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    元スレ懐ジャンル「素直ヒート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 :

    あげろおおおおおおおおおおおおおおお

    103 :

    冬っぽくて、書きやすいのだと、
    「雪だるま」「雪合戦」「こたつ」「石油ストーブ」「火鉢」「ケーキ」「鍋」「おもち」
    とかかな

    どれ使っても、組み合わせてもどうぞ

    104 = 80 :

    把握

    106 = 103 :

    >>104が来るまでの保守がてら

    「うぉぉおおお!男ぉぉおお!!師走だぞぉおぉおぉおお!!」

    「……20日前から知ってるが」

    「先生ですら走らなきゃ行けないくらいに忙しいと言われる月だぁあぁぁあああ!」

    「ああ、わかってるが……。半そで、ブルマ姿でどうするんだ?」

    「師を超えられずして、何が弟子かぁぁぁあああの根性で、わたしも走るぞぉぉぉおおお!」

    「……外、雪だが?」

    「そんなの関係なっすぃぃぃぃぃいいいいいいいんんんん………!!」


    「……言っちゃいましたが良いんですか?」

    先生「……あいつは風邪ひかんだろ」

    「……女も女だけど、先生も結構アレですね」

    107 = 80 :

    ケーキ

    「あとはここに生クリームをトッピングして、と……」

    「出来た!! さぁ男、土台が私のクリスマスケーキだぞ!!」

    「人はそれを女体盛りという。つーか人んちの台所でなに無法なことやってんだ」

    「男のお母様の許可は得ているぞ!!」

    「母さん、いつの間にか出かけてると思ったら……」

    「男は据え膳も食えないヘタレなのかあぁぁぁぁぁ!? あぁん!?」

    「……」ムカッ

    「どうでもいいけど、お前体温でクリーム溶けてきてるぞ?」

    「ひゃうっ!?」

    「首筋とか汚しちゃいかんよなぁ」ペロ

    「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


    たまには男が攻めるのもアリだよね!

    108 = 103 :

    俺は一向に構わんッ!

    109 = 101 :

    さあ書けやれ書け

    110 :

    最初のスレにいた絵師が描いてるのがどストライクだった
    鉛筆かシャーペンで描いてるやつ

    111 = 80 :

    鍋inお餅

    「寄せ鍋うまああああああああぁぁぁぁぁ」

    「まさかお前と鍋を囲むことになるとはなぁ……」

    「男んちのご両親が出かけるから私がご飯作りにきてやったんだろ!!」

    「説明口調乙。まぁ鍋ならそう簡単には失敗しないしな」

    「さ、〆だ。うどん入れるぞおぉぉぉ!!」

    「え? 鍋の〆は餅だろ?」

    「えっ」

    「えっ」

    「男んちは鍋にお餅入れるのか!?」

    「それが普通だろ?」

    「初めて聞いたぞ!! 餅巾着なら知ってるけど、普通はうどんとか雑炊にして食べるだろ!!」

    「何が嫌って、ヒートに我が物顔で常識を語られるのが一番嫌だ」

    「お前私のこと馬鹿にし過ぎじゃねっ!?」

    「冗談だよ。じゃあ今日はうどん入れて食ってみっか」

    112 = 80 :

    石油ストーブ

    「うー……」

    「おい、なんだこの部屋。やけにムシムシしてんな」

    「あ、男……」

    「換気くらいしとけよな、空気悪くなるだろ」ガラッ

    「……」

    「ヒート? どうした、元気ないな」

    「……ん?」

    【○×式石油ストーブ 製造年月日:1989年6月17日】

    「これ……もしかして欠陥が見つかって回収騒ぎになった奴か!?」

    「てことは……!?」

    「うぅ……」グッタリ

    「お前、元気ないと思ったら二酸化炭素中毒かよ!! 救急車ー!!」

    113 = 80 :

    雪だるま・雪合戦

    「せいっ!!」ヒュンッ
    「いてっ……雪玉だから痛くないのに何故か『いてっ』って言っちゃうよな、これ」
    「私はまだ一回も当たってないぞ!!」
    「お前がちょこまか動くからだ。そんなに言うなら、特大のを食らわせてやろうか」
    「男にそれが出来るかな!?」
    「おーやってやるよ。せりゃ!!」
    「ふふふ……」
    「なっ!? 雪だるまを変わり身に!?」
    「だが、ヒートはどこへ……」
    「ふははははっ、背後は取らせてもらったぞ!!」

    「なっ……しまった!!」
    「そーれ、食らええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!1!!!」

    ―――ポフッ

    「……雪合戦に抱きつく技はないはずだが」
    「あー、足が滑ったぁー(棒読み)」
    「わざとらしいんだよ」

    114 = 80 :

