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元スレ【天体物理学】「5次元ブラックホール」により、一般相対性理論は破綻するだろう
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>>1
いや、そもそも一般相対性理論って3次元の話だろ
いや、そもそも一般相対性理論って3次元の話だろ
>>102
時間軸を加えて4次元
時間軸を加えて4次元
5次元空間のドーナツ型ブラックホール
――ブラックホール研究における、今後のテーマとしてはどのようなものがあるのですか。
高次元の理論がブームとなったことで、それまでずっと4次元でブラックホールを考えていた研究者も
ハッと気づかされて、「高次元だとブラックホールはどうなるのか」と考えるようになりました。
本の中でも少し触れましたが、「高次元ブラックホール」というものです。
例えば、4次元では丸い形のブラックホールしかありえませんが、不思議なことに5次元以上だと
色々な形のブラックホールができます。ひもの形をしていたり、ドーナツの形だったり。(図3)
全てまとめて「ブラックオブジェクト」と呼ばれるようになりました。
――どうしてそんな形になるのですか。
例えばドーナツ型のブラックホールは4次元ではできないことが証明されています。
しかし空間の次元が一つ大きいと、全体がくるくる回る自由度の他に、内側をくるくる回る自由度が生じるので、
それらがバランスよく釣り合うと、ドーナツの形になれるのです。さらに次元が高くなると回転する自由度が
もっと増えて、もっと複雑な形で釣り合うこともありえます。このように、次元を上げるだけで、色々な形の
ブラックホールができると分かっています。
僕らは、それが本当にできるのかシミュレーションする研究もしています。
その結果、ドーナツ型のブラックホールはちょっと揺らすと不安定になり、やがて丸いブラックホールになって
しまうことが明らかになり、少し残念です。高次元ブラックホールは、アインシュタイン方程式の答えとして
出てくるものなので、数学的には存在します。しかし方程式の答えはあっても、それが安定な解なのか
不安定な解なのかが、理論研究において重要な概念なのです。
例えば、山の上におむすびを置いても、ちょっとでも動かすと転がって落ちていってしまう。
しかし谷底にあるおむすびはちょっと揺れたところで元に戻ってくるから安定です。
アインシュタイン方程式の答えがあったとしても、それが山の上のものなのか、谷底にあるものなのか。
自然界は揺れ動きますから、方程式の変数の値をちょっとずらして解がどう動くかを精密に計算したり、
シミュレーションしてみたりして、安定性を検証する必要があります。
不安定な解だと、どう頑張っても自然界には存在しません。ただ、高次元のブラックホールはそれが
はっきりとわかっていない。安定性を知りたくて、みんな一生懸命研究しています。
http://synodos.jp/newbook/15536/2
――ブラックホール研究における、今後のテーマとしてはどのようなものがあるのですか。
高次元の理論がブームとなったことで、それまでずっと4次元でブラックホールを考えていた研究者も
ハッと気づかされて、「高次元だとブラックホールはどうなるのか」と考えるようになりました。
本の中でも少し触れましたが、「高次元ブラックホール」というものです。
例えば、4次元では丸い形のブラックホールしかありえませんが、不思議なことに5次元以上だと
色々な形のブラックホールができます。ひもの形をしていたり、ドーナツの形だったり。(図3)
全てまとめて「ブラックオブジェクト」と呼ばれるようになりました。
――どうしてそんな形になるのですか。
例えばドーナツ型のブラックホールは4次元ではできないことが証明されています。
しかし空間の次元が一つ大きいと、全体がくるくる回る自由度の他に、内側をくるくる回る自由度が生じるので、
それらがバランスよく釣り合うと、ドーナツの形になれるのです。さらに次元が高くなると回転する自由度が
もっと増えて、もっと複雑な形で釣り合うこともありえます。このように、次元を上げるだけで、色々な形の
ブラックホールができると分かっています。
僕らは、それが本当にできるのかシミュレーションする研究もしています。
その結果、ドーナツ型のブラックホールはちょっと揺らすと不安定になり、やがて丸いブラックホールになって
しまうことが明らかになり、少し残念です。高次元ブラックホールは、アインシュタイン方程式の答えとして
