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元スレ【物理】反物質への重力作用の謎解明に光、CERN

物理news覧 / PC版 /
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51 = 48 :

>>50
もしかして前に議論した人かもしれないけど、一応俺の考え載せとくね

反物質は物質とは反対側に空間を曲げる
光は曲がった空間にそって進むから、どちらにも重力が働くように見える

52 :

反物質のうんこをすれば俺はどうなる・・・

53 = 35 :

曲がった空間に沿って慣性移動するのは光だけじゃない
質量の大小有無を問わず全てのものが速度のみに依存する軌道を描く
だからこそ一つの曲がった空間という幾何学的描像で重力を理解できる
質量の符号(のみ)に対応する引斥二つの力と質量ゼロの例外という概念を持ち込むのであれば
時空の歪みという幾何学的な説明はもはや意味をなさない
結果として一般相対論の重要な帰結、時間の伸縮や水星近日点の移動なども出てくる理由がなくなる
もし万が一その理屈が観測結果と一致するとしても
時空の歪みというシンプルな説明ではなく
新たな説明がさらに必要となるだろう

54 = 35 :

一方で
・反物質は斥力を作る方向に時空を曲げ、通常物質は引力を作る方向に曲げる
・どちらも、また質量ゼロの光も「曲がった時空に沿って慣性移動する」
のであれば一つの時空という描像は変更の必要がない
この場合、反物質も通常物質も「大きな通常質量」には引き寄せられる動き
「大きな反質量」には反発する動きとなる
しかし反質量が大量に集まることは(斥力を作るその時空の曲げ方から)ありえない
つまりもしこの宇宙に反質量が大量にあるとしても大きな空間に分散し
全体としての曲率を下げる(引力として働く歪みを弱める)働きをすることになる

こういう可能性ならあると思う

55 :

物質から出来た2つのBHが近づくと引力が働き一体化してより大きなBHになるが
物質と反物質の場合は、同じように引っ張り合うが一体化するとな大きなエネルギー
を放出して消滅するんじゃないか。

56 :

エルプサイコンぐるぅ

57 = 26 :

そんなにたくさんの反物質があるのなら観測されると思う

58 :

>>51
> 沿ってないじゃん。右の方は光が拡散してないとおかしい。


まあこの手の妄想君には言葉は通じないけど。

59 :

>>9
「地面から」ってのが最大のクソポイントw

大気の浮力の影響が大きすぎる。
正の質量の水素風船が上に向かうじゃないか。

60 :

反質量ってエネルギーのことだろ
同じように反エネルギーって質量

61 :

科学はこんな基本的なことすら解明できない

62 = 36 :

一般相対論的な重力は「空間が曲がってる」というよりは、
「時間方向に空間が減っていく」という理解をした方が判りやすい。
大質量が空間自体を吸い込むせいで、
空間内の物も大質量に引き寄せられる格好になるわけ。
こういう↓イメージ
反重力があるとしたら、空間が湧き出してくる形になる。

63 = 35 :

時間の進みが遅い方に足を取られると考えればいい
車の片輪が泥に入った状態

64 :

ラングトン教授!!

65 :

反物質は、約140億年前のビッグバン(Big Bang)の瞬間には物質と同じ数だけ存在したと考
えられているが、現在ではほとんど存在していない。

え?
反物質て

66 :

反物質と物質の間に重力が引力として働くならば、
ディラックの海を満たす負エネルギーと物質の間には重力による反発運動が観測される

運動量を保存するためには、負エネルギーは速度に比例して負の運動量を持つ必要がある
あるいは進行方向と逆向きの正の運動量と考えてもいい どちらの場合もP=mvに負質量を代入して得られる

負質量の運動方程式は力と加速度が反平行であるので、
負質量は正質量から引力として重力を感じつつ、運動としては反発する
正質量は負質量から斥力を感じるので、作用反作用は破綻する

負質量が正質量への引力を感じるということは、負質量は正質量が作る時空の歪みに沿う力を感じることを意味する
同様に負質量は反重力ポテンシャルを作り、正質量に対して斥力を及ぼす
以上からの類推より負質量間の重力は反重力ポテンシャルによる斥力であり、しかし運動としては引き合う

