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元スレ新ジャンル「女装潜入した女学園の生徒全員女装潜入」
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>>893
みんな男っぽいのがすげぇ
みんな男っぽいのがすげぇ
>>904なら良い新ジャンル
卒業生代表挨拶
男「私のような中途者がこのような場で言葉を発せることを僭越に思います。
今思うと、とても短い期間でした。
ですが、その短い間にも楽しい出来事、悲しい出来事、悩んだり、苦悩したり、夜も眠れなかったり……あ、あれ?なんだか悩んだことばかりですね」
フフフッ オネーサマナヤミスギデス
男「ふふっ、確かに沢山悩みました、ですがそれすらも今は良い想い出です。
おそらく皆さんも、一人一人が沢山の想い出をもっているでしょう。そのひとつひとつが大切な財産になると思います。それが私達の将来の………」
ガタンッ
「えっ?何?」
「ちょ、ちょっと、座ってよ!?」
「おねぇえええええええええさまぁあああああああああああ」
男「私のような中途者がこのような場で言葉を発せることを僭越に思います。
今思うと、とても短い期間でした。
ですが、その短い間にも楽しい出来事、悲しい出来事、悩んだり、苦悩したり、夜も眠れなかったり……あ、あれ?なんだか悩んだことばかりですね」
フフフッ オネーサマナヤミスギデス
男「ふふっ、確かに沢山悩みました、ですがそれすらも今は良い想い出です。
おそらく皆さんも、一人一人が沢山の想い出をもっているでしょう。そのひとつひとつが大切な財産になると思います。それが私達の将来の………」
ガタンッ
「えっ?何?」
「ちょ、ちょっと、座ってよ!?」
「おねぇえええええええええさまぁあああああああああああ」
旧ジャンルでも準新作ジャンルでもいいからこの手のスレを見守りたいですわ
「ちょっと、押さえて!」
「おねえさまっ!私、私っ!絶対にお姉様のことを忘れません!」
男「………私も、皆さんとの、この一期一会の出合いを決して忘れません」
「ほ、ほら、お姉様もああ言ってるよ」
「うっ………グスッ……はい……おねぇさま……」
男「皆さんありがとうございました」ペコリ
男「………………」
男(…………あの子………誰?)
完
「おねえさまっ!私、私っ!絶対にお姉様のことを忘れません!」
男「………私も、皆さんとの、この一期一会の出合いを決して忘れません」
「ほ、ほら、お姉様もああ言ってるよ」
「うっ………グスッ……はい……おねぇさま……」
男「皆さんありがとうございました」ペコリ
男「………………」
男(…………あの子………誰?)
完
>>904
男「オラァ! あたしに文句があるヤツは、ぶん殴ってやるからこっち来な!」
男(不良っぽくすれば誰も近づいて来ないからバレないだろ)
(ああ、なんか男っぽくてあの人落ち着くわ)
(ちょっと時代遅れなところがイイ!)
(美人なお姉さんに殴って貰えるとかご褒美です)
ぞろぞろ
男(どうしてこうなった……)
男「オラァ! あたしに文句があるヤツは、ぶん殴ってやるからこっち来な!」
男(不良っぽくすれば誰も近づいて来ないからバレないだろ)
(ああ、なんか男っぽくてあの人落ち着くわ)
(ちょっと時代遅れなところがイイ!)
