私的良スレ書庫
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元スレC.C.「ルルーシュが死んだ」
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>>599
K-1ダイナマイトに登場したキャラだな
K-1ダイナマイトに登場したキャラだな
セシル「結婚・・・か。もう独り身もつらいわね」
ロイド「ざ~んねんでした。その年で出会いなんてm」
ヒュッ ガッ
ロイド「く・・は・・」
セシル「どこかに素敵な殿方はいないのかしら」
みたいなのがなんでないのか。
ロイド「ざ~んねんでした。その年で出会いなんてm」
ヒュッ ガッ
ロイド「く・・は・・」
セシル「どこかに素敵な殿方はいないのかしら」
みたいなのがなんでないのか。
C4爆弾と出会った少年、ルルーシュが爆弾を使い完全犯罪を達成するストーリーか…
C.C.(普通)「……」
C.C.(奴隷)「……」
C.C.(幼女)「……」
C.C.(黒服)「……」
C.C.(奴隷)「……」
C.C.(幼女)「……」
C.C.(黒服)「……」
>>603
それは神がお前以外に書かせたくないからさ
それは神がお前以外に書かせたくないからさ
>>606
お前のセンスに脱帽だ
お前のセンスに脱帽だ
ルルーシュが死んで
私は一人ぼっち
黒の騎士団とも分かれ
私の友達はチーズ君だけ
ある日チーズ君が意思を持った
みたいな
ルル「・・・・・なんだこれはC.C.?」
C.C.「知らないのか?流行の携帯小説というものだ。これなら賞金200万も夢じゃないぞ」
ルル「駄目だこいつ・・・はやく保守しないと・・・」
私は一人ぼっち
黒の騎士団とも分かれ
私の友達はチーズ君だけ
ある日チーズ君が意思を持った
みたいな
ルル「・・・・・なんだこれはC.C.?」
C.C.「知らないのか?流行の携帯小説というものだ。これなら賞金200万も夢じゃないぞ」
ルル「駄目だこいつ・・・はやく保守しないと・・・」
>>610
ん?
ん?
>>612
お前のせいでそうにしか見えなくなった
お前のせいでそうにしか見えなくなった
C.C.「エッビ マヨマヨ エビマヨー♪エッビ マヨマ…」
チーズ君「」
C.C.「!!い、いや、これは違うんだ!チーズ君!!聞いてくれ!私はただ…」
チーズ君「」
C.C.「違うんだあああああああああああああああああああああ」
チーズ君「保守」
チーズ君「」
C.C.「!!い、いや、これは違うんだ!チーズ君!!聞いてくれ!私はただ…」
チーズ君「」
C.C.「違うんだあああああああああああああああああああああ」
チーズ君「保守」
>>612
違うの?
違うの?
>>612
いい家族だ
いい家族だ
>>612
それ以外考えられないな
それ以外考えられないな
>>612
なんだ26話か
なんだ26話か
保守
【ルルーシュとチーズくん】
ルルーシュ「……」
チーズくん「」
ルルーシュ「C.C.が風呂に入っている間、ずっとこいつと二人きりというのも疲れるな……」
チーズくん「」
ルルーシュ「実質部屋に一人でいるのと変わらないはずなのに何なんだこの息がつまりそうな空気は」
チーズくん「」
ルルーシュ「……」
チーズくん「」
C.C.「……あー、さっぱりした。風呂はゆっくりじっくり浸かるに限る」
ルルーシュ「遅いぞC.C.!俺がどれだけ待ったと……!」
C.C.「なんだ、今日はやけに甘えるな」
チーズくん「」
―完―
【ルルーシュとチーズくん】
ルルーシュ「……」
チーズくん「」
ルルーシュ「C.C.が風呂に入っている間、ずっとこいつと二人きりというのも疲れるな……」
チーズくん「」
ルルーシュ「実質部屋に一人でいるのと変わらないはずなのに何なんだこの息がつまりそうな空気は」
チーズくん「」
ルルーシュ「……」
