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元スレ【物理】京大、ミクロな情報量を計算する幾何学的公式を発見「重力理論の宇宙は、量子ビットの集合体と見なせる」
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この宇宙がド・ジッターか反ド・ジッターかなんてまだ分からんのちゃう
ホログラフィックコンピューターが発明されてその中に宇宙が出来てその宇宙の中にホログラフィックコンピューターが発明されてまたその中に宇宙が出来て‥
ての繰り返してる可能性も有る
ホログラフィックコンピューターが発明されてその中に宇宙が出来てその宇宙の中にホログラフィックコンピューターが発明されてまたその中に宇宙が出来て‥
ての繰り返してる可能性も有る
アインシュタインだって思考実験だけで相対性理論を導き出した
実験等で確認されなくても理論だけの正しさで認められることもあり得るだろう
実験等で確認されなくても理論だけの正しさで認められることもあり得るだろう
>>300
妄想乙
妄想乙
>>298
トンデモ乙
トンデモ乙
>>304
アインシュタインの相対性理論は思考実験から導いたものといっても、
水星の近日点移動とか、検証できる現実の世界とつながった説明になってるから
超弦みたいな実験的に検証できない机上の数式のつじつまあわせと一緒にしたらダメ
アインシュタインの相対性理論は思考実験から導いたものといっても、
水星の近日点移動とか、検証できる現実の世界とつながった説明になってるから
超弦みたいな実験的に検証できない机上の数式のつじつまあわせと一緒にしたらダメ
最近かじり始めたけどさっぱり
ほんと物理は1905年レベルで大体の人は止まるわ
1915年あたりの一般相対性でわけわかめになる
ほんと物理は1905年レベルで大体の人は止まるわ
1915年あたりの一般相対性でわけわかめになる
>>308
それは結果論
それは結果論
>>310
結果論じゃねーよ
アインシュタインは相対性理論で水星の近日点移動を説明できることを計算で示した
つまり理論に基づく予測が現実の現象と一致しているということだ
そして相対性理論以外に水星の近日点移動をシンプルに説明できる理論はいまのところない
超弦理論は、そういう検証可能な現実についての予測をこれまでに一つも出せてないんだよ
ただ11次元で振動している弦を仮定するとミクロな重力計算をしても無限大発散が起こらず都合がよさそうってだけ
数式上のつじつまあわせでしかない
結果論じゃねーよ
アインシュタインは相対性理論で水星の近日点移動を説明できることを計算で示した
つまり理論に基づく予測が現実の現象と一致しているということだ
そして相対性理論以外に水星の近日点移動をシンプルに説明できる理論はいまのところない
超弦理論は、そういう検証可能な現実についての予測をこれまでに一つも出せてないんだよ
ただ11次元で振動している弦を仮定するとミクロな重力計算をしても無限大発散が起こらず都合がよさそうってだけ
数式上のつじつまあわせでしかない
プランクは物性で、アインシュタインは空間の特性。
それ以前に当たり前に四つの力を実現する空間の特性も、量子が媒介すると考えれば幾ばくかの解明されてない量子現象の筋が通る。
そして今はその空間の特性と物性の両方を満たす量子というものがなにを持って作られているかということが焦点になっている。
そのアプローチとして、既知の現象を説明できる数式を探してる状況だよ。
そしてそれを満たす仮説ができた段階で今度は検証を進めていくことになる。
マックスプランクの物性量子力学も当初は電球開発のための黒体輻射から始まった。
それ以前に当たり前に四つの力を実現する空間の特性も、量子が媒介すると考えれば幾ばくかの解明されてない量子現象の筋が通る。
そして今はその空間の特性と物性の両方を満たす量子というものがなにを持って作られているかということが焦点になっている。
そのアプローチとして、既知の現象を説明できる数式を探してる状況だよ。
そしてそれを満たす仮説ができた段階で今度は検証を進めていくことになる。
マックスプランクの物性量子力学も当初は電球開発のための黒体輻射から始まった。
>>311
時空の曲がりの話をしてんだから一般相対性に決まってんだろ
時空の曲がりの話をしてんだから一般相対性に決まってんだろ
>>314
もともと一般相対性理論は別に水星近日点を説明するために作った理論じゃないからな
でも理論構築してからすぐに自分の方程式で近日点の計算できることを自分で確認していただろう
結果論というのはなんか知らんが偶然合ってしまったということ
相対論と現実の一致はそんな偶然の結果論なんてもんじゃない
それだけ重力の理論としての精度が高かったということだ
もともと一般相対性理論は別に水星近日点を説明するために作った理論じゃないからな
でも理論構築してからすぐに自分の方程式で近日点の計算できることを自分で確認していただろう
結果論というのはなんか知らんが偶然合ってしまったということ
相対論と現実の一致はそんな偶然の結果論なんてもんじゃない
それだけ重力の理論としての精度が高かったということだ
>>314
>一般相対論を発表しだ時点では水星の近日点移動をそれで説明出来るとは思ってなかった
これはどういう根拠で言ってるの?
