私的良スレ書庫
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元スレ長門「古泉一樹のカバンの中からエロDVDを発見した」
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キョン「ほう、あいつもそういうの観るんだな」
長門「意外」
キョン「いや、まあそれはいいんだがな」
長門「?」
キョン「気になる点が二つほどある」
長門「…」
キョン「なんで古泉のカバンなんかいじってるんだ?」
長門「意外」
キョン「いや、まあそれはいいんだがな」
長門「?」
キョン「気になる点が二つほどある」
長門「…」
キョン「なんで古泉のカバンなんかいじってるんだ?」
長門「彼はさっきトイレに行くと言って出ていった。だからチャンスと判断し実行した」
キョン「そういうことを訊いてるんじゃない」
長門「?」
キョン「あーつまり…、お前、古泉に何かこう…」
長門「…」
キョン「特別な興味でもあるのか?」
キョン「そういうことを訊いてるんじゃない」
長門「?」
キョン「あーつまり…、お前、古泉に何かこう…」
長門「…」
キョン「特別な興味でもあるのか?」
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長門「あなたが何を言っているのか意味が解らない」
キョン「…そうだな、つまり、お前古泉のことが」
ガチャ
古泉「おや、まだ涼宮さんたちは来ていない…」
キョン「げっ! 長門お前このDVD…!」
古泉「あの、あなたが持っているそれは…」
キョン「…そうだな、つまり、お前古泉のことが」
ガチャ
古泉「おや、まだ涼宮さんたちは来ていない…」
キョン「げっ! 長門お前このDVD…!」
古泉「あの、あなたが持っているそれは…」
古泉「どうしてあなたがそれを?」
キョン「いや違うぞ! これは長門が…!」
古泉「長門さんならいつもの席で読書中ですよ」
長門「…」
キョン「(い、いつの間に…!)おい長門、ちゃんと説明してやれ!」
長門「人のせいにする男は最低」
キョン「…」
キョン「いや違うぞ! これは長門が…!」
古泉「長門さんならいつもの席で読書中ですよ」
長門「…」
キョン「(い、いつの間に…!)おい長門、ちゃんと説明してやれ!」
長門「人のせいにする男は最低」
キョン「…」
キョン「いやそのなんだ、お前のカバンがちょっと開いてたんだよ」
キョン「で、そこからこいつがチラリと見えていた」
キョン「もしこれがハルヒや長門はともかく、朝比奈さんに見られたら色々と困ると思ってな」
古泉「色々とは?」
キョン「あんな純粋無垢なお方がこんなお下劣なものを目の当たりにしてみろ。おそらく失神は確実だ」
キョン「それを未然に防ぐために、俺はこいつをきちんとカバンの中にしまってやろうとしたんだよ」
キョン「そのためにこれを一度取り出した。そんなところにちょうどお前が戻ってきた、というわけだ」
古泉「なるほど、わざわざすみませんね」
キョン「いやなに、気にするなよ」
古泉「しかし僕のカバンはあなたから随分離れたところにあるのですが」
キョン「あー…」
キョン「で、そこからこいつがチラリと見えていた」
キョン「もしこれがハルヒや長門はともかく、朝比奈さんに見られたら色々と困ると思ってな」
古泉「色々とは?」
キョン「あんな純粋無垢なお方がこんなお下劣なものを目の当たりにしてみろ。おそらく失神は確実だ」
キョン「それを未然に防ぐために、俺はこいつをきちんとカバンの中にしまってやろうとしたんだよ」
キョン「そのためにこれを一度取り出した。そんなところにちょうどお前が戻ってきた、というわけだ」
古泉「なるほど、わざわざすみませんね」
キョン「いやなに、気にするなよ」
古泉「しかし僕のカバンはあなたから随分離れたところにあるのですが」
キョン「あー…」
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
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古泉「正直に言ってください。勝手に中をいじくったんでしょう?」
キョン「違う。神に誓ってもう一度言う、違う」
古泉「ではどうして」
キョン「…長門」
長門「…」
キョン「無視するなよ! 聞こえてるだろ!」
長門「…なに」
キョン「(うわ、なぜか不機嫌だ)」
キョン「もう正直に白状しろよ! お前が古泉のカバンいじったって」
