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元スレ【物理学】グラフェンがブラックホールの低次元ホログラムとなることを理論的に解明
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>>99
まぁ感覚的にはそんな感じなんじゃね
量子的には電子=マイクロブラックホールとして振る舞うというのならば
理研のこの研究結果も頷ける
隣り合わないスピン量子ビット間の量子もつれ生成に成功
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20180530-2/index.html
>その結果、環境の電気的雑音によって(非隣接)量子もつれ状態の生成が加速されるという予想外の結果が明らかになりました。
だって電気的雑音ってのは、要は環境に電子が多い=量子もつれを媒介するマイクロブラックホールが多いから
ってことになるわけだからな
まぁ感覚的にはそんな感じなんじゃね
量子的には電子=マイクロブラックホールとして振る舞うというのならば
理研のこの研究結果も頷ける
隣り合わないスピン量子ビット間の量子もつれ生成に成功
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20180530-2/index.html
>その結果、環境の電気的雑音によって(非隣接)量子もつれ状態の生成が加速されるという予想外の結果が明らかになりました。
だって電気的雑音ってのは、要は環境に電子が多い=量子もつれを媒介するマイクロブラックホールが多いから
ってことになるわけだからな
ちなみにこの間、物性で見つかったマヨラナ粒子も
特殊な状況下(電気を通さない固体中)で、電子がマヨラナ粒子のように振る舞うって話だったからな
(https://mainichi.jp/articles/20180712/k00/00m/040/178000c)
確実に「電子」がなんらかのブラックボックスを抱えてる
特殊な状況下(電気を通さない固体中)で、電子がマヨラナ粒子のように振る舞うって話だったからな
(https://mainichi.jp/articles/20180712/k00/00m/040/178000c)
確実に「電子」がなんらかのブラックボックスを抱えてる
ブラックホールは人類の無知を埋めるのに都合がいいものなんだよ。
135億年前にビックバーンwwによって宇宙が誕生wとか言ってるような無知な科学者の頭を埋めるために作られたものだ。
135億年前にビックバーンwwによって宇宙が誕生wとか言ってるような無知な科学者の頭を埋めるために作られたものだ。
>>104
ビッグバンの特異点とブラックホールの特異点は似てる
ビッグバンの特異点とブラックホールの特異点は似てる
理論と現実が同一になるわけがない
どの程度の近似物が出来る可能性があるのか知らんが
まあほとんど与太話同然だろう
どの程度の近似物が出来る可能性があるのか知らんが
まあほとんど与太話同然だろう
>>88
神が人間の投影だろ
神が人間の投影だろ
これ、0次元系としてはグラフェン以外でもいいような気がするがねー
例えば半導体量子ドットなんてどうなんだろ?
半導体技術でやった方が制御しやすいかも
量子ドットに電子を出し入れすることは、1次元のブラックホールを点けたり消したりする物理と等価みたいな実験だったらムネアツ
例えば半導体量子ドットなんてどうなんだろ?
半導体技術でやった方が制御しやすいかも
量子ドットに電子を出し入れすることは、1次元のブラックホールを点けたり消したりする物理と等価みたいな実験だったらムネアツ
>>110
それだけじゃ無いぜ、消しゴムが白いのはホワイトホールだから
それだけじゃ無いぜ、消しゴムが白いのはホワイトホールだから
しかし、電子がブラックホールならブラックホールもまた電子なのでは
>>113
というか仮想粒子を介した電子と陽電子の対消滅結果(光子を放出)を考えると
電子がブラックホールなのであれば、陽電子も同様に性質の違うブラックホール
であれば、それらの2つのブラックホールが対消滅して光子を生じるってことは
電子というものは論理的には、2つ以上のブラックホールを介して光子が惹きつけられた状態であると解釈することが出来る
きっと素粒子物理学のこの辺に漏れがあるんだろ
というか仮想粒子を介した電子と陽電子の対消滅結果(光子を放出)を考えると
電子がブラックホールなのであれば、陽電子も同様に性質の違うブラックホール
であれば、それらの2つのブラックホールが対消滅して光子を生じるってことは
電子というものは論理的には、2つ以上のブラックホールを介して光子が惹きつけられた状態であると解釈することが出来る
きっと素粒子物理学のこの辺に漏れがあるんだろ
>>1
世界は鉛筆で書かれていた?