(美人なお姉さんに殴って貰えるとかご褒美です)
ぞろぞろ
男(どうしてこうなった……)
主人公男が入学か転校してきたのが始まりで、
最終回は卒業っていうかんじでいけばすごくまとまる学園四コマ
主人公は男一人に特定しなくてもいっか キーマンになるってだけで
最終回は卒業っていうかんじでいけばすごくまとまる学園四コマ
主人公は男一人に特定しなくてもいっか キーマンになるってだけで
でけた
イマイチだし最後駆け足だけど投下してく
あと自分はそこまでかけるわけじゃないから単発じゃなく次スレが立ってくれると嬉しいなって
まあ立たないならどっちでも任せるけど
イマイチだし最後駆け足だけど投下してく
あと自分はそこまでかけるわけじゃないから単発じゃなく次スレが立ってくれると嬉しいなって
まあ立たないならどっちでも任せるけど
男>1「(もうやだ、女の子のフリするの疲れた…)」
男>1「(でも…)」
男>2「明日も頑張りましょ!」
男>1「はい!(あの笑顔だけで俺は明日も頑張れる)」
このろくでもない、すばらしき世界
BOSS
男>1「(でも…)」
男>2「明日も頑張りましょ!」
男>1「はい!(あの笑顔だけで俺は明日も頑張れる)」
このろくでもない、すばらしき世界
BOSS
委員長「では、クラス議会を始めます
今回の議題は、文化祭の内容です
皆さん知っての通り、この学校は文化祭がもっとも盛り上がる大事な行事
ここは皆さんの意見を最大限に取り入れ、より良いものへとしていきたいと思いますわ
では、どんなものがいいか、皆さん意見をお出しください」
ザワザワザワザワ…
男(委員長のやつ、気合入ってんな~
ま、俺としては無難な所で収まってくれればいいg…)
ネコ口調「はいっ!委員長!
文化祭が100%成功するとってもいい意見がありますにゃー!」
今回の議題は、文化祭の内容です
皆さん知っての通り、この学校は文化祭がもっとも盛り上がる大事な行事
ここは皆さんの意見を最大限に取り入れ、より良いものへとしていきたいと思いますわ
では、どんなものがいいか、皆さん意見をお出しください」
ザワザワザワザワ…
男(委員長のやつ、気合入ってんな~
ま、俺としては無難な所で収まってくれればいいg…)
ネコ口調「はいっ!委員長!
文化祭が100%成功するとってもいい意見がありますにゃー!」
ザワザワザワザワ…
委員長「かなり自信がお有りのようですわね
勿体ぶらずに教えてくださいな」
男 (なんだろうか…こいつの案ってかなり嫌な予感がするぞ…)ダラダラダラダラ
ネコ口調「にゅふふふー♪それはですねー…
ズバリ!『メイド喫茶』ですにゃ!」
生徒たち(((ぶ、ぶち込みやがったなコイツ!!!!!)))
委員長「あら、いいですわね」
生徒A ガタッ「お、お待ちくださいませ委員長!
私たちのような気品あふれるものが何故そのような低俗なことを…」
委員長「かなり自信がお有りのようですわね
勿体ぶらずに教えてくださいな」
男 (なんだろうか…こいつの案ってかなり嫌な予感がするぞ…)ダラダラダラダラ
ネコ口調「にゅふふふー♪それはですねー…
ズバリ!『メイド喫茶』ですにゃ!」
生徒たち(((ぶ、ぶち込みやがったなコイツ!!!!!)))
委員長「あら、いいですわね」
生徒A ガタッ「お、お待ちくださいませ委員長!
私たちのような気品あふれるものが何故そのような低俗なことを…」
生徒B「そ、そうですわ!もっと他の意見を…」
ネコ口調「ちっちっち、甘いね~、いや~甘い」
生徒AB「「え…?」」
ネコ口調「何故、メイド喫茶が低俗なのかにゃ?
確かに、オタク文化として名高いメイド喫茶ではあるけれども
その気品の高さを他校や保護者の方々にアピールするには絶好の機会だと思いますわよ♪わよわよ♪」
委員長「確かに、来ていただいた方々に最高のおもてなしとご奉仕をするにはメイド喫茶はとても良い案ですわね」
生徒AB((くっ…マズイ、このままいくと普段以上に恥ずかしい格好をしなければならん…))
ネコ口調「ちっちっち、甘いね~、いや~甘い」
生徒AB「「え…?」」
ネコ口調「何故、メイド喫茶が低俗なのかにゃ?
