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    元スレパワプロ「舞ちゃんにも飽きたな…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - けいおん! + - もののけ姫 + - ハルヒ + - パワプロ + - パワポケ + - 夜神パワプロ + - 恋姫無双 + - 計画通り + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「あっ…ん、パ、パワプロくんっ…」

    パワプロ「………」パンパンパン

    「あっ、あぁ…はっんぅ」

    パワプロ「………」パンパンパン

    「はぁっ!パワプロくんっ…もっと…ぎゅって…」

    パワプロ「………」パンパンパン

    「あぁ!あっ!んぅふっあっ!パワプロ君!!」

    パワプロ「………」パンパンパンパンパンパン

    「あぁ――――――」

    2 :

    エロパロ板でやれ

    3 = 1 :

    パワプロ「ふぅ」

    「えへへ…パワプロ君」ギュッ

    パワプロ「………」

    そろそろ舞ちゃんにも飽きたな
    もともと高3にもなって出会いがないから、プレゼント目当てで付き合った女だが
    最初のうちはまだよかった
    だが、いつの間にか会えばセックスの日々
    いつも求めてきやがる
    何が楽しいんだ、こんな体力使う行為が

    「すっごい嬉しかったよ…」ギュッ

    パワプロ「………」

    4 :

    かまわん続けろ

    5 :

    つづけろ

    6 = 1 :

    矢部「おはよーでやんす!パワプロ君!」

    パワプロ「あぁ矢部君か、おはよう」

    矢部「元気ないでやんすねーケンカでもしたでやんすか?」

    パワプロ「え?」

    矢部「舞ちゃんでやんすよ!あ、あの舞ちゃんとパワプロ君が…!」

    パワプロ「あ、あぁいや。そんなことないさ」

    そんなにあの女がいいのかい、矢部君
    君が思うほど出来た女じゃあないよ彼女は
    会えばいつも腰振る淫乱さ、ビッチビッチだよ
    まぁ僕のプロ入りの足しに少しはなりそうだからまだ別れる気はないけどね

    7 = 1 :

    矢部「あ、そう言えば練習試合が決まったでやんすよ!」

    パワプロ「へぇ、少しは練習になる高校がいいね」

    矢部「パ、パワプロ君…」

    パワプロ「…冗談だよ」

    危ない危ない、本音は隠して生きていかないといけない
    誰もが僕を真面目で野球に真摯に取り組む球児だと思っている
    当たり前だろう?人に、スカウトに気に入られなければいけないんだから
    このチームのキャプテンになるためだったんだから

    だから、僕には本音で話せる友達なんかいないんだ、いやそんなお荷物いらないんだよ
    ねぇ矢部君?

    8 = 1 :

    矢部「なーんだ、冗談でやんすかーまったくパワプロ君は」

    パワプロ「それで?相手は?」

    矢部「えーと、あんまり有名じゃなかったでやんす」

    パワプロ「…あとで監督に確認するよ」

    どこが相手でもいいんだがな
    いや、一つだけどうしても試合をしたい高校がある
    僕の個人的な願いだが

    「パワプロ君!おはよう!」

    パワプロ「あぁ舞ちゃんおはよう」

    矢部「うらやましいでやんす…」

    羨望の眼差しは悪くない

    9 = 1 :

    キーンコーン

    パワプロ「監督、矢部君から練習試合が決定したとお聞きしましたが」

    大波「あぁ!あかつきに勝つために選んだ高校だぞ」

    パワプロ「あかつき…ですか」

    正直、興味がない
    僕は猪狩を打てる。ただ周りが打てずに勝てないだけだ
    それに猪狩を打った選手だけでも売り出すにはなかなかのものだ

    大波「あぁその高校の名前はな、えーと…」

    覚えておけ

    大波「あーそうだ!恋々高校だ!」

    パワプロ「!!恋、々…!」

    きた

    10 = 1 :

