のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,339,202人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ長門 「チンポジがズレている」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - DQN + - n + - こなキョン + - シリアス + - スレタイ詐欺 + - チンポジ + - ルリ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    ムニュムニュ

    キョン 「お、すまんな長門。ありがとう」

    長門 「ぃぃ」

    2 :

    長門「ボッキ時にも安心な角度がある・・・信じて」

    4 :

    やあやあ

    5 :

    エアマスターの長戸を想像してスレ開いた

    6 :

    キョン「え?ちんぽ…じ?」

    長門「そう、チンポジ」

    キョン「何故?」

    長門「?」

    キョン「何故解るんだ?それにズレてたらどうだって言うんだ長門」

    長門「直すべき」

    キョン「………?」

    長門「直ちに直すべき」

    キョン「お、おう…」ゴソ

    長門「まつがよい」

    キョン「なんだ」

    長門「私に任せるべき」

    7 :

    笑い飯スレかと思った

    8 :

    まつがよいワロタ

    10 :

    今年も笑い飯の出来レースっぷりに萎えたが
    これは期待

    11 :

    早く続きを

    12 :

    >>5
    おいやめろ

    13 = 6 :

    キョン「いや、結構だ」

    長門「遠慮はいらない」

    キョン「大丈夫だ」

    長門「聞いて」

    キョン「何を…」

    長門「私に任せるべき」

    キョン「それさっき聞いた」

    長門「万事任せるべき」

    キョン「必要無い、自分でできる」

    長門「推奨しない」

    キョン「こんなのはな、こうチョイチョイと」

    長門「待って、私に任せて」ガシ

    キョン「すぐ終わる、離せ」ググ…

    長門「いいから」グググ…

    15 = 6 :

    キョン「うぐ…」ググ…

    長門「いいから」グググ…

    キョン「離してくれ…」グイグイ

    長門「いいから」ググイグイ

    キョン「しつこいぞ」グイ

    長門「いいからいいから」グイグイ

    キョン「いい加減に…しろっ!」

    長門「!」


    ドタッ


    長門「…………」

    キョン「…………」

    16 :

    ちょっと面白いじゃないか

    17 :

    長門は俺の女g・・なんだこのスレは・・・

    18 = 6 :

    キョン「わ、悪い…突き飛ばすつもりは…大丈夫か?長門…」

    長門「………心配無い…それより…ちんぽじを…」

    キョン「あ、あぁ…今体を捻った時に治っちまった…」

    長門「……………」

    キョン「………」

    長門「………そう…」

    キョン「ああ………」

    長門「………」

    キョン「……長門……」

    長門「………何…」

    キョン「何か…スマン」

    長門「気にしないでいい」

    19 = 6 :

    長門「…帰る」

    キョン「お、おう…」

    ・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・
    ・・・・

    キョン「今日は俺達だけか…」モグモグ

    「キョン君おしょーゆ取って~」

    キョン「ん」

    「ありがとキョンく~ん」

    ガチャ

    キョン「ん?母さん帰っ……て…」

    長門「……」

    キョン「うわあ!長門、何故ここに!?」

    長門「ちんぽじ…」

    キョン「…ッ」ゾク

    20 :

    俺のチンポジなら、今丁度不具合が生じている。
    長門の支援を要請する。

    21 = 6 :

    キョン「…な…何の用だ…」

    長門「ちんぽじ」

    「ちんぽじ?」

    長門「そう、ちんぽじ」

    キョン「妹に変な言葉を教えるな…何の用だ長門…」

    長門「ちんぽじは大丈夫?」

    キョン「大丈夫だ」

    長門「問題無い?」

    キョン「問題無い…」

    長門「依然変わり無く?」

    キョン「ああ」

    長門「そう…」

    キョン「なが…」

    長門「帰る」

    22 :

    構わん続けろ

    23 = 6 :

    キョン「…帰っちまった…何なんだ?」

    「キョン君お皿洗っちゃっていい?」

    キョン「あぁ、ごちそうさま…」

    「キョン君はお風呂洗ってね」

    キョン「ああ」

    ・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・
    ・・・・

    キョン「ふぅ…サッパリした…おい、風呂開いたぞ」

    「………」

    キョン「ん?お前がニュース見てるなんて珍しいな」

    「……おふろっ」タタタ…

    キョン「………?」

    キョン「…ん?何か事故でもあったのか…?」

    キョン「少量が空気中に流出…原発か何かかな…」

    キョン「まあ、アナも緊迫した様子は無いし、大したことないんだろうな…」

    24 = 6 :

    キョン「さて…」ポチポチ

    キョン「………」

    キョン「つまらねえ番組ばっかだな…」

    キョン「寝るかな…ん、チンポジが…」

    キョン「…」クル

    しーん

    キョン「いないよな…長門…」

    キョン「よ」モゾモゾ

    キョン「よしと」

    25 = 6 :

    にゃーん!にゃーん!

    キョン「ん?シャミセンか?」

    キョン「どしたー」ガチャ

    シャミセン「にゃーん!にゃーん!」

    キョン「何鳴いてるんだ?」

    シャミセン「にゃーん!」

    キョン「天井の隅…?こえーな、おい落ち着け」

    シャミセン「………」

    キョン「おお、落ち着いた」

    シャミセン「…」タタタッ

    キョン「行っちまった…」

    26 :

    見てるよ!

