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元スレやよい「お兄ちゃん…」
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P「やよいはかわいいな」ギュッ
やよい「あぅ…///」
P「…やよい、キス、しよっか」
やよい「ふぇっ!?」
P「兄妹ならそのくらい普通じゃないか?」
やよい「で、でも…そういうのは好きな人どうしが…」
P「俺はやよいが好きだよ」
やよい「!?」
P「やよいは俺のこと嫌いか?」
やよい「ああああの…そのっ………好き…です…」カァァ
P「じゃあ…」
やよい「はい…」
みたいな感じで
やよい「あぅ…///」
P「…やよい、キス、しよっか」
やよい「ふぇっ!?」
P「兄妹ならそのくらい普通じゃないか?」
やよい「で、でも…そういうのは好きな人どうしが…」
P「俺はやよいが好きだよ」
やよい「!?」
P「やよいは俺のこと嫌いか?」
やよい「ああああの…そのっ………好き…です…」カァァ
P「じゃあ…」
やよい「はい…」
みたいな感じで
よく考えたらゲームのPも胸をなぜてパフェとるコミュがあるから大概だよな
P(やよいはあの歳で姉弟みんなの世話をしてるんだよなあ……)
P(まだ誰かに頼ったり甘えたりしててもいい歳だと思うんだが……そうだ!)
P「やよい、今日だけ俺がやよいのお兄ちゃんだ!存分に甘えていいぞ!」
やよい「ええっ!?」
千早「じゃあ私はお姉ちゃんね!」
P「……どこから出てきた」
やよい「えーっと……千早……お姉ちゃん?」
千早「高槻さん可愛いっ!」グッ
P「鼻血拭こうな」
こんなかんじでもいいからだれかはやくさむい
P(まだ誰かに頼ったり甘えたりしててもいい歳だと思うんだが……そうだ!)
P「やよい、今日だけ俺がやよいのお兄ちゃんだ!存分に甘えていいぞ!」
やよい「ええっ!?」
千早「じゃあ私はお姉ちゃんね!」
P「……どこから出てきた」
やよい「えーっと……千早……お姉ちゃん?」
千早「高槻さん可愛いっ!」グッ
P「鼻血拭こうな」
こんなかんじでもいいからだれかはやくさむい
P「やよい」
やよい「はい、何ですか?」
P「お前ってさ、家ではお姉ちゃんなんだよな?」
やよい「はい、一番上ですから」
P「何かさ、大変だな」
やよい「もう慣れましたから」
P「でも、お前もまだ14じゃないか。甘えたりとか…したくないの?」
やよい「そうですね。お兄ちゃんは昔から欲しかったですよ?」
P「兄ちゃんか…」
やよい「プロデューサー?」
P「お前が良ければだけど、俺がお前の兄ちゃん代わりになっても良いんだぞ?」
やよい「プロデューサーが…お兄ちゃん?」
やよい「はい、何ですか?」
P「お前ってさ、家ではお姉ちゃんなんだよな?」
やよい「はい、一番上ですから」
P「何かさ、大変だな」
やよい「もう慣れましたから」
P「でも、お前もまだ14じゃないか。甘えたりとか…したくないの?」
やよい「そうですね。お兄ちゃんは昔から欲しかったですよ?」
P「兄ちゃんか…」
やよい「プロデューサー?」
P「お前が良ければだけど、俺がお前の兄ちゃん代わりになっても良いんだぞ?」
やよい「プロデューサーが…お兄ちゃん?」
P「流石にお前の家に上がりこんでどうこうは難しいけどな」
やよい「気持ちはとても嬉しいんですけど…どうしてそんな事を?」
P「アイドルの時も皆に気を遣って、家に帰ったら皆の面倒見て…それじゃお前は誰に甘えるんだよ?」
やよい「私、甘えた事が無いから…甘え方が分かりません」
P「今まで甘える相手が居なかったからだろ?だから俺に甘えれば良い」
やよい「本当に…良いんですか?」
P「やよいはいつも頑張ってるからな。少しくらいは息抜きが必要だ」
やよい「じゃあ…お言葉に甘えます」
やよい「気持ちはとても嬉しいんですけど…どうしてそんな事を?」
P「アイドルの時も皆に気を遣って、家に帰ったら皆の面倒見て…それじゃお前は誰に甘えるんだよ?」
やよい「私、甘えた事が無いから…甘え方が分かりません」
P「今まで甘える相手が居なかったからだろ?だから俺に甘えれば良い」
やよい「本当に…良いんですか?」
P「やよいはいつも頑張ってるからな。少しくらいは息抜きが必要だ」
やよい「じゃあ…お言葉に甘えます」
