単にレーザーで外から力？を奪っているだけ？
バスタービームはできるの？

中国拳法で言うところの化勁みたいなもんかな？

ついに暗黒面に堕ちたか

要は「レーザーだの電磁波だの弄って温度を絶対零度より下げたら万有引力が万有斥力的なものになった」って認識でおｋ？

>>1
つまり、こういうことか？

「今、リンゴが10個あります。リンゴを１つずつ食べて行くと、もっともリンゴが少なくなる個数は何個でしょう？」
という問題があって、

「もちろん、0個です！」って答えたなら、
「ブブー、間違いです。0個よりもマダ少ない個数があります。」って言い返されるようなもんか。

ここまでバスタードは無しか・・・

絶対零度対、爆熱の魔術師

温度に上限はない！！！

単に絶対零度がミクロ的にみると一意的な値をとらないと言うことでは？

新発見おめでとうございます
しかし、研究仲間にコリアンがいないでしょうね
コリアンの夢は何時も正しく、コリアンの実験で証明されますから

物質は絶対零度までしか組成を維持出来ないと思われていたが、

レーザーや磁場を使って原子崩壊を阻止したら、より低温にする事が出来た

そしたら反重力っぽい性質が発現された

って感じでおｋですか？

とりあえず、絶対零度でも死ななかったエーテル体が、これでやっと殺せるよう
になったー的なＳＦを期待するか。うんうん。

これにより一つの宗教が滅び、また新たな宗教が始まるのか。。

やばい、バックトゥザフューチャーのホバリングボードが現実のものになるのか！

限界超えたんじゃないのね

>>1
フラスコの中で合成した何でも溶かす液体を見たことがあるが、それと似たようなものか？

↓絶対領域のもっと奥にはとんでもない現象が渦巻いている
「作家別無料エロ漫画」

>>67
ペギラの冷凍光線

>>1
粒子の負の温度分布なら、半導体レーザーなんかだとマジにごく普通の現象だが。

灼熱炎度

>>1がどっから着想したかは、だいたい想像できる。

だが、重力が反転するんじゃなくて、（準粒子の）質量が負になる（ように見える）だけだぞ。
これは似ているようで、全然違う。

反物質の温度は絶対０度より低い。
そう思っていた頃が僕にもありました。

>>118
負の圧力ってのも光光子で引き伸ばしてるからってだけだし、よくこんなので論文になるよな

くらえ！これこそが絶対零度を超える絶対零度！“超絶対零度”だ！！

知識のない俺にも教えて欲しいんだけど、つまり絶対零度以下では何が起こるの？

絶対だろうな嘘じゃないよな

粒子が反運動してるから？

>>122
奇妙な特性を示し始める

気体ってのは、高エネルギー状態なんでしょ？
それを原子だか分子の振動をレーザーや磁場を使って無理やり抑えこんだら、
理論上の０エネルギーを下回る温度を記録したってこと？

そんでもってその状態は重力に縛られないってことかな？
状態を意図的に反転できるなら、それこそUFOみたいに
物の重力制御ができるかもしれないってこと？

炎系能力者「温度に下限はあるが上限は無い。貴様の負けだ！」
氷系能力者「果たしてそうかな。負の絶対温度を生み出すことで高エネルギーへ転換できるんだ！」
炎系能力者「なん・・・だと・・・」

こういうこと？

>>1-2
つまりタイムマシン作れるってことかな

科学っていうのは、普通に修正されてゆく学問、

それを認められないのは頭の弱い単細胞

そのマイナスの時の運動エネルギーはどうなってるんだよ。０じゃないんだろ？

どうせキグナスの話になってるんだろ

>>104>>105
http://science.slashdot.jp/comments.pl?sid=589665&cid=2302140
この解説が比較的わかりやすい
温度って何?って所から考えなおさないとだめ

で？寒いの？寒くないの？

零下二千度になったら、あらゆるものが溶ける真空溶媒になるか確認してくれｗｗｗ

>重力に逆らって上昇していくものと考えられる
これどういう計算なん
エネルギー＝質量でエネルギーがマイナスになって質量が減るみたいな？

でも分布反転じゃ
>10億分の数度ほどマイナスの絶対温度
程度で既に限界に近そうな気がするけど
重力に逆らって上昇ってどれくらいのマイナス温度想定してるんだろう

確かショッカーかどこかがマイナス400度ぐらいやってなかったか？

作成と作製はきちんと使い分けて欲しい

「たぶん０度」や「きっと０度」も存在しますか？

>>1の実験を家庭で再現し、負の重力を実現する、もっとも簡単な系を説明しよう。おまいらも、家の台所から持っ
て来て実験しる。

ペットボトルに水を入れる。これが、>>1がレーザーとか低温とか磁場とか、いろいろ使って作ったものと、ほぼ同じだ。
高温ではガスであるH2O分子を、分子間力という凝集力を使って液体にしたわけだ。

ここに、ストローで息をちょっと吹き込んでみよう。泡が浮いて来ただろ？　これが、泡に働く「反重力」だ。

さてここで、そのペットボトルをいきなり上下引っくり返してみよう。なんと「位置エネルギーの高い」水分子
が、位置エネルギーの低い水分子より多いという、負の温度が実現されたのだ！

．．．いや、まじで、こんな実験なんだが、なんでネーチャー？

>>121

そこは、真・絶対零度にしないと。

統計力学の温度の定義の違いだと聞いた
ポテンシャルの山がどうのこうのと他スレの人が言ってた

量子力学的には絶対零度でも粒子の運動は0じゃないわけだから
それよか小さくすることは可能なんでしょうねってことかな

おまいら無能杉。負温度なんて常識www

なるほど
すぐに理解できない人が多いと思うので説明します
つま

電磁気力的相互作用の最小平衡値が終了して弱い力とか強い力とかの冷却現象が観測されたとかじゃないよね？ｗ

>>140
分かった分かったお前スゲーよ黙れ。

>>1
なんてこった！絶対零度に近づけるかギリギリの記録を競ってたのに
こいつは絶対零度をしたまわっちまったぜ！ヒャハ－！
ってことでいいの？

「負の絶対温度」をもつ系とは何なのか
http://wired.jp/2013/01/08/scientists-create-negative-temperature-system/
ミュンヘン大学の研究者は、「負の絶対温度」をもつ系をつくり出すことに成功したと発表した。
その意味を解説。

>>130
そらそう。オレが子供の頃はミトコンドリアは
何の役にも立たない盲腸みたいな器官であると
教科書に書いてあったからなｗ
今思えばデタラメばかりだったが、そりゃ仕方ないわな。