
兄「なら良いんですけど……はぁ、やっぱり良いなぁ」
会長「……なあ、兄くん」
兄「はい?」
会長「君は、その……家庭的な女性が、好みなのか」
兄「好みっていうか、普通に嫌いな人はいないと思いますよ」
会長「むー、そうか……」
兄「?」
友「…………らじゃー」
兄「……うーん、良いなぁ」
会長「どうしたんだ兄くん、ぼーっとして」
兄「いや、なんていうか……エプロンを着た女の子が台所に立ってるのって、やっぱり良いなあ、と」
会長「うっわー、マニアックー」
兄「そんなにマニアックじゃないですよ、ごく一般的ですよ!……たぶん!」
会長「冗談だよ、冗談だ……うん、その気持ちは、まあ、わかる」
兄「なら良いんですけど……はぁ、やっぱり良いなぁ」
会長「……なあ、兄くん」
兄「はい?」
会長「君は、その……家庭的な女性が、好みなのか」
兄「好みっていうか、普通に嫌いな人はいないと思いますよ」
会長「むー、そうか……」
兄「?」
会長「さて2人とも、ボクは何をすれば良いのかな?」
妹「あれ、先輩?」
友「…………会長さんも、お手伝い?」
会長「ああ、兄くんが女性のエプロンに興奮していたからな。ボクが2人の盾になってあげようと思って」
兄「誤解を招くような言い方をしないでください!」
妹「……兄さんったら、もう」
友「…………こうふん?」
兄「2人もそんな目で見ないで!」
会長「ほら兄くん、ボクのエプロン姿だぞ!フリルのついた可愛いエプロンに、思う存分ハァハァすると良い!」
兄「ああもう、この人は……」
妹「ねえ、友ちゃん」ヒソヒソ
友「………………?」
妹「先輩って、その、料理は……」ヒソヒソ
友「………………たぶん、壊滅的」
妹「…………ですよね」
妹「あれ、先輩?」
友「…………会長さんも、お手伝い?」
会長「ああ、兄くんが女性のエプロンに興奮していたからな。ボクが2人の盾になってあげようと思って」
兄「誤解を招くような言い方をしないでください!」
妹「……兄さんったら、もう」
友「…………こうふん?」
兄「2人もそんな目で見ないで!」
会長「ほら兄くん、ボクのエプロン姿だぞ!フリルのついた可愛いエプロンに、思う存分ハァハァすると良い!」
兄「ああもう、この人は……」
妹「ねえ、友ちゃん」ヒソヒソ
友「………………?」
妹「先輩って、その、料理は……」ヒソヒソ
友「………………たぶん、壊滅的」
妹「…………ですよね」
会長「さあお料理だ、いざ進めやキッチン!」
妹「は、張り切ってますね……」
兄「えーっと、俺は居間の方を準備してくるから……」
友「…………うん」
会長「なんだ兄くん、もう満足したのか?ずいぶん早いんだな」
兄「あーあー聞こえない聞こえなーい……会長も、まあほどほどに頑張ってくださいね」
妹「……さて、それでは……続けましょうか」
会長「ああ、最高の料理を作って兄くんを見返してやろう!」
友「…………はい、会長」
妹「その、先輩?ゆっくりで良いですから、落ち着いてやりましょうね」
会長「もちろんだとも、さあやるぞ!ガンガン切ったり焼いたりするぞ!」
妹「…………大丈夫、かなぁ」
妹「は、張り切ってますね……」
兄「えーっと、俺は居間の方を準備してくるから……」
友「…………うん」
会長「なんだ兄くん、もう満足したのか?ずいぶん早いんだな」
兄「あーあー聞こえない聞こえなーい……会長も、まあほどほどに頑張ってくださいね」
妹「……さて、それでは……続けましょうか」
会長「ああ、最高の料理を作って兄くんを見返してやろう!」
友「…………はい、会長」
妹「その、先輩?ゆっくりで良いですから、落ち着いてやりましょうね」
会長「もちろんだとも、さあやるぞ!ガンガン切ったり焼いたりするぞ!」
妹「…………大丈夫、かなぁ」
妹「では会長、まずはこれを……」
会長「なるほどキャベツか、みじん切りだな!木っ端微塵にしてやろう!」
友「…………みじん切りじゃなく、千切り」
会長「む?そうなのか」
妹「ゆっくりで構いませんから、ケガをしないように気をつけてくださいね」