世界は鉛筆で書かれていた?
>>118
それね、つまり、この宇宙は外から見ればブラックホールであり、特異点という意味で点って事
この宇宙の全質量からの脱出速度は光速程度であり、
この宇宙は光でも脱出困難な領域、
つまり、外から見ればブラックホール
それね、つまり、この宇宙は外から見ればブラックホールであり、特異点という意味で点って事
この宇宙の全質量からの脱出速度は光速程度であり、
この宇宙は光でも脱出困難な領域、
つまり、外から見ればブラックホール
ブラックホールは重力源であり、重力は時空の曲がり
電子と陽電子が共にブラックホールで対消滅するなら時空の曲がりが解消される
時空の曲がりが解消される時に余波が周辺の空間に伝搬する、
これが光の根源なのでは無いだろうか?
電子と陽電子が共にブラックホールで対消滅するなら時空の曲がりが解消される
時空の曲がりが解消される時に余波が周辺の空間に伝搬する、
これが光の根源なのでは無いだろうか?
えーっと……電子の波動関数がランダムな状態ってつまりどう言う状態なんだ?宇宙ヤバイの?
グラフェンを観測してるって言うか、
グラフェンが属する時空の性質を垣間見ているのかも知れないな
グラフェンが属する時空の性質を垣間見ているのかも知れないな
もし電子ぐらいのレベルの存在がブラックホールであるとしたら、
それに対応するホワイトホールも想定出来る訳で、
ブラックホールからホワイトホールへ向かう流れの極性が認められるなら、
そこに時間やエントロピーの流れの根元を見出だす事は出来ないだろうか?
それに対応するホワイトホールも想定出来る訳で、
ブラックホールからホワイトホールへ向かう流れの極性が認められるなら、
そこに時間やエントロピーの流れの根元を見出だす事は出来ないだろうか?
>>127
つーか電子が本当にマイクロブラックホールとして振る舞ってそれが量子もつれを媒介しているなら
その対となるブラックホール(ホワイトホール)と釣り合っている
ということは本質的に、それらの作り出すワームホールによって時空が連続ではないということだから
重力は電子のあるところに量子的に生じているマイクロブラックホールによる空間の歪みに由来することになる
で、重力の変化に応じて時間が変化する
更に、対消滅の過程から推察するに
電子=マイクロブラックホール理論におけるブラックホールは光子を惹きつけて安定している事が予想できる
ということは、この光子はそれぞれのブラックホールの時空においては
電子として振る舞うブラックホールに対してトムソン散乱を起こすから
このトムソン散乱こそが時空の歪みの原因であるということになるんじゃねーのか
つーか電子が本当にマイクロブラックホールとして振る舞ってそれが量子もつれを媒介しているなら
その対となるブラックホール(ホワイトホール)と釣り合っている
ということは本質的に、それらの作り出すワームホールによって時空が連続ではないということだから
重力は電子のあるところに量子的に生じているマイクロブラックホールによる空間の歪みに由来することになる
で、重力の変化に応じて時間が変化する
更に、対消滅の過程から推察するに
電子=マイクロブラックホール理論におけるブラックホールは光子を惹きつけて安定している事が予想できる
ということは、この光子はそれぞれのブラックホールの時空においては
電子として振る舞うブラックホールに対してトムソン散乱を起こすから
このトムソン散乱こそが時空の歪みの原因であるということになるんじゃねーのか
>>128
整合性がありそうな雰囲気ですが、
電子をブラックホールと解釈する時、
光子ももはや単に従来の光子と認識して良いのか、
という意味での疑念はあります
電子がブラックホールである時、光子は光子で良いのか?
