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元スレ【物理学】グラフェンがブラックホールの低次元ホログラムとなることを理論的に解明
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やはりこれか
クォークと反クォークは鏡みたいな物では無く、どちらも実在するけど、宇宙の晴れ上がりから今までずっと
完璧な対象的ふるまいをした双子ではあるが存在は別物。なので量子論は間違い。
エネルギーはクォークと反クォークが接触する際の最小の空間という
矛盾を消す力であって最小の空間になる矛盾に近づく事がエネルギーに見えてるだけ
そして誰も観測できないエネルギーを出した瞬間に一つになる だから矛盾しない
クォークと反クォークは鏡みたいな物では無く、どちらも実在するけど、宇宙の晴れ上がりから今までずっと
完璧な対象的ふるまいをした双子ではあるが存在は別物。なので量子論は間違い。
エネルギーはクォークと反クォークが接触する際の最小の空間という
矛盾を消す力であって最小の空間になる矛盾に近づく事がエネルギーに見えてるだけ
そして誰も観測できないエネルギーを出した瞬間に一つになる だから矛盾しない
【偽装表記だまされて応援】 トランス脂肪酸(硬化油)を自然食品のように〝植物性油脂″と表示するな
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1504515986/84
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1504515986/84
つまりだ
グラフェン中の0次元の電子に、電場だの変動磁場だの与えてモミモミすることは、1次元の上にいるブラックホールをマッサージしてやるってことなんだよ
きっと
グラフェン中の0次元の電子に、電場だの変動磁場だの与えてモミモミすることは、1次元の上にいるブラックホールをマッサージしてやるってことなんだよ
きっと
ブラックホールに行かずにブラックホールの性質が詳しく分かれば
ワームホール作れるかもな
ワームホール作れるかもな
1次元の結び目、もしくは、ねじれ目が、
点としての0次元のブラックホールなのでは?
ブラックホールとは時空の特性上の特異点であり、
それは時空の捻れ目等と言えるのではと思う
点としての0次元のブラックホールなのでは?
ブラックホールとは時空の特性上の特異点であり、
それは時空の捻れ目等と言えるのではと思う
俺らはブラックホールの中にいるんだよ
で、こっちの世界のブラックホールの中にはいると別の宇宙が丸々入ってるんだよ
で、こっちの世界のブラックホールの中にはいると別の宇宙が丸々入ってるんだよ
>>56
よっしゃブラックホール行ってくる
よっしゃブラックホール行ってくる
俺の頭が残念なのがでかいんだろうけど、それにしてもこういうモデルがうんぬんとかいう論文見ると
物理学は行き詰ってないのかひとごとながら心配になるときがある
物理学は行き詰ってないのかひとごとながら心配になるときがある
これは現代物理の中心課題で実用的なやつだろう。
「AdS/CFT 物性 物理」 などで検索するとでてくるが。
AdS/CFT対応 - Wikipedia
理論物理学では、AdS/CFT対応は、マルダセーナ双対あるいはゲージ/重力双対とも呼ばれ、2つの物理理論の種類の間の関係を予言するものである。
この対応は弦理論やM-理論のことばで定式化された。
双対性は、弦理論と量子重力の理解の主要な発展の現れである。
加えて、強結合の場の量子論の研究への強力なツールを提供している。双対性の有益さの大半は、強弱双対性から来ている。