出てくるものなので、数学的には存在します。しかし方程式の答えはあっても、それが安定な解なのか
不安定な解なのかが、理論研究において重要な概念なのです。
例えば、山の上におむすびを置いても、ちょっとでも動かすと転がって落ちていってしまう。
しかし谷底にあるおむすびはちょっと揺れたところで元に戻ってくるから安定です。
アインシュタイン方程式の答えがあったとしても、それが山の上のものなのか、谷底にあるものなのか。
自然界は揺れ動きますから、方程式の変数の値をちょっとずらして解がどう動くかを精密に計算したり、
シミュレーションしてみたりして、安定性を検証する必要があります。
不安定な解だと、どう頑張っても自然界には存在しません。ただ、高次元のブラックホールはそれが
はっきりとわかっていない。安定性を知りたくて、みんな一生懸命研究しています。
http://synodos.jp/newbook/15536/2
1.量子重力理論は高次元を要求するものばかりだが「5次元」は数学的困難を回避するための模型でしかない
2.重力場の測定実験によると、第5次元以上が存在するとしても非常にコンパクトと考えられる(4次元からの洩れがほとんど観られない)
3.従来のブラックホール・モデルでも現実には事象の地平面で特異点が隠蔽されているわけではなく、
事象の地平面が出現する以前に観察が不可能になることにより守られている
2.重力場の測定実験によると、第5次元以上が存在するとしても非常にコンパクトと考えられる(4次元からの洩れがほとんど観られない)
3.従来のブラックホール・モデルでも現実には事象の地平面で特異点が隠蔽されているわけではなく、
事象の地平面が出現する以前に観察が不可能になることにより守られている
とりあえずわけわかめだけど、もしかして適当なこと言ってんじゃね?
高次元が崩壊すると、それよりも低い次元は必然的に崩壊する。
量子もつれは4次元だけでは説明が付かず、もう一つの次元が要請される。
量子もつれ状態になった二つの量子はそのもう一つの次元で同時に情報をキャッチアンドフローできる。
その次元は4次元時空を超える回廊のようなもので(一種のドラエモンの何処でもドアのような)
そして実際の自然界で無数の量子がそのような状態になったとき。その状態はアインシュタインの
重力方程式の解として求められる。 しかもそれは背景独立な有効理論になるということだろう
だから、のび太は勉強机の引き出しを引くとクルクル回っている裸のブラックホール
をみることも出来るんですよ。
量子もつれ状態になった二つの量子はそのもう一つの次元で同時に情報をキャッチアンドフローできる。
その次元は4次元時空を超える回廊のようなもので(一種のドラエモンの何処でもドアのような)
そして実際の自然界で無数の量子がそのような状態になったとき。その状態はアインシュタインの
重力方程式の解として求められる。 しかもそれは背景独立な有効理論になるということだろう
だから、のび太は勉強机の引き出しを引くとクルクル回っている裸のブラックホール
をみることも出来るんですよ。
理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ ~雑学とニュース~
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。
宇宙は二つで一つ
鏡の宇宙、裏の宇宙、そういったものがある
空間=三次元
時空間=四次元(表の宇宙)
裏の宇宙=五次元
鏡の宇宙、裏の宇宙、そういったものがある
空間=三次元
時空間=四次元(表の宇宙)
裏の宇宙=五次元
あらゆる理論は、新たな現象により破たんするだろうという理論
>>43
脳内であのAAが再生されてしまったわw
脳内であのAAが再生されてしまったわw
現代物理学上では「時間」はひとつの次元扱いなの?
過去から未来への一歩通行って他の3つの次元と性質が違いすぎだろうに。
過去から未来への一歩通行って他の3つの次元と性質が違いすぎだろうに。
そもそも時間っていう概念は人間が作った観念じゃないの?
量子重力効果もいつ観測可能かしれたもんじゃないが
この手の検証が可能と思えん話は、与太話とどう違うんですかねえ
何か他の理論の発展の足しになるの?
この手の検証が可能と思えん話は、与太話とどう違うんですかねえ
何か他の理論の発展の足しになるの?
>>123
100年後に実際に検出されるケースもある
100年後に実際に検出されるケースもある
ところで、時間軸が2つ以上あっても良いのではないだろうか?