重力の理論として正しければ水星近日点移動もそれで説明できるはずと本人は予想していたと思うし
実際に方程式の精度の答え合わせをするために近日点の計算を自分でやってたはず
>一般相対論を発表しだ時点では水星の近日点移動をそれで説明出来るとは思ってなかった
これはどういう根拠で言ってるの?
重力の理論として正しければ水星近日点移動もそれで説明できるはずと本人は予想していたと思うし
実際に方程式の精度の答え合わせをするために近日点の計算を自分でやってたはず
アインシュタインも1905年当時、ただ無名の特許局員でアマチュアだったので、
特殊相対性理論の論文は権威主義的な学会にガン無視されてたからな。
それこそマックス・プランク一人が認めてくれたから
その他大勢のアホ学者も追随したようなもので、物理屋業界ってずっとこんな感じ。
今の超弦理論にも盲従する多数派は真理の追求にはあんま役に立たんだろうね。
ネットで独学したアマチュア物理学者の若者が答え見つけるか、
それかシンギュラリティの時間切れで人間よりAIが究極理論見つけて終了だろ。
特殊相対性理論の論文は権威主義的な学会にガン無視されてたからな。
それこそマックス・プランク一人が認めてくれたから
その他大勢のアホ学者も追随したようなもので、物理屋業界ってずっとこんな感じ。
今の超弦理論にも盲従する多数派は真理の追求にはあんま役に立たんだろうね。
ネットで独学したアマチュア物理学者の若者が答え見つけるか、
それかシンギュラリティの時間切れで人間よりAIが究極理論見つけて終了だろ。
>>321
無理。実験に必要なエネルギーのオーダーが違いすぎる
無理。実験に必要なエネルギーのオーダーが違いすぎる
>>270
> クズ
クズはお前
> 素粒子標準モデルまで導いているわ
それがどうした?
そもそも素粒子標準モデルは既に破綻しているんだがな、ニュートリノの質量がゼロでないという事実が判明した時点でね
それともクズな君は「標準モデル」という概念の中には「ニュートリノの質量はゼロ」という仮説も含まれていると知らなかったのかな?
更に言えば標準モデルをニュートリノ質量の非零有限性で一般化したとしても、更に色々な一般化が可能だ
例えばニュートリノでないレプトンでのフレーバー混合の可能性やレプトンセクターでのCP非対称性の可能性などがある
超弦理論はこれらの可能な一般化のそれぞれについてどういう結果を導くのかな?
それともどんな一般化が現実になっても導けるとかw
つまり超弦理論はどんな可能な現実でも導けるということは裏を返せば理論としての予測能力がゼロということだ
ニュートリノの質量がゼロという本来の意味での標準モデルと非ゼロ質量のニュートリノという現実の実験結果に即して改良された標準モデル、この異なるモデルの
いずれでも超弦理論で導けるのならば、超弦理論からはどちらが正しいか予測し決められないということだ
そもそも超弦理論は膨大なパラメタの自在な組み合わせが許される理論構造になってしまっている
この状況をサスキンドなどはランドスケープなどと呼んでいるが、膨大な組み合わせが可能ならパラメタフィッティングでどんなモデルでも導けるということだ
つまりどんなモデルでも超弦理論は導けてしまうということは、様々なモデルのどれが正しいかを超弦理論からは決められない、理論として何も予測できないということだ
こんな理論に何の意味がある?