    「パワプロ君!一緒に帰ろう!」

    パワプロ「舞ちゃん、いや今日は…」

    矢部「また一緒でやんすかー」

    手塚「先輩アツアツっすねー」

    「もう!みんなからかわないで!…ねぇ、ダメかな?」

    パワプロ「いや…一緒に帰ろう…」

    人前であまり邪険にしないほうがいいか
    まぁそれも恋々との練習試合までだ

    「やったぁ!…それでね、今日家に寄ってかない?」

    パワプロ「え?」

    「今日…家…誰もいないんだ…」

    11 = 1 :

    「パワプロ君…んっ」

    パワプロ「………」レロレロ

    「んっ、んぅ…ふっちゅっ」

    パワプロ「…キス好きだね」

    「パワプロ君とだから…だよ」

    パワプロ「そう…」

    「ねぇ…もっと触って…?」

    パワプロ「………」モミモミ

    「くっ…んん…あっ」

    パワプロ「………」クチュクチュ

    「あっ!パワプロくんっそこっ!んっ!」

    パワプロ「………」ペロペロクチュクチュ

    「はぁん…はっ…んっんっ…あぁ」

    パワプロ「………」

    いつも通りの展開か…

    13 = 1 :

    「はっ、あっ…ね、ねぇパワプロ君、次は私が…」

    パワプロ「………ん」

    「ん…ちゅ…」レロレロ

    パワプロ「くっ…」

    「ふっ…ん…ちゅ…ふっ」

    パワプロ「……う、くっ」

    「んっんっんっんっ!ちゅ…んっ!」

    パワプロ「ま、舞ちゃん…そろそろ」

    「ぷはっ…はぁ…ん…うん、お願い…」

    キレイだと思う
    ピンク色の髪が汗で輝き、肌がその髪の色と同じように染まる
    ゆっくりと舞ちゃんの股を開きながらそんなことを考える
    まぁそれだけの話だが

    14 = 1 :

    「くっ…んん!あぁ!」

    いつも挿れる瞬間の声と顔が色っぽい
    苦痛なのか快感なのか、顔が歪む
    冷静を装ってはいるが、この瞬間だけはいつも興奮してしまう

    「あっ!んっ…はっ…あっあっ」

    パワプロ「………」パンパンパン

    「あぁ!はっあっ…パワプロくんっ」

    パワプロ「………」パンパンパン

    「パ、パワプロくん…あっあぁ!好き!んっはっあんっ」

    パワプロ「………」パンパンパン

    「んっはぁん…あっ!あぁ…ねぇ好き?ね…ぇえん!好き?ねぇ?」

    パワプロ「………もちろんだよ」パンパンパン

    「あっ…んぅ!ホントに?あん!私だけ?ねぇ?あっ…あんっ!くぅんっ」

    パワプロ「………」パンパンパン

    「パワプロ君は私だけぇ!?あぁ!あっあっあんっはっあっあっ」

    パワプロ「………くっ」ドビュッ

    15 = 1 :

    パワプロ「ふぅ」

    「はっ…あっ…」

    パワプロ「………」

    「パワプロ君は…私だけ…」

    パワプロ「…え?」

    「幼なじみで…私だけがパワプロ君のものなんだから…」

    パワプロ「舞…ちゃん?」

    「私だけなんだから…だからパワプロ君も私だけ…」

    セックスの後はいつも抱き合ってすぐに眠りにおちる
    こんなに喋るのは初めてだ

    「だから…パワプロ君…」

    目の焦点が合ってない

    「裏 切 ら な い で ね」

    寒気がした

    16 :

    うらやましいでやんす・・・

    18 :

    ヤンデレ物?
    もしそうなら期待する

    19 :

    あんなジョイメカファイトみたいな体型してるくせに
    こいつら…!

