>>246
解り易い！

俺のチンコも不確定
場所と大きさが常に変化して同時に計測することは不可能

>>20
戦前から、工場がたくさんあり、
太平洋戦争では、一番爆弾をおとされた地域です。
その関係で、出稼ぎに来ていた人が多く住み着いたので、
名古屋にずっと住んでいる人なんて殆どいませんよ。
そのため、方言もほとんど残っていないし、
県民性と言われるほどの、統一性もないですよ。

逆に、大阪ってなんであんなに方言残っているのか不思議でならないです。
元々地元じゃないと差別でもされるんですかね？

>>254
出稼ぎが多いのは大都市はどこも一緒でしょw

名古屋は方言は残ってると思うよ。
方言が残ってないように感じられるとしたら、ちょうとタモリが誇張してやったような
コテコテのアレが名古屋弁だと思い込んでるからだと思う。

もともと東京方言のベースになった三河の隣だから、名古屋弁ってそんなに
標準語からかけ離れているわけではないと思う

不確定性”原理”って言い方は原理でもないのにまずい
不確定”関係”って名前が妥当
一方交換関係はあれこそ交換原理という名前にすべき

>>241
それZZ

量子力也

元々、ボーアの唱えた「相補性」こそが原理（思考の前提）であって
不確定性はその原理に基づき共役物理量の示す「関係」だというのが正しいはず
今回はその関係式が修正された（式が実証された）って事だろ

>>250
それ、全然関係ない理由だから。しかも1987Aの場合、予想よりもニュートリノは遅く観測された。

女体のパーツは全て女性だが
乳首だけを取り出して
詳しく見ると男の可能性もある　→　不確定

その乳首とおへそを比べると女体であるとは
限らない　→　不等号

皆で確認してみるか？？
まじだなこれ　→　ノーベル賞

ホモとレズは？？
えー？？　→　イグノーベル賞

文化脳　おｋ？

小澤の不等式ってうえきの法則みたいでかっこいいな。

そもそも特定の専門に特化した学問は全て脆弱性あるよ
何が足りないのか補完しながら学問構造自体を流動的に変革させていくべきだろうね

やっぱりこうなるのね
量子力学を直感的に信じてる学者が皆無って時点でオカルト、宗教、詐欺臭かったわな
原理的に数式の確率でしかとかペテン臭いとアイたんも最後まで抵抗したしな

>>146
うむ確かに "不確定性原理の欠陥" とか、それを "実証" したなどとはおこがましい。
しかしソースはあの産経だぞ。ココはよく記事に仕上げたと褒めてやってくれ！

別に褒めるよ。

ソースは毎日だったな。スマンな。

解読するとその情報が変化して分からなくなる事ってよくある

不確定性原理に欠陥ってわけではないでしょ

>>259
いやだから何１つ修正なんて無いっての・・
不確定性関係っては測定誤差なんて全く関係ない
むしろ誤差が存在しない(=精度無限大ｗ)理想的測定が出来たものとして
その場合の測定値の分散を論じているもの

それに対して小澤の不等式ってのは個々の測定誤差と分散とを関連付るもので
むしろ個別の測定誤差にも限界がある(誤差ゼロなど不可能)という事を示すもの
これを持って位置と運動量とを同時決定できるなどというのは誤解も甚だしい

つうか今回の騒動は物理学の基礎である場の理論が
いかに世間では知られてないかって事の露呈だよな・・
まともな物理学者で不確定性が観測による攪乱が原因なんて誤解してる人は存在しないぞ

>>229
この一言につきるな

>>15
多分無いよそれ。日本刀の刃の上ビー球転がす的な発散する系。何兆程度なら機械的に起こせる。

タイムマシンという山を登りながら法則や理論の看板を設置して前に進んできたけどその看板は天候によって左右されることがある
つまり地球最大の異常気象が起きたとき全ての看板は無意味になる

>>270
＞不確定性関係っては測定誤差なんて全く関係ない
そのことをハイゼンベルグの式は記述してないんだって。
要修正に決まっているだろ。

プランク定数が小さくなったの？

>>221
つまり小澤の不等式は量子論の基本原理ではなく、
測定に関する誤差論ということか。

理論物理学者が測定に関してちゃんと考えてこなかったから、
実際に測ったり応用したりする段になって、みんな困っていた。
小澤がそれを解決した。

ひも理論とか崩壊しないの？

今回のはあくまでも「観測」の限界に関する話だからな。
超ひも理論はもともと観測限界以下の話だから関係ないだろ。

ネイチャー・フィジックスの編集者って、学者としてはどの位のレベルなんだろうな？
http://www.nature.com/nphys/about/about_eds/

>>277
小沢の不法資金

どうしても修正を認めたくない馬鹿がいるな
いるよねそういう査読者

大槻義彦のページ
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-14a5.html

>『ハイゼンベルグの不確定性原理の拡張された不等式が分かった』という言い方が正しいものです。

ニュースメディアが不用意に用いた『「不確定性原理」に欠陥』という表現が問題なのかな。

光速を超える粒子が見つかったら「相対性理論が崩壊する」と言うのと似たようなもの？

>>285
大槻センセも何と戦ってるんだかよくわからんな

>>287
質量を持った超光速の粒子が見つかったらな

質量なくても光速越えたらいかんのじゃない？

不確定性原理に修正項が入るってなると
その原因は何か分かればまた凄い事だね

量子力学の発端となった
黒体放射のエネルギー分布を発見したプランクと同じような状況だったり？

>>290
虚数質量なら一応相対論の範囲というか、ローレンツ変換の式は満たすことができる。
>>289が言いたいのは多分そのことだろう。

>>290
答えようとしたら先に答えられてたなｗ
タキオンも運動量は実数で存在しても何の問題もない（因果律以外は）

ただ質量が実数の粒子が光速超えても余剰次元の抜け道があるから相対論も完全否定されることはないよ

おとぎ話だな

ハイゼンベルクの業績はすごいことには変わりないが
これは教科書が書き換わる大発見じゃね

これは教科書が書き換わる大発見じゃねーよ

>>291
修正されたのは「不確定性は観測時の摂動に原因がある」としたハイゼンベルグの考えだけ
元々このような古典的アナロジーは批判の対象だった

>>297
ああ、これが違和感の原因だったのか。

当時、これってイメージする思考実験実験によって、このファクターは数倍程度変動するはずだから、
厳密な話になってないんじゃないかとずっと悩んでいたが、先生方も同じようなことを気がついてはいる
みたいで、テスト等に出てきたことは一度もなかった。

．．．それが厳密な量子力学のベースで理解できるってことは、「テスト範囲が広がった」わけだ。w

光速超えたり、不確定性原理に欠陥あったり、いろいろ大変だね

>>298
もともと厳密な話じゃないだろ。それ。
オーダーがプランク定数程度ってとこまでだから、
ファクターなんて考えてないよ、思考実験は。