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元スレ長門「あぁ!?　なんだテメーらは」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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901 = 78 :

疲れた。終わった。
後は落ちるまでぬるくだべるべ

903 = 795 :

涙腺崩壊した

904 = 78 :

そうだ、皆の疑問に答えよう

ちなみにこの中の古泉は実はカッコウィーので、あのスイーツはあしらいます。そこは彼のポリスー。
ああいうのは女としてみてない。

濡れ場な予感のホテルシーンカットは、何か良さげな空気になってきたんでビビッてやめた。
チキン(笑)

905 = 78 :

皆の性格が違うのはパラレルだから。

あと他に質問ある？

906 = 78 :

ちなみに次スレの予定はない。

ハラワタぐっちょりかぐや姫はやりたいが気力がない。

907 = 773 :

朝倉キルアっぽいな

908 = 806 :

あとは他の３人のその後とか

909 :

まだ残ってるのかよｗｗ

910 = 883 :

乙！
ぷん太辺りに載るなきっと・・・

911 = 78 :

古泉→右往左往でみくるとゴール
みくる→ヤンデレ化直前で古泉とゴール

ハルヒ→ラスボス

912 = 78 :

ちなみに一回も書きためしてない
全部思いつきで進めた

913 :

キョン「君は誰だね」キョン「キョンと呼ばれてる」
キョン「ほぅ、実は自分もキョンと呼ばれている、というより僕は鏡で自分自身を見ているようだ」
キョン「だろうな、俺はココとは違う世界から来たキョンだ、パラレルワールドとは少し違うらしい」
キョン「興味深い、ぜひ詳しく聞きたいものだ」
キョン「済まないが、そうはいかない。長門という存在はこの世界にはいるか？」
キョン「いる、いまから会いに行くところだ、一緒に行こうか」
キョン「おお、ありがとよ」

長門「かなり待ったぞタコやろ・・・って二人！？？」
キョン「よかった、長門がいるなら・・・大丈夫・・・」
長門「どういうこと・・・だ・・」
キョン「こちらは、新しくこの世界に来たキョンという人間らしい」
長門「よし、数時間聞き詰めてやろうじゃないか」
キョン「済まないが、そんな余裕はないんだ、
　　　　　長門！！俺を元の世界に戻してくれ！！」
長門「大丈夫かコイツ・・・また変なのが増えたな・・・」
キョン「まさか・・・できないのか・・・・・そうだよな・・うん・・・異世界だしな・・・・アハハ・・・
　　　　　こっちも神的な力をもってる保証はないよな・・・・すまん、忘れて貰っていい・・・」
キョン「どうした、我が分身。何をそんなに落ち込んでいるんだ」
キョン「あ・・・・そうだ・・こっちに来る直前に長門にこんなの貰ってたっけな・・・
　　　　　　なんだこれ・・・イヤホン？？」
長門「渡してねぇよ！！きもちわりぃ」
キョン「すまん、アグレッシブな長門さん、ちょっと黙って貰えるか？
　　　　　　今から耳につけてみるんでな・・・・・　　ツーツー・・・・　」
長門「・・・・聞こえる？聞こえたならイヤホンに付いてあるボタンを3回押してほしい
　　　　　　もう一回・・聞こえる？聞こえ――
キョン「聞こえるとも！！」
キョン「残念ながら我が分身よ、ボタンを押すべきではないのか？」
キョン「おう・・そうだったな・・・ポチポチポチっと・・・(よくイヤホンから聞こえたな)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すまない、完全スルーしてほしい

914 = 771 :

何歳ですか？

915 = 78 :

16
とてもひどいゆとりです

916 = 78 :

>>913しまった、その手があったか

917 = 789 :

キョンがグラハムに見えてきた･･･

918 = 771 :

SS書くのは初めて？

919 = 78 :

いや色々書いたことはある
スレ立てたのは何ヶ月振りかで

920 = 78 :

>>917
斬る価値もなく、聞く耳持たず、断固拒否するわけだ

921 = 771 :

なに書いた？見慣れない感じがしたけど

922 = 805 :

携帯で書くの辛くない？ペチペチ押すのめんどそうだがｗ

923 :

お、おもいつきで書いただと…

乙

924 = 78 :

妹スレっすｗｗｗｗｗ
しかも色々と言ったが一回しか立てた時ないしｗｗｗ

925 = 795 :

小説家めざせ

926 = 78 :

>>922パソコンからも書いたが、今は妹に占領されておる

927 = 78 :