会長「ああ、わかった……ところで2人とも」
妹「はい?」
友「………………?」
会長「みじん切りと千切りはどう違うんだ?」
妹「…………えっと、ですね」
友「………………ジーザス」
会長「なるほどキャベツか、みじん切りだな!木っ端微塵にしてやろう!」
友「…………みじん切りじゃなく、千切り」
会長「む?そうなのか」
妹「ゆっくりで構いませんから、ケガをしないように気をつけてくださいね」
会長「ああ、わかった……ところで2人とも」
妹「はい?」
友「………………?」
会長「みじん切りと千切りはどう違うんだ?」
妹「…………えっと、ですね」
友「………………ジーザス」
兄「とりあえず、皿出しはこのくらいか……」
兄「……調理組の方は大丈夫かなぁ」
チラッ
会長「さあ、はじけてまざれ!」
妹「ゆっくりで良いですから、先輩。落ち着いてください、ね?」
友「…………生産者のみなさん、ごめんなさい」
会長「しかし包丁で何かを切るというのは気分が良いな、クセになりそうだ」
妹「逆手に持ち替えないでください、危ないですよ!」
友「…………あーめん」
兄「あー……うん、見なかったことにしよう」
兄「……調理組の方は大丈夫かなぁ」
チラッ
会長「さあ、はじけてまざれ!」
妹「ゆっくりで良いですから、先輩。落ち着いてください、ね?」
友「…………生産者のみなさん、ごめんなさい」
会長「しかし包丁で何かを切るというのは気分が良いな、クセになりそうだ」
妹「逆手に持ち替えないでください、危ないですよ!」
友「…………あーめん」
兄「あー……うん、見なかったことにしよう」
【そして、約一時間後】
妹「兄さん、運ぶの手伝ってください」
兄「おお、できたのか……って、これは!」
友「………………しゃらんらー」
兄「すごい、ちゃんとできてる!」
妹「その感想は失礼ですよ、兄さん」
兄「あ、ごめんごめん……でも、すごいなぁ」
会長「……………………」
兄「会長もすごいですね、いきなりこれだけできるなんて」
妹「あ、あの……兄さん」
会長「……………………け、だ……」
兄「はい?」
会長「私ができたのは……キャベツだけ、だ」
兄「………………」
妹「………………」
妹「兄さん、運ぶの手伝ってください」
兄「おお、できたのか……って、これは!」
友「………………しゃらんらー」
兄「すごい、ちゃんとできてる!」
妹「その感想は失礼ですよ、兄さん」
兄「あ、ごめんごめん……でも、すごいなぁ」
会長「……………………」
兄「会長もすごいですね、いきなりこれだけできるなんて」
妹「あ、あの……兄さん」
会長「……………………け、だ……」
兄「はい?」
会長「私ができたのは……キャベツだけ、だ」
兄「………………」
妹「………………」
友「…………ごちそうさまでした」
妹「たくさん食べましたね、友ちゃん」
兄「軽く五人前は食べたな……」
会長「……ごちそうさま」
兄(……見るからに落ち込んでるな、会長……)
兄「とりあえず皿洗いはやっておくから、みんなは休んでてくれ」
友「…………いいの?」
兄「料理は調理組に任せっきりだったし、このくらいやっておくよ」
妹「ありがとうございます、兄さん」
会長「ボクも……」
兄「?」
会長「……ボクも手伝うよ、兄くん」
兄「……良いんですか?」
会長「ああ、調理といっても大したことはしていないからな……」
兄「…………じゃあその、よろしくお願いします」
妹「たくさん食べましたね、友ちゃん」
兄「軽く五人前は食べたな……」
会長「……ごちそうさま」
兄(……見るからに落ち込んでるな、会長……)
兄「とりあえず皿洗いはやっておくから、みんなは休んでてくれ」
友「…………いいの?」
兄「料理は調理組に任せっきりだったし、このくらいやっておくよ」
妹「ありがとうございます、兄さん」
会長「ボクも……」
兄「?」
会長「……ボクも手伝うよ、兄くん」
兄「……良いんですか?」
会長「ああ、調理といっても大したことはしていないからな……」
兄「…………じゃあその、よろしくお願いします」
>>272
ファイト!
