＞＞１、たんなるファクス。

>>47
まあそうなんだが、
これを百倍千倍するのは研究がすすんだりお金をかければいいわけで。

この技術があれば、衛星のリアルタイム制御も可能になるわけで、なんつってもアレのせいで通信が届かないという邪魔がないのは凄まじいことだ思う。

日本も頑張ってほしいわ

光モールス信号。

受信機をいっぱい作って宇宙に向けとけば？ｗ

超知的生物が光ソナー送ってるかもよ。

>>52
なんかもやもやすると思ったけど、相手から送ってもらう必要はないのか。

はじめからペアa1-a2とペアb1-b2のうちa2,b2だけを乗せたロケットを火星に打ち込めばいいんだわ。

地球はa1を送信にして火星ではa2で即受信。
火星はb2を送信にして地球ではb2で即受信。

あーすっきりした
今日はコロッケにしよう

光速超えの通信できるけど、最初に紐付けした量子持っていかないとだめだよな
理論的にも実用になるのか疑問

>>55
もつれの片方を光速で飛ばす技術があれば良さそう

妨害電波等やキャッチされて解読される心配もなく機密情報等のやりとりが出来るようになるのか？

中継のタイムラグがなくなる
早く地球外探査機にでも搭載されないかな

あと潜水艦関係とかスゲー使えるよね

>>42
こういうオメデタイ馬鹿は何時絶滅するんだろうな

光子とのもつれを誰か少年隊で説明してくれまいか

【A級】最強おっぱい決定戦「P―1グランプリ」開幕！　全部見せます真夏の水着バトル！
あの人気アイドルグループからも続々参戦??

http://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88

いよいよシルバー仮面が

そういうことか解った！

これで25キロ以内の瞬間移動が可能だな
原発事故が起きたら、とりあえず25キロは移動できる

>>3
地球でレギオスを拾ったら何故か地球奪還作戦に参加してない木星基地製だった。

>>13
量子エンタングルメントが壊れないというのは
量子コヒーレンスが保たれるという意味なので
伝達できる情報の量は増えてるよ。
光速を超えた伝達速度にはもちろんならないけど

テレポ代がかかる時代がくるんかね

>>21
五次元世界から同一の物質を前と後ろから同時に観測出来ているだけとか？

タイムマシン作れるね

>>21

ありがとう。
良く分かった。

今回の実験は、ドーナッツの穴を25kmまで引き延ばしたことに相当するんだね？
で、ドーナッツの状態は、全体に瞬間的に伝搬するの？

>>11
今は無か死だよ。地獄の構造に引き込みたい奴らがこういうオカルト実験に他人を巻き込もうとしている。

>>70
同時

テレパシーは存在する。

ベルが定理を出してからまだそれほど経っていないのに
もうこういうところまで来たのか・・・

なんだ有線式のファンネルか。

距離で成績が変わるなんであり得ないでそ
元々そう言う前提なのだから

でも実際は距離が関わってくるとすれば
量子たんは我々とは異なる時空構造の中に居るのだろう

量子でさえもつれてキャッキャウフフしているのにおまえらときたら

宇宙で通信に使えそうな気がするが

宇宙規模だと場所により時間の流れが違うんだよね

どんな通信の感じになるんだろ

>>56
光速で飛ばすだけなら、現代の技術でも可能。
電波はある意味光子だから。

>>72

同時なんだ……。
3次元の物体とかだと状態変化に時間がかかるけど、高次元体だと同時変化なの？
それとも、状態変化の伝搬には時間がかかっているけど、3次元の観測者には覚知できない、ということなのかな？
質問ばかりですいません。

