私的良スレ書庫
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元スレ妹「ほら、兄さんのここ……こんなに固くなってますよ」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
会長「っ……く、う……」
その細い肩が震えているのを見ているだけで、涙が滲みそうになる。
でも、泣けない。俺は泣いて良い立場じゃない。泣いて良い資格も、無い。
兄「……本当に、ごめん……会長」
会長「……う、うっ……」
兄「ただ、信じて欲しいのは……ただの欲望だけじゃなくて、俺は会長を……」
会長「……っ……ぐすっ……」
頭を下げたまま、謝り続ける。
謝って済むことじゃないけど。許されることでもない、けど。
兄「……今さら、何を言っても信じてもらえないだろうけど……会長のためなら、俺……」
会長「…………うっ……」
兄「会長の気が晴れるなら、なんでも、しますから……」
……例え罵られようと。叩かれようと。
少しでも、償いができるなら、俺は……
その細い肩が震えているのを見ているだけで、涙が滲みそうになる。
でも、泣けない。俺は泣いて良い立場じゃない。泣いて良い資格も、無い。
兄「……本当に、ごめん……会長」
会長「……う、うっ……」
兄「ただ、信じて欲しいのは……ただの欲望だけじゃなくて、俺は会長を……」
会長「……っ……ぐすっ……」
頭を下げたまま、謝り続ける。
謝って済むことじゃないけど。許されることでもない、けど。
兄「……今さら、何を言っても信じてもらえないだろうけど……会長のためなら、俺……」
会長「…………うっ……」
兄「会長の気が晴れるなら、なんでも、しますから……」
……例え罵られようと。叩かれようと。
少しでも、償いができるなら、俺は……
>>1は妹じゃなくて会長スレを立てるべき人材
頭を下げ、ひたすらにカーペットとにらめっこをしながら、謝罪の言葉を紡ぐ。
俺の気持ちが、一割でも伝われば……
会長「ぐすっ…………なん、でも……?」
兄「っ……はい、なんでも」
会長「……っ……う、うう……」
兄「……………………」
会長「………………うん、よーし」
兄「…………え?」
思わず顔を上げると、いつものニヤニヤと笑う会長の顔がそこにあり……
ぐるんと、世界が逆転する。
兄「え、あ、あれ?」
会長「あんな演技を真剣に信じてくれるとは……うん、やっぱり君は良い男だな」
兄「いや、普通は誰でも信じますって!……というか、あのっ」
床に押し倒された俺に覆い被さるように、跨ってくる。
その笑顔が、あまりに綺麗で、淫靡で……何も、言葉が、出なくなる。
会長「ふふっ……やはりこの方が、ボクたちには似合っていると……そう、思うだろう?」
俺の気持ちが、一割でも伝われば……
会長「ぐすっ…………なん、でも……?」
兄「っ……はい、なんでも」
会長「……っ……う、うう……」
兄「……………………」
会長「………………うん、よーし」
兄「…………え?」
思わず顔を上げると、いつものニヤニヤと笑う会長の顔がそこにあり……
ぐるんと、世界が逆転する。
兄「え、あ、あれ?」
会長「あんな演技を真剣に信じてくれるとは……うん、やっぱり君は良い男だな」
兄「いや、普通は誰でも信じますって!……というか、あのっ」
床に押し倒された俺に覆い被さるように、跨ってくる。
その笑顔が、あまりに綺麗で、淫靡で……何も、言葉が、出なくなる。
会長「ふふっ……やはりこの方が、ボクたちには似合っていると……そう、思うだろう?」
>>1まじでサンクス!
俺は妹がいるんだが、
いまちょっと部屋を離れてたら親がこのスレ読んでて、見なかったことにして立ち去ってったけど、
いま会長編だったおかげで俺が妹に変なことしないかとか変な疑いかけられなくてすんだ!!!!!
ラッキー!!
俺は妹がいるんだが、
いまちょっと部屋を離れてたら親がこのスレ読んでて、見なかったことにして立ち去ってったけど、
いま会長編だったおかげで俺が妹に変なことしないかとか変な疑いかけられなくてすんだ!!!!!