単なるパラメタフィッティング=後付けと言うんだよ、そんなものはね
お前は物理理論とはどういうものか何も分かっていない、つまりお前は物理学の基本精神を全く理解できていないということだ
物理学に関してクズという言葉は正にお前のためにある言葉だな
> クズ
クズはお前
> 素粒子標準モデルまで導いているわ
それがどうした?
そもそも素粒子標準モデルは既に破綻しているんだがな、ニュートリノの質量がゼロでないという事実が判明した時点でね
それともクズな君は「標準モデル」という概念の中には「ニュートリノの質量はゼロ」という仮説も含まれていると知らなかったのかな?
更に言えば標準モデルをニュートリノ質量の非零有限性で一般化したとしても、更に色々な一般化が可能だ
例えばニュートリノでないレプトンでのフレーバー混合の可能性やレプトンセクターでのCP非対称性の可能性などがある
超弦理論はこれらの可能な一般化のそれぞれについてどういう結果を導くのかな?
それともどんな一般化が現実になっても導けるとかw
つまり超弦理論はどんな可能な現実でも導けるということは裏を返せば理論としての予測能力がゼロということだ
ニュートリノの質量がゼロという本来の意味での標準モデルと非ゼロ質量のニュートリノという現実の実験結果に即して改良された標準モデル、この異なるモデルの
いずれでも超弦理論で導けるのならば、超弦理論からはどちらが正しいか予測し決められないということだ
そもそも超弦理論は膨大なパラメタの自在な組み合わせが許される理論構造になってしまっている
この状況をサスキンドなどはランドスケープなどと呼んでいるが、膨大な組み合わせが可能ならパラメタフィッティングでどんなモデルでも導けるということだ
つまりどんなモデルでも超弦理論は導けてしまうということは、様々なモデルのどれが正しいかを超弦理論からは決められない、理論として何も予測できないということだ
こんな理論に何の意味がある?
単なるパラメタフィッティング=後付けと言うんだよ、そんなものはね
お前は物理理論とはどういうものか何も分かっていない、つまりお前は物理学の基本精神を全く理解できていないということだ
物理学に関してクズという言葉は正にお前のためにある言葉だな
実証することもできないが反証もできないってところがミソ
信じるか信じないかはあなた次第って状況になってる
信じるか信じないかはあなた次第って状況になってる
>>325
量子力学は製品開発のための実証実験から始まっている。
量子力学は製品開発のための実証実験から始まっている。
物理と数学と情報が三位一体になってるってのが超弦理論が明らかにしたことだろ.
超弦理論では閉弦は重力の自由度を含み、開弦はゲージ場の自由度を含みます。
従って、超弦理論は重力理論とゲージ理論を統一的に扱うことができる理論です。
より正確には、開弦はD-braneに端を持つので、D-braneに局在しています。
一方でD-braneは閉弦では重力の源となっています。
ここで、D-braneにはブラックホールによる記述と、ゲージ理論による記述が可能になります。
つまりブラックホールの情報をゲージ理論を解析することで引き出すことができるのです。
1975年、スティーヴン・ホーキングは、ブラックホールは完全なブラックホールではなく、
事象の地平線の近くの量子効果のため、わずかな輻射が発生していることを示唆する計算結果を発表した。
最初、ホーキングの結果は、ブラックホールが情報を壊してしまうであろうことを示唆したため、
理論家に対しては問題の提起となった。
さらに詳しくは、ホーキングの計算は、基本的な量子力学の数学的定式化の一つと矛盾するように見えると指摘した。
量子力学の基準とは、物理系はシュレディンガー方程式に従って時間発展するというものである。
普通は、この性質を時間発展のユニタリ性として理解する。
ホーキングの計算と量子力学のユニタリ性の基準の間の一見矛盾に見えることは、
ブラックホール情報パラドックスとして知られるようになった。
ゲージ・重力対応はすくなくともある程度拡張すれば、ブラックホールの情報パラドックスを解決することが可能となる。
なぜならば、ゲージ・重力対応の脈絡では、ブラックホールがどのようにして
量子力学との整合性をもって発展することが可能かを示すことができるからである。
実際、ブラックホールをゲージ・重力対応の脈絡で考えると、
ブラックホールは反ド・ジッター空間の境界上の粒子の構成に対応することになる。
