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    元スレ【物理】量子力学の新解釈Qビズム-波動関数は世界に実在するのではなく個人の主観的な心の状態を反映しているだけ

    物理news覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    201 :

    高橋尚子が↓

    202 :

    ↑科学ニュース+板では、ネタ振り矢印はご遠慮ください

    スレ進行の速いニュー速やVIP系の板と異なり、科学板のスレは概ね進行が遅く
    レスが凍り付いて、擬似【スレッドストッパー】的な意味合いが強くなるので

    203 :

    「時空はエネルギーと等価」
    ということはオレの中では当たり前のこととして認識している。したがって
    「時空は物質と等価」 ということにもなる。銀河団が無数に存在する我々の大宇宙も
    一個のフェルミオンとみなすことも可能かもしれません。

    >人はテーブルの下におかれた本を想像して位置関係を明確に認識できるが,
    その位置関係を表す数式から認識するのは難しい

    脳が本の位置関係をイメージするときには、脳のシナプスのある領域のエネルギー準位が上がる
    ことによって’認識’という現象が生じると考えていい。「時空はエネルギーと等価」ということから
    本の位置を’認識’するということは同時に、脳内にいわば「仮想時空」が現出することに他ならない。

    一方、一般人にとっては数式から認識するのが難しいのは、そこにはエネルギーの集中ということが
    なかなか起きにくいからだろう。いわば、数式は客観的な物理実体の残骸としてしか認識されず
    「仮想時空」が立ち上がらない。しかし、訓練によってある程度は人間はその能力を高めることが
    できる、そういう人たちにとっては、難しい数式を見たときでも脳内のエネルギー偏差が顕著に起きる
    ようになる。ということは一般人とは異なる「仮想時空」をみることができるようになるということですね。

    ところで、「仮想時空」ということを言いましたが、それは「リアルな時空」と対比されるべきものでしょうか。
    もともと仮想と現実の区別などつかないと考えるべきではないでしょうか。何故なら、本の位置を
    認識していたあなたがこの世界から消えたら、同時に世界も消滅するからです。

    204 :

    この世界は俺の深層心理でできてるの!

    意識があるのは俺だけなの!考えてるのも俺だけ!

    俺以外の生物が話すことも考えることも俺の深層心理が考えてる事なの

    もちろん相対性理論や漁師力学も俺の深層心理が発見したこと

    俺の意識は究極理論を理解できないし知らないけど、俺の深層心理は全てを理解し全てを知っている

    この次に誰かが書き込みする文章も俺の深層心理が考えたことなの!←↑こういう妄想って何か名前ある?

    205 :

    すべては一つ、真我の中にある
    ラマナ・マハルシ「あるがままに」http://www.amazon.co.jp/dp/4931449778/
    グレッグ・イーガン「宇宙消失」http://www.amazon.co.jp/dp/4488711014/

    でも実は An Involuntary Movement (無意識の動き) の効果と思われる
    略して、AIM拡散力場

    206 :

    .
    >185
    >指原ってだれ?

    AKB総選挙 ( 人気投票 ) では、CDを購入すると投票権を持ち、自分の好きなメンバーに
    投票できる。  そうして最初の総選挙は、あ~らびっくり、ブスばっかりが上位を占めている。
    この結果からあなたは、このカラクリを見抜けるか。

    芸能に無関心の者でさえ人気投票でブスが上位を占めるのは許せん。 だれもがそう思う。
    熱心なファンなら投票権を得るために、CDを大量購入して板野友美あたりに投票するだろう。
    ところが上位は、母親が訳ありの高橋とか、芸能オーラが無い大島とか。
    得票数などインチキなのは当たり前。 投票権を得るためのCDを大量購入させるのが目的でした。
    .
    .

    207 :

    >>206
    丁寧にありがとう。
    AKBは聞いたことがあるがそんなことやってんのか。
    日本は平和だな。

    208 :

    >>204
    独我論じゃね?

    209 :

    >>205
    http://d.hatena.ne.jp/daen0_0/20090312/p1
    ちょwww面白そうwww

    >>208
    そうそうw「水槽のなかの脳」ってピッタリな考え方だわw


    さすがは俺の深層心理!ありがとう

    211 :

    対象の量子系にエネルギー作用を及ぼさないで観測なんて出来ないのなら
    観測が終了するまで対象の量子の性質が定まらないのは当然じゃないだろうか。

    同じ女性にアプローチするにしても、結果はアプローチの方法や女性の内部事情に
    よって変わる女性の反応パターンの確率をあらわす波動関数でしか予測できないとか

    212 :

    >>14
    うまいこと言うね.