ラッキー!!
>>613
タイトルという物があってだな・・
タイトルという物があってだな・・
>>613
タイトルでアウトだな…
タイトルでアウトだな…
>>613
結局エロシーンは見られてんじゃねーかww
結局エロシーンは見られてんじゃねーかww
数分後・・・なんとそこには家族会議をしている>>613の姿が!!
おまえらやめてええええええええええええ
でも6歳も年離れてるし・・・
うわあああああああああああ
でも6歳も年離れてるし・・・
うわあああああああああああ
完全に覆い被さられ、俺の視界は、会長でいっぱいになる。
淫靡に微笑む、整った顔立ち。会長の動きに合わせて、たゆんと揺れる胸。
そこから腰へつながる緩やかな曲線と、俺の腹部に密着した……
会長「……なんでもする、と言ったな」
兄「え……あ、はい」
会長「ふふっ……では、要求しよう」
会長の細く白い指先が、つつっと俺の顎を撫でる。
その熱をもった視線に、吸い込まれそうな感覚をおぼえた。
会長「……ずっと、ボクのものでいろ」
兄「……え?」
あまりに予想外の言葉に、頭の中が真っ白になる。
さすがに金品を要求されたりはしないと思ったが、それは……
会長「……ずっと、ボクを見ていろ」
会長「ずっと、ボクの隣にいろ」
会長「ずっと、ボクのことを想え」
会長「……ずっと、ボクに、抱かれろ」
淫靡に微笑む、整った顔立ち。会長の動きに合わせて、たゆんと揺れる胸。
そこから腰へつながる緩やかな曲線と、俺の腹部に密着した……
会長「……なんでもする、と言ったな」
兄「え……あ、はい」
会長「ふふっ……では、要求しよう」
会長の細く白い指先が、つつっと俺の顎を撫でる。
その熱をもった視線に、吸い込まれそうな感覚をおぼえた。
会長「……ずっと、ボクのものでいろ」
兄「……え?」
あまりに予想外の言葉に、頭の中が真っ白になる。
さすがに金品を要求されたりはしないと思ったが、それは……
会長「……ずっと、ボクを見ていろ」
会長「ずっと、ボクの隣にいろ」
会長「ずっと、ボクのことを想え」
会長「……ずっと、ボクに、抱かれろ」
>>623
俺も六歳年下の妹いるが、昔マンコ舐めてたのばれた時は地獄だったよ…
俺も六歳年下の妹いるが、昔マンコ舐めてたのばれた時は地獄だったよ…
>>628
それは引くわ
それは引くわ
>>627
その後罵られながら抜いてもらったわけですね、わかります
その後罵られながら抜いてもらったわけですね、わかります
前の続きならこの時、妹ルートじゃ…
あれ??
あ、一夫多妻制なのか。
じゃぁ次は友のターn(ry
あれ??
あ、一夫多妻制なのか。
じゃぁ次は友のターn(ry
>>623
どれくらい引くか、書いてみる気は無いか?
どれくらい引くか、書いてみる気は無いか?