ちなみに、ブラックホールにはいくつかの型が有るんですよね
電子サイズで別の型のブラックホールが有れば、それは電子では無い別の何かに対応しているかも知れません、例えば別の素粒子に
電子が素粒子でありブラックホールとの相関が認められるなら、
他の素粒子もブラックホールとの相関を疑わなくてはいけない、光子もまた素粒子?
異なる型のブラックホール同士がどのように相互作用するかも関心事で、
特定の複数の型のブラックホールが安定的に相互作用する状態もあるかも知れない
マイクロブラックホールの型の多様性と、それらの相互作用のパターンが、
この多様な世界を描いている、とまでは、
まだ今は断言出来ないけど
整合性がありそうな雰囲気ですが、
電子をブラックホールと解釈する時、
光子ももはや単に従来の光子と認識して良いのか、
という意味での疑念はあります
電子がブラックホールである時、光子は光子で良いのか?
ちなみに、ブラックホールにはいくつかの型が有るんですよね
電子サイズで別の型のブラックホールが有れば、それは電子では無い別の何かに対応しているかも知れません、例えば別の素粒子に
電子が素粒子でありブラックホールとの相関が認められるなら、
他の素粒子もブラックホールとの相関を疑わなくてはいけない、光子もまた素粒子?
異なる型のブラックホール同士がどのように相互作用するかも関心事で、
特定の複数の型のブラックホールが安定的に相互作用する状態もあるかも知れない
マイクロブラックホールの型の多様性と、それらの相互作用のパターンが、
この多様な世界を描いている、とまでは、
まだ今は断言出来ないけど
>>129
>電子が素粒子でありブラックホールとの相関が認められるなら、
>他の素粒子もブラックホールとの相関を疑わなくてはいけない、光子もまた素粒子?
これは本当にそうだけれど
全ての対消滅対生成の結果を見てたどっていくと
最終的に光子と電子がキーになっているように見えない?
他の素粒子は単に更に入れ子構造になって電子=マイクロブラックホールを真ん中に抱えてるみたいな
>電子がブラックホールである時、光子は光子で良いのか?
電子がブラックホールであるとき、光子は対となるブラックホールの個数nの冪根光子である
って論理的には言えるんじゃないの?
2対のブラックホールならば二乗根光子
8対のブラックホールであれば八乗根光子
ただこれを追っていくとブラックホールの個数は電子の個数まで増えて
あたかも宇宙には全ての電子を寄せ集めたのと同じ大きさの巨大ブラックホールが存在する計算になる
>電子が素粒子でありブラックホールとの相関が認められるなら、
>他の素粒子もブラックホールとの相関を疑わなくてはいけない、光子もまた素粒子?
これは本当にそうだけれど
全ての対消滅対生成の結果を見てたどっていくと
最終的に光子と電子がキーになっているように見えない?
他の素粒子は単に更に入れ子構造になって電子=マイクロブラックホールを真ん中に抱えてるみたいな
>電子がブラックホールである時、光子は光子で良いのか?
電子がブラックホールであるとき、光子は対となるブラックホールの個数nの冪根光子である
って論理的には言えるんじゃないの?
2対のブラックホールならば二乗根光子
8対のブラックホールであれば八乗根光子
ただこれを追っていくとブラックホールの個数は電子の個数まで増えて
あたかも宇宙には全ての電子を寄せ集めたのと同じ大きさの巨大ブラックホールが存在する計算になる
>>127
まず事象の地平面の直径がプランク長さより大きくなるためには
どれくらいの質量の素粒子でなければならないか
計算してみてください。計算の仕方は結構簡単なので調べてください
それであなたの疑問に一定の考え方ができるようになるはずです。
まず事象の地平面の直径がプランク長さより大きくなるためには
どれくらいの質量の素粒子でなければならないか
計算してみてください。計算の仕方は結構簡単なので調べてください
それであなたの疑問に一定の考え方ができるようになるはずです。
つか、ホワイトホールなんてモデル化されてないだろ
サイエンスの分野で
なんでそっちにワープして出てくるとか思ってんの?
