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元スレ妹「ちょっとお兄ちゃん!」
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>>900-903
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ただ今帰宅した。
日曜なのに、学校なのであまり更新できないけど、もし満スレになって、希望があれば次スレ立てるんでよろしくです
日曜なのに、学校なのであまり更新できないけど、もし満スレになって、希望があれば次スレ立てるんでよろしくです
>>907-911
なんという自慰スレ
なんという自慰スレ
兄の部屋
兄「ぐ~…」zzz
パチン
兄「いてっ……ん?」
兄「なっ!!!」
雛&妹&綾&グラハム「すぴ~…」zzz
兄「どっどうして…いつもこんなんなの…?」
第三期、始。
兄「ぐ~…」zzz
パチン
兄「いてっ……ん?」
兄「なっ!!!」
雛&妹&綾&グラハム「すぴ~…」zzz
兄「どっどうして…いつもこんなんなの…?」
第三期、始。
雛「ちょっと!妹ちゃん!今日はあたしがご飯当番よ!」
妹「そんなこと言って、お兄ちゃんにたくさんいいところ見せようって考えなんでしょ!」
雛「そっそんなんじゃないわよっ!」
グラハム「あっ…あのぅ…本当の当番は私なんですが~…」オロオロ
兄「ああ…。朝から騒がしいなあ・・・」
綾「はぁ…困った子たちね…」
妹「いいからそこをどきなさ~い!」
雛「い~や~よ~!><」
グラハム「あのぅ…だから二人とも~…ご飯は私が作りますぅ~…!」
妹「そんなこと言って、お兄ちゃんにたくさんいいところ見せようって考えなんでしょ!」
雛「そっそんなんじゃないわよっ!」
グラハム「あっ…あのぅ…本当の当番は私なんですが~…」オロオロ
兄「ああ…。朝から騒がしいなあ・・・」
綾「はぁ…困った子たちね…」
妹「いいからそこをどきなさ~い!」
雛「い~や~よ~!><」
グラハム「あのぅ…だから二人とも~…ご飯は私が作りますぅ~…!」
兄「ほらほら…2人とも…」ぐいっ
雛「あうっ…」
妹「むぅっ…」
兄「もうわかった。ご飯は俺が作るから…」
グラハム「ええっ…兄さま、今日の当番は私ですから…私が…」
兄「ありがとう。でも今日は俺がやるよ。グラハムは優しいね。」
グラハム「い…いえっ…」かぁ…
雛「ぐっ…!(グラハムちゃん…さりげなく良い子アピールね)」
妹「むむっ!じゃあたしお手伝いするぅ!」
綾「はいはい…そんなに家事がしたいなら妹ちゃんは、私とお洗濯ものを干しましょうねぇ~」ずるずる
妹「いや~!お兄ちゃんのお手伝いがいい~!」じたばた
兄「はぁ…(ここんとこで余計騒がしくなったなぁ…)」
雛「あうっ…」
妹「むぅっ…」
兄「もうわかった。ご飯は俺が作るから…」
グラハム「ええっ…兄さま、今日の当番は私ですから…私が…」
兄「ありがとう。でも今日は俺がやるよ。グラハムは優しいね。」
グラハム「い…いえっ…」かぁ…
雛「ぐっ…!(グラハムちゃん…さりげなく良い子アピールね)」
妹「むむっ!じゃあたしお手伝いするぅ!」
綾「はいはい…そんなに家事がしたいなら妹ちゃんは、私とお洗濯ものを干しましょうねぇ~」ずるずる
妹「いや~!お兄ちゃんのお手伝いがいい~!」じたばた
兄「はぁ…(ここんとこで余計騒がしくなったなぁ…)」
明日、就活イベントで六時起きなのに、再開って…
いいぞ、もっとやれ
いいぞ、もっとやれ
グラハム「おいしい…」
綾「あらびっくり。兄くんお料理もできるのね!」
雛「……(あたしは前から知ってたもん…」
妹「お兄ちゃんなんでこんな料理うまいのに今まで雛ちゃんたちに任せてたのよ!」
兄「いやっ…一応メイドなわけだし…。
とはいえ、頼りっぱなしも悪いから、こうやって作ったんじゃないか」
妹「むぅ……あっ!そうだ!あとで、お料理教えて!手取り足取り~~えへへ~」
兄「ええっ?手取り足取りって…」
綾「妹ちゃんにはあたしがお料理ん仕方を教えてあげます!」もぐもぐ
妹「え~!なぁんで~!」
綾「ごにょごにょ…。兄くんの知らないところで教わってうまくなった方が、兄くんが妹ちゃんを見る目が変わるかも・・・」
綾「でもいいかぁ~。兄くんに教わりたいみたいだし~」
妹「教えてください!綾さん!」
綾「ふふん。」ブイっ
綾「あらびっくり。兄くんお料理もできるのね!」
雛「……(あたしは前から知ってたもん…」
妹「お兄ちゃんなんでこんな料理うまいのに今まで雛ちゃんたちに任せてたのよ!」
兄「いやっ…一応メイドなわけだし…。
とはいえ、頼りっぱなしも悪いから、こうやって作ったんじゃないか」
妹「むぅ……あっ!そうだ!あとで、お料理教えて!手取り足取り~~えへへ~」
兄「ええっ?手取り足取りって…」
綾「妹ちゃんにはあたしがお料理ん仕方を教えてあげます!」もぐもぐ
妹「え~!なぁんで~!」
綾「ごにょごにょ…。兄くんの知らないところで教わってうまくなった方が、兄くんが妹ちゃんを見る目が変わるかも・・・」