確かに、オタク文化として名高いメイド喫茶ではあるけれども
その気品の高さを他校や保護者の方々にアピールするには絶好の機会だと思いますわよ♪わよわよ♪」
委員長「確かに、来ていただいた方々に最高のおもてなしとご奉仕をするにはメイド喫茶はとても良い案ですわね」
生徒AB((くっ…マズイ、このままいくと普段以上に恥ずかしい格好をしなければならん…))
パー速に避難所を立てる
どっかにWiki作くる
fc2でホームページ作くる
うpろだ借りる
絵とシナリオがあるならiPhoneでノベルゲーを実装することもできる
これぞメディアミックス
どっかにWiki作くる
fc2でホームページ作くる
うpろだ借りる
絵とシナリオがあるならiPhoneでノベルゲーを実装することもできる
これぞメディアミックス
さて、もう終わりだな
久しぶりの新ジャンルだったが皆で盛り上がれてて楽しかったぜ
昔のノリでまだやれたのが嬉しかった
久しぶりの新ジャンルだったが皆で盛り上がれてて楽しかったぜ
昔のノリでまだやれたのが嬉しかった
>>914
ワロ・・・思わず笑みがこぼれてしまいましたわ
ワロ・・・思わず笑みがこぼれてしまいましたわ
>>914
ワロタ
ワロタ
公立の普通科高校にさえ入れないバカの受け皿になってる女子校って設定にしたらどうなる?
入れるところがないから無理して女装して入学するのも納得だろ
入れるところがないから無理して女装して入学するのも納得だろ
ごめん食い終わった
再開
生徒A「(格好…?そうだ!)だ、大体メイド服はどこから持ってくるんですの!?
全員のものを揃えようとするならかなりの金額に…」
委員長「それなら大丈夫ですわ
この学校には卒業生が自宅に雇っていたメイドの服が寄贈されておりますのでそれを借りれば予算の範囲内に十分可能ですのよ」
ネコ口調「だってよん♪」
生徒A「あ、あらそうですの…(万事休すか…)」
ネコ口調 ニタァ
男(あいつ、男の俺への当て付けか…いや!)
ネコ口調『俺は男だろうが女だろうが可愛ければなんでもいいと思うしな』
男 サァー
委員長「それでは、今回の文化祭はメイド喫茶ということで…」
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再開
生徒A「(格好…?そうだ!)だ、大体メイド服はどこから持ってくるんですの!?
全員のものを揃えようとするならかなりの金額に…」
委員長「それなら大丈夫ですわ
この学校には卒業生が自宅に雇っていたメイドの服が寄贈されておりますのでそれを借りれば予算の範囲内に十分可能ですのよ」
ネコ口調「だってよん♪」
生徒A「あ、あらそうですの…(万事休すか…)」
ネコ口調 ニタァ
男(あいつ、男の俺への当て付けか…いや!)
ネコ口調『俺は男だろうが女だろうが可愛ければなんでもいいと思うしな』
男 サァー
委員長「それでは、今回の文化祭はメイド喫茶ということで…」
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ネコ口調「あれあれ~♪男にゃんどうしたのかにゃ~♪
顔色が悪いゾ~?風邪かな?頭痛かな?」
男「…わかっててやってるんですわよね…?」
ネコ口調「さぁ~て、どうかにゃ~♪」
男「はぁ…全く…」
ネコ口調「まあまあ、むしろ可愛い可愛い後輩にゃんにアピール出来るいい機会ジャン♪」
男「ばっ、どうしてそこで下級生の名前が出て来ますのよ!」
ネコ口調「え?好きなんでしょ?ぶっちゃけ」
男「好きとかそんなことではなくただの先輩後輩で…」
ネコ口調 「チミをオスと見抜いたこの目を騙せるとお思いですかにゃ?」
顔色が悪いゾ~?風邪かな?頭痛かな?」
男「…わかっててやってるんですわよね…?」
ネコ口調「さぁ~て、どうかにゃ~♪」
男「はぁ…全く…」
ネコ口調「まあまあ、むしろ可愛い可愛い後輩にゃんにアピール出来るいい機会ジャン♪」
男「ばっ、どうしてそこで下級生の名前が出て来ますのよ!」
ネコ口調「え?好きなんでしょ?ぶっちゃけ」
男「好きとかそんなことではなくただの先輩後輩で…」
ネコ口調 「チミをオスと見抜いたこの目を騙せるとお思いですかにゃ?」