    28 = 20 :

    こんな形で終わる筈じゃなかっただろ、俺達。

    29 = 6 :

    スマンデンワシテタ


    キョン「さて、寝るか」





    キョン(眠れねえ…)

    キョン(やけに静かだな…)

    キョン「……」

    キョン(誰かに見られてるきがする…)

    キョン(たまーにあるよな…)

    キョン(気のせいだろう…寝よう…)

    長門「………」

    キョン「zzz…」

    長門「………」

    30 = 6 :

    ・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・

    キョンクンアサダヨ
    キョンクンアサダヨ
    キョンクンアサダヨ

    キョン「ん…?」

    タタタッ

    キョン「うーん…朝か…」

    キョン「ん?何か変だな…」



    キョン「お、朝飯作ってくれたのか」

    キョン「あれ?おーい、お前飯は?」

    「もう食べたよー」

    キョン「ふうん…」

    「いってきまーす」

    キョン「車に気をつけろよー」

    キョン「……」モグモグ

    31 = 6 :

    キョン「…あれ?」

    キョン「そう言えば今日は一度も妹の顔を見てないな…」

    キョン「ま、そういう日もあるか」

    キョン「ふぅ、ごちそうさま」

    キョン「学校行くかな…」

    34 = 6 :

    キョン「ん、よう国木田」

    国木田「キョン」

    キョン「今日は一人か?」

    国木田「違うよ」

    キョン「違うって…一人だったじゃないか」

    国木田「一人ではないよ」

    キョン「まあ今はそうだな…」

    国木田「……」

    キョン「…?」

    35 = 27 :

    なんかこえええ

    36 = 6 :

    キョン(何故か国木田が歩調を合わせてくれないな…)

    キョン(機嫌が悪いのか…?)

    キョン「なあ国木田」

    国木田「な」

    キョン「?」

    国木田「に」

    キョン「……あ、あぁ、俺宿題やって無かったんだ、先行くぜ」タタッ

    国木田「うん」

    キョン(何か朝から妙な感じだな…)

    37 = 6 :

    古泉「………」

    キョン「お、よお古泉」

    古泉「あ、おはようございます」

    キョン「どうかしたのか?そんなとこ突っ立って…」

    古泉「…何でもありません…いえ、あの…」

    キョン「ん?」

    古泉「何か妙じゃありませんか…?こう…なんとなく…」

    キョン「……お前もそう思うか…?」

    38 = 9 :

    烈先生かw

    39 = 6 :

    古泉「昨日から、全てが妙な具合なんです…上手く言えませんが」

    キョン「またハルヒかな…」

    古泉「それが機関の方では何の問題も無いそうなのです」

    キョン「そうか…まあ気のせいじゃないか?」

    古泉「……そうは思いません…」

    キョン「疲れてるんだろ」

    古泉「…少し、調べてみようと思います」

    キョン「本気か?」

    古泉「ええ…涼宮さんには僕は早退したとでもお伝えください」

    キョン「別に構わんが…」

    古泉「では」

    キョン「行っちまった…」




    ドン

    キョン「!?」

    40 = 6 :

    キョン「何の音だ…?」

    キョン「古泉…!」ダッ


    古泉「ぐは…ぐは…」ヒクヒク

    キョン「うおおおっ古泉!大丈夫か古泉!」

    古泉「車…ぐは…車…ぐは…」

    キョン「撥ねられたのかッ!?しっかりしろ!そうだ、救急車…!」

    阪中「呼んだのね」

    キョン「警察…!」

    岡部「呼んだ」

    キョン「…! お前ら…いつからそこに…なんでそんな落ち着いて…」

    阪中「…」トコトコ
    岡部「…」トコトコ

    キョン「おい! …クソッ、古泉、心配するな、きっと助かる!」

    古泉「ぐは…おもいあた…ぐは…つるやさ…ぐは…」

    41 :

    古泉ぐはぐはうるせえよwwww

    42 :

    キョン「つるや…?鶴屋さんか?いや、もうしゃべるな!」

    古泉「へんなニュース…ぐは…つるやざいば…けんきゅ…ぐは…」

    キョン「解ったから喋るな!クソ、血がこんなに…」

    ピーポーピーポー キッ

    キョン「救急車…!」

    キョン「こっちだ!早く!」

    救命士1「任せてください」
    救命士2「これは担架です」

    キョン「お願いします!コイツを助けてやってください!」

    救命士1「任せてください」
    救命士2「これは担架です」

    キョン「……?」

    バタン ブロロロロ…ピーポーピーポー…

    キョン「………」

    44 :

    長門有希の分裂

    46 :

    スレタイからは想像できない内容だな

    47 = 42 :

    キョン「…古泉…お前の予感は正しかった」フラ

    キョン「奇妙…いや、異常だ…」

    キョン「誰も俺達に興味を示さない…」

    キョン「目の前で人が撥ねられたんだぞ…」

    キョン「何だこの静寂は…」

    キョン「クソ…」

    キョン「鶴屋さん…いや、鶴屋財閥の研究…だと?」

    キョン「変なニュース…?昨日のアレか…?」

    キョン「学校へいこう…」

    キョン「鶴屋さんに…会わなきゃ…」

    48 :

    笑い飯wwww

    49 :

    なにこれこわい


    1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - DQN + - n + - こなキョン + - シリアス + - スレタイ詐欺 + - チンポジ + - ルリ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について