つまり、場の量子論が強い相互作用である場合に、重力理論の側は弱い相互作用であるので、数学的に取り扱い易くなっている。
この事実は、強結合の理論を強弱対称性により数学的に扱い易い弱結合の理論に変換することにより、原子核物理学や物性物理学での多くの研究に使われてきている。
AdS/CFT対応は、最初に1997年末、フアン・マルダセナにより提起された。
2014にはマルダセナの論文の引用は10000件を超え、高エネルギー物理学の分野の最も多く引用される論文となっている。
何十年にもわたり、物理的な凝縮系物性の物理学者は、数多くの超伝導や超流動といったエキゾチックな物質の状態を発見してきた。
これらの状態は、場の量子論の定式化を使い記述されるが、標準的な場の理論のテクニックを使っては説明することが困難な現象もある。
スビル・サチデフといった凝縮系物性の物理学者は、AdS/CFT対応が弦理論のことばでこれらの系の記述を可能にすることができ、さらにそれらの振る舞いをより深く研究することができると期待している。
これまで弦理論の方法を使い、超流動から絶縁体への転換の記述することに成功した。
そのような系は、液体ヘリウムを使った実験室内でしばしば生成されるが、最近、実験家たちは交叉するレーザーの格子の中へ冷却された原子を大量に注ぎ込むことにより、人工的に超流動を作り出す新しい方法を開発した。
これらの原子は、超流動の振る舞いをするが、レーザーの強さを強くするに従い、動きが鈍くなり、突然絶縁体の状態へと変わる。
この振る舞いは、最近、流動の性質が高次元のブラックホールの言葉で記述される双対な記述を考えることにより理解された。
AdS/CFTの応用
1999年、コロンビア大学で仕事を終えた後、核物理学者のダム・ターン・ソンは、アンドレイ・スターネッツを訪問した。
ソンは直ちにスターネッツのやっていたAdS/CFTの計算が、重いイオンを高エネルギーで衝突させるときに生成されるクォークグルーオンプラズマのエキゾチックな物質の状態(超流動性)の計算に使えることに気付いた。
スターネッツとパベル・コブタンの協力の下、ソンはAdS/CFT対応を使い、プラズマのキーとなるパラメータの計算をすることができた。
今日、物理学者はAdS/CFT対応の応用を場の量子論の中に探し続けている。
ソンと協力者たちにより開拓された核物理学への応用に加えて、サビル・サチデフのような凝縮系物性の物理学者が、弦理論の方法を使い、凝縮系物性のある側面を理解しようとしている。
この方向の重要な結果は、AdS/CFT対応を通した超流動の絶縁体への遷移の記述である。
他に現れている主題は、流体/重力対応で、AdS/CFT対応を用いて流体力学の問題を一般相対論の問題へ翻訳することである。
「AdS/CFT 物性 物理」 などで検索するとでてくるが。
AdS/CFT対応 - Wikipedia
理論物理学では、AdS/CFT対応は、マルダセーナ双対あるいはゲージ/重力双対とも呼ばれ、2つの物理理論の種類の間の関係を予言するものである。
この対応は弦理論やM-理論のことばで定式化された。
双対性は、弦理論と量子重力の理解の主要な発展の現れである。
加えて、強結合の場の量子論の研究への強力なツールを提供している。双対性の有益さの大半は、強弱双対性から来ている。
つまり、場の量子論が強い相互作用である場合に、重力理論の側は弱い相互作用であるので、数学的に取り扱い易くなっている。
この事実は、強結合の理論を強弱対称性により数学的に扱い易い弱結合の理論に変換することにより、原子核物理学や物性物理学での多くの研究に使われてきている。
AdS/CFT対応は、最初に1997年末、フアン・マルダセナにより提起された。
2014にはマルダセナの論文の引用は10000件を超え、高エネルギー物理学の分野の最も多く引用される論文となっている。