    213 :

    幽霊

    214 :

    プラトンの洞窟のたとえか。まあ、結局、人間なんて文明の初めから実はちっとも進歩してないってこったな。

    215 :

    空間が11次元でできているとゆうことは、同じものを11通りの見方ができるとゆうことである

    216 :

    >>1
    でもAの人とBの人とが
    同一の世界を共有出来るのはなぜ?

    217 = 216 :

    >>4
    >どう解釈するかは哲学の問題。
    >現実に現象を説明するのが科学。

    そーゆーこっちゃないでしょ。
    量子力学は観測事実を精密に記述できる栄華を誇れば誇るほどに、
    醜く汚らしい内部矛盾を同時に肥大させて来たんだよ。

    218 :

    エヴェレットの多世界解釈 - Wikipedia
    エヴェレットの多世界解釈とは、量子力学の観測問題における解釈の一つである。

    今日の量子力学の主流であるコペンハーゲン解釈では、波動関数の収縮という現象を想定している。
    コペンハーゲン解釈は、その例外が生じることの合理性の説明を一切提供していない。

    波動関数の写像は単射であるが、収縮の写像は単射ではない。そこで、写像が単射となる条件を満たすように定式化した物がエヴェレットの定式化である。

    この定式化によって数式的な例外はなくなり、これは、観測も含めた定式化を行なったと表現することができる。
    そのような意味で「観測者を含む宇宙全体に対する量子状態を記述した」と表現されることもある。

    エヴェレットの定式化の導入によって、コペンハーゲン解釈で波動関数の収縮と見なされる現象は、数学的にユニタリ変換となる。

    エヴェレット自身は提唱した理論は決定論的であると述べている。
    真に実在しているのは波動関数その物であり、多世界解釈という時、単一世界と見做されるものは(どのバージョンの私を観測者に置くかに依存する)相対状態にすぎない。

    考えを宇宙全体に拡大すれば当然、外部に観測者はいないので永遠に重なり合っている。
    つまり「可能性の重ね合わせ」は収束によって消えてしまったわけでも、「他の世界」へ分離していったわけでもなく、
    客観的には「今この場所」に存在はするが、人間自身(及びいかなる情報処理システム)も、一つの相対状態に属するため「可能性全体」を認識することはできない。

    219 :

    >14 >212
    そんなんほめたらあかん  「群盲象を評す」

    220 :

    そうか、分かった
    波動関数の結果が一様なように
    各々の主観にも一様な状態が存在するということだな
    それが物理現象ではなく、脳内妄想だと
    すなわち主観と客観の穴を埋める手法のひとつだと言いたいんだな

    221 :

    シュレディンガーの猫は100%助かるんだな

    222 :

    >>221
    俺が猫嫌いだから死ぬ。

    224 = 221 :

    >>223
    新解釈-Qビズム的に言えば
    猫が好きな俺の見解では猫は100%生きているし
    猫嫌いな222氏にとっては100%死んでいるってことじゃないの?

    225 = 223 :

    Qビズムがくわしく解らないが。
    観測者を含む世界全体を量子の重ねあわせ状態と見れば>>218のように
    矛盾なく説明可能だろ。

    226 :

    今更ですまんが、量子力学って波動関数が実在するという前提で
    構築されてるのか?

    227 :

    世界は揺らいではいるが存在する世界はひとつだけということ?

