私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ春香「プロデューサーさんの服からキャバ嬢の名刺を見つけた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
これでアイドル達から不潔と罵声を浴びせられたPがキレて
P「俺だって綺麗なオネーチャンにお酌してもらいたいんだよおおおお!」
アイドル「「「!」」」
アイドル「「「それなら私がやってあげます!」」」
みたいなのオナシャス!
P「俺だって綺麗なオネーチャンにお酌してもらいたいんだよおおおお!」
アイドル「「「!」」」
アイドル「「「それなら私がやってあげます!」」」
みたいなのオナシャス!
春香「名刺に書いてある【今度はちゅぱりこさせてね♪】ってどういう意味なんだろう?」
おじさんの同級生にもね。
芸能界を目指して頑張ってたけど、夢に敗れて最終的にお水の世界に入っちゃった娘がいるんだ。
実話だよ。
この間会ったらそれなりに幸せに生きているようだったよ。
自分のお店を持って、今では立派なママさんなったしね。
でも、彼女が時折歌うときに見せる切ない視線が、どうしても忘れられないんだ。
「ママ、また蒼い鳥歌ってくれないか」
芸能界を目指して頑張ってたけど、夢に敗れて最終的にお水の世界に入っちゃった娘がいるんだ。
実話だよ。
この間会ったらそれなりに幸せに生きているようだったよ。
自分のお店を持って、今では立派なママさんなったしね。
でも、彼女が時折歌うときに見せる切ない視線が、どうしても忘れられないんだ。
「ママ、また蒼い鳥歌ってくれないか」
>>15
屋上
屋上
理保「こんばんは。私、双葉理保っていうんだ。よろしくね~」
P「うへへ~、こちらこそよろしくね」
理保「まずは、何か飲み物を頼んでね」
P「そうだなあ。やっぱビールだろ?」
理保「あっ、私も好き! おいしいよね~」
P「だよね~」
理保「はい、どうぞ♪」
P「おっ、ありがと……よっしゃ、カンパーイ」
理保「乾杯♪」
P「んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁ!」
理保「わぁ~、いい飲みっぷりだね!」
P「うへへ~、こちらこそよろしくね」
理保「まずは、何か飲み物を頼んでね」
P「そうだなあ。やっぱビールだろ?」
理保「あっ、私も好き! おいしいよね~」
P「だよね~」
理保「はい、どうぞ♪」
P「おっ、ありがと……よっしゃ、カンパーイ」
理保「乾杯♪」
P「んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁ!」
理保「わぁ~、いい飲みっぷりだね!」
ガチャ
春香「プロデューサーさん、今日は夜ご飯一緒に――――」
P「zzz……」
春香「あ、寝てる」
P「……むにゃ」
春香「ちょっと可愛いな。えいっ」
P「ふごっ」
春香「えへへ、豚みたいな鼻でぶーぶーとか言わせてみたいかも」
はらり
春香「……ん? あれ、スーツの内ポケットから何か落ちた」
P「ウィ~、戻りましたでェ」フラフラ
春香「おかえりなさ…ってプロデューサーさん!酔っ払ってませんか?」
P「ちょっとレコード会社の接待しとってん」
P「なんでこんな遅くに春香が事務所におんねん」
春香「ちょっとドラマの収録が押しちゃって…さっきまで今日の活動報告書書いてたんですよ」
P「ほら…タクシー券やるから、はよ帰りぃ」ゴソゴソ
P「え~っと…あったあった。これや」
春香「ありがとうございます…ん?」
春香(タクシー券に挟まってるこれ…なんだろう?)
春香「おかえりなさ…ってプロデューサーさん!酔っ払ってませんか?」
P「ちょっとレコード会社の接待しとってん」
P「なんでこんな遅くに春香が事務所におんねん」
春香「ちょっとドラマの収録が押しちゃって…さっきまで今日の活動報告書書いてたんですよ」
P「ほら…タクシー券やるから、はよ帰りぃ」ゴソゴソ
P「え~っと…あったあった。これや」
春香「ありがとうございます…ん?」
春香(タクシー券に挟まってるこれ…なんだろう?)
