私的良スレ書庫
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元スレ長門「古泉一樹のカバンの中からエロDVDを発見した」
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みくる「あ、このお煎餅けっこうおいしいですね」
キョン「そうですか」
みくる「ええ、醤油味も意外と悪くないです」
キョン「そうですか」
みくる「この涼宮さんが淹れたお茶も煎餅と一緒ならおいしいですよ」
ハルヒ「そう」
みくる「お、お茶の葉がいいおかげかもしれませんけどね」
ハルヒ「そう」
みくる「あ…それで…」
キョン「……」
ハルヒ「……」
みくる「……」
長門「(なにこの無言部)」
キョン「そうですか」
みくる「ええ、醤油味も意外と悪くないです」
キョン「そうですか」
みくる「この涼宮さんが淹れたお茶も煎餅と一緒ならおいしいですよ」
ハルヒ「そう」
みくる「お、お茶の葉がいいおかげかもしれませんけどね」
ハルヒ「そう」
みくる「あ…それで…」
キョン「……」
ハルヒ「……」
みくる「……」
長門「(なにこの無言部)」
俺はもう寝る
明日起きたらwktkしてこのスレ見るから
絶対に百合展開にしろよな!
明日起きたらwktkしてこのスレ見るから
絶対に百合展開にしろよな!
長門「…」
キョン「…」
ハルヒ「…」
みくる「…」
長門「(このままではいけない)」
長門「古泉一樹に電話してみる」
長門「まだ終わらない? ……うわ痛そうな声」
長門「…わかった今はきる」
~そのころの古泉~
古泉「なんで…戦闘中に電話を…」
古泉「というか何故通じるんですか…うう、痛い…」
キョン「…」
ハルヒ「…」
みくる「…」
長門「(このままではいけない)」
長門「古泉一樹に電話してみる」
長門「まだ終わらない? ……うわ痛そうな声」
長門「…わかった今はきる」
~そのころの古泉~
古泉「なんで…戦闘中に電話を…」
古泉「というか何故通じるんですか…うう、痛い…」
長門「朝比奈みくる」
みくる「は、はい」
長門「今すぐ謝るべき」
みくる「でも涼宮さんは罰ゲームで…」
長門「イラッ」
みくる「わ、わかりました謝ります!」
長門「(どうして全然百合展開にならない)」
みくる「は、はい」
長門「今すぐ謝るべき」
みくる「でも涼宮さんは罰ゲームで…」
長門「イラッ」
みくる「わ、わかりました謝ります!」
長門「(どうして全然百合展開にならない)」
>>316
てことはこのハルヒはどうしようもないMだなw
てことはこのハルヒはどうしようもないMだなw
みくる「す、涼宮さん…」
ハルヒ「…」
みくる「あの、ご、ごめんなさい! わ、私滅多に来ないチャn…ゲフンゲフン」
みくる「滅多に訪れない状況についつい浮かれちゃって…」
ハルヒ「…」
みくる「でも、私が涼宮さんにいじわるを言ったりしたのは涼宮さんのことが嫌いだからとかじゃないんですよ!」
ハルヒ「…じゃあなんで」
みくる「大好きだからです! その、うまく言えませんけど…ほ、ほら好きな子にはわざといじわるしちゃう、みたいなやつで…」
ハルヒ「好き…?」
みくる「はい!」
ハルヒ「…」
ハルヒ「…」
みくる「あの、ご、ごめんなさい! わ、私滅多に来ないチャn…ゲフンゲフン」
みくる「滅多に訪れない状況についつい浮かれちゃって…」
ハルヒ「…」
みくる「でも、私が涼宮さんにいじわるを言ったりしたのは涼宮さんのことが嫌いだからとかじゃないんですよ!」
ハルヒ「…じゃあなんで」
みくる「大好きだからです! その、うまく言えませんけど…ほ、ほら好きな子にはわざといじわるしちゃう、みたいなやつで…」
ハルヒ「好き…?」
みくる「はい!」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒ、もういいんじゃないか?」
みくる「キョン君…」
キョン「確かに調子に乗った朝比奈さんも悪かったけど、俺たちも無視なんて大人気なかったしな」
キョン「朝比奈さん、すいませんでした」
みくる「い、いえ、こちらこそ!」
キョン「ほらハルヒ、俺は仲直りしたぞ」
ハルヒ「…」
みくる「キョン君…」
キョン「確かに調子に乗った朝比奈さんも悪かったけど、俺たちも無視なんて大人気なかったしな」
キョン「朝比奈さん、すいませんでした」
みくる「い、いえ、こちらこそ!」
キョン「ほらハルヒ、俺は仲直りしたぞ」
ハルヒ「…」
ハルヒ「じゃあ私もみくるちゃんのこととっても好きだから、これからずっといっぱい苛めてあげる」
>>323
このwwwww
このwwwww
ハルヒ「…しなさいよ」
みくる「え?」
ハルヒ「あたしに命令しなさいって言ってんの!」
みくる「え? え?」
ハルヒ「あたしに、『朝比奈みくると仲直りしなさい』って命令しなさいよ!」
みくる「…あ」
ハルヒ「罰ゲームなんだし、…命令されたら仲直りするしかないでしょ」
みくる「は…はい!」
キョン「(やれやれ、素直じゃねえな)」
みくる「じゃ、じゃあ…。…涼宮さん、私、朝比奈みくると…仲直り、してください!」
ハルヒ「…してくださいって、それ命令じゃないじゃない」
みくる「…やっぱり、私は涼宮さんに命令なんてできませんよ」
ハルヒ「…ぷっ、ふふ、いいわ。…それで許したげる」
みくる「え?」
ハルヒ「あたしに命令しなさいって言ってんの!」
みくる「え? え?」
ハルヒ「あたしに、『朝比奈みくると仲直りしなさい』って命令しなさいよ!」
みくる「…あ」
ハルヒ「罰ゲームなんだし、…命令されたら仲直りするしかないでしょ」
みくる「は…はい!」
キョン「(やれやれ、素直じゃねえな)」
みくる「じゃ、じゃあ…。…涼宮さん、私、朝比奈みくると…仲直り、してください!」
ハルヒ「…してくださいって、それ命令じゃないじゃない」
みくる「…やっぱり、私は涼宮さんに命令なんてできませんよ」
ハルヒ「…ぷっ、ふふ、いいわ。…それで許したげる」
>>329 何故かワロタwwww
長門「計画とは違うけど、いい」
キョン「計画ってなんだ?」
長門「なんでもない」
キョン「そうか…あ、ところで、なんでこんな面倒な罰ゲームなんてやってたんだ?」