P「何かして欲しい事はあるか?」
やよい「……頭、撫でて欲しいです」
P「そう、じゃあ近くにおいで」
やよい「はい…」
やよい(プロデューサーが…近いよぉ)
P「やよい…」ナデナデ
やよい「ん…」
やよい(昔は…お父さんにしてもらってたなぁ)
P「やよいは頑張り屋さんだな」
やよい「……はい、いつも頑張ってます」
P「これからは俺が何時でも撫でてやるからな」ナデナデ
やよい「はい…」
やよい「……頭、撫でて欲しいです」
P「そう、じゃあ近くにおいで」
やよい「はい…」
やよい(プロデューサーが…近いよぉ)
P「やよい…」ナデナデ
やよい「ん…」
やよい(昔は…お父さんにしてもらってたなぁ)
P「やよいは頑張り屋さんだな」
やよい「……はい、いつも頑張ってます」
P「これからは俺が何時でも撫でてやるからな」ナデナデ
やよい「はい…」
P「悪い、髪の毛バサバサにしてしまったな」
やよい「良いんです…すごく嬉しかったですから…」
P「そうか、他に何かあるか?」
やよい「……教えてください」
P「ん?」
やよい「プロデューサーが…私に甘え方を教えてください」
P「そうか、甘え方が分からないんだよな」
やよい「はい、今もすごく恥ずかしいです」
P「何言ってるんだ。これはまだまだ序盤だ」
やよい「ふぇ?」
P「抱きしめても良いか?」
やよい「え?…でも、そんなの…恥ずかしいです」
やよい「良いんです…すごく嬉しかったですから…」
P「そうか、他に何かあるか?」
やよい「……教えてください」
P「ん?」
やよい「プロデューサーが…私に甘え方を教えてください」
P「そうか、甘え方が分からないんだよな」
やよい「はい、今もすごく恥ずかしいです」
P「何言ってるんだ。これはまだまだ序盤だ」
やよい「ふぇ?」
P「抱きしめても良いか?」
やよい「え?…でも、そんなの…恥ずかしいです」
P「お前、最後に抱きしめてもらったのって何時の事だ?」
やよい「多分…10歳位の時にお母さんに、です」
P「もう抱きしめられる感触も忘れてしまっただろ?」
やよい「はい…」
P「だから俺が思い出させてやるよ」
やよい「恥ずかしいけど…少しだけ…お願いします」
P「ああ、抱くぞ?」
やよい「はい…お願いします」
ぎゅ…
やよい「あ…プロデューサー…」
やよい「多分…10歳位の時にお母さんに、です」
P「もう抱きしめられる感触も忘れてしまっただろ?」
やよい「はい…」
P「だから俺が思い出させてやるよ」
やよい「恥ずかしいけど…少しだけ…お願いします」
P「ああ、抱くぞ?」
やよい「はい…お願いします」
ぎゅ…
やよい「あ…プロデューサー…」
P「どうだ、あったかいだろ?」
やよい「はい…プロデューサーの身体、大きいです…ん…」
ぎゅ…
P「お前が小さいんだよ」
やよい「はい…私、小さいです」
P「だから可愛いんだけどな」
やよい「私、可愛いですか?」
P「ああ、世界で一番可愛いよ…」
やよい「プロデューサー…もう少しだけ強く抱きしめて…くれませんか?」
P「わかったよ、甘えん坊だな…」
ぎゅう…
やよい「んん…プロデューサー…きもちい…です…」
やよい「はい…プロデューサーの身体、大きいです…ん…」
ぎゅ…
P「お前が小さいんだよ」
やよい「はい…私、小さいです」
P「だから可愛いんだけどな」
やよい「私、可愛いですか?」
P「ああ、世界で一番可愛いよ…」
やよい「プロデューサー…もう少しだけ強く抱きしめて…くれませんか?」
P「わかったよ、甘えん坊だな…」
ぎゅう…
やよい「んん…プロデューサー…きもちい…です…」
P「お前って…体温高いんだな」
やよい「そうでしょうか?」
P「子供って体温高いらしいぞ?」
やよい「……今は…子供で良いです」
P「俺の妹だからな…まだまだ子供だ」
やよい「はい…妹だから…良いんです」
P「ちゃんと甘えられるじゃないか。やよいは良い子だな」
やよい「良い子です…だからこれからも甘えたいです」
P「甘えたくなったらいつでも言ってくれ。これは二人だけの秘密だ」
やよい「秘密…プロデューサーと…えへへ…」
やよい「そうでしょうか?」
P「子供って体温高いらしいぞ?」
やよい「……今は…子供で良いです」
P「俺の妹だからな…まだまだ子供だ」
やよい「はい…妹だから…良いんです」
P「ちゃんと甘えられるじゃないか。やよいは良い子だな」