>>24
ドリクラ分からんから此方希望
ドリクラ分からんから此方希望
>>24期待
P「何の話からしようかな~。とりあえず、理保ちゃんって普段なにやってるの?」
理保「私はねぇ、アイドルやってるんだ~」
P「アイドル?」
理保「うん。知ってる? D3プロダクションっていう会社なんだけど」
P「ああ、知ってる知ってる。あの社長が厳しいとこでしょ?」
理保「へぇ~! よく知ってるね!」
P「あとは、異種格闘技とか巨大化とか謎のイベントを開いたりね」
理保「すごぉい! なんでそんなことまで知ってるの~?」
P「小耳に挟んだだけだよ」
理保「そうかなあ。知ったフリしてるんじゃなくて、ホントに知ってるみたいだよねぇ」
P「たまたまだって……」
理保「私はねぇ、アイドルやってるんだ~」
P「アイドル?」
理保「うん。知ってる? D3プロダクションっていう会社なんだけど」
P「ああ、知ってる知ってる。あの社長が厳しいとこでしょ?」
理保「へぇ~! よく知ってるね!」
P「あとは、異種格闘技とか巨大化とか謎のイベントを開いたりね」
理保「すごぉい! なんでそんなことまで知ってるの~?」
P「小耳に挟んだだけだよ」
理保「そうかなあ。知ったフリしてるんじゃなくて、ホントに知ってるみたいだよねぇ」
P「たまたまだって……」
>>24が面白そう
P「よし、今日の仕事も全部終わったから帰るとするか」
ヒラヒラ
響「あれ?プロデューサーなにか紙みたいの落としたぞ」
春香「拾ってあげますね」
P「あ、ちょっ!!春香待て!!」
春香「これは……」
④します
実はドリクラ知らないから、俺がやっちゃうとアイマスだけになる
実はドリクラ知らないから、俺がやっちゃうとアイマスだけになる
春香「プロデューサー、シャワー上がりましたからどうぞー」
P「ああ、じゃあ入るよ、今夜も寝かさないから覚悟しとけよ」ヌギヌギ
春香「行ったか……む、Pの服に紙のようなものが…」
春香「こ…これは!」
P「ああ、じゃあ入るよ、今夜も寝かさないから覚悟しとけよ」ヌギヌギ
春香「行ったか……む、Pの服に紙のようなものが…」
春香「こ…これは!」
>>38
ここはドリクラスレじゃなくアイマススレだぜ?
ここはドリクラスレじゃなくアイマススレだぜ?
P「実は俺、プロデューサーなんだよ?」
理保「えぇ~? 急に嘘っぽくなったよ~」
P「そんなことないって」
理保「じゃあ問題でーす。アイドルのお世話をするのはプロデューサーとマネージャー、どっち?」
P「マネージャー」
理保「せいか~い! 第2問、TV番組やCD販売のためにアイドル達が戦うイベントは?」
P「オーディション」
理保「これも正解~! 最後の問題、D3プロでいま一番ホットなアイドルは誰でしょう?」
P「うわー、わかんねーなー」
理保「ひどぉい! そこはちゃんと答えてよ~!」
P「ハハハ、悪い悪い。もちろん理保ちゃんに決まってるじゃないかぁ」
理保「ぶー。時間切れで~す。ふーんだ」
P「まあまあ、スネるなって~」
理保「えぇ~? 急に嘘っぽくなったよ~」
P「そんなことないって」
理保「じゃあ問題でーす。アイドルのお世話をするのはプロデューサーとマネージャー、どっち?」
P「マネージャー」
理保「せいか~い! 第2問、TV番組やCD販売のためにアイドル達が戦うイベントは?」
P「オーディション」
理保「これも正解~! 最後の問題、D3プロでいま一番ホットなアイドルは誰でしょう?」
P「うわー、わかんねーなー」
理保「ひどぉい! そこはちゃんと答えてよ~!」
P「ハハハ、悪い悪い。もちろん理保ちゃんに決まってるじゃないかぁ」
理保「ぶー。時間切れで~す。ふーんだ」
P「まあまあ、スネるなって~」
P「……とまあ、ライバル事務所のアイドルを偵察に行ってたわけで」
春香「ふーん」
P「別にキャバクラが楽しみで行ったということはなく」
春香「へー」
P「また理保ちゃん指名したいなんて気持ちはこれっぽっちも」