ファイト!
カチャカチャ
会長「……はぁ……」
兄「……会長、元気出してください」
会長「別に、落ち込んでいるわけではないよ……ただ、自分が情けなくてね」
兄「情けない、って」
会長「この失敗も、今まで努力を怠ってきたボク自身の責任だ……失敗することなど、わかりきっていたのに」
兄「………………」
会長「張り切って、君に良いところを見せようとして……結局このザマだ」
兄「……でも……最初は、誰だってそんなもんです」
会長「…………うん」
兄「俺も妹も、きっと友だって、最初はみんな失敗してるもんです」
会長「そう、だな……」
兄「良いじゃないですか、失敗したって。次は成功させれば良いんですから、ね?」
会長「…………うん……」
カチャカチャ……
会長「……はぁ……」
兄「……会長、元気出してください」
会長「別に、落ち込んでいるわけではないよ……ただ、自分が情けなくてね」
兄「情けない、って」
会長「この失敗も、今まで努力を怠ってきたボク自身の責任だ……失敗することなど、わかりきっていたのに」
兄「………………」
会長「張り切って、君に良いところを見せようとして……結局このザマだ」
兄「……でも……最初は、誰だってそんなもんです」
会長「…………うん」
兄「俺も妹も、きっと友だって、最初はみんな失敗してるもんです」
会長「そう、だな……」
兄「良いじゃないですか、失敗したって。次は成功させれば良いんですから、ね?」
会長「…………うん……」
カチャカチャ……
兄「そうだ、会長!」
会長「う、うん?なんだ?」
兄「明日の朝は俺たちで準備しましょう、俺と会長で」
会長「……な、なぜそうなる」
兄「会長だって、その方がリラックスしながらやれるでしょう?」
会長「まあ年が近いぶん、ボクも変に気負わなくても良いかもしれないが……その、良いのか?」
兄「何がですか?」
会長「……だから、その…………君は、良いのか?」
兄「もちろんですよ、だから提案したんですし」
会長「きっとボクは、君に迷惑をかけるぞ?」
兄「普段さんざんからかってる俺を相手に、何を今さら」
会長「しかし……」
会長「う、うん?なんだ?」
兄「明日の朝は俺たちで準備しましょう、俺と会長で」
会長「……な、なぜそうなる」
兄「会長だって、その方がリラックスしながらやれるでしょう?」
会長「まあ年が近いぶん、ボクも変に気負わなくても良いかもしれないが……その、良いのか?」
兄「何がですか?」
会長「……だから、その…………君は、良いのか?」
兄「もちろんですよ、だから提案したんですし」
会長「きっとボクは、君に迷惑をかけるぞ?」
兄「普段さんざんからかってる俺を相手に、何を今さら」
会長「しかし……」
兄「それじゃあ、明日の朝はばっちりリベンジしましょう!」
会長「……君が良いと言うのなら、それで」
兄「うい」
会長「……まったく、君という人は……」
兄「今さら俺たちの間に遠慮なんていらないでしょ、普段の学校生活を考えても」
会長「ふふっ、確かにそうだな……では、明日の朝は」
兄「はい、頑張りましょう!」
会長「ん…………なあ、兄くん」
兄「はい?」
会長「……………………ありがとう」
妹「なんか、近寄りがたいですね……」
友「………………なかよし」
会長「……君が良いと言うのなら、それで」
兄「うい」
会長「……まったく、君という人は……」
兄「今さら俺たちの間に遠慮なんていらないでしょ、普段の学校生活を考えても」
会長「ふふっ、確かにそうだな……では、明日の朝は」
兄「はい、頑張りましょう!」
会長「ん…………なあ、兄くん」
兄「はい?」
会長「……………………ありがとう」
妹「なんか、近寄りがたいですね……」
友「………………なかよし」
あれ……妹スレだったはずなのに、気づけば濃厚な会長スレに……
会長「さて、食事も済んだことだし……みんなで遊ぼうじゃないか」
兄「良いですね、何するんです?」
会長「この人数でお泊まり会とくれば……わかるだろう?」
兄「……スマブラ?」
妹「えっと、トランプですか?」
友「………………ホイスト」
会長「ああ、違う違う……何を言ってるんだ、君たちは」
兄「じゃあ何なんですか?」
会長「まったく、決まってるだろう?王様ゲームだ」
兄「……会長こそ何を言ってるんですか……」
会長「この夜長を、可愛い女の子たちとキャッキャウフフしながら過ごすのだ!」
兄「あなたはどこのオヤジだ!」
兄「良いですね、何するんです?」
会長「この人数でお泊まり会とくれば……わかるだろう?」
兄「……スマブラ?」
妹「えっと、トランプですか?」
友「………………ホイスト」
会長「ああ、違う違う……何を言ってるんだ、君たちは」
兄「じゃあ何なんですか?」
会長「まったく、決まってるだろう?王様ゲームだ」
兄「……会長こそ何を言ってるんですか……」
会長「この夜長を、可愛い女の子たちとキャッキャウフフしながら過ごすのだ!」
兄「あなたはどこのオヤジだ!」
>>283お前が死ね氏ねじゃなくて死ね!!