・・・が、負質量間には反発が起きないと反物質間の重力が説明出来ない気がするなあ 自己矛盾

67 :

おまえら無理すんなw

反物質も、重力・質量についての振る舞いは、普通の物質と同じ。
これで、なんの矛盾も無いw

68 :

慣性質量と重力質量の違いを理解しよう

69 = 68 :

>>58
沿ってるよね?
曲がった面をまっすぐ進むような軌跡なんだぜ?
上に歪んでようが下に歪んでようが、上から見た軌跡は同じになる

70 :

>>69
頭悪すぎる

71 = 70 :

>>66
重力が引力か斥力かと
質量が正か負かは別の話なので
ごっちゃにしないほうがいいと思う

そもそも重力は力ですらない

72 = 68 :

>>54
美しくないんだよね、反物資と物資は性質が違うとか
物資に対して反物資は何故ほとんど現存してないのか云々、みたいな事がよく言われるけどその前提が間違ってると思う

今でも反物資は物資と同等に存在してるんだよ!
夜空の天体の半数は反物資としてね
光に対する振る舞いも同じだから物質の星と区別が付かない
ただ、反物資と物質間に働く反重力のおかげで離れてしまって全然出会わないだけ

73 = 68 :

>>70
どこが間違ってるか指摘してくれ

74 = 70 :

>>67
もし矛盾があれば>>1の実験などするまでもなく
反物質への重力の働き方が通常物質と違うことは自明だろ
矛盾がないからこそ実験で確認する必要があるんだよ
少しは頭を使え

75 :

>>73
光は最短経路通るのに、空間が拡大してる負の質量領域に寄り道するわけねーだろ。逆だよ逆。
尋常じゃなく頭悪いな。

76 = 70 :

>>73
美しくないと自分で言っていることが何より自分の理屈に当てはまることに気づけ
逆に問うが、その歪んだ時空を進む軌道が物質と反物質とで違う理由はなんだ?

78 = 68 :

>>76
物質や反物資は時空を曲げてるから

水中で張ったゴムシートに鉄球とピンポン玉を置いた状況と考えればいいと思う
ゴムシートの都合上、鉄球はシートの上に、ピンポン玉はシートの下に置く
鉄球同士やピンポン玉同士だと引き合うが、鉄球とピンポン玉は離れるはずだ
光は質量がないから歪みを作らず、それらの作った曲面上を光にとってまっすぐ進むような軌跡を描く

79 = 70 :

>>78
そこに「下向きの重力」と「上向きの浮力」が存在しているから、だな?
名前はどう呼ぶにせよ2つの「力」がお前の説明には必要となる、ちがうか?

アインシュタインの重力理論が優れているのは
ニュートン方程式で言う「力」を用いることなく重力の働きを説明できるからだ
言い換えれば慣性質量(動きにくさ)と重力質量(働く力の大きさ)とがなぜ完璧に一致するのかという
「根本的な不自然さ」を解消できるからだ

そこにまた新たな力を加えないと説明できないのであれば時空の歪みなど持ち出す意味はない
等価原理も説明できない
なにより、全く美しくない

80 :

反物質って単に電位が逆転してるだけなのかと思ってた

81 :

それを確認するための実験

82 = 70 :

>>80
普通はそう思われてる
しかし実際重力の働きが確認できるほど多量の反物質を集めることは難しいので
実験で確認されたことはなかった
まあ今回の実験でもなにか言えるほどの成果があったとは考えにくいと思うが

83 = 80 :

ところで反物質って物質と接触すると対消滅するんだろ?
危険物として規制されなくていいのだろうか?

84 = 70 :

>>83
世界最大の粒子加速器をもってしても
規制する必要があるほどの量を作ることはできないから大丈夫

というよりできたそばから対消滅するから保存も移動も観察も一苦労

85 = 68 :

>>79
こういう考え方はどうだろう?

「物資・反物資は、時空の歪みが最も少なくなる方向に力が働く」
これだと、凹みが逆の物資と反物資が近づくと歪みが増大するから反重力となる

86 = 68 :

おっと逆か
凸凹の歪みが近づくと歪みは減るな
凹同士だと増える?
空間の歪みが増えるような方向に力が働く?

