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元スレ幼女「しゅきー」

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みんなの評価 : ★★★

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153 = 62 :

男｢明日はコミケに行くから、今夜のうちに家を出るから留守を頼むぞ｣

幼女｢こみけ？それは一体どういう(ry｣

男｢戦場だッッッ！！では行って参る！！！｣

幼女｢一人で留守番…か｣

幼女｢ｸﾞｽﾝ｣

154 = 50 :

ゆるく描いてみた

155 :

>>154
もっとやれ。やてくだしあ

156 :

>>154
こいつぁすげぇ・・・

157 :

>>154
ＧＪｗｗ男の顔が白石っぽいな

158 :

>>154
抜いた

159 :

幼女「それで！それで？ももたろうさんはどうなったの！？」

男「もう遅いからここまでね」

幼女「やだー！まだねむくないの！」

男「はいはい、お兄ちゃんと一緒に寝ましょうね」

幼女「貴様は何を言っている」

160 :

>>154
天才が現れた
マスターボール投げんぞコラ

161 :

ネット検索中
幼女｢ｶﾁｶﾁ…お、あったあった…コミックマーケット…？場所はビックサイト？｣

幼女｢地図があった、印刷…と。｣

幼女｢さて、行くか！｣
　　　～省略～

幼女｢駅員に教えて貰ったお陰で無事着いたぞ。しかし…この人の量はおかしいだろう…ん？誰か近付いてくるぞ｣

俺｢ん？なんでこんな小さい幼女…いや、子供がうろついているんだ？おい君、迷子かい？｣

幼女｢私は迷子ではない！人を探してるのだ！｣
俺｢ﾌﾋｗお兄さんも探してあげるよ…｣

幼女｢おお！それは助かる！｣

162 = 157 :

>>159
逆の発想か・・・

163 :

>>154
参ったな。俺が描かれてるよ

164 :

幼女「君みたいなおかしな性癖を持った人間はたくさん居るな」

幼女「しかしその中でも飛びぬけて変なのは君だろう」

幼女「たとえおかしな性癖を持っている人でも　む、む、胸のお、お大きな人を見ると少しは反応するものだ」

幼女「だが君が見ているのはどの子も130cm以下の小さい子供だけだ」

男「もし幼女が大きくなっても好きだからね」

幼女「///うん。」

165 :

>>154
映画化決定

166 = 161 :

幼女｢ううむ…居ないのう…｣

俺｢だいぶ探してるんだけどね…それより君、トイレとか大丈夫？｣

幼女｢ん？ああ、すまないな気を使わせてしまって。ではお言葉に甘えて行ってくるかな…トイレの場所は何処だ？｣

俺｢(よく見るとかわいいな…ｺﾞｸﾘ)俺が連れて行ってあげるよ…｣

幼女｢おお！すまんな｣

167 = 159 :

お父さん「おい息子、受験勉強やっているのか」

男「いやーパチンコ行ってた」

お父さん「貴様医者の息子ともあろう者が何だセンターまでもう100日切ってるであろうが」

男「あ、ケーキ買って来たよ」

お父さん「ほんと！？」

168 :

幼女「まったく…君はよく飽きもせず活字を追えるな？」

幼女「たまには外に出て、太陽の下で１日を過ごそうとは思わないか？」

幼女「休みだからといって、惰性を貪るのは関心せんな」

男「はいはい、遊園地はまた今度ね」

幼女「うぇー…」

169 :

>>167
あばばばばば……

170 :

>>167
ちょっと好きなんだが
このキモチは恋だろうか

171 = 161 :

俺｢トイレに着いたよ、幼女ちゃん｣

幼女｢わざわざすまんな、ではちょっと待っててくれ！んぷっ！｣

俺｢ﾌﾋﾋ…暴れるなよ…まあそんな小さい体で何も出来ないのが現実だがな！｣

幼女｢ぷは！や、やめろ！大声を出すぞ！！｣

俺｢ﾌﾋﾋ…周りをよく見てみな、人なんか誰も居ないぜ…さあ、幼女ちゃんお兄さんと遊ぼうか…ﾌﾋﾋｗｗｗ｣

幼女｢い、いやあ…｣

172 :

幼女「毎日毎日お休みとは良い御身分ですなあ」

幼女「それでは黄金も銀、いや、銅までランクダウンだ」

幼女「貴様にはわかるまい。この握り締めた拳」

男「チケット持ってるからG.Wに遊園地ね。はいはい」

幼女「やったよぅー！」

173 = 163 :

どうしても雰囲気というか従姉妹と被る

従姉妹に好かれててよかった

174 = 161 :