>>925
無理でおいしいです(^p^)

928 = 78 :

しかも考査三日前でこんなとこでSS書いてるとかｗｗｗｗ
マジでゆとりｗｗｗｗｗ

929 = 913 :

長門「よかった・・・そっちの世界が貴方を排除してたらこの世界も崩れる所だった・・・
　　　　　マイク部分はイヤホンを５回押すと出てくる仕掛けになっている・・・だから重い」
キョン「よかった・・・・・」
長門「こいつ一人で何してんだ？気味が悪い・・・早く部室に行こうぜ」
キョン「我が分身はあのイヤホンとマイクで違う世界の君と交信しているらしい
　　　　　ちょっと待とうではないか」
長門「お前がそういうなら・・」
長門「ところでそっちに長門という存在はいる？」
キョン「あぁ、いるぞ、かわろうか？
　　　　　　そこのアグレッシブな長門さん、長門が話したいそうだ」
長門「うん？？あたし！？」
長門「さっそく貴方にやって貰いたいことがある、貴方に拒否権はない」
長門「うわ！私と声が一緒っ！！」
長門「・・・　　用は急を要する」
長門「すまない」
長門「そっちの世界に行ったキョンという人間はいち早く元の世界に戻すべき
　　　　　情報統合思念体もそれを願っている、だから私が言うことを素早く行動して」
長門「お、おう」
長門「今部室にｐｃがある、だから部室に行き起動し・・・ごにょごにょ・・・・・と打って」
長門「わかった」

930 :

あぁ～。同じゆとりだけどここまで書けたら尊敬するわ。
俺も３日後期末だがんばりや

931 = 807 :

お疲れさん

朝倉さんがこの後、
Lost my musicでも口ずさみながら、
家路につくという妄想をしてたら、
泣きそうになってしまったｗｗｗ

932 = 913 :

長門「部室に来たぞ、今起動する」
キョン「これで帰れるのか？」
長門「私じゃないほうの長門さんはそう、いってっぞ」
キョン「じゃあ信じれるな」
ハルヒ「どうもーハルヒでーすっって、えぇえ！！キョン君が二人！！？」
キョン「また、めんどくさいのが来たな・・・・」
キョン「大丈夫だ、この子は聞き分けのいい子だ」
キョン「なんとまぁ・・・」
長門「準備完了だぜ」
キョン「そうか、ありがとよこっちの長門さん」
長門「べ、別にアンタの為にやったわけじゃないんだからねっ！！」
キョン「・・・そうなのか？・・・んじゃ誰のために・・・」
長門「指示に従っている限り　キョン　のためにやっているはず」
長門「そうでした・・ごめんなさい」
キョン「まぁ、許してやってくれ、長門だから仕方ないだろう」
キョン「こっちのハルヒは何故か気絶してるし・・・もういい
　　　　　早く帰らせてくれないか？」
長門「わかったぜ！！」

長門
　　　　　　　「
　　　　　　　　　　　　　>>1　乙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

長門「全作業終了」

933 = 806 :

さっきから>>856の
>キャラ「ではダルシムで」
にツッコミたくて仕方がなかった
我慢できないのでツッコんでおく

934 = 78 :

>>931
後は貴方のお好きなように脳内補完して下さい
>>932
ありがとう…ありがとう…

>>933
なんというタイプミス

935 = 883 :

>>933
激しく同意
誰か突っ込まないのかなぁとROMってたけど
終わるまで突っ込まれなかったのはみんなのヌクモリティだな

937 = 807 :

勢いだけじゃダメだよな…orz
ってか俺の家には消しゴムねぇのかよｗｗ

938 = 808 :

>>1は男？女？

939 = 78 :

>>936
thx

>>937
そんなことはない
俺の中の何かが満たされた

>>938
ご想像にお任せします

940 = 913 :

変に書いちまってすまん

941 :

>>1乙、楽しませてもらった。

ところで最終的にキョン何者だったんだ
真拳伝承者か変態か変態か…

942 = 773 :

1000まで書いちゃえYO

943 = 78 :

>>940
気にしたら負け

>>941
ネ申

>>942
無理だYO
勉強するYO

てか全レスしてる俺きめぇｗｗｗｗｗ

946 = 764 :

あ

947 :

長門描くスレにも貼ったけどこのスレを意識した絵なので一応貼りますぇ

948 = 913 :

まとめで金色とか見たことないぜ

949 :

ROMってきたけど>>1乙

950 = 764 :

おなかすいた