    228 :

    波動方程式の収束に意識とか精神とか関係ないよね。
    だって、意識や精神が物理学的に定義されておらず、波動方程式のどこにも記述されていないし、記述しようも無いのだから。

    方程式に記述もされていない項目を持ち込んじゃダメでしょう。

    229 :

    関英男みたいな

    230 :

    漁師力学的にいえば、イワシがそこに存在するという前提においてのみ、漁師は投網する。

    231 :

    そもそも大半の物理学者は並束の収束などという物理現象があると考えていない
    あくまで観測の結果、それが判明するというに過ぎない
    またそこに意識など必要なく単に空気があるだけでも同じ事が起きる

    有名な電子による二重スリット実験があるが、
    あれは電子は空気とぶつかるとその場で停止するのでほぼ真空にして行っている
    そこで電子よりずっと大きい巨大なフラーレンなどの原子を使うと多少空気があっても跳ね退けて進める
    そうして空気の密度を真空から徐々に上げていくとそれに応じて干渉が起きなくなることが確認されており
    人為的などちらのスリットを通過したかの測定装置などは不要である事が確かめられている

    観測とはただの相互作用に過ぎず人間の意識など無関係

    232 :

    意識とは何かということが説明できないのに、意識は無関係とか何で言えるんだろう。
    観測というイベントには、意識が背景として存在しなければ観測というイベントも起こらないだろうし
    物事の定義(プロパティ)というものも無意味だろう。



    スイマセン ただ背景言いたかっただけですw

    233 :

    おれは意識がないから100から7引き算できません

    >>230
    イサキがとれたときの摩擦係数について教えてください

    234 :

    パーソナルリアリティってやつですな。俺もレベル5になれるかな?

    236 :

    きのせい

    237 :

    波動関数が収束するとか言うから逆に面倒な解釈が必要になるんだよ(´・ω・`)
    最初から今も今後もずっとなみで全てが混雑してるのさ

    238 :

    >>217
    >>1はそれに対する「苛立ち」を表明しているだけに過ぎないきがするわ('A`)

    239 :

    れはあれだ、観測する者と観測される物との関係性のことだな。

    両者が完全に分離していたら観測自体が不可能になる。
    しかし両者がお互いに関係していたら、関係する以前の状態は知りようがない、つまり観測前の状態は不可知。

    観測という現象から観測者をその対象から完全に分離できないから実はこの世には
    「観測する」という行為しか存在しない。

    よって対象(色)は空というのが仏教。

    240 = 239 :

    >>1 は仏教で言うところの唯識論と同じ。

    正しいよ。

    241 :

    >>231
    二重スリット実験で言えば、「観測」とはスリットを設けて電子の位置について制限を設けた事
    自体が観測なのであって、それを人間がどう関知し、認識し、理解するかという精神活動の
    側面は一切関係ないんだよね。

    仮に、無人の世界で偶然にもそういう実験装置の状態が再現されてしまったとしても、起きる現象は同様の筈だし。

    量子力学に於ける「観測」を日常語としての「観測」と同一視することでいろんな誤解を生むけどさ。

    242 = 241 :

    >>232
    説明も記述も出来ない様な項目を物理学の理論に加えるな、ということでしょう。
    もしそんなことをやって良いなら、あらゆる物理学的理論を「全ては神の意思によって
    成立していて、神が心変わりしたら物理法則も変わり得るのだ」とか言えてしまう。

    243 :

    >>1が何言ってるのかさっぱり分からないお

    244 :

    と言っても人間は自分の五感で感じた情報を基にして創ったモデル世界を通すことでしか現実を認識できない
    モデル依存実在論

    245 :

    エヴァみたいな話になってきたな

    246 = 239 :

    >>241

    それが違うんだよ。
    だから>>1みたいな言い方になる。

    247 :

    サンタクロースみたいなもんか

    248 :

    なるほど。理解した。 何一つわからないことを。

    249 :

    遅れてるな、まだ、スピノザかヘーゲルかって話かよ。

    250 :

    つまりこういうことかな?
    モグラが光速を超えてあちこちの穴から頭を出すのが観測されるが
    観測された時は確かに一匹のみが特定の穴から頭を出しているので
    モグラは一匹しかいないと推測できる。しかし、そのモグラが実在の一匹の
    モグラとすると光速を超えて移動することになるのでおかしい。
    故に、そこにパラドックスがある。 (モグラ=量子)

    つまり、量子は実在できなくなるという矛盾が生じてしまう。

    しかし、ここで逆にモグラの側から見るとどうなるか。観測者の心の信念の状態こそが光速を超えて
    瞬時に移ろっているので、モグラにとっては人間の定まった心など実在しないも同然である。
    そして、確かに人間でもそれを鋭く感じる賢者がいてそれを’煩悩’と呼んでいるのかもしれんぞ

    つまり 煩悩の心 = 波動関数 


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