チーズくん「」
C.C.「……あー、さっぱりした。風呂はゆっくりじっくり浸かるに限る」
ルルーシュ「遅いぞC.C.!俺がどれだけ待ったと……!」
C.C.「なんだ、今日はやけに甘えるな」
チーズくん「」
―完―
勝手に投稿させてもらいます。
多くの人民が囚われたものたちの解放に走った。
憎しみの記号である皇帝ルルーシュが死に、希望の記号であるゼロの登場に、
人民たちは歓喜の声を挙げる。
「ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!」
そんな人民たちをよそに、ジェレミアは一目散にナナリーの元に駆け寄った。
ナナリーの枷を破壊するため、誰の目にもそのように見えた。
ジェレミアは枷を外し、ナナリーを抱きかかえ、ゼロの元に運ぶ。
「いや、離して。お兄様。お兄様」
必死で抵抗するナナリーだったが、彼女の細腕では適うはずもなく、
今まで皇帝が座っていたイスに座らされる。
ゼロはナナリーにマントをかけ、そっとつぶやく。
「ナナリー。ルルーシュは大丈夫だよ」
「スザクさん!どうしてあなたが?」
「今は黙ってるんだ」
ナナリーの問いを制し、ゼロは仰々しいポーズと共に高らかと宣言する。
「皆の者よく聞け!世界の憎しみ、皇帝ルルーシュは今、死んだ」
けたたましいゼロコールの中、ゼロは世界に対して希望の言葉を投げかけ続けた。
多くの人民が囚われたものたちの解放に走った。
憎しみの記号である皇帝ルルーシュが死に、希望の記号であるゼロの登場に、
人民たちは歓喜の声を挙げる。
「ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!」
そんな人民たちをよそに、ジェレミアは一目散にナナリーの元に駆け寄った。
ナナリーの枷を破壊するため、誰の目にもそのように見えた。
ジェレミアは枷を外し、ナナリーを抱きかかえ、ゼロの元に運ぶ。
「いや、離して。お兄様。お兄様」
必死で抵抗するナナリーだったが、彼女の細腕では適うはずもなく、
今まで皇帝が座っていたイスに座らされる。
ゼロはナナリーにマントをかけ、そっとつぶやく。
「ナナリー。ルルーシュは大丈夫だよ」
「スザクさん!どうしてあなたが?」
「今は黙ってるんだ」
ナナリーの問いを制し、ゼロは仰々しいポーズと共に高らかと宣言する。
「皆の者よく聞け!世界の憎しみ、皇帝ルルーシュは今、死んだ」
けたたましいゼロコールの中、ゼロは世界に対して希望の言葉を投げかけ続けた。
一方、ルルーシュの死体には今や多くの人民が集まり、今にも八つ裂きにされそうだった。
例え死体でも、その怒りをぶつけたい人々が集まっていたのだ。
ゼロは台下の人民に視線を向ける。
「気持ちは分かる。だが、憎しみはそこで終わらせるんだ」
その言葉に、誰もがルルーシュの死体をにらみ続けることしかできなくなった。
「ジェレミアよ。その死体を頼む」
「イエス・ユア・マジェスティ」
人民をかきわけ、ジュレミアはルルーシュの死体を両手で抱え、その場を去った。
パレード裏に用意された特別車両、そこにはすでに医療班が待機していた。
医療班はすぐさま、ルルーシュの治療に取り掛かる。
もちろん皇帝ルルーシュに対しては良い気持ちは起こらなかったが、
それでも治療をしなければ殺すと脅されている彼らに選択肢はなかった。
よく見れば、大量出血だが急所を外している。
手術は無事に成功した。
目を覚ましたルルーシュはさっそく医療班の医者に対して「忘れろ」と命じ、
ジュレミアとともに日本を去る。
例え死体でも、その怒りをぶつけたい人々が集まっていたのだ。
ゼロは台下の人民に視線を向ける。
「気持ちは分かる。だが、憎しみはそこで終わらせるんだ」
その言葉に、誰もがルルーシュの死体をにらみ続けることしかできなくなった。
「ジェレミアよ。その死体を頼む」
「イエス・ユア・マジェスティ」