これらの粒子は普通の量子力学の規則に従って、特にユニタリ性をもって発展するので、
ブラックホールは量子力学の原理に照らしユニタリ性保存するはずである。
2005年にホーキングは、パラドックスがゲージ・重力対応により情報を保存する方向に設定したとアナウンスし、
ブラックホールは情報を保持するであろう具体的メカニズムを示唆した。
従って、超弦理論は重力理論とゲージ理論を統一的に扱うことができる理論です。
より正確には、開弦はD-braneに端を持つので、D-braneに局在しています。
一方でD-braneは閉弦では重力の源となっています。
ここで、D-braneにはブラックホールによる記述と、ゲージ理論による記述が可能になります。
つまりブラックホールの情報をゲージ理論を解析することで引き出すことができるのです。
1975年、スティーヴン・ホーキングは、ブラックホールは完全なブラックホールではなく、
事象の地平線の近くの量子効果のため、わずかな輻射が発生していることを示唆する計算結果を発表した。
最初、ホーキングの結果は、ブラックホールが情報を壊してしまうであろうことを示唆したため、
理論家に対しては問題の提起となった。
さらに詳しくは、ホーキングの計算は、基本的な量子力学の数学的定式化の一つと矛盾するように見えると指摘した。
量子力学の基準とは、物理系はシュレディンガー方程式に従って時間発展するというものである。
普通は、この性質を時間発展のユニタリ性として理解する。
ホーキングの計算と量子力学のユニタリ性の基準の間の一見矛盾に見えることは、
ブラックホール情報パラドックスとして知られるようになった。
ゲージ・重力対応はすくなくともある程度拡張すれば、ブラックホールの情報パラドックスを解決することが可能となる。
なぜならば、ゲージ・重力対応の脈絡では、ブラックホールがどのようにして
量子力学との整合性をもって発展することが可能かを示すことができるからである。
実際、ブラックホールをゲージ・重力対応の脈絡で考えると、
ブラックホールは反ド・ジッター空間の境界上の粒子の構成に対応することになる。
これらの粒子は普通の量子力学の規則に従って、特にユニタリ性をもって発展するので、
ブラックホールは量子力学の原理に照らしユニタリ性保存するはずである。
2005年にホーキングは、パラドックスがゲージ・重力対応により情報を保存する方向に設定したとアナウンスし、
ブラックホールは情報を保持するであろう具体的メカニズムを示唆した。
>>327
超弦理論はスピン2の重力を含むから有望視
された。
重力はざっくり 2つの流れがある。
ケプラー→ ニュートンの万有引力、
ポアソン重力場方程式→アインシュタインの
重力場方程式、の流れ。
一方、散乱行列から アインシュタインの
重力場方程式が導出される。
ハドロン散乱→弦理論→超弦理論、で
超弦理論の重力はこの流れ
超弦理論はスピン2の重力を含むから有望視
された。
重力はざっくり 2つの流れがある。
ケプラー→ ニュートンの万有引力、
ポアソン重力場方程式→アインシュタインの
重力場方程式、の流れ。
一方、散乱行列から アインシュタインの
重力場方程式が導出される。
ハドロン散乱→弦理論→超弦理論、で
超弦理論の重力はこの流れ
我々の宇宙は実は仮想空間で、
量子の不確定性は処理能力を節約するためにそーいう仕様にしただけ。
量子の不確定性は処理能力を節約するためにそーいう仕様にしただけ。
>>304
相対性理論は実験と無関係じゃない
マイケルソン・モーリーによって、もしエーテルがあるとしても
地球との相対速度がゼロであることが実験的に示されていた。
マクスウェルの方程式は多くの実験を説明していた。だがマクスウェルの
方程式にはニュートンの運動法則と辻褄が合わない光速度が現れていた。
他の人間はニュートンの運動法則が正しく、
マクスウェルの方程式が不完全だから合わないと考えた。
アインシュタインだけが、ニュートン力学の方を不完全として、
筋が通るような他の運動の法則を示した。
ニュートン力学に合う実験もマクスウェルの方程式に合う実験もあるのに
互いに矛盾する部分があった。実験に合ってる所を壊さないで矛盾を
解消せねばならないという必要に迫られて特殊相対性理論が考え出された。
相対性理論は実験と無関係じゃない
マイケルソン・モーリーによって、もしエーテルがあるとしても