やよい「良い子です…だからこれからも甘えたいです」
P「甘えたくなったらいつでも言ってくれ。これは二人だけの秘密だ」
やよい「秘密…プロデューサーと…えへへ…」
P「今日はそろそろ帰るか」
やよい「あ…」
P「ん?どうした?」
やよい「いえ…何でもないです」
やよい(あったかくなくなっちゃった…)
P「帰りに弟たちの分のプリンでも買って帰ろうな?」
やよい「はい、ありがとうございます」
P「よし、帰ろう」
やよい(でも、これからはずっと…甘えて良いんだよね)
やよい「あ…」
P「ん?どうした?」
やよい「いえ…何でもないです」
やよい(あったかくなくなっちゃった…)
P「帰りに弟たちの分のプリンでも買って帰ろうな?」
やよい「はい、ありがとうございます」
P「よし、帰ろう」
やよい(でも、これからはずっと…甘えて良いんだよね)
翌日
春香「やよい、今日は何かご機嫌だね?」
やよい「そうですか?」
千早「ええ、高槻さん、何か楽しそう」
やよい「う~ん、自分じゃわからないです」
春香「そう言えば最近やよいってお兄ちゃん欲しいって話してくれたよね?」
千早「そうなの?高槻さん」
やよい「はい、でも…それはもう大丈夫です」
春香「だよね、やよいはお姉ちゃんなんだから」
千早「でも、時には誰かに甘えたくもなるはずだわ」
やよい「はい、そう言う時もあります」
春香「やよい、今日は何かご機嫌だね?」
やよい「そうですか?」
千早「ええ、高槻さん、何か楽しそう」
やよい「う~ん、自分じゃわからないです」
春香「そう言えば最近やよいってお兄ちゃん欲しいって話してくれたよね?」
千早「そうなの?高槻さん」
やよい「はい、でも…それはもう大丈夫です」
春香「だよね、やよいはお姉ちゃんなんだから」
千早「でも、時には誰かに甘えたくもなるはずだわ」
やよい「はい、そう言う時もあります」
千早「私は女だからお兄ちゃんは無理だけど…お姉ちゃんにはなれるわ」
やよい「はい、春香さんも千早さんも私にとってはお姉ちゃんです」
千早「だから…私が本当の意味で高槻さんの…お姉ちゃんになるって言うのは…どうかしら?」
春香「千早ちゃん…ちょっと怖いよ?」
やよい「あ、いえ、欲しいのはお兄ちゃんなのでお気持ちだけで充分です」
千早「え?」
やよい「ありがとうございます」
千早「…」
やよい「それでは、レッスンいってきます」ぺこり
千早「……高槻さん」
春香「千早ちゃん…やよいは危険な空気を感じたんだよ…きっと…」
千早「ちっ…」
やよい「はい、春香さんも千早さんも私にとってはお姉ちゃんです」
千早「だから…私が本当の意味で高槻さんの…お姉ちゃんになるって言うのは…どうかしら?」
春香「千早ちゃん…ちょっと怖いよ?」
やよい「あ、いえ、欲しいのはお兄ちゃんなのでお気持ちだけで充分です」
千早「え?」
やよい「ありがとうございます」
千早「…」
やよい「それでは、レッスンいってきます」ぺこり
千早「……高槻さん」
春香「千早ちゃん…やよいは危険な空気を感じたんだよ…きっと…」
千早「ちっ…」
やよい「プロデューサー!!」
タタタタッ
P「おっ、今日は元気そうじゃないか」
やよい「はい、昨日…優しくしてもらいましたから…」
P「何か誤解を招きそうな表現だな。そろそろ行くか」
やよい「はい、プロデューサー」
P「ん?」
やよい「おてて…繋ぎたいです」
P「そんなの、お安い御用だよ」
きゅ…
やよい「ふぁ…おてて…繋いじゃいました」
P「ほら、行くぞ」
やよい「はい…」
やよい(おっきい手だな…)
タタタタッ
P「おっ、今日は元気そうじゃないか」
やよい「はい、昨日…優しくしてもらいましたから…」
P「何か誤解を招きそうな表現だな。そろそろ行くか」
やよい「はい、プロデューサー」
P「ん?」
やよい「おてて…繋ぎたいです」
P「そんなの、お安い御用だよ」
きゅ…
やよい「ふぁ…おてて…繋いじゃいました」
P「ほら、行くぞ」
やよい「はい…」
やよい(おっきい手だな…)
夕方
P「そろそろ帰るか…」
やよい「プロデューサー…」
P「どうしたんだ?」
やよい「……甘えたいです」
P「昨日抱っこしたばっかりだぞ?」
やよい「でも…私、とっても甘えん坊です」
P「こんなんじゃ毎日甘えないといけなくなるぞ?」
やよい「はい…毎日甘えます」
P「甘えん坊」