>>128
空間次元の数が2以上で時間次元の数が2以上あると、事象が完全に予測不可能になると言われている。
空間次元の数が2以上で時間次元の数が2以上あると、事象が完全に予測不可能になると言われている。
>>128
虚時間でググるとよい
虚時間でググるとよい
>>133
一次元だけ使ってちゃ特異点無くならないよ。
一次元だけ使ってちゃ特異点無くならないよ。
>>135
だから支持を得てないんやな。
だから支持を得てないんやな。
人間の脳で考えられることが宇宙の限界
人間の脳が全宇宙で一番優れてるとは限らない
人間の脳が全宇宙で一番優れてるとは限らない
.
相対性理論もその構成基盤としている唯物的な古典物理では、生物一般に見られる自律的主体性を全く説明
できないから、その適用範囲は、少なくとも生物一般を除いたものになるだろう。
相対性理論も含まれる唯物的な古典物理は、人間の自由意志や想像での心像などは幻想だとしているが、
これは唯物的な古典物理に固執する故であり、もはや狂信性を伴った戯言のレベルに達している。
量子物理学での最新のトピック ↓
* 現実になった「シュレーディンガーの猫」! やはりこの世界はふたつの現実が重なっていた
http://tocana.jp/2016/01/post_8476_entry.html
* 確認されたマクロな ・ 「 シュレーディンガーの猫 」 2015年12月23日
これは上の日本語記事の海外記事であり、機械翻訳したもの。 Google chromeだと正確に表示される。
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.livescience.com/53204-big-schrodinger-cats-created.html&prev=search
* 科学で解明できない「未知の繋がり」が発見される! 鳩の巣原理を覆した量子の性質とは?
http://tocana.jp/2016/01/post_8666_entry_2.html
* 量子分類棚原理 2016年1月20日
これも上の日本語記事の海外記事であり、機械翻訳したもの。 Google chromeだと正確に表示される。
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&u=https://www.sciencedaily.com/releases/2016/01/160120112110.htm&usg=ALkJrhgSUjrN1u1LASdMW_kEEtY16_z7Kg
※ 特に注意すべき点は、マクロな量子の二重性が発見された事はマクロ系での量子的多様性が、ある条件では成立
している可能性があり、それは人間の多様な多肢選択に繋がるかも知れない。 これは自由意志の根源でもある。
.
相対性理論もその構成基盤としている唯物的な古典物理では、生物一般に見られる自律的主体性を全く説明
できないから、その適用範囲は、少なくとも生物一般を除いたものになるだろう。
相対性理論も含まれる唯物的な古典物理は、人間の自由意志や想像での心像などは幻想だとしているが、
これは唯物的な古典物理に固執する故であり、もはや狂信性を伴った戯言のレベルに達している。
量子物理学での最新のトピック ↓
* 現実になった「シュレーディンガーの猫」! やはりこの世界はふたつの現実が重なっていた
http://tocana.jp/2016/01/post_8476_entry.html
* 確認されたマクロな ・ 「 シュレーディンガーの猫 」 2015年12月23日
これは上の日本語記事の海外記事であり、機械翻訳したもの。 Google chromeだと正確に表示される。
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.livescience.com/53204-big-schrodinger-cats-created.html&prev=search
* 科学で解明できない「未知の繋がり」が発見される! 鳩の巣原理を覆した量子の性質とは?
http://tocana.jp/2016/01/post_8666_entry_2.html
* 量子分類棚原理 2016年1月20日
これも上の日本語記事の海外記事であり、機械翻訳したもの。 Google chromeだと正確に表示される。
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&u=https://www.sciencedaily.com/releases/2016/01/160120112110.htm&usg=ALkJrhgSUjrN1u1LASdMW_kEEtY16_z7Kg
※ 特に注意すべき点は、マクロな量子の二重性が発見された事はマクロ系での量子的多様性が、ある条件では成立
している可能性があり、それは人間の多様な多肢選択に繋がるかも知れない。 これは自由意志の根源でもある。
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.
