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元スレ【物理】京大、ミクロな情報量を計算する幾何学的公式を発見「重力理論の宇宙は、量子ビットの集合体と見なせる」
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そもそも重力の量子化ができずに世界中の科学者が頭を抱えているのに
なぜいきなり量子ビットを使うと重力か扱えるってことになるんだよ?
なぜいきなり量子ビットを使うと重力か扱えるってことになるんだよ?
全部読んだけど、反ドジッター宇宙が分からないから概要すらも分からなかったw
>>13
俺もその点が禿しく気になったwww
俺もその点が禿しく気になったwww
そもそも量子ビットの情報量っていうのがよくわからんくて…
まあそのへんはおいとくとして、この公式って紐理論が破たんしたとしても成立するもんなんかな
まあそのへんはおいとくとして、この公式って紐理論が破たんしたとしても成立するもんなんかな
遅刻しそうになって、食パンをかじりながら駆け出してぶつかる世界の公式が見出されたのか。凄いことだね
>>102
反ド・ジッター空間は負の曲率を持つ空間
エッシャーの「天使と悪魔」という絵が有名で、ググれば出てくる
外から見ると有限の空間だけど、中にいる人にとっては無限の大きさがある
ロバチェフスキーの非ユークリッド幾何で出てくるモデルと同じ
平面で例えると、円の中心にいる人が外に出ようとして端のほうに向かって歩いても
中心から離れるにつれて身長が縮むので端に辿り着くには無限の時間がかかる
反ド・ジッター空間は負の曲率を持つ空間
エッシャーの「天使と悪魔」という絵が有名で、ググれば出てくる
外から見ると有限の空間だけど、中にいる人にとっては無限の大きさがある
ロバチェフスキーの非ユークリッド幾何で出てくるモデルと同じ
平面で例えると、円の中心にいる人が外に出ようとして端のほうに向かって歩いても
中心から離れるにつれて身長が縮むので端に辿り着くには無限の時間がかかる
笠高柳公式はエンタングルエントロピーの計算が非常に難解な問題を別の簡単な問題に置き換えて計算できる公式
ということみたいだね
ということみたいだね
量子もつれエントロピーは気体分子の運動と温度圧力の間に関わるエントロピーと同じように
重力を含まない2次元空間の場の理論と重力を含む3次元空間との間に関わるエントロピーということだ
重力を含まない2次元空間の場の理論と重力を含む3次元空間との間に関わるエントロピーということだ
時空が量子ビットあるいは量子もつれでできている、と受け入れてみる。
きっと物質が多数集まって重力の強いところは量子ビットが一杯集まっているのだろう。その極限はブラックホールか。
重力の強いところを離れたところから眺めてみると、重力の情報はもちろん直接見ることはできない。
それは途中にある量子ビットの連なりを伝わってやってくるはずだ。量子ビット以外には何もないのだから。
そう考えると3次元の時空の情報がそれを囲む2次元面に投影されるというのは自然なことに思える。
きっと物質が多数集まって重力の強いところは量子ビットが一杯集まっているのだろう。その極限はブラックホールか。
重力の強いところを離れたところから眺めてみると、重力の情報はもちろん直接見ることはできない。
それは途中にある量子ビットの連なりを伝わってやってくるはずだ。量子ビット以外には何もないのだから。
そう考えると3次元の時空の情報がそれを囲む2次元面に投影されるというのは自然なことに思える。
生命体は三次元シミュレーション中のGod intelligence 名付けてGI
神々様の世界で必要とされているのだ。ジョー!お前の事だ!!
人間も神々様もまた量子ビット、そこそこが神たる神なのであった!!!
神々様の世界で必要とされているのだ。ジョー!お前の事だ!!
人間も神々様もまた量子ビット、そこそこが神たる神なのであった!!!
人が存在する理由
正解するカドというアニメの表現がぴったり当てはまる
ヤハクィザシュニナ(時空を超えた情報のみの存在のアバター:人間のカオス性による情報量が喜び)
「私は神ではない。神が存在するというのなら私からすれば人こそが神の作られた奇跡である」
正解するカドというアニメの表現がぴったり当てはまる
ヤハクィザシュニナ(時空を超えた情報のみの存在のアバター:人間のカオス性による情報量が喜び)
「私は神ではない。神が存在するというのなら私からすれば人こそが神の作られた奇跡である」
「情報は体積としてあるはずなのに、表面積に集まる」へ~。
体積4/3r^3を微分すると乗面積4πr^2となるが、情報にも「微分」みたいな要素があるのかねぇ?