地球との相対速度がゼロであることが実験的に示されていた。
マクスウェルの方程式は多くの実験を説明していた。だがマクスウェルの
方程式にはニュートンの運動法則と辻褄が合わない光速度が現れていた。
他の人間はニュートンの運動法則が正しく、
マクスウェルの方程式が不完全だから合わないと考えた。
アインシュタインだけが、ニュートン力学の方を不完全として、
筋が通るような他の運動の法則を示した。
ニュートン力学に合う実験もマクスウェルの方程式に合う実験もあるのに
互いに矛盾する部分があった。実験に合ってる所を壊さないで矛盾を
解消せねばならないという必要に迫られて特殊相対性理論が考え出された。
マイケルソン.モーリーの実験は、
ローレンツがエーテル仮説に基づき収縮
より説明した。
しかしエーテル仮説から導びかれた
マックスウェルの方程式は、エーテル仮説
がそのままだった。
今でも ローレンツ変換の名称は残っている。
ポアンカレの相対論は 数学の群と相対性原理
よるが、エーテル仮説であり単位、尺度が
ない。
アインシュタインが着目したのは
測定方法 単位とマックスウェルの方程式と
熱力学、マイケルソン.モーリーの実験と
フィゾーの光行差実験、だな。
特殊相対論は 光伝達 媒質のエーテルが不要に
なり電磁場が実在になった。
ローレンツがエーテル仮説に基づき収縮
より説明した。
しかしエーテル仮説から導びかれた
マックスウェルの方程式は、エーテル仮説
がそのままだった。
今でも ローレンツ変換の名称は残っている。
ポアンカレの相対論は 数学の群と相対性原理
よるが、エーテル仮説であり単位、尺度が
ない。
アインシュタインが着目したのは
測定方法 単位とマックスウェルの方程式と
熱力学、マイケルソン.モーリーの実験と
フィゾーの光行差実験、だな。
特殊相対論は 光伝達 媒質のエーテルが不要に
なり電磁場が実在になった。
It from Qubit.
物理学は、変革期を迎えているらしいぞ。
時空と物質をあつかってきた物理学が、情報の理論,つまり量子ビット
結びつこうとしているようだ。これはそのスローガン。
超弦に疑問を抱くオイラを含めた諸氏もこれを読んでは?
著者の気持ちが少し分かる。
http://barbra-coco.dyndns.org/yuri/nikkei/201701_034.pdf
物理学は、変革期を迎えているらしいぞ。
時空と物質をあつかってきた物理学が、情報の理論,つまり量子ビット
結びつこうとしているようだ。これはそのスローガン。
超弦に疑問を抱くオイラを含めた諸氏もこれを読んでは?
著者の気持ちが少し分かる。
http://barbra-coco.dyndns.org/yuri/nikkei/201701_034.pdf
チャーン・サイモンズ理論のSimonsがヘッジファンドマネージャーに転進して大成功して億万長者になって
数学界、物理界の強力なスポンサーになってるんだよな。そのスローガンもそこの研究所から
数学界、物理界の強力なスポンサーになってるんだよな。そのスローガンもそこの研究所から
ホイーラーの It from bit のもじりなんだよね
量子もつれの先に大き展開があるんかな~
量子もつれの先に大き展開があるんかな~
>>336
シッカリした解説 論説なら
高柳 匡著
ホログラフィー原理と量子エンタグルメント
サイエンス社
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-7819-9925-8&YEAR=2017
シッカリした解説 論説なら
高柳 匡著
ホログラフィー原理と量子エンタグルメント
サイエンス社
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-7819-9925-8&YEAR=2017
リーマン予想の証明に非可換幾何学というミクロの世界の幾何学と関係しているという話を聞いたことがある。
数学や物理学の未解決問題が水面下で相互につながり合うようなそんなロマンを感じる。
数学や物理学の未解決問題が水面下で相互につながり合うようなそんなロマンを感じる。
>>328
> BSMは必ずSMを再現するのが必要条件、しても
おいおい、お前の正体がクズだってバラしたら動揺しちゃって日本語までちゃんと書けなくなってるじゃないか
で、超弦理論は様々な可能性があるBSMのどれを予測しどれは排除してくれるのかな?