サイエンスの分野で
なんでそっちにワープして出てくるとか思ってんの?
このホログラフィックな量子ブラックホールな構造を持つ電子に
質量なんて持ち出してもナンセンスでしょ
上でこのブラックホールから見れば光子が冪根光子だって書いたけど
ブラックホールからすれば自身達が冪根ブラックホールって事に論理的にはなるんだぞ
何故って、このホロ量子ブラックホールが量子もつれを媒介するものであった場合
対となるホロ量子ブラックホールが複数あって、それらのブラックホール自体が別のブラックホールと完全に量子的にもつれてるんだから
ブラックホールの持ち得るすべての情報がもつれるってことになる
ブラックホールの持つ典型的情報、質量、電荷、スピンの全部の情報がもつれてるなら質量だけ例外なんてナンセンス
このホロ量子ブラックホールが別のホロ量子ブラックホールともつれている数だけ
質量は冪根で小さくなっていくんだから、ブラックホールを形成するのに必要な質量云々なんてのはあまり問題にならん
電子の大きさに依存するだけだけど、古典的電子半径の大きさをシュヴァルツシルト半径に持つブラックホールに必要な質量を計算して
それを冪根していけば、どんどん必要な質量が小さくなる事が分かるだろ
酷く現実的な質量が出てくるだけだ
質量なんて持ち出してもナンセンスでしょ
上でこのブラックホールから見れば光子が冪根光子だって書いたけど
ブラックホールからすれば自身達が冪根ブラックホールって事に論理的にはなるんだぞ
何故って、このホロ量子ブラックホールが量子もつれを媒介するものであった場合
対となるホロ量子ブラックホールが複数あって、それらのブラックホール自体が別のブラックホールと完全に量子的にもつれてるんだから
ブラックホールの持ち得るすべての情報がもつれるってことになる
ブラックホールの持つ典型的情報、質量、電荷、スピンの全部の情報がもつれてるなら質量だけ例外なんてナンセンス
このホロ量子ブラックホールが別のホロ量子ブラックホールともつれている数だけ
質量は冪根で小さくなっていくんだから、ブラックホールを形成するのに必要な質量云々なんてのはあまり問題にならん
電子の大きさに依存するだけだけど、古典的電子半径の大きさをシュヴァルツシルト半径に持つブラックホールに必要な質量を計算して
それを冪根していけば、どんどん必要な質量が小さくなる事が分かるだろ
酷く現実的な質量が出てくるだけだ
>量子ホログラムになることを理論的に示した。
解明ではなく、可能性の1つでしょ、実証すらない
数値計算の方程式でそうなるはずだというやつ、
全ての世界がホログラムでできているよという理論解明と同じレベル
解明ではなく、可能性の1つでしょ、実証すらない
数値計算の方程式でそうなるはずだというやつ、
全ての世界がホログラムでできているよという理論解明と同じレベル
>物理的な凝縮系物性の物理学者は、
もーなんか、日本語としてこれでホントに合ってんの?
もーなんか、日本語としてこれでホントに合ってんの?
このホログラフィック対応と称するもの、
数学的な基礎が、はっきりしてるのか?
適当な類似にすぎんだろ。
数学的な基礎が、はっきりしてるのか?