. *** 唯物的な所有強欲に起因する、丸暗記猿真似科学の教え ***
日本を含むアジア人特有の、現実利益と知識量の所有強欲に起因した ” 丸暗記猿真似科学 “は、現象の一側面しか論じないために、実に馬鹿げた結論を盲信することになる。 唯物科学は、人間の素朴感覚でも簡単に認識し得る
主体意志性を全く説明できないから、意識は脳の物質的属性と結論した。
これは唯物論の限界を素直に認めない狂信性からであり、このため自由意志は幻想とする唯物論者の意識には主体性が
無いので、唯物論者の意識は、外界の被影響反応によって “ 事物の推移を傍観するだけ “ の位置づけしかない。
. *** 自由意志を幻想とする唯物論者は、被影響によってのみ存在する ***
唯物論者の意識は “ ただ傍観するだけ “ の位置づけにも係わらず、さらには唯物論者の意識は主体性を持たずに、
自身の個体行動には何の企画実行の指示力が無いにも係わらず、脳興奮による喜怒哀楽の感情は、
主体意志の無い唯物論者の意識をも “ 巻き込む “ ことになり、
単なる “ 傍観するだけ “ の唯物論者の意識が、後悔の念だとか反省の感情までも持たされるのは、
原始生命から人間に至る進化過程からも “ 不必要負担 “ であり、
合理的な解釈としては “ そんな意識なら初めから無くても良くないか “ との考えに達するのである。
しかしそれ以上に滑稽なのは、唯物科学を主張する唯物論者の “ 思考の末の確信 “ は、
一体どのように成立したのかと問うことだ。 唯物科学は、自由意志は幻想だとしている以上、
唯物論者の “ 思考の末の確信や自己努力 “ などは存在せず、ただ単なる周囲の被影響によるものになる。
.
. *** 唯物的な所有強欲に起因する、丸暗記猿真似科学の教え ***
日本を含むアジア人特有の、現実利益と知識量の所有強欲に起因した ” 丸暗記猿真似科学 “は、現象の一側面しか論じないために、実に馬鹿げた結論を盲信することになる。 唯物科学は、人間の素朴感覚でも簡単に認識し得る
主体意志性を全く説明できないから、意識は脳の物質的属性と結論した。
これは唯物論の限界を素直に認めない狂信性からであり、このため自由意志は幻想とする唯物論者の意識には主体性が
無いので、唯物論者の意識は、外界の被影響反応によって “ 事物の推移を傍観するだけ “ の位置づけしかない。
. *** 自由意志を幻想とする唯物論者は、被影響によってのみ存在する ***
唯物論者の意識は “ ただ傍観するだけ “ の位置づけにも係わらず、さらには唯物論者の意識は主体性を持たずに、
自身の個体行動には何の企画実行の指示力が無いにも係わらず、脳興奮による喜怒哀楽の感情は、
主体意志の無い唯物論者の意識をも “ 巻き込む “ ことになり、
単なる “ 傍観するだけ “ の唯物論者の意識が、後悔の念だとか反省の感情までも持たされるのは、
原始生命から人間に至る進化過程からも “ 不必要負担 “ であり、
合理的な解釈としては “ そんな意識なら初めから無くても良くないか “ との考えに達するのである。
しかしそれ以上に滑稽なのは、唯物科学を主張する唯物論者の “ 思考の末の確信 “ は、
一体どのように成立したのかと問うことだ。 唯物科学は、自由意志は幻想だとしている以上、
唯物論者の “ 思考の末の確信や自己努力 “ などは存在せず、ただ単なる周囲の被影響によるものになる。
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.
