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    元スレ【物理】量子力学の新解釈Qビズム-波動関数は世界に実在するのではなく個人の主観的な心の状態を反映しているだけ

    物理news覧 / PC版 /
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    51 :

    >>50
    波束の収縮って解釈がそもそも間違いだという事なんじゃないの???

    52 = 51 :

    疑問1:物質を観測する素子との観測物質との相互作用の大きさによる不確定性について?

    疑問2:観測素子とその仮想観測素子が観測上相互作用をもたらし波動性をもたらしているのか?

    53 :

    つまり人類が滅亡したら宇宙が崩壊するの?

    54 :

    >>49
    そんなのは全ての物理法則に言える話だよね
    物理法則なんて人間が観測した結果に合うように数式を当てはめただけなんだから

    波束の収縮の解釈ならともかく、観測結果と合致する波動関数を他とは分けて
    主観と結びつけるのはどうも違和感を感じる

    55 :

    >>53
    人類が感覚器官からの情報をもとに創り出したモデル世界が崩壊する

    56 :

    二重スリットに、1個の電子を撃ち込んだだけでも干渉縞ができるけど、
    電子は何と干渉してるの?
    物理学科の学生なら数式をサッと書いて分かったような気分になるんだろうが、
    本当にわかってるのかと・・・。(笑)

    57 :

    >>1
    量子力学では主観が波動関数で示されただけで、
    古典物理学その他では主観が定数1で省略されていたとでも?w

    58 :

    観測すると収縮するのはわかったが
    電子の発射時は、どの時点で波になるんだ?
    発射装置の中にあるときは周りの物質にぶつかりまくって収縮しまくって粒子状態だよな?

    接触(観測)されなくなってから時間が経つとだんだん位置がぼやけてくるのか?

    電子に対する「観測による接触」と「発射装置から発射される瞬間の接触」の違いってなんだ?

    電子を一個づつ発射する装置に肝があるのか?

    う~ん

    59 :

    >>6
    まぁ、俺が念じといたから

    60 = 59 :

    確率論の限界だろ
    裏には複雑なダイナミクスがあるんだからそれをひもとけよ

    61 :

    >>1
    コペンハーゲン解釈を厨二病的に言い換えただけで、何一つ知的進歩がないと思う

    62 = 59 :

    簡単に言うとね、
    確率も解析数学も行列も同じ事やってるんだよ
    別の視点と方法論でね

    だから、全てつながってるの
    相互変換可能なの

    63 :

    日経サイエンスでこれ
    「QB主義」という風にも書かれててワロタ

    64 = 63 :

    >>42
    そういうのに興味があるんなら
    日経サイエンスの「シュレーディンガーの鳥」という記事を読んでみたらどうだ?

    65 :

    波動関数の収束がレンダリングだと考えると、ただでさえ魅力的な宇宙ホログラム説が眩い光を放ち始める

    66 :

    日経サイエンスでこれ読んで気になったのは
    心の中にしかない波動関数がなんで干渉を起こすのかってこと

    67 :

    もうここら辺までくると正直宗教と区別が付かんわ
    馬鹿でごめんなw

    68 :

    ダランベールの解は、波動をサインカーブに限定しないよね。
    物質波がサインカーブであるというのも、特に説明も無く受け入れてるけど、根拠無いよね。
    こういうのが「波動関数は世界に実在するのではなく、個人の主観的な心の状態を反映しているだけだ」ってことなのかな。
    解ってることと主観の混同はやめないとね。

    69 :

    ノイマンが唱えてた抽象的自我じゃんか

    70 :

    解決できるのは哲学だけ

    物理だけでは不足
    数学だけでも不足

    哲学だけがそれらを補って統合できる表現をもつ

    71 = 70 :

    「信念の度合い」なんてそもそも測れるもんじゃない
    それを「波動関数」と言い換えてるだけ

    「私は7割で信じる」なんて「信念」の扱い方はおかしい

    72 = 70 :

    「われわれが量子論において数学的に定式化した自然法則は、
    もはや粒子そのものにかかわるのではなくて、
    粒子に関するわれわれの知識を扱っているのである。」 ハイゼンベルク

    73 = 70 :

    実在が有ることの理由がわかってないから整理されない妥協になる

    74 :

    しってた
    ちなみに球と円に関しても現代人の解釈と違った解釈を知識として持ってるが余白が足りないから書かない

    75 :

    >>21
    4次元対応できてなければ、飛んでくるボールをキャッチできない。

    76 :

    どういう事なんだYO
    この世界の物理法則は人間フィルターを通してるから現存する数式は正確じゃないって事か?

    あれか、神様に数式見せたらプゲラッチョって言われるのか?

    78 :

    まず、実在ってのは何か定義しろや。

    79 = :

    >>10で紹介されている有名な動画に関する反証
    http://taste.sakura.ne.jp/static/farm/science/double_slit_experiment.html

    アク禁中なのキャップ投稿御免

    80 :

    そもそも科学的な理論は思考やインスピレーションの産物でその理論を指す具体的なものが現実に存在したのではなく
    その考えやアイデアを現実に当てはめるとよく一致したというものじゃないか
    だから極小単位の世界で古典物理学が通用しなくなったり考えそのものが適用できない領域を発見する度に新たな考えが生まれる
    そういうことの繰り返しだからなにを今更言っているんでしょうか?