綾「でもいいかぁ~。兄くんに教わりたいみたいだし~」
妹「教えてください!綾さん!」
綾「ふふん。」ブイっ
兄の部屋
兄「はぁ~」ボスンッ
兄「最近にぎやかになってきたなぁ…この家。まぁいいことだけどさっ…」
コンコン・・・
グラハム「失礼します・・・」
兄「グラハム?どうしたの?」
グラハム「あの・・・お聞きしておきたいことがあって・・・」
グラハム「兄さまは、雛ちゃんや、綾さんから・・・ご奉仕してもらっていますか?」
兄「(ご奉仕?家事とかの事かな?)うん・・・してもらってるけど・・・なんで?」
グラハム「やっやっぱり・・・」
兄「やっぱり?」
グラハム「いっいえ!なんでもないですぅっ・・・しっ失礼しましたぁ!」ぴゅ~~
バタン
兄「グラハムのやつ…何であんな顔真っ赤にしてたんだ?」
兄「はぁ~」ボスンッ
兄「最近にぎやかになってきたなぁ…この家。まぁいいことだけどさっ…」
コンコン・・・
グラハム「失礼します・・・」
兄「グラハム?どうしたの?」
グラハム「あの・・・お聞きしておきたいことがあって・・・」
グラハム「兄さまは、雛ちゃんや、綾さんから・・・ご奉仕してもらっていますか?」
兄「(ご奉仕?家事とかの事かな?)うん・・・してもらってるけど・・・なんで?」
グラハム「やっやっぱり・・・」
兄「やっぱり?」
グラハム「いっいえ!なんでもないですぅっ・・・しっ失礼しましたぁ!」ぴゅ~~
バタン
兄「グラハムのやつ…何であんな顔真っ赤にしてたんだ?」
兄「・・・?う~ん・・・」
雛「兄っ!」
兄「おお…雛か」
雛「何むつかしい顔してんのよ?」
兄「いやぁさっきかくかくしかじかで…」
雛「ご奉仕ぃ?」
兄「顔を真っ赤にしながらそう聞いてきたんだ」
雛「ご奉仕と言ったら、ご主人さまのお世話とかのことよね?」
兄「それなのに、顔を真っ赤にして聞くことか?」
雛「グラハムちゃん純粋だからなぁ…あんたのパンツでも洗う想像でもしたんじゃないの~?」
兄「あ~。っそういうことか・・・」
雛「じゃっ!あたしお掃除やるからっ!ばいばーい」たったった
兄「やっぱ家事のことか・・・。男のパンツだなんて見たこともなさそうだもんな~グラハム。
はっはっはっは」
雛「兄っ!」
兄「おお…雛か」
雛「何むつかしい顔してんのよ?」
兄「いやぁさっきかくかくしかじかで…」
雛「ご奉仕ぃ?」
兄「顔を真っ赤にしながらそう聞いてきたんだ」
雛「ご奉仕と言ったら、ご主人さまのお世話とかのことよね?」
兄「それなのに、顔を真っ赤にして聞くことか?」
雛「グラハムちゃん純粋だからなぁ…あんたのパンツでも洗う想像でもしたんじゃないの~?」
兄「あ~。っそういうことか・・・」
雛「じゃっ!あたしお掃除やるからっ!ばいばーい」たったった
兄「やっぱ家事のことか・・・。男のパンツだなんて見たこともなさそうだもんな~グラハム。
はっはっはっは」
妹「綾さん!御指導よろしくお願いします!」
綾「はい!ご丁寧にど~も~!」
妹「さっそく!」
綾「と、その前に・・・」
妹「…?」
綾「今妹ちゃんが、どれくらい料理ができるか見せてもらうわ。」
妹「はいっ!」
綾「なんでもいいわ。得意料理を一品作って頂戴」
妹「はいっ!」
綾「はい!ご丁寧にど~も~!」
妹「さっそく!」
綾「と、その前に・・・」
妹「…?」
綾「今妹ちゃんが、どれくらい料理ができるか見せてもらうわ。」
妹「はいっ!」
綾「なんでもいいわ。得意料理を一品作って頂戴」
妹「はいっ!」
妹「綾さんできました!」
綾「…これは…なに?」
妹「ゆで卵!」
綾「・・・・・・・」
綾「あのね?ゆで卵は料理には入らないのよ?」
妹「はにゃ?」
綾「…これは…なに?」
妹「ゆで卵!」
綾「・・・・・・・」
綾「あのね?ゆで卵は料理には入らないのよ?」
妹「はにゃ?」
綾「まっまぁいいわ…。妹ちゃんには、一番最初から包丁の持ち方から教えるわ…」
妹「はいっ…!」
綾「包丁はね…」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
妹「はいっ…!」
綾「包丁はね…」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
グラハム「今日もいいお天気・・・」
グラハム「んんっ……はぁ!」
グラハム「・・・・・・」ぼーーー
グラハム「はっ!いけないいけないっ!あまりの太陽の心地よさにボーっとしてしまったわ!」
グラハム「庭のお掃除しなくちゃ・・・」さっさ
グラハム「んんっ……はぁ!」
グラハム「・・・・・・」ぼーーー
グラハム「はっ!いけないいけないっ!あまりの太陽の心地よさにボーっとしてしまったわ!」
グラハム「庭のお掃除しなくちゃ・・・」さっさ
限界っす
ねむいっす・・・
すまないけど・・・
もうねるっす…
ねむいっす・・・
すまないけど・・・
もうねるっす…
俺の中では雛がぶっちぎりだっったのにグラハムが意識に介入して来た
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