何十年にもわたり、物理的な凝縮系物性の物理学者は、数多くの超伝導や超流動といったエキゾチックな物質の状態を発見してきた。
これらの状態は、場の量子論の定式化を使い記述されるが、標準的な場の理論のテクニックを使っては説明することが困難な現象もある。
スビル・サチデフといった凝縮系物性の物理学者は、AdS/CFT対応が弦理論のことばでこれらの系の記述を可能にすることができ、さらにそれらの振る舞いをより深く研究することができると期待している。
これまで弦理論の方法を使い、超流動から絶縁体への転換の記述することに成功した。
そのような系は、液体ヘリウムを使った実験室内でしばしば生成されるが、最近、実験家たちは交叉するレーザーの格子の中へ冷却された原子を大量に注ぎ込むことにより、人工的に超流動を作り出す新しい方法を開発した。
これらの原子は、超流動の振る舞いをするが、レーザーの強さを強くするに従い、動きが鈍くなり、突然絶縁体の状態へと変わる。
この振る舞いは、最近、流動の性質が高次元のブラックホールの言葉で記述される双対な記述を考えることにより理解された。
AdS/CFTの応用
1999年、コロンビア大学で仕事を終えた後、核物理学者のダム・ターン・ソンは、アンドレイ・スターネッツを訪問した。
ソンは直ちにスターネッツのやっていたAdS/CFTの計算が、重いイオンを高エネルギーで衝突させるときに生成されるクォークグルーオンプラズマのエキゾチックな物質の状態(超流動性)の計算に使えることに気付いた。
スターネッツとパベル・コブタンの協力の下、ソンはAdS/CFT対応を使い、プラズマのキーとなるパラメータの計算をすることができた。
今日、物理学者はAdS/CFT対応の応用を場の量子論の中に探し続けている。
ソンと協力者たちにより開拓された核物理学への応用に加えて、サビル・サチデフのような凝縮系物性の物理学者が、弦理論の方法を使い、凝縮系物性のある側面を理解しようとしている。
この方向の重要な結果は、AdS/CFT対応を通した超流動の絶縁体への遷移の記述である。
他に現れている主題は、流体/重力対応で、AdS/CFT対応を用いて流体力学の問題を一般相対論の問題へ翻訳することである。
ブラックホールとかホログラフィックとか書いてあるが。
実際はそこに注目してなくて(してるのもいるだろうが)
物性物理などで、現実的な応用で正しく正確に計算、予測するためだろ?
予想・式らしきものが先にあって、正しいのか、いつ成立するのかよく分かってない状況で
今回のは実験で部分的成立を確認できたってことだろ?
ひも理論で語る物質の科学S. サチデフ(米ハーバード大学)
極低温になると物質は不思議な振る舞いを見せ始める。電気抵抗がゼロになって電流が永遠に流れ続ける超電導や,
コップに入れた液体が自然に壁をはい上がって外に流出してしまう超流動だが,
近年,こうした現象が起きたり消えたりする際に,物質中の多数の電子が「量子もつれ」と呼ばれる状態になる新現象が見つかった。
それらを理論的にどう説明するか,研究者は頭を悩ませているが,意外なところから援軍が現れた。
ブラックホールにおける重力の振る舞いを説明する「ひも理論」を使うと,
極低温でのミクロの物質世界の込み入った状況が,すっきり見通せるというのだ。
物理学では意外な分野どうしの間に,不思議な結びつきがあるようだ。
http://www.nikkei-science.com/201304_062.html
実際はそこに注目してなくて(してるのもいるだろうが)
物性物理などで、現実的な応用で正しく正確に計算、予測するためだろ?
予想・式らしきものが先にあって、正しいのか、いつ成立するのかよく分かってない状況で
今回のは実験で部分的成立を確認できたってことだろ?