    20 = 1 :

    練習試合当日

    「みんな頑張ってー!!」

    矢部「舞ちゃんはいつも元気でやんす」

    あの時から舞ちゃんには何も変化がない
    僕の見間違い、聞き間違いかと思うほどいつも通りだ

    パワプロ「とりあえず今はこっちだ」ボソッ

    矢部「何でやんすか?」

    パワプロ「いや…それより向こうのピッチャーなかなかいいね」

    矢部「あおいちゃんでやんす!」

    パワプロ「うん」

    矢部「知ってたでやんすか?」

    パワプロ「あ、いや…女性なの?」

    危ない危ない、野球関連の女子は全てチェック済みだとバレてしまう

    矢部「でやんす!高校野球初の女性選手でやんす!」

    21 = 1 :

    パワプロ「ふーん」

    適当に相槌を打っておくか
    女性にしてはなかなかのものだが、やはりスタミナや球速で劣るピッチャーだ
    打ち崩すことにさほど問題はない
    それに魅力的だが僕にとってメリットのある女でもない
    今は早川あおいよりも、七瀬はるかだ

    「ナイスピー!!」

    「ナイス早川!!」

    結局三者凡退か…

    さぁて、守備につくまえに七瀬はるかをチェックして…お…

    いない………

    22 :

    >>19
    ジョイメカファイトは誉め言葉

    23 :

    こんな時間に俺はなんというスレを・・・・

    24 = 16 :

    タカヤのコピペ貼ってくれ

    25 = 1 :

    いない……どうしてだ………

    僕は、今日君と会うためにここへ来たのに…

    手塚「(先輩ずっとど真ん中に構えてるなーいいのかなー)」

    どうしてだ…どうして………

    カーン!!!カキーン!!!ドカーン!!!!

    「よっしゃー6点目だ!!!」

    「圧勝だぜー!!!」

    パワプロ「はっ!!」

    手塚「(先輩…ど真ん中ばっかり…ひどいっすよ…)」

    バッター九番ピッチャー早川

    あおい「キミ、ずっとど真ん中に構えてるね。ボク達を舐めてる?」

    あおい「まぁいいけどね」

    なん…だと…この女…

    26 :

    プロ入り前のあおいちゃんって普通に弱いよな
    128km、コンDスタD、カーブ2シンカー2くらいだっけ
    男子なら進学校の二番手くらい

    27 :

    久し振り9やったら舞ちゃん可愛すぎて抜いた

    28 :

    >>26
    本来そのレベルなら県大くらい行けるけどな

    29 = 12 :

    高校で130近く出るなんて男でも化け物扱いだぜ

    30 = 26 :

    さすがに高校生向けのガンでMAX130は中学で投手やってりゃでる、ガタイもあるけど
    そういやあおいちゃんはアンダーだったか

    31 = 1 :

    パワプロ「潰す…」ボソッ

    あおい「え?」

    野球で潰す

    手塚「(あっ先輩やっとサインくれた…えーっと)」

    まずはインハイで反応を見る
    ボール球でもいいくらいの顔ギリギリだ

    審判「ボール!!」

    体は起きなかったか…やはり普通の女とは違うか
    次もインコース。今度はストライクに入れる

    キーン!!!

    スイングもなかなか
    今度は外角ギリギリに外れるボール球
    …よし、振ってきた。これはラッキーだ
    遊び玉が残ってる。今の感触だとこいつはストレート狙いか
    一球高めに釣らす、カウントは2-2
    最後は低めに落ちる球で…

    審判「ストライッ!!バッターアウッ!!!」

    お前を打ち取るくらい簡単なんだよ、早川あおい

    32 :

    はるかちゃんとか俺得

    もっとやれ

    33 :

    あおいちゃん完全屈服愛人エンドまだ

    34 = 16 :

    まるで夜神月

    35 = 26 :

    手塚の制球神過ぎだろw

    36 = 1 :

    矢部「やっとチェンジでやんす…」

    パワプロ「ごめん、僕の責任だ」

    手塚「先輩、どうかしたんすか?」

    パワプロ「いや…この分は、打ってくる」

    四番キャッチャーパワプロ

    あおい「四番か…あの猪狩と互角に戦えるバッター…」

    あおい「ここはボクの一番いいボールで!」

    パワプロ「読み通り」

    カキーン!!!!!

