元スレナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
801 = 700 :
ゼロ「落ち着けカレン。皆が不審に思い始めている」b
カレン「うっさい!」b
ゼロ「部屋のカードキーは俺が持っている」b
カレン「私はそれで服を持ってくれば良い、ってわけね」b
ゼロ「ああ、そうだ」b
カレン「着せるとかは……後で考えましょう」b
ゼロ「そうだな。さあ」b
カレン「?」
ゼロ「早くマントの中に手を入れ、カードキーを受け取ってくれ」b
カレン「!?」
802 = 724 :
変態すぎるwwww
803 = 700 :
カレン「ちょ、ちょっと! あんたその中裸なんでしょ!?」b
ゼロ「手袋はしている」b
カレン「~っ、そうじゃなくて! もし間違ってその……」b
ゼロ「チンコを触ってしまったら、か? 俺は気にしないから安心しろ」b
カレン「こっちが気にするのよ!」
黒の騎士団「?」
カレン(しまった!)
ゼロ「……カレン、どうやら今日は調子が悪いようだな。
私が医務室まで連れて行こう」
カレン「!」
カレン(なるほど! そうやって自然にここを離れるつもりね)
扇「いや、ゼロは司令官だ。ここを離れない方がいいんじゃないか?」
ゼロ・カレン「!?」
804 :
扇wwwwwwww
805 = 717 :
扇w
806 = 700 :
引越しの車が来てしまった
打ち切りすまん
807 :
続きは携帯からですね、わかりりりり
808 = 659 :
ここで打ち切りだと……
809 :
>>806
なんでそんな時に書いてるんだwwwww
乙
810 :
>>806
ブリタニア行きか
811 :
忠義を果たせなかった責任をどう取る?このたわけ!!!!
乙
812 = 804 :
引っ越し先から頼むね
>>1乙
813 = 673 :
ご近所さんに変態ぷりを知られて引っ越しせざるをえないんですね。
814 :
これは寸止め派にはたまらないだろう
817 = 804 :
これか?違ったらスマソ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1220260165
818 = 811 :
>>817㌧クス
こういうSS系って大概何処のスレにあるもんなの?
819 :
まだこのスレあったんだな・・・
820 :
>>755
長男が小さく
弟が大きい
創痍やさ~
日本(天)帝国の皇太子兄弟も
弟、昨年、男の子が
兄、わざわざ、医療スタッフを
父親は流石、は皇帝だ
お祖父さま、葬式に北欧貴族や大統領を黙らせ、占領しにきた米軍元帥を感動させた
テポドンや大陸弾道弾を長年放置
ふ~む
ん、なんか学習院から武道家たちが...
821 = 820 :
>>764
長男が日本帝国の皇区秋葉原につれてきたら
824 = 811 :
紫煙
825 = 811 :
明日は
~コードジェレミア~反逆のオレンジ
の放送日だねwwwww
826 = 811 :
datになるのはいやだから漏れがなんか書く
ジェレミア「いや~今日も?ぎたてオレンジがたくさん収穫できたな~」
私の名前はジェレミア・ゴットバルド
ゴットバルド家の名門貴族だった男だ。
私の運命が変わったのは一人の男との出会いだった・・・
828 :
sageてても保守になるんだよ
829 = 811 :
彼の名はゼロ、かつてブラックリベリオンの中心人物となり
エリア11の開放、神聖ブリタニア帝国との戦いに全力を尽くした人物だ。
そして私は枢木スザク強奪事件の際に彼にオレンジという謎の濡れ衣を被せられ
ギアスという特殊な超能力によって洗脳されてしまった。
私は枢木スザクを逃がしてしまった上純血派の面汚しと言う形になってしまった。
そのおかげで仲間に殺されそうになり、3階級位は下がり、戦いでも前線に出される事は無くなった。
ナリタ攻防戦ではあの紅蓮とか言うナイトメアに我が無敵のサザーランドがやられ私は息絶え絶えにナイトメアから
脱出し瀕死のままさ迷い歩いた
そして私は悟ったのだ「あぁ私は死ぬのだと・・・」
831 = 811 :
しかし、私が死ぬことは無かった。
息倒れていた所をバトレーによって改造され、実験適合生体として見事に復活を
遂げたのだ。私はバドレーが憎かった。
私の体をこのような体たらくにしおって。
そして爽やかににこう言い放ってやった・・・
「おはようございました」
832 = 811 :
私はあの時に死ぬはずだったのだ。
枢木スザク強奪事件の時に大失態を犯してから
うすうす感づいてはいたのだ。「もうブリタニアには忠義を尽くせないと」
私の中に様々な怒りが込みあがって来た。
バドレーに対する憎しみ、中途半端に生きながらえた事に対する恨み
そして何より、忠義を果たせなかった自分への怒りだ!