    火鉢

    「男おぉぉぉぉぉ、物置漁ってたらこんなもん見つけたぞ!!」

    「おぉ、火鉢か。また古いもん見つけてきたな」

    「多分うちのばーちゃんが使ってた奴だな! でもこれ、どうやって使うんだ?」

    「なんだ、知らんのか? この中央のくぼみに炭を入れて火を焚くんだよ」

    「おー、火を着けるのなら私も得意だぞ!!」

    「そういう原始的なの似合うよな、お前」

    115 = 80 :

    こたつ

    「お、こたつ」

    「入れ入れ! 男も一緒に温まるぞ!」

    「それなら遠慮なく……はぁ、こたつもいいもんだな」

    「男んちはこたつまだ出してないのか?」

    「うち、床暖房だし。クーラーもあるし」

    「ぬぅっ、これが格差社会というものなのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

    「大袈裟な」

    「でもでも、こたつじゃなきゃこんなこと出来ないぞ!!」

    ―――もぞもぞ

    「ちょ、何やってんだお前!」

    「ぶはっ……ほらな。こたつならこーして潜って相手のそばに行けるんだぞ!!」

    「人の股ぐらから顔出して喜ぶな」

    116 = 80 :

    お題消化了

    次はちょっと長いの書きたいからシチュエーションで題kr

    117 :

    新年の行事

    118 = 97 :

    「おりゃあぁぁぁぁぁ!!!」ばこーん
    「何!?何の蓋これ!?」
    「地獄の釜の蓋だぁぁぁぁぁ!!最近寒いからなぁ!!」
    「はやくしめて」

    119 :

    冬休み

    120 = 97 :

    「むぅ…」
    「何してるんだ?」
    「こないだTVでやってたんだ!」
    「ルーン文字?これで何を…」
    「こう並べて…おりゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
    「な…」
    「おー!!男、見ろ!炎の巨人が出来たぞ!!!」
    「熱い」

    121 = 80 :

    なんというヒート賢者

    122 = 80 :

    新年の行事

    「男ー、あけおめ!!」
    「ハイハイことよろことよろ」
    「新しい年を迎えて最初にすること、したいことといえば!?」
    「そうだな、年始参りとか初詣とか色々……」
    「そう、それは姫初め!!」
    「姫っ……!?」
    「男女が年の初めにくんずほぐれつ愛を確かめあう神聖な行為っ、
      それは何よりも必要だとは思いませんか!?」
    「必要も何も、俺らまだ付き合ってすら……」
    「えぇい、ためらう暇があったら脱げ!! そして私を脱がせっ!!」
    「着物の前はだけんな!!」

    123 = 80 :

    冬休み

    「暇だー」
    「男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!1!!」ドタンバタンガチャガチャ
    「またお前か。なんで俺が寛いでる時に限ってお前が来るんだ」
    「そんなことより外で遊ぼうぜ!!」
    「寒いからやだ」
    「そんなっ、せっかくの冬休みなのに!?」
    「今年の冬は引きこもる。もう決めた」
    「それなら私も引きこもる!! 男と一緒に冬眠する!!」
    「いや別に俺は冬眠するって訳じゃ」
    「私は男と一緒に寝るぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!1!!!!」
    「えらいカロリーを消費しそうな冬眠だな」

    124 = 80 :

    なんかヒートがよく分かんなくなってきた
    いつもはもう少しノリノリで書けるんだけどねぇ

    125 = 103 :

    ヒートって萌えというより燃え寄りだから、書ける人すごいなと見てる

    126 :

    おいついた…
    なんかこうゆうのもいいな
    すごくおもしろいよ
     支援

    127 = 80 :

    「今日は星が綺麗だな」

    「そうだなー、空気が澄んでるからかなー」

    「あ、流れ星」

    「え、嘘っ、どこ!?」

    「探してる間に消えちまったよ」

    「あ、もいっこ流れた!!」

    「マジか?」

    「男とずっと一緒にいれますようにいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ!!1!!!」

    「よっしゃ、これで願いは叶うはず!!」

    「三回言えてないがな」

    「私の願いは一度でさんばあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」

    「……ま、叶ってるちゃあ叶ってるがな」

    「ッ!?」

    128 :

    >>125
    というか半ばギャグ担当なんだよね。なかなか萌え的な話が書けない


    「男ぉぉぉぉ! 一緒にかえろぉぉぉお!!」
    「あー悪い、さっき男友に呼ばれてな」
    「そ、そうか……ならしょうがない! また明日なー」
    「……と。待て(ガシッ」
    「!?」
    「今メールが来た。やっぱ来なくていいってさ」
    「そーかそーか!! そんな嘘つきな男も大好きだあああああーーーー!!!」
    「……やっぱやめよかな ///」

    129 = 80 :