会長「さあワクワクしながらクジを引こう、さあ引こう!」
兄「会長が一番張り切ってるじゃないですか……はい、みんな引きましたよ」
会長「では行くぞ、王様だーれだ!?」
友「……………はい」
兄「良かった、友か……」
妹「とりあえずは安心ですね、一応」
会長「チッ」
兄「あれ、この人今舌打ちしなかった?」
会長「気のせいだ。さあ友、命令するんだ可能な限りハードなやつを」
兄「さらっととんでもないことを言わないでください!」
友「…………3番が」
兄「……うっ」
友「…………1番を、マッサージ」
兄「会長が一番張り切ってるじゃないですか……はい、みんな引きましたよ」
会長「では行くぞ、王様だーれだ!?」
友「……………はい」
兄「良かった、友か……」
妹「とりあえずは安心ですね、一応」
会長「チッ」
兄「あれ、この人今舌打ちしなかった?」
会長「気のせいだ。さあ友、命令するんだ可能な限りハードなやつを」
兄「さらっととんでもないことを言わないでください!」
友「…………3番が」
兄「……うっ」
友「…………1番を、マッサージ」
兄「俺が3番ですけど……1番は?」
会長「いやー残念だな、ボクが1番だ。アイムナンバーワン」
兄「ええ、なんとなく読めましたよこの展開は!」
会長「では頼もう、命令は絶対だからな!」
妹「……ああ、もう……」
友「………………不可抗力」
妹「まあ、クジだから仕方ないですけど……」
友「………………あ」
妹「はい?」
友「…………王様をマッサージ、にすれば良かった」
妹「と、友ちゃんっ!?」
会長「どうした兄くん、早くしてくれ」
兄「あーもうわかりました、わかりましたから……」
会長「いやー残念だな、ボクが1番だ。アイムナンバーワン」
兄「ええ、なんとなく読めましたよこの展開は!」
会長「では頼もう、命令は絶対だからな!」
妹「……ああ、もう……」
友「………………不可抗力」
妹「まあ、クジだから仕方ないですけど……」
友「………………あ」
妹「はい?」
友「…………王様をマッサージ、にすれば良かった」
妹「と、友ちゃんっ!?」
会長「どうした兄くん、早くしてくれ」
兄「あーもうわかりました、わかりましたから……」
会長「……んん……んっ、あ……」
兄「……………………」
会長「……兄くん、上手だな……くっ、ああっ」
兄「……………………」
会長「んっ……兄くん、そこ……もっと……はう、あぁんっ」
兄「ああもう、静かにしててくださいっ!!」
会長「んー、どうしたんだ兄くん、顔が真っ赤だぞ?」 ニヤニヤ
妹「…………むむむ」
友「…………そろそろ、次に」
妹「そ、そうですそうです!次に行きましょう!」
会長「そうだな、あー堪能した……」
兄「や、やっと解放された……」
会長「ふふっ……気持ち良かったよ、兄くん」
兄「!!」
妹「……ほら、早く始めましょう!」
兄「……………………」
会長「……兄くん、上手だな……くっ、ああっ」
兄「……………………」
会長「んっ……兄くん、そこ……もっと……はう、あぁんっ」
兄「ああもう、静かにしててくださいっ!!」
会長「んー、どうしたんだ兄くん、顔が真っ赤だぞ?」 ニヤニヤ
妹「…………むむむ」
友「…………そろそろ、次に」
妹「そ、そうですそうです!次に行きましょう!」
会長「そうだな、あー堪能した……」
兄「や、やっと解放された……」
会長「ふふっ……気持ち良かったよ、兄くん」
兄「!!」
妹「……ほら、早く始めましょう!」
妹「さあ、クジを……って兄さん、どうかしたんですか?前屈みになって」
友「…………お腹、痛いの?」
兄「なんでもない、なんでもないから俺を見ないで、そんな純真な目で見ないで」