やよい「はい、甘えん坊です」
P「レッスン場に行こうか?あそこなら誰も来ないし」
やよい「はい…」
P「そろそろ帰るか…」
やよい「プロデューサー…」
P「どうしたんだ?」
やよい「……甘えたいです」
P「昨日抱っこしたばっかりだぞ?」
やよい「でも…私、とっても甘えん坊です」
P「こんなんじゃ毎日甘えないといけなくなるぞ?」
やよい「はい…毎日甘えます」
P「甘えん坊」
やよい「はい、甘えん坊です」
P「レッスン場に行こうか?あそこなら誰も来ないし」
やよい「はい…」
レッスン場
P「鍵閉めて…これで誰も入って来ないな」
やよい「はい…あの、早く…抱っこして欲しいです」
P「はいよ、やよいは可愛いな…」
ぎゅ…
やよい「ん…いい…抱っこ…好き…」
P「もうすっかり妹だな」
やよい「うん、お兄ちゃん…」
P「何だ、俺は本当にお兄ちゃんになってしまうみたいじゃないか」
やよい「昨日からプロデューサーは私のお兄ちゃんになりました。だから…二人きりの時はお兄ちゃんって呼びます」
P「そうか、良いよ」
やよい「ん…お兄ちゃん」
P「鍵閉めて…これで誰も入って来ないな」
やよい「はい…あの、早く…抱っこして欲しいです」
P「はいよ、やよいは可愛いな…」
ぎゅ…
やよい「ん…いい…抱っこ…好き…」
P「もうすっかり妹だな」
やよい「うん、お兄ちゃん…」
P「何だ、俺は本当にお兄ちゃんになってしまうみたいじゃないか」
やよい「昨日からプロデューサーは私のお兄ちゃんになりました。だから…二人きりの時はお兄ちゃんって呼びます」
P「そうか、良いよ」
やよい「ん…お兄ちゃん」
P「でも、良いのか?」
やよい「何がですか?」
P「明日は休日だぞ。だからこうして会えないんだけど…」
やよい「……嫌です」
P「でも、明日は事務所…閉まってるし」
やよい「お兄ちゃんのお家に…行きます」
P「それはマズイだろ」
やよい「妹がお兄ちゃんの部屋に行く事は何一つまずくありません」
P「でもなあ…」
やよい「…ぐす…ぐす…」
P「やよい?」
やよい「お兄ちゃんが…いじめます…ぐす…」
やよい「何がですか?」
P「明日は休日だぞ。だからこうして会えないんだけど…」
やよい「……嫌です」
P「でも、明日は事務所…閉まってるし」
やよい「お兄ちゃんのお家に…行きます」
P「それはマズイだろ」
やよい「妹がお兄ちゃんの部屋に行く事は何一つまずくありません」
P「でもなあ…」
やよい「…ぐす…ぐす…」
P「やよい?」
やよい「お兄ちゃんが…いじめます…ぐす…」
P「やよいの事をいじめる訳ないだろ」
やよい「私の事…寂しくしていじめました…許しません」
P「やよい…どうしても来るのか?」
やよい「はい、断ったら…泣きます」
P「泣かれるのは嫌だな」
やよい「じゃあ…明日はお兄ちゃんのお家で一日中甘えます」
P「わかったよ、もう止めない」
やよい「はい…お泊りの用意して行きます」
P「え?お泊り?」
やよい「はい…一緒に寝たいです」
やよい「私の事…寂しくしていじめました…許しません」
P「やよい…どうしても来るのか?」
やよい「はい、断ったら…泣きます」
P「泣かれるのは嫌だな」
やよい「じゃあ…明日はお兄ちゃんのお家で一日中甘えます」
P「わかったよ、もう止めない」
やよい「はい…お泊りの用意して行きます」
P「え?お泊り?」
やよい「はい…一緒に寝たいです」
P「駄目って言ったら?」
やよい「泣きます。765プロも辞めます」
P「ああ…辞められると困るな」
やよい「はい、だから…お兄ちゃんは断る事はできません」
P「そうか、それは仕方が無いな…」
やよい「出来るだけ早目に行きます」
P「わかった。好きにしてくれ」
やよい「はい、あと…まだ許してませんよ?」
P「何が?」
やよい「さっき寂しくしていじめた事です」
やよい「泣きます。765プロも辞めます」
P「ああ…辞められると困るな」
やよい「はい、だから…お兄ちゃんは断る事はできません」
P「そうか、それは仕方が無いな…」
やよい「出来るだけ早目に行きます」
P「わかった。好きにしてくれ」
やよい「はい、あと…まだ許してませんよ?」
P「何が?」
やよい「さっき寂しくしていじめた事です」
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