春香「そうですか。じゃあこの名刺破いてもいいですよね?」
P「ダメだ!」
春香「なんでですか?」
P「ほら……また相手の偵察をする時に、相手の情報があった方が有利に」
春香「えいっ」ビリッ
P「ぎゃあああああああああああ!」
春香「ふーん」
P「別にキャバクラが楽しみで行ったということはなく」
春香「へー」
P「また理保ちゃん指名したいなんて気持ちはこれっぽっちも」
春香「そうですか。じゃあこの名刺破いてもいいですよね?」
P「ダメだ!」
春香「なんでですか?」
P「ほら……また相手の偵察をする時に、相手の情報があった方が有利に」
春香「えいっ」ビリッ
P「ぎゃあああああああああああ!」
P「俺の理保ちゃんが……」
春香「よそのアイドルにうつつを抜かしてないで、もっとウチのことを考えてください!」
P「う、うるせー! 俺だって綺麗なオネーチャンにお酌してもらいたいんだよおおおお!」
春香「……こんなにアイドルがいて、何が不満なんですか」
P「ガキだらけじゃねーか! あずささんや音無さんならともかくだな」
春香「え。プロデューサーさん、年上趣味だったんですか?」
P「違う、お前は何も分かってない。年上っぽく見える人が好きなんだ。だから律子もギリギリ可!」
春香「ギリギリってひどっ」
P「理保ちゃんも20歳だがあの色香はたまらん。あぁ~早く会いたいなぁ、理保ちゃん」
春香「プロデューサーさん……」
春香「よそのアイドルにうつつを抜かしてないで、もっとウチのことを考えてください!」
P「う、うるせー! 俺だって綺麗なオネーチャンにお酌してもらいたいんだよおおおお!」
春香「……こんなにアイドルがいて、何が不満なんですか」
P「ガキだらけじゃねーか! あずささんや音無さんならともかくだな」
春香「え。プロデューサーさん、年上趣味だったんですか?」
P「違う、お前は何も分かってない。年上っぽく見える人が好きなんだ。だから律子もギリギリ可!」
春香「ギリギリってひどっ」
P「理保ちゃんも20歳だがあの色香はたまらん。あぁ~早く会いたいなぁ、理保ちゃん」
春香「プロデューサーさん……」
>>38
むしろ貴方様のを期待してるのですよ?
むしろ貴方様のを期待してるのですよ?
双葉理保もよく生き残ってるよな
最初は数あるメインヒロインの一人に過ぎなかったのに
最初は数あるメインヒロインの一人に過ぎなかったのに
ドリクラは知らないから>>38が読みたい
類似してるかもしれないスレッド
- 春香「プロデューサーさんの好きなタイプってどんな人ですか?」 (226) - [66%] - 2012/11/23 5:45 ★
- 春香「プロデューサーさんって、ホントーに鈍いですよね」 (124) - [65%] - 2012/10/24 3:45 ☆
- 春香「プロデューサーさんは律子さんが好きらしいです」 (411) - [63%] - 2012/12/24 15:00 ☆
- 春香「プロデューサーさんは律子さんが好きらしいです」 (376) - [63%] - 2012/12/23 3:45 ★
- 春香「プロデューサーさんが好きなんてありえないでしょ~」 (489) - [61%] - 2012/2/9 9:15 ★★★×8
- 春香「プロデューサーさんの性欲が爆発するかもしれない」 (138) - [60%] - 2012/2/1 8:00 ★★
- 春香「プロデューサーさんって本当にどうしようもないですよね」 (120) - [60%] - 2013/11/25 11:15 ☆
- 春香「プロデューサーさん!スクールアイドルですよ!」 (222) - [60%] - 2014/1/18 15:00 ☆
- 春香「プロデューサーさん!ゆびをふる、ですよ!ゆびをふる!」 (1001) - [59%] - 2012/7/20 7:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について