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    元スレ長門「…ながとゆき、3さい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - おもらし + - るるも + - キョン + - パイルドライバー + - 朝倉涼子 + - + - 水銀燈 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    なるほど、
    これをまっていた

    202 = 184 :

    技あり
    キョン「おっ、今日も来たんだな。女子の部長はあっちだ。」
    朝倉「はい、ありがとうございます!」
    長門「・・・ありがとうございます。」

    佐々木「君達が彼の言っていた新入生かい?」
    朝倉「はい。」
    長門「はい。」
    佐々木「そうか、それはよかった。」
    佐々木「今年はなぜか新入部員がいなくてね、困っていたところだ。」
    朝倉「そうなんですか・・・。」
    佐々木「でも良かったじゃないか。君達はいずれ部長か副部長のポストが確約されているのだから。」
    朝倉「二人・・・ですもんね・・・いずれそうなりますよね・・・。」
    佐々木「くっくっくっ、頼むよ、次期部長、副部長さん」
    朝倉「あっ・・・あはははは。」
    長門「(ユニーク。)」

    203 = 201 :

    まさかの佐々木w

    204 = 184 :

    挫折
    佐々木「じゃあ今からタイムを取るから。」
    朝倉「えっと、タイムって何のタイムなんですか?」
    佐々木「50mだよ。別に緊張することじゃない。今の実力を見るだけだからね。」
    朝倉「分かりました。」
    佐々木「じゃあ二人とも、スタート位置について。」
    朝倉「はい、先輩。」
    長門「(コクッ)」

    バンッ!

    佐々木「朝倉さん、君とても早いじゃないか。このタイムなら入賞だって狙えるよ。」
    朝倉「本当ですか。ありがとうございます。」
    他の女子部員1「ほんとすごいわ、朝倉さん。」
    他の女子部員2「私達も頑張らないとすぐに追い抜かれちゃうわ。」
    キョン「すげーな、あの子。男子よりはえーんじゃねえか」


    長門「(完走できなかった・・・。)」

    205 = 190 :

    日常生活送れないだろwww

    206 = 201 :

    長門カワイソス,,,,,,,

    207 = 184 :

    発想の転換
    佐々木「えっと、長門さんだっけ?」
    長門「(コクッ)」
    佐々木「えっと・・・気にする事はないよ。これから少しずつ走れるようになればいいさ。」
    長門「(コクッ)」
    佐々木「えっと・・・じゃあ二人は今日が初日だからね。クールダウンしてあがっていいよ。」
    朝倉「はい、先輩。」
    朝倉「行きましょ、長門さん。」
    長門「うん・・・」

    朝倉「大丈夫よ、長門さん。あなたにだってできることはあるわ。」
    長門「うん・・・。」
    長門「(私にできること、私にできること・・・。)」
    長門「あ・・・」
    朝倉「どうしたの、長門さん。」
    長門「ちょっと行ってくる・・・」
    朝倉「えっ?どうしたのながとさ・・・、行っちゃった。」
    朝倉「何か部長と話してるわね。」
    朝倉「あっ・・・帰ってきた。」
    朝倉「おかえり、何話してきたの?」
    長門「秘密・・・。」

    翌日
    佐々木「えー、彼女は我が陸上部のマネージャーになることとなった。よろしく。」
    朝倉「長門さん・・・。」
    長門「(精一杯頑張る)」

    208 :

    長門がマネージャー!!

    209 = 184 :

    読み返してみたらなんというオナにー

      続けますか
      続けませんか
     ⇒保守

    211 = 184 :

    保守がてらもう少し続けます
    有利、不利
    部員1「マネージャー、これ洗っといて。」
    部員2「マネージャー、ちょっと飲み物買ってきて。」
    部員3「マネージャー、救急箱どこー」

    長門「(マネージャーの方がきついのでは・・・)」
    朝倉「大丈夫?長門さん。」
    長門「うん・・・なんとか。」
    朝倉「ごめんね、私が誘ったばっかりに・・・。」
    長門「気にしないで。私が選んだ。」
    朝倉「そ、そう?」
    長門「(コクッ)」
    キョン「ちょっとマネージャーいいかな。」
    長門「只今。」
    長門「(ヒュンッ)」
    朝倉「(はっ・・・早いっ・・・)」
    キョン「悪いな、いつも。」
    長門「いえ・・・」
    長門「(計画通り)」

    212 = 201 :

    セリフごとに一行あけてくれるとうれしい

    213 = 184 :

    嫉妬
    佐々木「それでさ、聞いてくれよキョン」
    キョン「なんだよ。」
    佐々木「実はさ・・・」

    朝倉「あの二人、仲いいわね。」
    長門「(コクッ)」
    朝倉「美男美女・・・なんかむかつくわね。」
    長門「(コクッコクッ)」
    朝倉「ちょっと邪魔してやろうかしら。」

