面白いな。ナノマシンの動力源に利用出来たらかっこいい。

し…しんじられん…
みぶるいしてきた

こりゃノーベル賞級？

魔法と区別がつかない

誰か三行で

>>104
原理は簡単なんだけど
誰もやりたがらなかった
情報＝熱エネルギーこう配

みんなの元気を少しずつ分けてくれ！

>>1 の
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/pressrelease_files/kouho_926d762ef5d729c7544d1276739468c5_1289788403.pdf
を開くと、２ページの図の「ａ」の螺旋階段の中腹のところに四角い白抜きが出来てしまう。
同じ図の「ｂ」の方にも何カ所かあるように見える。
これは俺の環境の問題？

情報をエネルギーに変換する、と言う事にピンと来ない人は
http://cat.phys.s.u-tokyo.ac.jp/publication/Suri_Kagaku_Final_Version.pdf
こちらを参照

凄く分かりやすいから３まで読めば専門じゃない人にも分かるはず

わからない・・・
要するに、将来的に
携帯アプリで、電子レンジの変わりになる？

超素人でわけわかんないなんだけど、この発熱機関て、
ＰＣから発生する熱とかで応用できないの？

情報をエネルギーに変換する、と言う事にピンと来ない人は
素直にwikipediaのマックスウェルの悪魔を参照しろ
クズども

俺知ってるよ、↓の位置エネルギーだろ


　　　三○
企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ

画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア

企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ

画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア

企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ

画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア

企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ企画アエオサナ

画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア画企ナサオエア

でも情報を得るためにエネルギー使ってたら永久機関はできないよね。

ウィキ見たけど
なんか、永久機関ていう言葉見ただけで
胡散臭い

>>53
ネットによる影響はネットなどの損失も含めそれをも越えるエネルギーのの存在を認めたわけだね

抽象概念でしか理解できませんでしｔ

細胞膜のイオンチャンネルだってエネルギー消費の方が大きくなっちゃうからなあ

直接かつすぐに儲けを産み出さない研究は
　

　　　今すぐやめなさい

なんか、情報理論と組み合わせるところが胡散臭くて信じられないんだよなー。理論としては分かるんだけど

>分子の動きを観察できる架空の悪魔を想定することによって、
>「熱力学第二法則」で禁じられたエントロピーの減少が可能であるとした。
熱力学第二法則が間違いか修正されるってことか？

>この問題は1世紀以上に渡って科学者を悩ませることとなった。
>一見すれば、マクスウェルが言うように、この「悪魔」の振る舞いに
>エネルギーの散逸が必要となるようには思われないが、これを認めれば
>永久機関も容易に実現できることになってしまう。
永久機関完成おめでとう！

厳密には違うがイメージはこんな感じ．

シュレディンガーの猫ってあるだろ？

箱の中の猫が死んでいるかどうか見るまで分からないってやつ．

箱の中をみるというのが「観測」で，猫が生きている(or死んでいる)ってのが「状態」．

量子論では，観測をするまで状態が不確定で(つまり，箱を開けるまで猫が生きているかどうかわからない)，
観測をすると状態が確定する(猫が生きている)．

んでその観測をした人は猫が生きているということを知ることができる．これが「情報」．

今回のは状態を確定して情報を取り出したときにエネルギーが発生するという理論を
検証したってこと．

要約すると，
箱の中を見て猫が生きているのがわかった．そしたらエネルギーが出てきた！！
やったね＼(^o^)／

オランダの学者「最初からエネルギーなんて存在しなかったんや！」

ちなみに，「情報」ってのをいわゆるパソコンとかの「情報」と思うと
誤解するよ．

情報理論とかじゃなくて「量子情報」でググッてみるヨロシ

エロ画像を見る→股間がヒートアップ→熱エネルギー産生
って事？

>>66
>精密に見積もった。すると、粒子はスイッチによってされた仕事以上のエネルギーを獲得したことを発見した。 
>これは、測定によって得た情報を粒子のエネルギーに変換できたことを示している（図3b）。 

え？

粒子を測定したら、粒子の状態が変化するだろ

そこで、測定に使ったエネルギーが、粒子に移っただけだろ

だいたい、情報を得たら、増えるのはエントロピーであってエネルギーじゃない

>>100
ファインマンの概念装置の「ブラウン・ラチェット」は実際には動かないけど、
これは動くんだから、全然違うじゃん。
スマートで凄いんじゃなくて、動くから凄いんじゃねーの。

>>1
すげー…つーか、さっぱりわからん！

これはあれか？
情報がエネルギーに変わるということは、脳内でイメージすると物体が浮かび上がったりできるのか？

>>124
属性とか状態とか解釈すればよろしいのでしょうか？

つまり魔法を使えるようになるのか

>>122
ありがとう。よくわかった
>>124
私もはじめそれで誤解した

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%82%AA%E9%AD%94

>>124
今回のは量子とは関係ないと思うが

思考情報によってエネルギーを生み出す
後の魔法科学の基礎技術である

>>16
まじめに候補にしてもいい
ただ現在だと落選圏
後続で応用が出てくれば確実

誰か英語のwikiにも追加しろ

あと「情報をエネルギーへ変換」は分かりにくいから
「情報でエネルギーを初期状態に戻す」とか
「再生産」とかにすればいいのに
ミクロな世界にアクセスして得た粒子の位置情報で
不可逆的に拡散した粒子を元の位置に戻すことだもんね

でもこれでどんなナノデバイスができるんだろう？
電気を持つデバイスの再充電？

おれのちんこにホクロがあるって情報はどんくらいのエネルギー？

ミクロでランダムな運動だと、ポテンシャルが高いところに移動しても運動エネルギーが保存されてるってことか？
>>42の説明だと、一段上に登ったときボールの弾みは小さくなると思うんだが…

>>138
てめえのちんこをもぎもぎして全質量をエネルギーに変換したほうがなんぼかマシ

つまり……言い換えると？

つまり「メラ！」というと火の玉が発生するということだな

>>139
「ボールの弾み」は「ブラウン運動」で、つまりボールの例えとは異なり、
周囲の粒子からエネルギーは供給され続ける。

>>127
> ファインマンの概念装置の「ブラウン・ラチェット」は実際には動かないけど、

いやいや、T. Ross Kelly やら Ben L. Feringa, Albert J. Libchaber によって実機作られて、実際に動くことが証明されてるよ。

>>122>>124の説明のわかりやすさと、説明の間違いっぷりが半端ない。

恐らくこの「マックスウェルの悪魔」も相撲に関して薀蓄があると思う

>>145
こういう話題には知ったかぶりするアホが出てくるよなｗ

胡散臭えええ

>>142
その代わりに唱えた者の脳が蒸発する

はやぶさスレと違ってバカな反日の連中が出てこなさそうだな