ひも理論で語る物質の科学S. サチデフ(米ハーバード大学)
極低温になると物質は不思議な振る舞いを見せ始める。電気抵抗がゼロになって電流が永遠に流れ続ける超電導や,
コップに入れた液体が自然に壁をはい上がって外に流出してしまう超流動だが,
近年,こうした現象が起きたり消えたりする際に,物質中の多数の電子が「量子もつれ」と呼ばれる状態になる新現象が見つかった。
それらを理論的にどう説明するか,研究者は頭を悩ませているが,意外なところから援軍が現れた。
ブラックホールにおける重力の振る舞いを説明する「ひも理論」を使うと,
極低温でのミクロの物質世界の込み入った状況が,すっきり見通せるというのだ。
物理学では意外な分野どうしの間に,不思議な結びつきがあるようだ。
http://www.nikkei-science.com/201304_062.html
【偽装表記だまされて応援】 トランス脂肪酸(硬化油)を〝自然食品のよう″に「植物油脂」と書くなよ
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1504515986/84
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1504515986/84
>>66
その理論的ってのが実験だとおもうぞ。
ヒッグス粒子とか、重力波とか予言はされてて、
実在するか判らないのやつが実験で確認されてノーベル賞になったり。
ホログラフィック原理とか、AdS/CFT対応とかはほとんどわかってなく、予言段階で
簡単なモデル、場合でこれが確認できれば立証できるってのを確認したってことだとおもうぞ。
その理論的ってのが実験だとおもうぞ。
ヒッグス粒子とか、重力波とか予言はされてて、
実在するか判らないのやつが実験で確認されてノーベル賞になったり。
ホログラフィック原理とか、AdS/CFT対応とかはほとんどわかってなく、予言段階で
簡単なモデル、場合でこれが確認できれば立証できるってのを確認したってことだとおもうぞ。
なるほど、ブラックホールは二次元で電子は飛び出せないから、グラフェンの一次元に電子を閉じ込めたらホログラフィックになりませんかね?
てことでいいかい?
てことでいいかい?
Sachdev-Ye-Kitaevモデルで検索して出たやつだが。
これは無関係ってことはないとおもうが、今回のは現実に即した具体的な何かを観測したんだとおもうぞ。
冷却気体系におけるSachdev-Ye-Kitaev模型II:模型の実現法と観測量
Sachdev-Ye-Kitaev(SYK)模型を光格子中の冷却気体系で実現する方法を提案する。
SYK模型は全てのサイト間をランダムにつなぐ二体ホッピング項から成るが、光会合過程を介して分子状態を中間状態として取り入れることでそのような二体ホッピングが導入できる。
SYK模型の定常状態として実現されるブラックホール的な状態の特徴的な性質を同定するために、時間非順序型相関関数の観測方法も提案する。
http://ci.nii.ac.jp/naid/130006246210/
これは無関係ってことはないとおもうが、今回のは現実に即した具体的な何かを観測したんだとおもうぞ。
冷却気体系におけるSachdev-Ye-Kitaev模型II:模型の実現法と観測量
Sachdev-Ye-Kitaev(SYK)模型を光格子中の冷却気体系で実現する方法を提案する。
SYK模型は全てのサイト間をランダムにつなぐ二体ホッピング項から成るが、光会合過程を介して分子状態を中間状態として取り入れることでそのような二体ホッピングが導入できる。
SYK模型の定常状態として実現されるブラックホール的な状態の特徴的な性質を同定するために、時間非順序型相関関数の観測方法も提案する。
http://ci.nii.ac.jp/naid/130006246210/
SYKモデルを実証するための実験系は他にもいろいろ提案されているけど、
このグラフェンのやつは特別高度な作製方法は必要なくて既存の技術でできるから
実験屋の人は試してみてねってことだろう
このグラフェンのやつは特別高度な作製方法は必要なくて既存の技術でできるから
実験屋の人は試してみてねってことだろう
ブラックホールのふるまいと数学的に同じになるってだけだろ
物性理論に超弦理論が深く関係するっていう最近の話
物性理論に超弦理論が深く関係するっていう最近の話
>>1
なるほど、わからん
なるほど、わからん
昨日グラフェンの中を覗いたらさ、向こうからも誰かが覗いてたの。
もうびっくりしてさ。
あれ、誰だったんだろう。
もうびっくりしてさ。
あれ、誰だったんだろう。
おまえら、ほーんとに次元大好きだな。ほんで俺はルパーン三世
>>75
五右衛門好きな俺に喧嘩売ってんの?