    81 = 80 :

    だからその考え方が実際の現象とあまり一致しないならば新たな考えが必要ということ
    そしてもし法則を特定できなければ科学終了・・・・かどうかは知らない

    82 :

    そんなの判ってるだろ!
    その結果が誰がやっても同じになるから説明できねーんだよ!

    83 :

    QB主義は、既存の量子論が導く「猫の生と死が重ね合わせ状態になってる」等が気にくわないから、
    波動関数を実在ではなく「信念の度合い」とするだけ。

    「では真には何が実在してるのか?」という問いには、「波動関数以外の未知の何か。将来に期待」としか答えない。

    84 :

    それは見方によって状態が変わるのではなくて。
     
    人間の意志が波動を粒子に変えた、と言うべきだ。

    85 :

    >>32
    >我々の知性はもともと限界があり
    「我々」に常識的な育てられ方をした脳、という
    暗黙の条件がついてるんだからできないことがあるのは当たり前。

    しかし、本当に脳の機能限界なのかどうかはまだわからない。

    人道主義を無視した人体実験ができないからそのあたりの
    追求ができないわけで、人体の機能的な限界よりも、
    社会的な限界の方がより狭い。

    86 = 85 :

    >>68
    >物質波がサインカーブである

    誰もそんなこと言ってない。
    現在のところ「重ね合わせの原理を逸脱する物質が発見されていない」だけだ。

    三角関数の重ねあわせで表現してもいいし、
    他の関数の重ねあわせで表現してもいい。無限の表現の方法がある。
    議論するときに便利だから三角関数が登場する機会が多いだけだ。

    87 :

    全く分からない。岩井克人の文章みたい。

    88 :

    QB功利主義の話かー。

    89 :

    >>85
    その今の社会的な限界を作り出したのが
    ガリレオ・ガリレイの哲学

    >>80
    その適用できない領域を発見する度に新しい哲学が生まれるわけだ

    90 :

    >>12
    それは言い訳
    人間の脳は、良くできている。
    そもそも、なんで新生児がしゃべりだすのかわからないが、
    言葉覚えたての脳は、無茶苦茶原則的で演繹主義だ。何も知らないのに「べき論」
    できやがる。エラそうすぎる

    91 :

    >>53
    人間がいなくなっても宇宙は何も変わらんよ。
    人間にとっての宇宙が消滅するだけ。

    93 :

    >>67
    科学って数字を崇める宗教だろ

    94 = 66 :

    宗教と科学の違いは
    根拠を「偉大な誰かが言ったこと」に求めるか
    「誰も文句をつけられないこと」に求めるか

    95 :

    精神論は正しかった

    96 :

    そう言えば、査読に何年かかるかわからないとか言われた
    日本人数学者の証明の発表があったよな。
    いつだったっけ?
    あれって今どうなってるの?

    97 :

    >>93
    本物の宗教とは
    信頼性に雲泥の差があるけどな

    98 :

    要するに「心は漁師」ってことだろ?

    99 :

    >>79
    そこ長いから全部詳しく見てないけど、物理の専門じゃない人のトンデモ理論っぽいよ。
    波動関数を知らないんじゃないのか?
    Dr.Quantumの動画の電子が2つに分かれるところの訳が「波になって・・・」にいちゃもんつけてるけど
    素人用に砕いて言ってるだけだろうに。
    動画ではちゃんとwave function(波動関数)って言ってるのが聞けないレベルの人なんだろう。

    その動画のポイントは理論では2つのスリットに電子が存在するという境界条件を用いると実験で
    得られる干渉縞を再現できるが、それは現実的にはどういう状態なのか?ってとこでしょ。
    難しくなりすぎるからさらっと流してるが「数学的にはもっと奇妙で~」ってとこが一番おもしろいとこ。

    ちなみに英語だけど、double-slit experimentの最近の実験の説明がある。

    http://phys.org/news/2011-01-which-way-detector-mystery-double-slit.html

    100 = 63 :

    >>42
    http://www.nikkei-science.com/201110_034.html
    >シュレーディンガーの猫とは,ミクロ世界における量子状態の重ね合わせを,
    >マクロ世界における生物(猫)の生死の重ね合わせと結びつけた話だ。
    >常識的に考えれば,猫は生きているか,死んでいるかのどちらかで,どっちつかずの状態などあり得ない。
    >だが,この“常識”を覆すような状況が
    >ヨーロッパコマドリという渡り鳥の眼の内部(これも一種のマクロ世界だ)で実現していて,
    >渡りに必要な磁気コンパスのような機能に関係している可能性がある。
    要するに鳥は邪気眼ないし直知の魔眼を標準装備していて
    その古典物理学の限界を超えた量子もつれの邪眼で
    妹やおっさんの胃液臭い石を発見できるということだ(ちょっと嘘)


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