「情報体積」を「情報微分」すると実際にこの次元に現れる「情報量」になるみたいな。
今、量子論で3次元以上の概念を、「正射影」みたいに3次元上に落とすみたいな研究をやっているようだが
体積4/3r^3を微分すると乗面積4πr^2となるが、情報にも「微分」みたいな要素があるのかねぇ?
「情報体積」を「情報微分」すると実際にこの次元に現れる「情報量」になるみたいな。
今、量子論で3次元以上の概念を、「正射影」みたいに3次元上に落とすみたいな研究をやっているようだが
せっかくアインシュタインが重力=加速度の等価原理というシンプルな理論を発見してくれたのに
重力子とか余計な粒子をもちだしてくる超弦理論は複雑なだけで真理から遠ざかっていく感がすごくある
加速度が重力と等しいなら加速運動しただけで自分のまわりに重力子が集まってくるのは不自然すぎる
一体その粒子どっから湧いてきたんだと。何と何を媒介してるんだと。意味不明だろう
重力も表面張力みたいにエントロピー増大則による見かけの力であって、
媒介粒子ないとするエントロピック重力理論こっちのほうが説得力はあると思うんだが、
エントロピック重力もホログラフィック原理を介して超弦理論とつながってるみたいで、そこは胡散臭い感じがするんだよな
重力子とか余計な粒子をもちだしてくる超弦理論は複雑なだけで真理から遠ざかっていく感がすごくある
加速度が重力と等しいなら加速運動しただけで自分のまわりに重力子が集まってくるのは不自然すぎる
一体その粒子どっから湧いてきたんだと。何と何を媒介してるんだと。意味不明だろう
重力も表面張力みたいにエントロピー増大則による見かけの力であって、
媒介粒子ないとするエントロピック重力理論こっちのほうが説得力はあると思うんだが、
エントロピック重力もホログラフィック原理を介して超弦理論とつながってるみたいで、そこは胡散臭い感じがするんだよな
現実にはD-1次元じゃなくて
D-2次元まで遡ることになると予想しよう
そっちの方が2^3で各種公式と都合がいいからな
ホログラフィック原理的に3次元空間を1次元の紘にまで折りたたんで
そこから2次元平面に投影された単連結の描像
及びその描像を極軸で回転してできるトーラス
恐らくはこのトーラスこそがAとBを繋ぐトンネルってことになる
構成される紘(ひも)=三次元空間は全部で8本
八紘一宇とは良く言ったものだ
日本は神の国ってのはあながち眉唾じゃなさそうにすら思える
馬鹿な軍部や神智学者が矮小な世界に当てはめたのに対して
こちらは宇宙の真理を表すのだからな
D-2次元まで遡ることになると予想しよう
そっちの方が2^3で各種公式と都合がいいからな
ホログラフィック原理的に3次元空間を1次元の紘にまで折りたたんで
そこから2次元平面に投影された単連結の描像
及びその描像を極軸で回転してできるトーラス
恐らくはこのトーラスこそがAとBを繋ぐトンネルってことになる
構成される紘(ひも)=三次元空間は全部で8本
八紘一宇とは良く言ったものだ
日本は神の国ってのはあながち眉唾じゃなさそうにすら思える
馬鹿な軍部や神智学者が矮小な世界に当てはめたのに対して
こちらは宇宙の真理を表すのだからな
>>112
あのアニメは凄くよく出来てたね
あれだとザシュニナですら低次元なんだよなぁ
俺たち人間をn次元、ザシュニナをn^2次元とするならば
最後の少女ユキカはn^3次元でザシュニナを上回る高次元存在なんだ
あのアニメは凄くよく出来てたね
あれだとザシュニナですら低次元なんだよなぁ
俺たち人間をn次元、ザシュニナをn^2次元とするならば
最後の少女ユキカはn^3次元でザシュニナを上回る高次元存在なんだ
>>13
ドジっ子属性に反発する派閥が主流の宇宙じゃね?
ドジっ子属性に反発する派閥が主流の宇宙じゃね?
