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元スレデボラ「一生つくしてくれなくちゃ、イヤよ」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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251 = 23 :

子供の名前はムスコスとムスメサ

252 = 243 :

デポラ「あんたの小魚、天ぷらにするよりマリネにした方がよさそうね。」

253 :

>>246
DSごとかってクル

254 = 1 :

ヘンリー「……だから、つまりだな、えーと」
主人公「なんでヘンリーまで顔が赤くなるんだい」
ピエール「ヘンリー殿頑張って！」
ヘンリー「お、お前さ、初夜はどうしたんだよ」
主人公「初夜？」

255 :

>>246
もう満足したからDS版いらねえな

256 = 212 :

>>254
頑張れおやぶん！

257 = 228 :

小説とか泣きまくったわ

258 = 207 :

>>254
ファイトだおやぶん！

259 = 220 :

なんか予想以上にボルゲの評価高いんだが
これはＤＳ版買えという啓示なんだろうか

260 = 1 :

ヘンリー「結婚式の夜のことだよお！」
主人公「ああ…、ルーラ疲れですぐに寝て、起きたら夕方だった」
ヘンリー「えっ」
主人公「それからすぐに旅立ったよ」
ヘンリー「…もしかして、その。あのさ、そんなことありえないとは思うけど」
主人公「？」

261 = 227 :

クリア後のサンタローズにて

平和のために　がんばったから
この村も　元の姿に　戻ったのね。
もちろん　私という
すばらしい妻が　いるから　あんたも
がんばれたんでしょうけど。

わーい　わー…　って
わ　私は　つられたりしないんだからっ。
何を笑ってるのよ　○○っ！

263 = 212 :

Ｆ５れんだ　が　とまらない！

264 = 1 :

主人公「……？ヘンリー？熱でもあるのかい」
ピエール「ヘンリー殿！言ってやって言ってやって！」
ヘンリー「……おい！ピエール、お前一緒に旅しててどうだったんだよ！」
ピエール「そ、それがしですか？！それがしからは何も言うことはありませぬ」
ヘンリー「ちくしょう！」

ヘンリー「おい、主人公、耳を貸せ」
主人公「おかしな二人だなあ」

265 = 160 :

>>257
ガンドフ…

266 = 1 :

マリア「旅の暮らしだと色々と大変でしょう」
マリア「私もほんの少しだけ主人や主人公さまの旅に着いていったことがありましたが」
マリア「女の足ではとても辛かったです」
デボラ「そう……あなたも主人公と旅をしたことがあるのね」
マリア「ええ。うふふ、懐かしいわ」
デボラ「…主人公って、前からあんなやつなの？」
マリア「あんな…？」

267 :

デボラ嫁にしたけど正直ムカついただけだった

268 :

>>267
ミルドラース前までやってから言え

269 = 228 :

>>267
結婚してからじゃないとよさがわかりません

270 = 1 :

マリア「主人公さまはとてもお優しくて、勇敢で」
デボラ「そんなことは私が一番解っているわ！！」
マリア「あらあらうふふ」
デボラ「っ……、そういうことじゃなくて……」

272 = 110 :

ビアンカ嫁でやろうよ

274 = 227 :

デボラ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あら　あんたって　見た目より
たくましい身体を　しているじゃないの。
着やせする　タイプなのかしら。
ふうん…　いろいろと　楽しみだわ。

275 = 267 :

>>268
>>269
次はエスタークだっての

276 = 130 :

>>1のせいでDSを買うはめになった

277 :

デボラ「ムラカタ先輩」
ムラカタ「んデボラ君」
デボラ「ムラカタ先輩」
ムラカタ「んデボラ君」

278 = 228 :

今さっきミルドラース倒したけど
サンタローズでのデボラと子供達の会話がかわいすぎる

279 = 233 :

デボラの言葉を正直に受け止めているようでは一流の小魚とは言えない

280 = 243 :

だれかアンサイクロにデポラの項目を・・・

281 = 1 :

デボラ「だから、つまりね」
マリア「はい……？」
デボラ「……あなたと旅をしていたころから、」
デボラ「その……つまりね」
マリア「デボラさん？まっかっかですけどどうしました？」
デボラ「見ないで！！」
マリア「あらあらまあまあ」

282 = 233 :

>>277
十分です

283 = 19 :

マジで買おうかなー
ＤＳでやるゲームも今無いし
とりあえずもう少し様子を見よう

284 :

何でデボラが晃の位置にいるんだ

285 :

昨日このスレがあれば５売ってカスタムロボなんて買うことなかったろうに・・・・・

やっぱり全員と結婚してクリアしてから売ればよかった

286 = 95 :

>>285
馬鹿！　一作品に嫁は一人だろ？

287 = 1 :

デボラ「……あんなに鈍感だったの？って聞きたいのよっ」
マリア「どんかん……」
マリア「主人公さまは鈍感なんですか？」
マリア「デボラさんの伝えたいことを感じ取ってくれないのかしら」
デボラ「……ッ、うー……、そ、そんなことどうだっていいじゃないっ」
マリア「主人公さまが鈍感だったかどうか私にはわかりませんけど…」

マリア「宜しければお話聞かせてくださいな、何かお手伝い出来るかも」
デボラ「べ…別にっ、あなたに手伝って欲しいことなんて」
マリア「うふふ、そう仰らないで。女同士じゃないですか、」
マリア「気軽にお喋りしましょうよ。ね？」
デボラ「……」

288 = 207 :

>>285
浮　気　発　覚

289 :

>>246を見てから涙が止まらない(´；ω；`)

290 = 285 :

>>286
それもそうだな
やっぱりビアンカをえらんで間違ってなかった

ほとんど馬車にいたけど

291 = 1 :

マリア「まあ……女性にそこまでさせて応えないだなんて、不思議な人」
デボラ「そ、そうよねっ？主人公がおかしいのよね？！」
デボラ「……わ、私にミリョクがない、わけじゃないわよね」
マリア「デボラさんはとてもきれいな人ですよ」
デボラ「……解ってるわよ！」

マリア「それにしても、主人公さまは不思議な方だとは思っていましたが」
マリア「ほんとうに鈍感な方なのですね…」

293 = 1 :

デボラ「べ…別にね、私はそんな…」
デボラ「主人公ともっと仲良くしたいだなんて」
デボラ「そんな風に思っているわけじゃないのよ、ほんとうよ」
マリア「あらあらうふふ」
デボラ「ただ……」
マリア「よしよし」

294 = 207 :

デボラ可愛い

295 = 1 :

マリア「そうだわ、それじゃあお夕食のとき、」
マリア「目いっぱいおめかししましょう」
デボラ「え？」
マリア「デボラさんは普段からきれいにしてらっしゃるけど」
マリア「少し雰囲気を変えてドキッとさせましょうよ」
デボラ「……それくらいであいつが何か感じるか、謎だわね」
マリア「もちろんそれだけじゃダメでしょうね」