五右衛門好きな俺に喧嘩売ってんの?
よくわかんないから、ちょっと夏休み子ども科学電話相談で聞いてくるわ。
>(1+1)次元時空におけるブラックホールの時空構造は
なぜ「は」なのか。
なぜ「は」なのか。
>>1
ちょっとなに言ってるかわからない
ちょっとなに言ってるかわからない
>>1
なんかの計算ミス
なんかの計算ミス
人間は神のホログラフィック投影だ
とかほざく人が出てきそう…
とかほざく人が出てきそう…
元記事に添付の画像の解説をお願いします。
六角形の頂点の抜けてるところがブラックホール相当に当たるん?
六角形の頂点の抜けてるところがブラックホール相当に当たるん?
いままでホログラフィック原理で現実は2次元だって言われたけど
これによって、現実は1次元だと示唆された
おめでとう、俺達はどうやらみんな同じ直線上にいるぞ
そして前回の京大の、【物理】京大、ミクロな情報量を計算する幾何学的公式を発見「重力理論の宇宙は、量子ビットの集合体と見なせる」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1523677463/
に対して、絶対1次元まで遡るだろっていう俺の予想も見事的中
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1523677463/115
あとの問題は、これによって空間が無限に拡張されるかされないかだな
これによって、現実は1次元だと示唆された
おめでとう、俺達はどうやらみんな同じ直線上にいるぞ
そして前回の京大の、【物理】京大、ミクロな情報量を計算する幾何学的公式を発見「重力理論の宇宙は、量子ビットの集合体と見なせる」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1523677463/
に対して、絶対1次元まで遡るだろっていう俺の予想も見事的中
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1523677463/115
あとの問題は、これによって空間が無限に拡張されるかされないかだな
>>36
まるで電子=マイクロブラックホールといわんばかりの理論だな
ER=EPR仮説を信じるならば、その量子の流れを媒介するワームホールと
そのワームホールを作り出す2対以上のブラックホール(ホワイトホール)が必要になるが
それが電子であるってことになると
これは既存の物理学なんて全部ぶち壊すレベルの大発見だ
まるで電子=マイクロブラックホールといわんばかりの理論だな
ER=EPR仮説を信じるならば、その量子の流れを媒介するワームホールと
そのワームホールを作り出す2対以上のブラックホール(ホワイトホール)が必要になるが
それが電子であるってことになると
これは既存の物理学なんて全部ぶち壊すレベルの大発見だ
>>94
そもそもホログラフィック双体性が1次元まで拡張された時点で
次は0次元、つうかそもそも1次元まで折り畳まれた3次元空間が存在する空間は何次元なんだ??
っていう当たり前の疑問が生じてくるからな
空間が無限に拡張されるとなれば、0次元であると言ってもおかしくはない
そもそもホログラフィック双体性が1次元まで拡張された時点で
次は0次元、つうかそもそも1次元まで折り畳まれた3次元空間が存在する空間は何次元なんだ??
っていう当たり前の疑問が生じてくるからな
空間が無限に拡張されるとなれば、0次元であると言ってもおかしくはない
グラフェン格子の欠陥がホログラムの黒い点になるってことだろ
大質量星のブラックホールとは何の関係もない
大質量星のブラックホールとは何の関係もない
どちらかというとグラフェンの物性解析の理論的な部分で宇宙論の理論が使える
のではないかという話だろう。
グラフェンの中にブラックホールがあるわけではない。
だいたいホログラフィック宇宙論は仮説に過ぎない。
多くの人が認めるような理論ではないだろ。
釈迦とか神とかいうバカは黙ってろ。お前らの来る場所じゃない。
のではないかという話だろう。
グラフェンの中にブラックホールがあるわけではない。
だいたいホログラフィック宇宙論は仮説に過ぎない。
多くの人が認めるような理論ではないだろ。
釈迦とか神とかいうバカは黙ってろ。お前らの来る場所じゃない。
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