適当な類似にすぎんだろ。
プラスマイナス1の次元での表現の置換は可能というのは古典幾何学でも証明されてる。
いまいまホログラフィック 宇宙論と言われてるのは、ブラックホールが予測と同じ形で存在する場合、特異点表面でしかいまいまの通常空間の中身は存在し得ないということ。
そのためどんな物質が落ちたのか、どんな素粒子が落ちたのかという情報はなんらかの形で二次元に見える球状空間の表面になんからの形で表現されるという予想がされている。
けど、いまいまの空間も何次元で成り立っているかはわからないので、三次元の情報を二次元に押し込めてもそれで問題がそのまま解決するわけでもないらしい。
いまいまホログラフィック 宇宙論と言われてるのは、ブラックホールが予測と同じ形で存在する場合、特異点表面でしかいまいまの通常空間の中身は存在し得ないということ。
そのためどんな物質が落ちたのか、どんな素粒子が落ちたのかという情報はなんらかの形で二次元に見える球状空間の表面になんからの形で表現されるという予想がされている。
けど、いまいまの空間も何次元で成り立っているかはわからないので、三次元の情報を二次元に押し込めてもそれで問題がそのまま解決するわけでもないらしい。
>>139
>プラスマイナス1の次元での表現の置換は可能というのは古典幾何学でも証明されてる。
そんなのが証明されてたら全部ゼロ次元で表現できるっての
ある次元の空間での近接作用は一次元低い空間での遠隔作用で表現可能ってならともかく
>プラスマイナス1の次元での表現の置換は可能というのは古典幾何学でも証明されてる。
そんなのが証明されてたら全部ゼロ次元で表現できるっての
ある次元の空間での近接作用は一次元低い空間での遠隔作用で表現可能ってならともかく
>>138
高次元の構造を次元を落とした低次元系で記述しても完全な対応関係が取れるっていう意味では数学的な基礎はしっかりしてると思う
現実の物理的世界に対してそれと対になってる低次元の世界が存在してるかどうかというのはまた別の問題じゃないかな
高次元の構造を次元を落とした低次元系で記述しても完全な対応関係が取れるっていう意味では数学的な基礎はしっかりしてると思う
現実の物理的世界に対してそれと対になってる低次元の世界が存在してるかどうかというのはまた別の問題じゃないかな
ブラックホールの中身の情報がブラックホール表面に保存されるというホログラフィック原理も、そういう現象が実際に観測されたわけじゃないから今の段階では仮説でしかない
そういう仮説を立てると情報保存則を破綻させずに済むから都合が良いし、数学的にはADSーCFT対応で正当化できるって話だ
そういう仮説を立てると情報保存則を破綻させずに済むから都合が良いし、数学的にはADSーCFT対応で正当化できるって話だ
今更なんだけどさ、、、
ホログラムって何?
ホログラフィックとか、、、?
ホログラムって何?
ホログラフィックとか、、、?
>>145
次元置換のいろんな手法。
そもそもは平面で立体に見える写真を作る工芸のお話。
そこから派生して、いまは非三次元の宇宙空間とか、幾何学の概念上の空間次元数の変換とか、具体的なモノじゃない空間次元変換の概念もホロなんとか言われるようになった。
次元置換のいろんな手法。
そもそもは平面で立体に見える写真を作る工芸のお話。
そこから派生して、いまは非三次元の宇宙空間とか、幾何学の概念上の空間次元数の変換とか、具体的なモノじゃない空間次元変換の概念もホロなんとか言われるようになった。
CERNの加速器研究にはもう余り大きな意味はないと俺は予測する
最近 Physical Review Lettersにも掲載されたデルフト工科大学の
カシミール効果と超電導の関連性の研究(https://arxiv.org/abs/1806.10151)
この研究の示すところは、
『真空中の絶対零度化の超伝導体が、カシミール効果を媒介するであろう量子スピン流に対して抵抗(絶縁体)となるという事』
既に日本国内の研究でスピン流に対しては、超伝導体が絶縁体となる研究結果が知られているが
これはその適用をカシミール効果に拡張している
これらの研究結果は、量子スピン流に対して真空が超伝導性を示し、超伝導体が絶縁性を示すということを示唆している
通常の物理において究極の絶縁体とはすなわち真空である事から
量子スピン流に対して、真空が超伝導体足り得る事を示していて、それらがカシミール効果の圧力を伝播していると推測できる
推測の示すところは明白で、量子もつれを媒介するものは工学的に言えば『スピン流である』という事だ