    佐々木「それでさあ・・・」
    キョン「本当かよ、それ・・・って何してんだお前達。」
    朝倉「いえ、少しダンスの練習を・・・あるんんーん日の事~んんんんん愉快が~」
    朝倉「ちょっと長門さん、そうじゃないわ。指をもっとこう、こうよ!」
    長門「え・・・・うん・・・」
    朝倉「そう、そうよ、長門さん。あっ、先輩達は気にせずにお話の続きをどうぞ。」
    佐々木・キョン「はぁ・・・・。」
    朝倉「違う、違うわ、長門さん!!」
    長門「(これは少し違うのでは・・・)」

    行数が足りなくなるから離せない
    あと少しだから適当に見てやってください><

    215 = 184 :

    嫉妬2
    佐々木「それでさ、今度はさ・・・」
    キョン「ほお・・・」

    朝倉「あの二人、また仲がいいわね。」
    長門「(コクッ)」
    朝倉「どうにかしてあの女に恥をかかせたいわね。」
    長門「(コクッ・・・え?)」
    朝倉「何かいい案はないかしら・・・」
    長門「ある・・・。」
    朝倉「ほんと?すごいわ長門さん。」
    長門「見てて。」

    佐々木「じゃあキョン、僕の走り見ててくれよ。少しは早くなったんだよ。」
    キョン「分かった、見てるよ。」
    佐々木「それじゃ、マネージャーストップウォッチよろしく!」
    長門「(コクッ)」

     バンッ!

    佐々木「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
    佐々木「タイムはどうだった。」
    長門「15秒32」
    佐々木「え?嘘・・・そんなはずは・・・」
    長門「これ・・・」
    佐々木「ほ、ほんとだ・・・そんな馬鹿な・・・」
    長門(情報操作は得意)」

    217 = 184 :

    3年B組 お色気先生
    キョン「えー、今日は新入生に陸上部の顧問の先生を紹介する。」
    キョン「こちらへ。」
        「はぃ~。」
    キョン「えーこの方は、我が部のアイド・・・おっと。ゴホン。えー顧問を務めていただいている朝比奈先生だ。」
    みくる「朝比奈みくるです。気軽にみくるちゃんで結構ですよ☆」
    キョン「えー、あはい、先生少し胸元が、えーはい。えーでは、皆先生をいじめないように、以上。」
    部員「一同ありがとうございましたー」

    長門「(胸が・・・胸が・・・)」
    長門「(あれが大人・・・。私も高校生になればきっと・・・)」
    朝倉「なんかいけすかない先生ね。生徒に色目使っちゃってさ。」
    長門「(コクッ)」
    朝倉「女は胸じゃないわよね、ね、長門さん。」
    長門「(コクッコクッ・・・・ジー)」
    朝倉「なっ、何?長門さん、私の胸を見て。」
    長門「(彼女とは今後、大きな争いがある気がする・・・。)」

    218 = 184 :

    あまーい
    長門「(練習が終わっても先輩、一人で練習してる。)」
    キョン「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
    キョン「もう一本。」
    キョン「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
    キョン「(こんなタイムじゃ駄目だ。こんなのじゃアイツに勝てない・・・アイツに・・・」
    長門「先輩・・・」
    キョン「お、おうどうしたんだ。もう上がって良いんだぞ。」
    長門「先輩、まだやってる。」
    キョン「気にすんな。俺がやりたいからやってるだけだ。」
    長門「・・・私もいたいからここにいる。」
    キョン「え?何だって?」
    長門「・・・。」
    長門「これ・・・。」
    キョン「ん、スポーツドリンクか。悪いな。」
    長門「私が作った。」
    キョン「そうか、ありがとよ。んじゃいただきます。」
    キョン「(ゴクゴクゴ・・・うっ)」
    長門「どうしたの。」
    キョン「もしかして一袋全部入れちゃったか。」
    長門「駄目だった?」
    キョン「少し・・・多かったな・・・(バタッ)」
    長門「先輩!・・・倒れてる先輩もかっこいい・・・」

    一時的におしまい。

    眠たいのでこの辺で。
    需要があればまた保守がてら書こうとおもいます。
    それではおやすみなさい。

    219 :

    古泉「…」

    221 :

    ふははははは 保守だ

    223 :

    既出かな?

    228 :

    >>224
    四回目

    235 :

    ほっしゅ

    237 :

    逆パターンも見てみたいな、朝倉も3歳なわけだし。

    朝倉「おとぉさーん、おかぁさーん。」
    キョン「……これはどういうことだ、長門。」
    長門「……うかつ。」

    でも別に長門ママって斬新じゃないよね

    238 :

    >>237
    私は一向にかまわん

    241 :

    ほー

    243 :

    ょぅι"ょ
    長門ママ

    244 :

    246 = 244 :

    ho

    247 :

    長門「…ながとゆき、83さい」













    長門「…………」

    そこには伴侶であるキョンの遺影を微笑みながら見つめ昔とほぼ変わらぬ姿のまま独りでコタツに入る長門が居たのでした。

    248 = 242 :

    http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1443005

    pixivで見つけた

    249 :

    茅原はいつ声入れをしてくれるんだ?夜までに頼む


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