ハルヒ「それは…」
みくる「古泉君が…」
キョン「あの野郎、またあいつが原因かよ…」
みくる「でも説明は長門さんがしてくれましたよね」
長門「私は古泉一樹に言われたことをそのまま口にしただけ」
ハルヒ「そうなの? じゃあ古泉君ひとりの責任ね! まったく、どうしてやろうかしら!」
キョン「今回はあいつの自業自得だな」
みくる「そう…ですね」
長門「…」
キョン「計画ってなんだ?」
長門「なんでもない」
キョン「そうか…あ、ところで、なんでこんな面倒な罰ゲームなんてやってたんだ?」
ハルヒ「それは…」
みくる「古泉君が…」
キョン「あの野郎、またあいつが原因かよ…」
みくる「でも説明は長門さんがしてくれましたよね」
長門「私は古泉一樹に言われたことをそのまま口にしただけ」
ハルヒ「そうなの? じゃあ古泉君ひとりの責任ね! まったく、どうしてやろうかしら!」
キョン「今回はあいつの自業自得だな」
みくる「そう…ですね」
長門「…」
~そのころの古泉~
古泉「ふふ…ようやく閉鎖空間も消滅しましたよ…」
古泉「疲れた…全身痛い…でも今日も涼宮さんと世界の平穏は守れましたよ…」
古泉「閉鎖空間が消滅したということは、皆さん仲良くできていますよね」
古泉「よかった。僕のこと、笑顔で迎えてくれるでしょうか…?」
古泉「…ふふ、待っててくださいね皆さん」
――――――――――――――――――――――――――
一応これで終わろうと思ってんだけど、どうかな?
古泉「ふふ…ようやく閉鎖空間も消滅しましたよ…」
古泉「疲れた…全身痛い…でも今日も涼宮さんと世界の平穏は守れましたよ…」
古泉「閉鎖空間が消滅したということは、皆さん仲良くできていますよね」
古泉「よかった。僕のこと、笑顔で迎えてくれるでしょうか…?」
古泉「…ふふ、待っててくださいね皆さん」
――――――――――――――――――――――――――
一応これで終わろうと思ってんだけど、どうかな?
, -―- 、 -― - 、
l / ,_ -―‐- _ \ \ 2
/ / ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ \ は
| し な 間 〉 // ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ', < し 期
| ら っ に |/ / rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ _/ や
| ん て あ / 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ> \ ろ を
| ぞ も わ / く/| l.::ij>k{八::.:{\:::..};ィ匕}:i| |_∧ハ \ く
| | な |,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!Nハ / っ
っ | く i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:: l:..i i /
!!!! | | ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :j:: j:: l | / !!!!!
| ! !::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' /::: ,':::::i | / _
ヽ!ハ::::ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / ::./:i!::::!:l  ̄ ヽ∧ __
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/ /⌒ン<ヽ \ ト、_ _,, レ/ {::/ }}ヽ〈'
/ / / | `! V‐===-V ヽ }} l ヽ_
〈_ ' ' j ! V ̄ ̄ V / / } ヘ≦\
/ ヽ,、 / i! i! / / / j ヽ
r‐ '― / `~ ∧ i! i! / / / / }
/ /. ∧ ヽ ! rtz ! ./ / / / /\
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っ | く i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:: l:..i i /
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読んでくれてありがとう。
ところで、このままじゃあまりにも古泉が報われないんで、一応古長風(長古風?)エピローグ書いたんで、
今から書いてく
(古泉と長門しかでないよ)
ところで、このままじゃあまりにも古泉が報われないんで、一応古長風(長古風?)エピローグ書いたんで、
今から書いてく
(古泉と長門しかでないよ)
>>348 お前は俺の好みをよく知ってるみたいだな
古泉「すみません、バイトが早く片付きまして…って、あれ長門さんだけですか?」
長門「もう活動時間を過ぎてる」
古泉「あ…、本当だ。僕としたことが、時計を見間違えていたようですね」
古泉「ところでなんで長門さんはまだ…」
長門「こっちへきて」
古泉「え…?」
長門「早く」
古泉「は、はい…」
長門「怪我をみせて」
古泉「え?」
長門「私との電話のせいで受けた怪我」
古泉「ああ、あれですか。別に大したことは…」
長門「みせて」
古泉「…、わかりました」
長門「もう活動時間を過ぎてる」
古泉「あ…、本当だ。僕としたことが、時計を見間違えていたようですね」
古泉「ところでなんで長門さんはまだ…」
長門「こっちへきて」
古泉「え…?」
長門「早く」
古泉「は、はい…」
長門「怪我をみせて」
古泉「え?」
長門「私との電話のせいで受けた怪我」
古泉「ああ、あれですか。別に大したことは…」
長門「みせて」
古泉「…、わかりました」
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