833 = 811 :
私は暴れた。どうせもとより死ぬはずだった体だ。
最後まで果たせずとも努力はしてみようじゃないか。
私は傍にあった新型のナイトメアに乗り込んだ。
ジークフリードの扱い方は私には不思議と直感的に理解できた。
そして私はあの忌々しい男の声聞いた。
「我が名はゼロ。力あるものに対する反逆者である。零時まで待つ。我が軍門に下れ」
「ゼロォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォオオッォォォォォォォ」
あまりの唐突な出来事に私は心を振るわせた
「ゼロォォォォォォォォォォオォォォォォ、私は帝国神民の敵を排除せよ!そうならばこそオールハイルブリターニア!!!」
834 = 811 :
私はもう私ではなかった。
ただただゼロを求めた。
「卑怯、後ろをバック!?」
だが私はゼロの攻撃が読めた。この不思議な左目によって。
そして神根島での戦い
ジェレミア「ゼロよ懺悔は今!」
ゼロ「しつこい奴!!!」
ジェレミア「私の素晴らしき雪辱!!!」
とてつもない戦いだった。
しかし・・・・
私は気が付けば海の底に沈んでいた
835 = 830 :
楽しみにしてるの俺だけ?
836 = 811 :
>>835
お前だけでも見てくれてるのなら続けたいがSS初めてだし
蝶☆グダグダになりそうorz
期待に答えられそうに無くてごめん。全力は尽くす。
837 :
>>836オレンジなら全力で支援しよう
838 :
C.C.「・・・(こいつとだけは心中したくないな)」
839 :
>>836
俺も見ているぞ
840 = 686 :
俺もいるぜ!
841 = 811 :
次に目覚めた場所はまたカプセルの中だった。
どうやら海底からまた引き上げられたようだった。
時は流れて1年。世間ではあの事件をブラックリベリオンと言ってるそうだ。
私はこの1年色々な事を知った。そして身体もますます改造を施された。
左目はギアスの能力を解くことの出来るギアスキャンセラーとなり
腕は仕込みソード。もはや常人では無くなってしまった。
そしてV.Vと呼ばれているこの男から様々な事を言い渡された。
ギアスの能力、C.Cの存在、そしてあのゼロがルルーシュ・ヴィ・ブリタニアで
我が憧れの騎士だった、閃光のマリアンヌ様の息子、つまり皇族だと言う事も
V.V 「・・・うんゼロの本当の目的・・・それがここならやっかいだから」
ジェレミア 「ああ・・それで私のために手配を?」
V.V 「そうだよ」
ジェレミア「ありがとうございます。調整さえすればC.Cもルルーシュもこのジェレミアゴットバルド
の敵ではありません。ご期待には・・・・・全力で!!!!」
844 = 819 :
わくてか
846 = 837 :
いや、こういう書き方好きだ。
じっくり考察してくれ。
847 = 717 :
結果が全てだ
書いてる奴が途中でケチをつけると皆困るぞ
850 = 819 :
>>849
そのままぁぁ
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- バラライカ「双子の様子はどう?」 (256) - [52%] - 2009/1/31 5:16 ★★★
- イチロー「ここは…どこだ…?」 (1001) - [50%] - 2008/7/8 16:30 ★★★×4
- キョン「なぁ」小泉「なんですか?」 (124) - [49%] - 2012/2/21 6:30 ○
- マミ「ドーナツが半額ですって!?」 (126) - [49%] - 2012/9/27 3:00 ☆
- パワプロ「舞ちゃんにも飽きたな…」 (509) - [49%] - 2010/7/6 8:00 ★★★
- ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」 (225) - [49%] - 2010/11/16 2:18 ★
- ハルヒ「お店を開くわよ!」 (615) - [49%] - 2009/1/17 0:46 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について