男「…はぁ…そうですわよ、私はあの子が好き、何か悪いですの?」ムスッ
ネコ口調「じぇんじぇん悪くなんかないにゃー♪」
ネコ口調(むしろ相手が男と気づいた時の反応が楽しみで仕方がないぐらい)
男「ま、開き直って考えてみれば確かに可愛いもの好きの彼女にアピールするチャンス
この機会を無駄には出来ませんわね!」
ネコ口調「(うっわ、チョロいなー)
じゃあ男にゃんには特別にミニスカメイド服を「却下です」
ネコ口調「んにー…可愛いのにー…」
ーーーーーーーーーーーー
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ネコ口調「じぇんじぇん悪くなんかないにゃー♪」
ネコ口調(むしろ相手が男と気づいた時の反応が楽しみで仕方がないぐらい)
男「ま、開き直って考えてみれば確かに可愛いもの好きの彼女にアピールするチャンス
この機会を無駄には出来ませんわね!」
ネコ口調「(うっわ、チョロいなー)
じゃあ男にゃんには特別にミニスカメイド服を「却下です」
ネコ口調「んにー…可愛いのにー…」
ーーーーーーーーーーーー
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ーーーー
ーそして文化祭当日
ガヤガヤガヤガヤ
生徒A「こちら、チーズケーキと紅茶のセットとなります」
姉 ニタニタ
生徒A「…それではお嬢様、どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ」
姉「ブーフフフフ…アハハハハひーおかしーwwwwwwww
お嬢様だっておwwwwお嬢様wwwwwwww」
生徒A イラックルッスタスタ
生徒A(畜生!こうなることがわかってたからやりたくなかったんだよ!
それに…)チラッ
ネコ口調「はぁ~い♪こちらショートケーキになりますにゃ~♪」
「キャーかわいー!」
「ねぇねぇ!こっちの紅茶でくるくるかきまぜやってよ!」
ガヤガヤガヤガヤ
生徒A「こちら、チーズケーキと紅茶のセットとなります」
姉 ニタニタ
生徒A「…それではお嬢様、どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ」
姉「ブーフフフフ…アハハハハひーおかしーwwwwwwww
お嬢様だっておwwwwお嬢様wwwwwwww」
生徒A イラックルッスタスタ
生徒A(畜生!こうなることがわかってたからやりたくなかったんだよ!
それに…)チラッ
ネコ口調「はぁ~い♪こちらショートケーキになりますにゃ~♪」
「キャーかわいー!」
「ねぇねぇ!こっちの紅茶でくるくるかきまぜやってよ!」
ネコ口調「しょうがないにゃぁ♪くるくるかき混ぜおいしくなぁれ♪」キャピッ
「かわいー!」
「お持ち帰りしたくなるわー!」
ネコ口調「ありがとうございますにゃー♪
それではお嬢様方♪心ゆくまでご堪能あれ♪」スカートスソツマミ
「こちらこそありがとねー!」フリフリ
生徒A(気品の高さどころか完全にオタク向けのメイド喫茶じゃないか!いや可愛いからいいけど!)
ネコ口調「ありゃりゃー♪どうしたのかにゃ~♪生徒Aにゃん♪
不機嫌そうな顔をしてますわよ♪わよわよ♪」
生徒A「そのわよわよ言うのはおやめなさって…
大体、不機嫌なのは貴女のせいなのよ」
ネコ口調「ふぇっ?アタシ?
…あ~わかった~♪アタシがあの時『気品の高さを~』なんて言ったからそれをやってないのは気に食わないってところでしょ~♪」
生徒A「概ねその通りですわ!わかってるなら今日ぐらいはおしとやかに…」
「かわいー!」
「お持ち帰りしたくなるわー!」
ネコ口調「ありがとうございますにゃー♪
それではお嬢様方♪心ゆくまでご堪能あれ♪」スカートスソツマミ
「こちらこそありがとねー!」フリフリ
生徒A(気品の高さどころか完全にオタク向けのメイド喫茶じゃないか!いや可愛いからいいけど!)
ネコ口調「ありゃりゃー♪どうしたのかにゃ~♪生徒Aにゃん♪
不機嫌そうな顔をしてますわよ♪わよわよ♪」
生徒A「そのわよわよ言うのはおやめなさって…
大体、不機嫌なのは貴女のせいなのよ」
ネコ口調「ふぇっ?アタシ?