人民をかきわけ、ジュレミアはルルーシュの死体を両手で抱え、その場を去った。
パレード裏に用意された特別車両、そこにはすでに医療班が待機していた。
医療班はすぐさま、ルルーシュの治療に取り掛かる。
もちろん皇帝ルルーシュに対しては良い気持ちは起こらなかったが、
それでも治療をしなければ殺すと脅されている彼らに選択肢はなかった。
よく見れば、大量出血だが急所を外している。
手術は無事に成功した。
目を覚ましたルルーシュはさっそく医療班の医者に対して「忘れろ」と命じ、
ジュレミアとともに日本を去る。
ルル「俺と一緒にギネスに載るような巨大ピザを作ってくれないか?」
C.C.「それはつまりプロポーズか?」
ルル「・・・////」
C.C.「・・・」
C.C.「いや、私たちはこのままの関係でいよう。共犯者という繋がりで十分じゃないか」
~屋台~
ルル「ううっ・・・フラれた・・・」
アーニャ「元気出してルルーシュ」
ジェレミア「泣くな、人生にはいろいろある」
アーニャ「ジェレミアのいろいろって?」
ジェレミア「親父!」
親父「はいっ」
ジェレミア「オレンジひとつ!」
C.C.「それはつまりプロポーズか?」
ルル「・・・////」
C.C.「・・・」
C.C.「いや、私たちはこのままの関係でいよう。共犯者という繋がりで十分じゃないか」
~屋台~
ルル「ううっ・・・フラれた・・・」
アーニャ「元気出してルルーシュ」
ジェレミア「泣くな、人生にはいろいろある」
アーニャ「ジェレミアのいろいろって?」
ジェレミア「親父!」
親父「はいっ」
ジェレミア「オレンジひとつ!」
最終回のカレンの部屋で
もう使わないダンベルがベッドの下に
医療・生命系の本が本棚にあった
これで死んだ者を生き返らせるss頼んだ
もう使わないダンベルがベッドの下に
医療・生命系の本が本棚にあった
これで死んだ者を生き返らせるss頼んだ
>>645
おまい笑う犬みてただろwwwwww
おまい笑う犬みてただろwwwwww
ルル「はぁ~~~」
ロロ「どうしたのおにいちゃんため息なんかついて」
ルル「昨日もピザハット、今日もピザハット、明日もピザハット
たぶんクリスマスもピザハット、毎日毎日同じものばかりで生きてる気がしないよーーー」
ロロ「どうしたのおにいちゃんため息なんかついて」
ルル「昨日もピザハット、今日もピザハット、明日もピザハット
たぶんクリスマスもピザハット、毎日毎日同じものばかりで生きてる気がしないよーーー」
アーニャ「ルルーシュ、愛媛県の空港にはみかんジュースの出る蛇口があるって本当?」
ルル「ああ、俺も詳しくは知らないがあるらしいな」
アーニャ「行きたい」
ルル「は?」
アーニャ「みかんジュースが飲みたい」
ルル「ジュースなら冷蔵庫にたくさんあるぞ」
アーニャ「蛇口からでたみかんジュースが飲みたい」
ルル「・・・」
ルル「・・・アーニャ、みかんぱんを食べないか?」
アーニャ「みかんぱん?」
ルル「みかんの果汁を混ぜて作られるパンだ。愛媛県では小中学校の給食として親しまれている。」
アーニャ「食べる」
パクッ モグモグモグ
ルル「どうだ?うまいか?」
アーニャ「まずい」
ルル「ああ、俺も詳しくは知らないがあるらしいな」
アーニャ「行きたい」
ルル「は?」
アーニャ「みかんジュースが飲みたい」
ルル「ジュースなら冷蔵庫にたくさんあるぞ」
アーニャ「蛇口からでたみかんジュースが飲みたい」
ルル「・・・」
ルル「・・・アーニャ、みかんぱんを食べないか?」
アーニャ「みかんぱん?」
ルル「みかんの果汁を混ぜて作られるパンだ。愛媛県では小中学校の給食として親しまれている。」
アーニャ「食べる」
パクッ モグモグモグ
ルル「どうだ?うまいか?」
アーニャ「まずい」
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