ブラックホールや時空間を一種のハードディスクとみなして情報を読み出す理論とかあったな
トーシロだけど、久々にソース読んでも訳わからん内容が来たな、時間の矢の方が分かりやすかったわ…
>>114
等価原理は重力=加速度じゃなくて慣性質量=重量質量っす
で、慣性質量を決めてるのは素粒子論的にはヒッグス場なんで重力は関係ないす
ヒッグス粒子はもう見つかってるので後は重力子ということで
じゃ等価原理はどうなるかっていうと、素粒子論はまだ一般相対論と折り合ってないすから
いずれ量子重力理論が完成したら素粒子論の立場から等価原理を説明できるかもしれないけど
等価原理は重力=加速度じゃなくて慣性質量=重量質量っす
で、慣性質量を決めてるのは素粒子論的にはヒッグス場なんで重力は関係ないす
ヒッグス粒子はもう見つかってるので後は重力子ということで
じゃ等価原理はどうなるかっていうと、素粒子論はまだ一般相対論と折り合ってないすから
いずれ量子重力理論が完成したら素粒子論の立場から等価原理を説明できるかもしれないけど
>量子もつれ
対称性の破れってのもノーベル賞とったな・・
もつれたり破れたりねじれたり、ちまたの人間関係と同じでたいへんだなw
対称性の破れってのもノーベル賞とったな・・
もつれたり破れたりねじれたり、ちまたの人間関係と同じでたいへんだなw
>>1
日本は研究の対象を戦闘機、ロケット、スパコンだけに限定すべき
日本は研究の対象を戦闘機、ロケット、スパコンだけに限定すべき
京大、量子ビットの「純粋化量子もつれ」と呼ばれる情報量を計算する新しい幾何学的公式を発見
http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP476994_R10C18A4000000/
http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP476994_R10C18A4000000/
>>123
慣性質量=重力質量だから、加速度による力は同じ大きさの重力加速度による重力と区別できない
両者は本質的に同じものだということ。加速度=重力は省略しすぎだったけど、言いたかったのはそういうこと。
ヒッグス粒子で説明される慣性質量はヒッグス粒子の抵抗を受けて粒子が動きにくくなる
その現象をこれまで「慣性質量」と呼んでいたわけだ。
ヒッグス粒子があるから慣性質量が生まれるわけじゃない。
物体が動きにくくなるから慣性質量が生まれる。
粒子が動く邪魔をするのはヒッグス粒子じゃなくても別にどんな物体でも粒子でも構わないんだよ
ただ素粒子理論の枠組みの中で粒子の動きを邪魔するのにちょうどいいサイズなのがヒッグス粒子ってだけで。
重力質量も慣性質量と同じで物体の動きにくさを表してるだけと考えれば、力の媒介粒子として重力子を想定する必要はない。
動きにくさを決めている仕組みをエントロピー理論から考えて、加速度=重力加速度の場合には
それがヒッグス粒子をもとにした慣性質量と一致するというように理論の整合性がとれていれば良くなる
慣性質量=重力質量だから、加速度による力は同じ大きさの重力加速度による重力と区別できない
両者は本質的に同じものだということ。加速度=重力は省略しすぎだったけど、言いたかったのはそういうこと。
ヒッグス粒子で説明される慣性質量はヒッグス粒子の抵抗を受けて粒子が動きにくくなる
その現象をこれまで「慣性質量」と呼んでいたわけだ。
ヒッグス粒子があるから慣性質量が生まれるわけじゃない。
物体が動きにくくなるから慣性質量が生まれる。
粒子が動く邪魔をするのはヒッグス粒子じゃなくても別にどんな物体でも粒子でも構わないんだよ
ただ素粒子理論の枠組みの中で粒子の動きを邪魔するのにちょうどいいサイズなのがヒッグス粒子ってだけで。
重力質量も慣性質量と同じで物体の動きにくさを表してるだけと考えれば、力の媒介粒子として重力子を想定する必要はない。
動きにくさを決めている仕組みをエントロピー理論から考えて、加速度=重力加速度の場合には
それがヒッグス粒子をもとにした慣性質量と一致するというように理論の整合性がとれていれば良くなる
偉そうな
東進スクルの林とか
池上彰とかに
この話題をふって
「噛み砕いて解説頼む」
たぶん答えられんと思う
東進スクルの林とか
池上彰とかに
この話題をふって
「噛み砕いて解説頼む」
たぶん答えられんと思う
>>1
簡潔で分かりやすい記事だな!(笑)
簡潔で分かりやすい記事だな!(笑)
俺神様だけど、お前ら俺の量子コンピュータのゲームのキャラだって知ってた?