…あ~わかった~♪アタシがあの時『気品の高さを~』なんて言ったからそれをやってないのは気に食わないってところでしょ~♪」
生徒A「概ねその通りですわ!わかってるなら今日ぐらいはおしとやかに…」
新ジャンルスレとして楽しんでいる人もいる反面、新ジャンルでなくなっても良いから続いてほしいとと思ってしまう俺ガイル
ネコ口調「確かにあの時そう言ったけど何も自分がやるとは言ってないでしょ♪」
生徒A「ぐっ…し、しかしそんな理屈が…」
ネコ口調「んにー…オカタイんだからー
生徒Aにゃんも吹っ切れてアタシの真似でもしてみればいいにゃ♪」
生徒A「だ、誰が貴女の真似など…」
スイマセーン
ネコ口調「ホラホラ~♪お客さんが呼んでるにゃ~♪
存分に吹っ切れてくるのダ♪」トンッ
生徒A「わわっと…はぁ…全く…
さてと、お呼びのお客様は…ゲッ」
姉「紅茶のおかわりねー」フリフリニタニタ
生徒A「………(あ、そうだ)ニヤッ」
姉「?」
生徒A「お嬢様~♪紅茶のお代わりですわね~♪」パタパタ
姉生徒たち「「「!?」」」
生徒A「ぐっ…し、しかしそんな理屈が…」
ネコ口調「んにー…オカタイんだからー
生徒Aにゃんも吹っ切れてアタシの真似でもしてみればいいにゃ♪」
生徒A「だ、誰が貴女の真似など…」
スイマセーン
ネコ口調「ホラホラ~♪お客さんが呼んでるにゃ~♪
存分に吹っ切れてくるのダ♪」トンッ
生徒A「わわっと…はぁ…全く…
さてと、お呼びのお客様は…ゲッ」
姉「紅茶のおかわりねー」フリフリニタニタ
生徒A「………(あ、そうだ)ニヤッ」
姉「?」
生徒A「お嬢様~♪紅茶のお代わりですわね~♪」パタパタ
姉生徒たち「「「!?」」」
生徒A「紅茶はダージリン、アッサム、アールグレイとありますがどれになさいますか♪」ニコッ
姉「だ、ダージリンで…」
生徒A「わかりましたわっ♪一生懸命淹れてきますので少々お待ちくださいねっ♪」ルンッ
姉「お、おう…」
生徒A「フンフフーンフフーン」パタパタ
姉(…いじり過ぎて壊れたかな…?帰ってきたらラーメンでも奢ってやらねば)
ー厨房
生徒A「フフフフンフーン」コポポポポポポポ
生徒B「あ、あの…生徒Aさん?どうされました?」
生徒A「え?どうもしないですわよ~♪」
生徒B「し、しかし口調が…」
生徒A「貴女もそんなに固くならずにもっと弾けちゃいなさいよっ♪」キャピッ
生徒B「え、ええー…」ドンビキ
姉「だ、ダージリンで…」
生徒A「わかりましたわっ♪一生懸命淹れてきますので少々お待ちくださいねっ♪」ルンッ
姉「お、おう…」
生徒A「フンフフーンフフーン」パタパタ
姉(…いじり過ぎて壊れたかな…?帰ってきたらラーメンでも奢ってやらねば)
ー厨房
生徒A「フフフフンフーン」コポポポポポポポ
生徒B「あ、あの…生徒Aさん?どうされました?」
生徒A「え?どうもしないですわよ~♪」
生徒B「し、しかし口調が…」
生徒A「貴女もそんなに固くならずにもっと弾けちゃいなさいよっ♪」キャピッ
生徒B「え、ええー…」ドンビキ
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生徒A「まーぜまーぜおいしくなぁれ♪」ルンッ
姉「イエーイ!」ハイターッチ
生徒A「イエーイ♪」ハイターッチ
姉(これはこれで…なんだか本当に妹みたいでいいな~
やっぱりコイツにはラーメンじゃなくケーキを奢ってやらんと…)
姉「んっんっ…プハァ~!!!