    審判「ホームラン!!!」グルグル

    あおい「ボクのシンカーが…」

    パワプロ「さぁここから巻き返そう」

    パワフル「おー!!」

    37 = 1 :

    審判「ゲームセット!!6-5、恋々高校!!」

    矢部「結局届かなかったでやんすか…」

    円谷「後半追い上げたのに…」

    手塚「最初の大量失点が…」

    僕は四打数三安打の2ホーマー。しかし最後の打席は空振りの三振だった
    早川のシンカーが予想以上のキレを見せた

    あおい「すごいね、キミパワプロ君」

    パワプロ「いや、早川さんこそナイスピッチング。特にバテバテだったはずの最終打席のシンカーは恐れ入った」

    あおい「あはは、やっぱりスタミナつけなきゃな~。それより、ごめん」

    パワプロ「何の話だい?」

    あおい「初回に舐めるななんて言って。キミがボクを女の子扱いしてるかと思ったんだ」

    パワプロ「あれだけのピッチングをされてそんなこと思わないよ」

    あおい「それも…何だかな…」カアアッ

    38 = 32 :

    あおいちゃん肉便器ルートでもいいよ

    39 = 1 :

    パワプロ「ん?」

    あおい「あっあぁいや!そういえばはるかにも見せてあげたかったよ!」アセアセ

    パワプロ「はるか?」

    あおい「あぁマネージャーの七瀬はるか。ボクの親友なんだ」

    パワプロ「へぇ…今日の勝ち試合をかい?」

    あおい「いやキミみたいなすごいバッターがいるってことをさ」

    パワプロ「マネージャーさんはどうしてお休みなの?」

    あおい「あぁあの子体弱くて」

    そうだった、すっかり忘れていた
    七瀬はるかは虚弱体質だということを

    パワプロ「そうか、それは残念だ。お大事にと伝えておいてよ」

    あおい「うん…あ、それじゃ…」

    パワプロ「待って」

    あおい「え?」ドキッ

    40 = 32 :

    見てるよ

    41 = 1 :

    あおい「な、何かなぁ?」ドキドキ

    パワプロ「良ければ連絡先を教えてくれないかな」

    あおい「えっ!?あっあぁはるかの?!」ドキドキ

    パワプロ「いや早川さんの。君のシンカーは鍛えればもっとすごくなる。一緒に手伝わせてくれないか?」

    あおい「えっえーっとでも、他のチームだしっ」ドキドキドキドキ

    パワプロ「もちろんお互い口外はなしで。それに僕は君の相棒より絶対に役に立つ自信がある」

    あおい「でも…やきゅう…あの…」ドキドキドキドキドキドキ

    パワプロ「君との繋がりが欲しいってのも本音だけどね」

    あおい「あのっ!ちょっと待ってて!!」ダッシュ

    パワプロ「( ̄ー ̄)」

    あおい「はい、コレ…それと、あおいって…あの…」ドキドキドキドキ

    パワプロ「ありがとう。連絡するよあおいちゃん」

    あおい「う、うんっ!」パアアッ

    「…………………」ジーッ

    43 :

    弾道物凄いことになってそうだな

    44 :

    寝れない……だと……

    45 :

    俺の弾道が5になったわ

    46 = 1 :

    「今日…惜しかったね……早川さんと、何話してたの?」

    パワプロ「別に何も。お互いナイスプレーだったねって」

    「そう…あのね、今日ね…」

    パワプロ「ごめん、今日は帰るよ。疲れてるし今日の反省をしておきたい」

    「そっか、そうだよね…ごめんね」

    パワプロ「いや、また連絡するよ。それじゃ」

    「ま、また明日ね!」
    パワプロ「よし、次は…」

    47 = 1 :

    パワプロ「……」プルルルル

    あおい「は、はいぃっ!!」

    パワプロ「声が上ずってるよ。今日はお疲れ様」

    あおい「そ、そんなことないよ!…電話、ありがとう…」

    パワプロ「いいんだ、僕がしたかっただけだから」

    あおい「えっ!?あ、あのっ」

    パワプロ「後でメール入れておくからヒマな日を教えてくれないかな」

    あおい「う、うん!わかった!」

    パワプロ「それじゃあまたね」

    あおい「うん、連絡するね!」ピッ



    パワプロ「………くっ………くっくっくっはーはっはっはっ!!!」

    48 :

    カレンちゃんの出番です

    49 :

    カレンいらね

    50 = 16 :

    パワプロは6くらいしかやったことないわ
    パワポケは2~6までやったけど、234は凄い面白かった


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