これらの推測に、>>1の研究(電子があたかも量子ブラックホールのように振る舞う)
を組み合わせると、完全に万物の理論が完成するだろう
最近 Physical Review Lettersにも掲載されたデルフト工科大学の
カシミール効果と超電導の関連性の研究(https://arxiv.org/abs/1806.10151)
この研究の示すところは、
『真空中の絶対零度化の超伝導体が、カシミール効果を媒介するであろう量子スピン流に対して抵抗(絶縁体)となるという事』
既に日本国内の研究でスピン流に対しては、超伝導体が絶縁体となる研究結果が知られているが
これはその適用をカシミール効果に拡張している
これらの研究結果は、量子スピン流に対して真空が超伝導性を示し、超伝導体が絶縁性を示すということを示唆している
通常の物理において究極の絶縁体とはすなわち真空である事から
量子スピン流に対して、真空が超伝導体足り得る事を示していて、それらがカシミール効果の圧力を伝播していると推測できる
推測の示すところは明白で、量子もつれを媒介するものは工学的に言えば『スピン流である』という事だ
これらの推測に、>>1の研究(電子があたかも量子ブラックホールのように振る舞う)
を組み合わせると、完全に万物の理論が完成するだろう
数秘術的に言うなれば、古典的電子半径をシュヴァルツシルト半径に持つブラックホールを計算してみればいい
そして前スレで話した、3次元を1次元にまで圧縮した8個の3次元空間を含む超弦理論の推測に則って
そのシュヴァルツシルト半径を有する電子量子ブラックホールを8対考えて、その質量を計算する(質量の8乗根を取る)
出てくる質量は約34kg
この質量を持つ2対の電子=量子ブラックホールの持ち得る重力とクーロン力と比較し
もしこれらが=となる場合を仮定する
そしてカシミール効果の圧力を単純にこの比較に加えて計算すると
たった数mの間のカシミール効果を想定するだけで、この電子=量子マイクロブラックホールは対消滅を起こすと計算できる
真空中で電子=量子マイクロブラックホールは常に対消滅を起こしているってことが推定できる
カシミール効果の実験中に光子が放出されることは以前から知られている
これはつまり真空中でこれらの理論に則って、電子=マイクロブラックホールが対消滅を起こして光子を放出している可能性を暗に示している
既存の標準理論はやはり真空の概念や電子(つうか入れ子構造で電子を抱えている素粒子全部)に根本的な穴を抱えている
そして前スレで話した、3次元を1次元にまで圧縮した8個の3次元空間を含む超弦理論の推測に則って
そのシュヴァルツシルト半径を有する電子量子ブラックホールを8対考えて、その質量を計算する(質量の8乗根を取る)
出てくる質量は約34kg
この質量を持つ2対の電子=量子ブラックホールの持ち得る重力とクーロン力と比較し
もしこれらが=となる場合を仮定する
そしてカシミール効果の圧力を単純にこの比較に加えて計算すると
たった数mの間のカシミール効果を想定するだけで、この電子=量子マイクロブラックホールは対消滅を起こすと計算できる
真空中で電子=量子マイクロブラックホールは常に対消滅を起こしているってことが推定できる
カシミール効果の実験中に光子が放出されることは以前から知られている
これはつまり真空中でこれらの理論に則って、電子=マイクロブラックホールが対消滅を起こして光子を放出している可能性を暗に示している
既存の標準理論はやはり真空の概念や電子(つうか入れ子構造で電子を抱えている素粒子全部)に根本的な穴を抱えている
グラフェンで部屋の壁作ったらどうなるの?
たまに吸い込まれちゃったりするの?
たまに吸い込まれちゃったりするの?
ブラックホールとか言うともはや魔法の言葉なんだろうな
対称性の破れもしかり、ひも理論のもつれとか
やたら言葉の遊びになってしまった感のある物理学
魔法陣のような謎解き
いつの間にか物理学は曼陀羅図にでもあらわされるものになってしまうのだろうか
ブラックホールと名づけられた途端にホワイトホールが出てくるし
何が何やらわからんようになってしまった
対称性の破れもしかり、ひも理論のもつれとか
やたら言葉の遊びになってしまった感のある物理学
魔法陣のような謎解き
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ブラックホールと名づけられた途端にホワイトホールが出てくるし
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