. *** この宇宙に非決定性があるからこそ、多様性と進化が生じる ***
それは前提として、人間の死生観が一回限りの人生であり、その人間の死後主体的な存在感を持つことは無い、との
一回性であった。 それではこの一回限りの人生が否定されたらどうなるのか。 人間の主体的自我である
“ この私 “ が、私一人を指すのではなく、その感覚を共有する人間全般を指すのだとしたら、どうなるのか。
量子力学探求は人間の死生観を完全に覆す.1~9 投稿者 : eig35153
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/056-066
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/072-073
. *** 人間の主体意志成立は、自然に元々潜在している自律性の反映 ***
では、マクロな決定性と “ 拮抗して調律する自律性 “ は、自然の中でどのような構造であるのが最も安定なのか。
それは自然の中で “ 特定の位置 “ を占有せず、
自然全体の中でミクロ構造の “ 非局所的な汎連動性 “ として潜在するのが最適ではないのか。
無機物でも生物でも自律性がマクロな自然の中で、局在した直接作用であれば全体律動は生じず混沌を招く。
人間を考える時も、それは万能ではないが、理性や道徳観が生来的で普遍的であるのは全体律動に拠ると思える。
自律性が自然の中でミクロ構造の全体に潜在して起因するなら、それは強い自律性とは成らず、自然全体の傾向
として機能するのではないか。 つまり、その弱い自律性は物質的決定性と拮抗するが万能ではない。 しかし
生物個体の自由意志と共にその全体律動は、理性的反省や共同社会参加を促し、人間社会として進化するのだと思える。
. *** 主体意識はミクロ領域の、個別に分割されない一体的作用 ***
Q…人間の主体意識がミクロ構造の非局所性から起因するとして、人間の死によりその主体意識はどうなるのか
A…人間の死によりマクロな生体や脳神経は崩壊するが、主体意識がミクロ領域の “ 非局所的な汎連動性 “
であるなら、それは個別に分割されない作用だから、現に存在する各々の他者の主体意識もどこかで繋がった
一体的作用であり、人間一人の主体意識はその一部である。
人間の主体的自我である “ この私 “ とは、唯一の私一人を指すのではなく、その感覚を共有する人間全般を指す。
しかしあれこれと議論をしなくても、この歌詞が非局所性の本質を見事に表現している。
平原綾香のJupiter。 この歌の冒頭の歌詞である “ 私達は一人じゃない。深い胸の奥で繋がっている “
→ http://www.youtube.com/watch?v=Uj29uK8uh-0
.
. *** この宇宙に非決定性があるからこそ、多様性と進化が生じる ***
それは前提として、人間の死生観が一回限りの人生であり、その人間の死後主体的な存在感を持つことは無い、との
一回性であった。 それではこの一回限りの人生が否定されたらどうなるのか。 人間の主体的自我である
“ この私 “ が、私一人を指すのではなく、その感覚を共有する人間全般を指すのだとしたら、どうなるのか。
量子力学探求は人間の死生観を完全に覆す.1~9 投稿者 : eig35153
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/056-066
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/072-073
. *** 人間の主体意志成立は、自然に元々潜在している自律性の反映 ***
では、マクロな決定性と “ 拮抗して調律する自律性 “ は、自然の中でどのような構造であるのが最も安定なのか。
それは自然の中で “ 特定の位置 “ を占有せず、
自然全体の中でミクロ構造の “ 非局所的な汎連動性 “ として潜在するのが最適ではないのか。
無機物でも生物でも自律性がマクロな自然の中で、局在した直接作用であれば全体律動は生じず混沌を招く。
人間を考える時も、それは万能ではないが、理性や道徳観が生来的で普遍的であるのは全体律動に拠ると思える。
自律性が自然の中でミクロ構造の全体に潜在して起因するなら、それは強い自律性とは成らず、自然全体の傾向
として機能するのではないか。 つまり、その弱い自律性は物質的決定性と拮抗するが万能ではない。 しかし
生物個体の自由意志と共にその全体律動は、理性的反省や共同社会参加を促し、人間社会として進化するのだと思える。
. *** 主体意識はミクロ領域の、個別に分割されない一体的作用 ***
Q…人間の主体意識がミクロ構造の非局所性から起因するとして、人間の死によりその主体意識はどうなるのか
A…人間の死によりマクロな生体や脳神経は崩壊するが、主体意識がミクロ領域の “ 非局所的な汎連動性 “
であるなら、それは個別に分割されない作用だから、現に存在する各々の他者の主体意識もどこかで繋がった
一体的作用であり、人間一人の主体意識はその一部である。
人間の主体的自我である “ この私 “ とは、唯一の私一人を指すのではなく、その感覚を共有する人間全般を指す。
しかしあれこれと議論をしなくても、この歌詞が非局所性の本質を見事に表現している。
平原綾香のJupiter。 この歌の冒頭の歌詞である “ 私達は一人じゃない。深い胸の奥で繋がっている “
→ http://www.youtube.com/watch?v=Uj29uK8uh-0
.
宇宙が出来て何百兆年かそれ以上かわからないけど
宇宙の成り立ちを解明して尚かつ恒星間移動謳歌した種族も滅びるまで宇宙の時間間隔からすれば一瞬なんだな
130億年程度の観察範囲しか出来ない人類はまだまだだな
宇宙の成り立ちを解明して尚かつ恒星間移動謳歌した種族も滅びるまで宇宙の時間間隔からすれば一瞬なんだな
130億年程度の観察範囲しか出来ない人類はまだまだだな
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