87 = 70 :

>>85
「力」って言っちゃう時点でダメ
歪みだけで説明できなきゃ無意味無価値

ちなみに力の大きさはどうなるの?
質量の積に比例?
都合よく?

88 :

>>1

 劇場版シュタインズゲート見てきたよ。
 今回、セルンの暗躍は無かったな。

89 = 75 :

>>86
最小作用の原理から否定に入るとは、大した妄想野郎だよお前は。

90 = 68 :

>>87
何で力が出てきちゃダメなんだよ
アインシュタインの考え方が絶対なのかよ

力の大きさは質量比例だろ
そこは同じじゃないのか
質量があるだけ時空が歪む

91 = 70 :

>>90
話にならんな
都合の良いとこだけ都合の良い理屈を当てはめればいいのなら誰も苦労はしない
光が曲がるのは時空が歪むから?
反物質に斥力が働くのは歪みとは別の力?
そんで質量の有無や大小にかかわらず挙動は完璧に一致?
定量的な話はできず?
都合良すぎる

92 = 70 :

しかも肝心の「説明すべき観測結果」すらまだだ
ということをお忘れなく
何かを予想するときの理論っていうのは
もっと筋道がたってなきゃいけない
奇妙な観測結果を説明するときの理論が
多少こじつけに見えるならまあ仕方ないが
普通に考えられるのとは違う結果を継ぎ接ぎの理屈で予想し
これが正しいに違いない!と主張するんじゃ
どう見ても立派な妄想です
本当にありがとうございました

93 :

こんな基本的なこともわかってないのに、ビッグバンとか合ってる気がしない

94 :

>>51>>75てそれぞれ対象が光と反質量物質で異なるから議論になってない
光自体は重力の影響を直接受けるわけではなく時空のゆがみによって曲がるわけだから光と反質量物質を同列に扱ってはいけない
とはいえ>>51の書いた光の軌跡があってるかというとそうでもない
反重力場のみならず正の重力場の光の軌跡も間違ってる

反物質の質量が正であることは対生成・対消滅時の運動量保存の法則からはっきりしている
質量が正であっても仮にグラビトンのスピンが逆であれば反重力的な挙動はありうるが、ボース粒子と考えられているため不可能
超対称性粒子まで考えると可能性はあるがね

95 :

>>79
>アインシュタインの重力理論が優れているのは
>ニュートン方程式で言う「力」を用いることなく重力の働きを説明できるからだ
>言い換えれば慣性質量(動きにくさ)と重力質量(働く力の大きさ)とがなぜ完璧に一致するのかという
>「根本的な不自然さ」を解消できるからだ

では、なぜ(慣性)質量を説明するのにヒッグスなるものを導入する必要があるのかを説明してみろよ!

97 :

ついに重力反転装置開発の時代か

98 = 70 :

>>94
時空の歪みで曲がるのは光だけじゃないよ
質量の大小や有無にかかわらずあらゆるものが、歪んだ時空の中を慣性移動する
その軌道は質量にいっさい関係なく速度のみに依存して決まる
そう考えるとたとえ反物質の質量が負だとしても軌道が変わるとは考えにくいわけだ

>>95
なぜ理論が扱う範囲外のことを説明する必要があるの?
優れた理論なら全てを説明できると思っているなら大間違いだ
特殊相対論は「なぜ光速が誰から見ても一定か」について何も説明しないし
一般相対論は「なぜ質量が時空を曲げるか」、「そもそも時空とは何か」を一切説明しない
ましてや質量の起源など「それはまた別のお話」と言うしかないな

99 = 95 :

>>98
>なぜ理論が扱う範囲外のことを説明する必要があるの?

>>言い換えれば慣性質量(動きにくさ)と重力質量(働く力の大きさ)とがなぜ完璧に一致するのかという
>>「根本的な不自然さ」を解消できるからだ
自分で範囲内って言ってるじゃんw

100 = 70 :

>>99
「質点の軌道はその速度と時空の歪みのみに依存するのでいわゆる力は登場せず
場と力を結ぶ係数としての重力質量という概念も不要」
という説明なわけだが?どこに慣性質量の起源が関係してくると?


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