さてと、私はお暇させて貰おうかね」
生徒A「あら、お姉様もうお帰りになられるのです?」
姉「おねっ…!?あ、ああ…他のところも回りたいしな」
生徒A「そうですの…それでは、いってらっしゃいませ、お嬢様♪」スカートスソツマミ
姉 ドキッ(あれほんとにうちの弟か…?どう見たって女なんですがそれは…)
ーーーーーーーーーーーー
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生徒A「まーぜまーぜおいしくなぁれ♪」ルンッ
姉「イエーイ!」ハイターッチ
生徒A「イエーイ♪」ハイターッチ
姉(これはこれで…なんだか本当に妹みたいでいいな~
やっぱりコイツにはラーメンじゃなくケーキを奢ってやらんと…)
姉「んっんっ…プハァ~!!!
さてと、私はお暇させて貰おうかね」
生徒A「あら、お姉様もうお帰りになられるのです?」
姉「おねっ…!?あ、ああ…他のところも回りたいしな」
生徒A「そうですの…それでは、いってらっしゃいませ、お嬢様♪」スカートスソツマミ
姉 ドキッ(あれほんとにうちの弟か…?どう見たって女なんですがそれは…)
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生徒A「ふぅ~…」
ネコ口調「いい吹っ切れっぷりだにゃ~♪
もしかして~元々そう言う願望があったりとか?」
生徒A「いえ、そうではないのですけれど…
やっぱり普段固いキャラで通してますのでこんな日ぐらいは…」
ネコ口調「ん?キャラってなんのことよ?(すっとぼけ)」
生徒A「!?い、いえなんでもありませんのよおほほほほ」タッタッタ
ネコ口調「あー行っちゃったかー…(ま、普通にしってるんだがね)」
ネコ口調「さってと…男にゃんは…あっいた!」
ーーーーーーーーーーーー
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ネコ口調「いい吹っ切れっぷりだにゃ~♪
もしかして~元々そう言う願望があったりとか?」
生徒A「いえ、そうではないのですけれど…
やっぱり普段固いキャラで通してますのでこんな日ぐらいは…」
ネコ口調「ん?キャラってなんのことよ?(すっとぼけ)」
生徒A「!?い、いえなんでもありませんのよおほほほほ」タッタッタ
ネコ口調「あー行っちゃったかー…(ま、普通にしってるんだがね)」
ネコ口調「さってと…男にゃんは…あっいた!」
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>>934
ありがとう!
ありがとう!
男「あら、下級生ちゃん、いらっしゃい」
下級生「こんにちは!お姉様!(うひょおおおおおおおおお!!!!!お姉様のメイド姿!!!!!)」
男「こんなところだけどゆっくりしていってね」
下級生「いえいえとんでもない!むしろオシャレですごくいいところじゃありませんか!(お姉様のメイド姿も見れるしな!)」
ネコ口調「ありー?下級生にゃんじゃないかにゃ♪」
下級生「あっネコ口調お姉様!お姉様と同じクラスでいらしてたのですね!」
男「あれ?二人とも知り合いですの?」
ネコ口調「そうとも♪なにせ彼女は我々カワイイ子同盟の期待のルーキーだからにゃ♪」
下級生「そうですわー!」
男「カワイイ子同盟…?(あやしい…)」
下級生「こんにちは!お姉様!(うひょおおおおおおおおお!!!!!お姉様のメイド姿!!!!!)」
男「こんなところだけどゆっくりしていってね」
下級生「いえいえとんでもない!むしろオシャレですごくいいところじゃありませんか!(お姉様のメイド姿も見れるしな!)」
ネコ口調「ありー?下級生にゃんじゃないかにゃ♪」
下級生「あっネコ口調お姉様!お姉様と同じクラスでいらしてたのですね!」
男「あれ?二人とも知り合いですの?」
ネコ口調「そうとも♪なにせ彼女は我々カワイイ子同盟の期待のルーキーだからにゃ♪」
下級生「そうですわー!」
男「カワイイ子同盟…?(あやしい…)」
ネコ口調「まま、立ち話もなんだし座って座って♪」
下級生「失礼しますわ!」ストン