BSMのどのバージョンでも導けるなんてのはナンセンスだって理解してる?
そもそもSMを導くって言うけれど、素粒子の質量スペクトルは超弦理論で説明できるのかな?
レプトンの3世代の質量の定量的な関係が超弦理論で統一的に説明できるなんてのはあるのかな?
もともと超弦理論はレプトンやクォークの世代の質量の違いを弦の振動モード毎のエネルギーの違いで説明できる可能性があるかも、というので注目を集めたんだよ
だが、超弦理論の弦長がプランク長のオーダーである以上、
超弦の振動モードの違いによるエネルギー間隔は素粒子の質量より桁違いに巨大なプランクエネルギー程度ということに気付いて(この程度のこと最初から気づけよな、馬鹿)
超弦の振動モードにより素粒子の質量を定量的に説明できるという当初の期待はあっという間に放棄されたわけだ
でランドスケープなんて言って、どんな現実でもパラメタの値を調整すれば説明できちゃうなんて変に威張ってるわけだ、超弦信者はね
というわけで超弦理論は素粒子の質量スペクトルに関して何ら定量的に予測できないのは決定済
超弦理論は様々なパラメタを含んでいるので、それの値を都合よく調整すればどんな質量スペクトルでもフィッティングできるだろうがね、そんなのは理論による予測とは言わない
単なるパラメタ・フィッティングに過ぎない
> BSMは必ずSMを再現するのが必要条件、しても
おいおい、お前の正体がクズだってバラしたら動揺しちゃって日本語までちゃんと書けなくなってるじゃないか
で、超弦理論は様々な可能性があるBSMのどれを予測しどれは排除してくれるのかな?
BSMのどのバージョンでも導けるなんてのはナンセンスだって理解してる?
そもそもSMを導くって言うけれど、素粒子の質量スペクトルは超弦理論で説明できるのかな?
レプトンの3世代の質量の定量的な関係が超弦理論で統一的に説明できるなんてのはあるのかな?
もともと超弦理論はレプトンやクォークの世代の質量の違いを弦の振動モード毎のエネルギーの違いで説明できる可能性があるかも、というので注目を集めたんだよ
だが、超弦理論の弦長がプランク長のオーダーである以上、
超弦の振動モードの違いによるエネルギー間隔は素粒子の質量より桁違いに巨大なプランクエネルギー程度ということに気付いて(この程度のこと最初から気づけよな、馬鹿)
超弦の振動モードにより素粒子の質量を定量的に説明できるという当初の期待はあっという間に放棄されたわけだ
でランドスケープなんて言って、どんな現実でもパラメタの値を調整すれば説明できちゃうなんて変に威張ってるわけだ、超弦信者はね
というわけで超弦理論は素粒子の質量スペクトルに関して何ら定量的に予測できないのは決定済
超弦理論は様々なパラメタを含んでいるので、それの値を都合よく調整すればどんな質量スペクトルでもフィッティングできるだろうがね、そんなのは理論による予測とは言わない
単なるパラメタ・フィッティングに過ぎない
>>344
人類の思弁の究極はどこかに収束しそうだよな、たしかに
人類の思弁の究極はどこかに収束しそうだよな、たしかに
笠-高柳公式の笠真生 シカゴ大学 准教授は物性理論が専門だからな.
宇宙論、素粒子論、物性、量子情報、数学の分野横断的な世界.
宇宙論、素粒子論、物性、量子情報、数学の分野横断的な世界.
>>346
バカ アスペぺは不治の病だな
バカ アスペぺは不治の病だな
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