幼女｢貴様は私に何をするつもりだ？｣

俺｢お兄さんは幼女ちゃんと遊びたいだけだよ…ﾌﾋﾋｗｗｗ｣

幼女｢遊ぶのならトイレでなく外で遊べば良いのでないか？｣

俺｢ごちゃごちゃうるさいな！おら！脱げ！！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ｣

幼女｢や///やめろ！！｣

俺｢まだ熟して無い子供マ〇コかわいいよﾌﾋﾋｗｗｗ｣

幼女｢男助けて！！！｣

その頃

男｢お、このサークル新刊出たのか！買いだな｣

175 = 161 :

む…俺は書かない方がいいのかな？空気的に

176 = 157 :

>>175
時間帯はともかく、このスレにはあんま合わんかもしれんな・・・

178 = 155 :

もうちょっとほのぼのしてたらいいとおもうけど
もうここまｄ

180 = 161 :

ほのぼの系ならいいのか…じゃあ今書いてるのを無理矢理終わらせるｗｗ

幼女｢や、やだ…こんな男に…！！小さい子供相手にこんな事して！お前恥ずかしくないのか！！｣

男｢優しくしてりゃ調子乗りやがって…！ロリコンニートを舐めるな！この子供マ〇コに大人チ〇コを挿入してやる！！！｣

幼女｢いやああああ…｣

幼女｢夢…か｣

俺｢｣

181 = 155 :

>>179
もうたてたぜｗｗｗ

183 = 157 :

>>180
夢オチかよｗｗｗｗ

184 :

ロリコンニート吹いたｗｗｗｗｗｗ

185 = 161 :

男｢ただいまー｣
幼女｢男！やっと帰ってきたか！｣ｶﾞﾊﾞｯ

男｢何だ？寂しかったのかｗｗｗ｣

幼女｢ち、違う！寂しくなどない！ちょっと…嫌な夢を見ただけだ｣

男｢俺昨日徹夜だったから眠い…少し寝る…そうだ！今日買ってきた枕使うか｣

幼女｢抱きまくら…だと…？｣

186 :

幼女「ただいまー！」

男「おかえり」

幼女「だっこしてー」

男「はいはい」

幼女「ぎゅー」

男「おやつ？お風呂？それとも・・・」

幼女「少し黙っていてくれないか？」

187 :

今日本屋で４～５歳の女の子が
ケツかきながらめっちゃ屁こいてたｗｗ

188 = 184 :

>>187
嘘だよな？あぁよかった、嘘で。

189 = 157 :

>>187
幼女がそんな事するわけないだろうが女子高生

191 :

ようじょにだいすきといわれました。

でもフィアンセにはキモいといわれました。

ざんねんですが実話です。

192 = 161 :

男｢おはよう、幼女｣

幼女｢いつも昼過ぎまで寝てるのに今日は早いんだな｣

男｢ああ、何たって昨日の戦利品をまだ確認してないからな｣

幼女｢ああ、あのカラフルな紙袋か。あれは一体何なのだ？｣

男｢戦士達の魂…かな｣

幼女｢？なんだか知らんがちょっと見せてもらうぞ…ｶﾞｻｶﾞｻ…ん？[妹汁]…漢字が解らんが子供の絵が…｣

男｢わー！！それは昔買ったゲームを入れてある紙袋だ！！！｣

幼女｢なんだか知らんがまた小さい子供の卑猥な物なのだろう？少しはまともな趣味をだな…ｸﾄﾞｸﾄﾞ｣

男｢ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

193 = 157 :

>>191
ようじょにキモいといわれ

フィアンセに大好きと言われるのなら

どっちがいい？

194 = 187 :

べつに俺は幼女とか興味ないから
いいんだけど、こういうのはダメだった？
すっごい屁してたぞｗマジでｗ

195 :

ついに不可能とまで言われた４コマ小説が今夜開拓されたか……ほしゅ

196 = 161 :

じゃあ寝るかな

就寝前保守

197 = 191 :

>>193
あごめ。ようじょにフィアンセにするにはキモいでした。

別になーロリコンではないから幼女やらショタにモテてても嬉しくねぇ。
パンツとか見せられても…。
「出直してこい。」って言ったら「やだー。」だそうで。

198 :

オフト　「たくさんあった決定機どこかで一本決まってたらな・・・」
修造　「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おいオフト！今何ていった！？『どこかで一本！？』」
修造　「一本とか言ってる間はずっとダメなんだよ！」
修造　「考えろよ！もっと考えろよ！」
オフト　「残り試合、救世主が欲しいけど選手がいない・・・」
修造　「いない事無い、いないなんて事は無い！どうにかなるはず、考えようよ！」
オフト　「な、中山が残ってた…」
修造　「ほらあるじゃない！　ほらみろ！あるじゃないか！」
オフト　「言ってやる・・・」
修造　「そうだ言え！」
オフト　「お前の力が必要だ、中山！！！！」
修造　「もっと！」
オフト　「お前の力が必要だ、中山！！！！！！！」
修造　「具体的に！」
オフト　「残り試合はスタメンだ、中山！！！！！！！！！」
修造　「はい死んだ！磐田ファン死んだ！」