古泉「え、本当ですか長門さん」
長門「チッ…本当」
キョン「違う。神に誓ってもう一度言う、違う」
古泉「ではどうして」
キョン「…長門」
長門「…」
キョン「無視するなよ! 聞こえてるだろ!」
長門「…なに」
キョン「(うわ、なぜか不機嫌だ)」
キョン「もう正直に白状しろよ! お前が古泉のカバンいじったって」
古泉「え、本当ですか長門さん」
長門「チッ…本当」
古泉「そうだったんですか、もうしないでくださいよ?」
長門「わかった」
古泉「はい、では許します」
キョン「いやいやいや」
古泉「? なにか」
キョン「いやなんか軽くね? 俺だと疑ってたときはなんか内に秘めた怒りが燃えたぎってたじゃねえか」
古泉「そんなことはありませんよ、僕はあなたが真実を話してくれないから怒ってたんです」
キョン「お前は母親か! くそ、なんか納得いかん…」
長門「あなたに訊きたいことがある」
キョン「あ? なんだよ」
長門「わかった」
古泉「はい、では許します」
キョン「いやいやいや」
古泉「? なにか」
キョン「いやなんか軽くね? 俺だと疑ってたときはなんか内に秘めた怒りが燃えたぎってたじゃねえか」
古泉「そんなことはありませんよ、僕はあなたが真実を話してくれないから怒ってたんです」
キョン「お前は母親か! くそ、なんか納得いかん…」
長門「あなたに訊きたいことがある」
キョン「あ? なんだよ」
長門「さっきあなたは『気になる点が二つほどある』と言っていた」
長門「ひとつは私が古泉一樹のカバンを何故いじったのかということ。もうひとつは?」
キョン「ああ、あれか」
古泉「なんですか、僕も気になりますね」
キョン「や、ものすごく些細なことだし、お前ら二人を前には言いにくいんだがな…」
長門「かまわない。言って」
古泉「どうぞお気になさらず」
キョン「じゃあ言うが、…怒るなよ? 特に長門」
長門「コク」
キョン「じゃあ…ゴホン!」
キョン「…このDVDの女優、長門に似てないか」
長門「ひとつは私が古泉一樹のカバンを何故いじったのかということ。もうひとつは?」
キョン「ああ、あれか」
古泉「なんですか、僕も気になりますね」
キョン「や、ものすごく些細なことだし、お前ら二人を前には言いにくいんだがな…」
長門「かまわない。言って」
古泉「どうぞお気になさらず」
キョン「じゃあ言うが、…怒るなよ? 特に長門」
長門「コク」
キョン「じゃあ…ゴホン!」
キョン「…このDVDの女優、長門に似てないか」
くそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
長門「…」
古泉「んふ、ここが閉鎖空間でなくてよかったですね」
キョン「? なんでだ」
古泉「僕が能力を使えないからですよ。使えたらどうなっていたか解りませんでしたよ、あなたが」
キョン「…だから怒るなって言ったろ!」
長門「あなたを敵性と判断してもかまわない?」
キョン「お前もかよ! かまうよやめてくれ!」
古泉「んふ、ここが閉鎖空間でなくてよかったですね」
キョン「? なんでだ」
古泉「僕が能力を使えないからですよ。使えたらどうなっていたか解りませんでしたよ、あなたが」
キョン「…だから怒るなって言ったろ!」
長門「あなたを敵性と判断してもかまわない?」
キョン「お前もかよ! かまうよやめてくれ!」
>>1
出来ればペースを早くしてくれ
出来ればペースを早くしてくれ
古泉「やれやれ、どうします長門さん」
長門「あなたは」
古泉「はい?」
長門「あなたはこの女優と私を似ていると思ってこのDVDを入手した?」
古泉「ギク…そんなまさか」
キョン「あやしいな」
古泉「あなたは黙っていてください」
キョン「いいや黙ってられるか! さあ吐けよ古泉! 長門に似てる女で抜こうと思ってたんだろ? なあそうだろおい!」
古泉「(うわあ…)」
長門「(必死杉)」
長門「あなたは」
古泉「はい?」
長門「あなたはこの女優と私を似ていると思ってこのDVDを入手した?」
古泉「ギク…そんなまさか」
キョン「あやしいな」
古泉「あなたは黙っていてください」
キョン「いいや黙ってられるか! さあ吐けよ古泉! 長門に似てる女で抜こうと思ってたんだろ? なあそうだろおい!」
古泉「(うわあ…)」
長門「(必死杉)」
大橋未久は平野に似てるし似せたAVもある
平野に需要があればの話だが
平野に需要があればの話だが
>>49
消失出てたのか・・・アニメより先に・・・
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