ネコ口調「ほーら、男にゃんも♪」
男「え?で、でも私にはまだ仕事が…」
ネコ口調「そんなの変わってあげるからさー♪ほら、座って、ね♪」
男「わ、わかりましたわ」ストン
ネコ口調「ご注文をお聞きしまーす♪」
下級生「先輩はどんなのがオススメですか?」
男「え…と…そうね、チーズケーキと紅茶のセットなんかは良さそうでしたわ」
下級生「では私はそれで!」
男「わ、私も…」
ネコ口調「りょーかい♪」
ーーーーーーーーーーーー
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下級生「失礼しますわ!」ストン
ネコ口調「ほーら、男にゃんも♪」
男「え?で、でも私にはまだ仕事が…」
ネコ口調「そんなの変わってあげるからさー♪ほら、座って、ね♪」
男「わ、わかりましたわ」ストン
ネコ口調「ご注文をお聞きしまーす♪」
下級生「先輩はどんなのがオススメですか?」
男「え…と…そうね、チーズケーキと紅茶のセットなんかは良さそうでしたわ」
下級生「では私はそれで!」
男「わ、私も…」
ネコ口調「りょーかい♪」
ーーーーーーーーーーーー
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下級生「美味しかったですぅ!」
男「ええ、私も満足でしたわ」
下級生「今日は先輩とも話せたし、美味しいケーキも食べれたし本当にいい日でしたわ!」
ネコ口調「それはよかったにゃー♪」
下級生「あ、そうだ!ネコ口調お姉様!」カオチカズケ
ネコ口調「んー?」
下級生「写真の件は大丈夫ですの?」ボソボソ
ネコ口調「それはもうばっちしだよ~♪手が回せない時はもう一人にも頼んであるし♪」ボソボソ
下級生「それはよかったですわ」ボソボソ
男「な、何を話しておりますの…?」
下級生「いや~なんでもないですよ~!
それでは、お姉様!またの機会で!」タッタッタ
男「あ、もうあんなところまで…」
男「ええ、私も満足でしたわ」
下級生「今日は先輩とも話せたし、美味しいケーキも食べれたし本当にいい日でしたわ!」
ネコ口調「それはよかったにゃー♪」
下級生「あ、そうだ!ネコ口調お姉様!」カオチカズケ
ネコ口調「んー?」
下級生「写真の件は大丈夫ですの?」ボソボソ
ネコ口調「それはもうばっちしだよ~♪手が回せない時はもう一人にも頼んであるし♪」ボソボソ
下級生「それはよかったですわ」ボソボソ
男「な、何を話しておりますの…?」
下級生「いや~なんでもないですよ~!
それでは、お姉様!またの機会で!」タッタッタ
男「あ、もうあんなところまで…」
ネコ口調「楽しかったかにゃ~?」
男「う、うるさい///」
ネコ口調「にゅふふ~♪」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
サヨウナラデスワー
ネコ口調「ばいにゃ~♪…っと、さて、戦利品は?」
「頼まれていた男様のメイド姿写真が40枚、着替え写真が20枚、その他メイド姿の写真がおおよそ100枚以上はありますわ」
ネコ口調「アタシの撮った60枚も合わせると上々ってところかにゃ~♪
そこはカワイイ子同盟No.2の実力ってところかにゃ♪」
ネコ口調「ねぇ?いいんちょにゃん♪」
委員長「んふふ、来年もいい文化祭にしましょうね」
おしまい
男「う、うるさい///」
ネコ口調「にゅふふ~♪」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
サヨウナラデスワー
ネコ口調「ばいにゃ~♪…っと、さて、戦利品は?」
「頼まれていた男様のメイド姿写真が40枚、着替え写真が20枚、その他メイド姿の写真がおおよそ100枚以上はありますわ」
ネコ口調「アタシの撮った60枚も合わせると上々ってところかにゃ~♪
そこはカワイイ子同盟No.2の実力ってところかにゃ♪」
ネコ口調「ねぇ?いいんちょにゃん♪」
委員長「んふふ、来年もいい文化祭にしましょうね」
おしまい
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