この前十連ガチャやったら出てきたSSレアが大谷翔平な
この前十連ガチャやったら出てきたSSレアが大谷翔平な
>>1
「発見」という言葉の使い方がそもそもおかしい馬鹿記事
「発見」という言葉の使い方がそもそもおかしい馬鹿記事
トンネルを抜けると
そこは反ドジったー宇宙だった。
そう・・・研究グループはドジったのである。
そこは反ドジったー宇宙だった。
そう・・・研究グループはドジったのである。
数学的宇宙仮説 (mathematical universe hypothesis, MUH)
@マックス・テグマーク
で、哲学的にはすでに整理されている話。
理解できない素朴実在論脳の理論物理学者くずれや勘のにぶい大学院生あたりが、
ホログラフィック宇宙論やらこういう新しい研究で、ようやくなんらかの
「権威的論証」の匂いを感じ、素朴実在論の洗脳から目覚めてるタイミングだろう。
@マックス・テグマーク
で、哲学的にはすでに整理されている話。
理解できない素朴実在論脳の理論物理学者くずれや勘のにぶい大学院生あたりが、
ホログラフィック宇宙論やらこういう新しい研究で、ようやくなんらかの
「権威的論証」の匂いを感じ、素朴実在論の洗脳から目覚めてるタイミングだろう。
>>129
そらそうや
そらそうや
ていうか人間の普通の感覚なら宇宙は無限と考えざるを
えないが、無限なんて量が許されるのは数学の世界だけ。
つまり宇宙は数学であり、その数学を解釈する生命が
存在して始めて物質として具現化する。
えないが、無限なんて量が許されるのは数学の世界だけ。
つまり宇宙は数学であり、その数学を解釈する生命が
存在して始めて物質として具現化する。
存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない自由意志。
存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない自分自身。
存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない宇宙。
存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない自分自身。
存在すると錯覚してるだけで、現実は存在しない宇宙。
コップに水が注がれてる。水の表面には表面張力がかかる。水は3次元の塊だけど、表面張力の2次元部分の観測だけで水の全状態を知ることができる。これは2次元の存在であって3次元での認識のほうは幻想だ。
>>114
量子重力理論として超弦理論やループ量子重力理論、その他、とあるが実験的検証が困難なため乱立している。
今回の論文も超弦を想定しているから、疑問に思う人も多いだろうが、AdS/CFT対応そのものは、摂動が使えない強相関の相互作用を弱い重力理論に翻訳して計算を可能とする便利なツールとしての側面もあるね。
超弦を想定しつつも上記の対応のミクロの理解、特に量子エンタングルメントの理解が進むのは新しい物理の可能性につながるので面白い。
ちょっと気になるのは重力子の存在を否定していいのかな、という点。すでにLIGOによって重力波は観測されてるし、その速度は光速だし、量子論は正しいわけだから、質量ゼロの重力子の存在は疑えないように思える。
超弦も量子ループもこの点どうなんだろ?
量子重力理論として超弦理論やループ量子重力理論、その他、とあるが実験的検証が困難なため乱立している。
今回の論文も超弦を想定しているから、疑問に思う人も多いだろうが、AdS/CFT対応そのものは、摂動が使えない強相関の相互作用を弱い重力理論に翻訳して計算を可能とする便利なツールとしての側面もあるね。
超弦を想定しつつも上記の対応のミクロの理解、特に量子エンタングルメントの理解が進むのは新しい物理の可能性につながるので面白い。
ちょっと気になるのは重力子の存在を否定していいのかな、という点。すでにLIGOによって重力波は観測されてるし、その速度は光速だし、量子論は正しいわけだから、質量ゼロの重力子の存在は疑えないように思える。
超弦も量子ループもこの点どうなんだろ?
【マイトLーヤと悪天候】 『異常な気象』 『アメリカが戦争をすると、洪水、ハリケーン、竜巻』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1523758514/l50
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1523758514/l50
宇宙はブラックホールだったって事なんでしょ
トンネルって分かりやすく説明するとどういうもの?
トンネルって分かりやすく説明するとどういうもの?
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