>>80
ドーナツの片側をつかんでぐるっと回せば反対側も同時に回る
右に回せば「1」、左に回せば「0」とか合図を決めておけばいい
一瞬で情報伝わる

テレポート山陰

そんな理屈はいいからタイムトンネル早く作れ

いやこれ情報が光速超えるわけじゃねーから

>>21
2次元の人は、その　視点　もてないからな　（高さゼロなので）
3次元にいると想像できない　視点　もあるといえる

同じエネルギーから対で生成された２つの粒子は
電荷（どっちがプラスかマイナスか）や、
スピン（量子的な回転方向の裏・表）は、互いに真逆なはず。
その２つの粒子の性質をあえて人間が確認せず、
保存して遥か遠い所まで運ぶ。
（>>1の実験では光ファイバーで遠方に飛ばす）

その離れたどちらか（あるいは両方）を確認した時点で、
他方も超光速の瞬時に『（真逆の性質に）決定される』。

『性質が決定される』だけだから、情報を超光速で送った訳じゃない。
（相対性理論の超光速禁止の法に振れない）
自分は確認しただけだから、結果の操作も出来ない。

・・・ただ対粒子の性質は真逆だから。相手の方のを把握できる。
後で（もちろん光速以下のやりとりで）、遠方の相手に
裏か表か聞く事が出来。それが自分の結果と矛盾してるようなら、
誰かが相手の情報を盗んで入れ替えたとかを把握できる。
（でも結果が2分の1なら、純粋にかぶる事もあるから。
いくつものもつれ粒子を用意して、確率でかぶらないようにするんだろうな）

……なんかあんま使い道ない気がするんだよなぁ。
ただの割符じゃ、もっと別の方法でもなんとかなりそうだし。
結局、確認は光速以下じゃないとできないんだし。
1光年先の相手とメール交換して、量子テレポートをその割符に使っても、
メールでその整合を確認するのにも1年かかるんだし。

たとえば１００ｋｍぐらいある棒を押したり引いたりしたら一瞬じゃんって思うけど

棒だと光速に近づくと縮む方向に変形するから光より速くなれず
（質量のあるモノ）じゃ超光速通信はムリなんだってな

いちいち宇宙に行かんでも地上でやればいいだろアホか

量子はすべての経路をとおるからどんなに遠く離れていても任意の２点間が量子的につながっている可能性があると
つまりテレパシーや超空間通信やテレポテーションや距離の無い次元の存在の可能性
とすると時間の無い次元もあるかもしれない＞タイムマシーンの可能性

>>90
オカ板でヤレ

というか、時間てものをよく考えた方がいい
時間て いわゆるひとつの独立した次元じゃない

そういえば、量子の世界だと
１つの粒子を２つ以上の経路で その属性を別々の経路で送信できるとかいう実験あったよね

>>35
エネルギーはどんどん分解していくと、
最終的には分解できない単位になる。
それが量子。電磁波であれば光子、音であれば音子。重力においては重力子。
物質を分解してできるのが粒子なら、エネルギーを分解してできるのが量子。
最小単位と言い換えて良いかも知れない。
原子までなら粒子としてもいいだろうが、分解してしまえばその先はエネルギーそのものに近いため、
その起源は量子とされてしまう。

エネルギーは全て、完全な連続ではなく、小さな断続の連なり、
量子の塊と考えられている。単純に言えば、音波の波形も音子状態まで
小さく見ることができるならば、綺麗なアナログ状態ではなく、
階段状のデジタル状態になっているとされる。

でなければ、計算上のエネルギーが無限になるという矛盾が出るから。

よくもまあそんな果てしないデタラメが言えるもんだな、感心するわ

斜め読み

ハムスターを25キロ飛ばした。

光ファイバーを使わない２点間の情報の通信実験に成功した、ただ今論文作成中です
ワームホールを使って大量の情報を送ることが可能であることを世界ではじめて確認しました

最初に月面探査機とレーザ回線で接続を開始し、
そこから量子もつれ通信機どうしを「接続」できたら
直線距離３８万㌔であっても時間差なしのデータ通信ができる？

>>23
じゃあ俺は二郎系で

>>98
だめ
>>86を頑張って読んで

三行で書くと
もつれた光子は同じ場所で同時にしか作れない
作った後、引き離すのは光速以下の速度
分かるのはコインの裏か表かだけで確率は1/2なので事実上無意味