会長「…………返事は?」
兄「は、はいっ!」
我ながら良い返事だった。
不可能なことを要求されたら……という不安が解消されたことよりも。
会長の要求が……俺の願いと、ほとんど同じだったから。
会長「まあ……とりあえず、今要求するのは……」
兄「え?……って、あ」
会長「……なんでもする、と言ったんだ……もう一度くらい、できるだろう?」
ふと、会長の体が下がったかと思うと……
半分以上萎えた、俺のそれを握り……先端に、優しく口づけた。
会長「ボクが君に抱かれるんじゃない、ボクが君を抱くんだ……わかるな?」
兄「わ、わかります、わかりますからっ!」
会長「ふふっ、良い返事だ……ん、むっ……」
そのまま、先端がゆっくりと、飲み込まれる。
兄「は、はいっ!」
我ながら良い返事だった。
不可能なことを要求されたら……という不安が解消されたことよりも。
会長の要求が……俺の願いと、ほとんど同じだったから。
会長「まあ……とりあえず、今要求するのは……」
兄「え?……って、あ」
会長「……なんでもする、と言ったんだ……もう一度くらい、できるだろう?」
ふと、会長の体が下がったかと思うと……
半分以上萎えた、俺のそれを握り……先端に、優しく口づけた。
会長「ボクが君に抱かれるんじゃない、ボクが君を抱くんだ……わかるな?」
兄「わ、わかります、わかりますからっ!」
会長「ふふっ、良い返事だ……ん、むっ……」
そのまま、先端がゆっくりと、飲み込まれる。
VIPの妹SSで
抜いたっていいじゃない
人間だもの
みつを
抜いたっていいじゃない
人間だもの
みつを
会長「んっ、ん……んむ、ちゅく……んっ」
ゆっくりとその顔が上下するたびに、綺麗な黒髪がはらりと舞う。
敏感になったそれの表面を、艶やかな舌が這い、桜色の唇がしごく。
会長「ふふっ……すごいな、もう……こんなに」
会長の柔らかな手のひらが、まるで幼い子供をあやすように、先端を撫でる。
それから滲み出た先走りが、会長の手のひらを汚す。
会長「なるほど、男性も濡れるとは話に聞いたことがあるが……このことか」
興味津々といった表情で、手のひらのそれを舐めとると……再び俺のものに、唇と舌が這い回る。
先端を、根元を、筋を、舌が這い……会長の唾液で、てらてらと光った。
会長「……どうだ、兄くん……気持ち、良いか?」
兄「……っ……!」
腰から背中に響くような快感に、もう、声すら出ない。
ただ頷くしかできない俺を、会長は、嬉しそうに見ていた。
ゆっくりとその顔が上下するたびに、綺麗な黒髪がはらりと舞う。
敏感になったそれの表面を、艶やかな舌が這い、桜色の唇がしごく。
会長「ふふっ……すごいな、もう……こんなに」
会長の柔らかな手のひらが、まるで幼い子供をあやすように、先端を撫でる。
それから滲み出た先走りが、会長の手のひらを汚す。
会長「なるほど、男性も濡れるとは話に聞いたことがあるが……このことか」
興味津々といった表情で、手のひらのそれを舐めとると……再び俺のものに、唇と舌が這い回る。
先端を、根元を、筋を、舌が這い……会長の唾液で、てらてらと光った。
会長「……どうだ、兄くん……気持ち、良いか?」
兄「……っ……!」
腰から背中に響くような快感に、もう、声すら出ない。
ただ頷くしかできない俺を、会長は、嬉しそうに見ていた。
会長「んっ、ちゅ……そろそろ、良いか……」
それから口を離すと、膝立ちのまま、俺に跨る。
その体勢のまま、じっと俺の顔を見下ろし……うっとりと、呟いた。
会長「さあ、兄くん……ボクは、今から……」
その細い指が、自らの下腹部に伸び……ゆっくりと、その秘部を、開く。
ちゅ、く……
会長「……ボクは、君を……抱くぞ」
そのまま静かに腰を下ろす。先端が、熱い粘膜に触れた。
そのまま何度か、入り口付近に擦られ……後頭部がビリビリするほどの、快感を覚える。
会長「んっ、う……熱いな、兄くんの……これは……」
兄「……く、う……」
会長「……熱くて、固くて、心地良くて……たまらなく、愛しい……」
それから口を離すと、膝立ちのまま、俺に跨る。
その体勢のまま、じっと俺の顔を見下ろし……うっとりと、呟いた。
会長「さあ、兄くん……ボクは、今から……」
その細い指が、自らの下腹部に伸び……ゆっくりと、その秘部を、開く。
ちゅ、く……
会長「……ボクは、君を……抱くぞ」
そのまま静かに腰を下ろす。先端が、熱い粘膜に触れた。
そのまま何度か、入り口付近に擦られ……後頭部がビリビリするほどの、快感を覚える。
会長「んっ、う……熱いな、兄くんの……これは……」
兄「……く、う……」
会長「……熱くて、固くて、心地良くて……たまらなく、愛しい……」
みんなの評価 : ★★★
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