妹「…………?」
会長「………………」 ニヤニヤ
友「……王様、だーれだ」
妹「あ、私ですね」
兄「…………良かった、また安心だ」
会長「チッ」
兄「舌打ちするのはやめましょうね」
会長「だから気のせいだよ、さあ命令タイムだ」
妹「えーっと……それでは」 チラチラ
兄「……お手柔らかに頼むぞ、妹……」
友「…………お腹、痛いの?」
兄「なんでもない、なんでもないから俺を見ないで、そんな純真な目で見ないで」
妹「…………?」
会長「………………」 ニヤニヤ
友「……王様、だーれだ」
妹「あ、私ですね」
兄「…………良かった、また安心だ」
会長「チッ」
兄「舌打ちするのはやめましょうね」
会長「だから気のせいだよ、さあ命令タイムだ」
妹「えーっと……それでは」 チラチラ
兄「……お手柔らかに頼むぞ、妹……」
妹「では、1番が……」
兄「………………」
妹「……ではなくて、3番が」
兄「………………」
妹「……でもなくて、やっぱり2番が」
兄「………………」 ビクッ
妹「えーと……じゃあここにあるお菓子を使いまして」
友「………………?」
妹「王様と2番がポッキーゲームをします」
会長「ほぉう」
兄「おかしくなかった!?今の流れおかしくなかった!?ねえ!!」
妹「に、兄さんが2番なんですね…………やっぱり」
兄「しかも今小さくやっぱりと聞こえたような!」
妹「いいえ、気のせいですよ?兄さん」
兄「………………」
妹「……ではなくて、3番が」
兄「………………」
妹「……でもなくて、やっぱり2番が」
兄「………………」 ビクッ
妹「えーと……じゃあここにあるお菓子を使いまして」
友「………………?」
妹「王様と2番がポッキーゲームをします」
会長「ほぉう」
兄「おかしくなかった!?今の流れおかしくなかった!?ねえ!!」
妹「に、兄さんが2番なんですね…………やっぱり」
兄「しかも今小さくやっぱりと聞こえたような!」
妹「いいえ、気のせいですよ?兄さん」
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
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かすてぃら!かすてぃら!
かすてぃら!かすてぃら!
妹「し、仕方ありませんね……命令ですから、仕方ありませんよね」
兄「命令したのは妹じゃないか…………良いから、早くしよう」
妹「では、行きます……はむっ」
兄「……………………」
妹「……んっ、兄さん……はやふひてくらさい」
兄「あ、ああ……もぐ」
妹「……………………」
兄「……………………」
会長「なあ、見つめ合ってたらポッキーゲームにはならないんじゃないか?」
友「…………はやく食べる」
妹「は、はい……あむ、はむ……」
兄(近い、顔が近いっ!)
会長「ポッキーが折れたら最初からやり直しだぞー」 ニヤニヤ
兄「……ううっ……」
兄「命令したのは妹じゃないか…………良いから、早くしよう」
妹「では、行きます……はむっ」
兄「……………………」
妹「……んっ、兄さん……はやふひてくらさい」
兄「あ、ああ……もぐ」
妹「……………………」
兄「……………………」
会長「なあ、見つめ合ってたらポッキーゲームにはならないんじゃないか?」
友「…………はやく食べる」
妹「は、はい……あむ、はむ……」
兄(近い、顔が近いっ!)
会長「ポッキーが折れたら最初からやり直しだぞー」 ニヤニヤ
兄「……ううっ……」
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