    「あーめあーめふーれふーれ母さんがー♪」

    「蛇の目でお迎え嬉しいなってか? 迎えに来てやったから有り難く思え」

    「いやー、悪かったな!! 傘持ってきてないのに雨降ってきちゃったから!!」

    「いいから、早く帰れよ」

    「うぇ? 男の傘は?」

    「傘、一つしかなかった。だからお前これさして帰れ」

    「そしたら男が濡れちゃうじゃないかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!1!!!」

    「俺は濡れてもいんだよ。だからこれ使えってば」

    「いーや断る!! 傘が一つしかないなら二人で入ればいいだけのこと!!」

    「それって相合い傘じゃ……」

    「それがどうした!! お前を濡らして帰るくらいなら、私もびしょ濡れになって帰るだけ!!」

    「それじゃ迎えに来た意味ないじゃないかよ。……やむを得ん、今日だけ特別な」

    「よーし、それでこそ私の惚れた男だ!!」

    131 = 80 :

    萌えヒートといえば初代スレの抱きしめられて照れるヒートが可愛くて好きだ
    ヒートと萌えを語る上でギャップ萌えは最たる武器だと思うんですよ

    と熱く語ったとこでお休み

    133 :

    まだ残ってた
    続きはまだですか

    134 = 83 :

    「すき焼きっ! すき焼きっ!」

    「いつも以上にテンション高いな」

    「すき焼きってだけで嬉しいのに!! お前と一緒というこのコンビネーション!!!」

    「押さえきれないこの想い!! ほらあーんしろおおおおおおおおおお!!!」

    「あちちちっ! 煮えたネギを押しつけるな!」

    「熱いのか!? ふーふーしてやろうか!!?」

    「いいから自分の食えよ」

    「男っ! 私にもあーんしてくれ!!」

    「面倒な奴だな、ほらあーん」

    「きたあああああ!!! あーーんぢぢぢああああああああああ!!!」

    「さすがに豆腐はやりすぎたか……?」

    「男の熱い想い!! 受け取ったりいいいいいいいいいいい!!!」

    「そうでもないか……」

    135 :

    突然だが



    136 :

    こいつは懐かしいな

    137 :

    ついでにロリ校長も頼む

    138 :

    ヒートを好きになったきっかけが新ジャンルの素直ヒートスレだった
    やっぱりヒートかわいいな!!!
    GH!!

    139 :

    >>135

    「男っ!! 男っ!! 知ってるか!!?」

    「なんだ、何をだよ?」

    「米という漢字はな!! あのな!!!」

    「八十八の手間を掛けて米が作られることから、だろ?」

    「……最後まで言わせろよおおおおおおおおお!!!」

    「うわあああああん!!」

    「ちょ、泣くなよ、悪かったって!」

    「わああああああん! 男のばかー!!!」

    「これはこれで対応に困るな……」

    140 :

    >>135
    せめてもきんまでは

    141 = 139 :

    「ニューヨークに行きたいかああああああああ!!?」

    「なんだよ突然」

    「罰ゲームは怖くないかあああああああああ!!?」

    「そりゃニューヨークは行きたいけど罰ゲームってなんだ?」

    「じゃんけんして私に勝ったら私と行くニューヨークの旅をプレゼント!!」

    「……負けたら?」

    「私と一緒にお遍路フルコース!! 高鳴る胸!! たぎる闘志!!」

    「どっちにしてもお前と一緒か」

    「さあいくぞ!! 最初はグー!!! じゃんけんおりゃああああああああ!!!」

    「……ついはずみで出してしまった……しかも負け……」

    「よっしゃああああああ!!! 四国七十七週ペアチケットゲットおおおおおおお!!!」

    「……本気かよ」

    142 :

    >>140
    明々後日って今さ

    143 :

    >>137
    「こーーちょぉぉぉーーー!! 放送室使わせてくれええええ!!」
    こうちょう「ひぅっ!?」
    教頭「女さん、毎度のことですが落ち着きなさい。校長が怖がってるでしょう」
    「おぉっ、すまん! でも急ぎなんだ、頼む!」
    教頭「ダメです」
    「一刀両断!?」

    「なぜダメなんだ! 差別はいけないぞ教頭おおぉぉぉーーー!」
    教頭「……はぁ。私用で使っていいものではないと……何度言えばいいんですか?」
    「そこをなんとか!」
    こうちょう「わかりました。 じょーけんつきできょかします!」
    教頭「校長!?」

    …………

    「あっはっは!マイクに背が届かないから抱っこかぁ!! こうちょうは可愛いなあ! ぎゅーっ」
    こうちょう「あうぅ、そんなにわらわないでー><」
    教頭「(ぴんぽんぱんぽーん) あー、全校生徒に告ぐ。校長先生から連絡事項があります、お静かに。それと○年○組の女さん、原稿用紙1枚以上の反省文を書いて提出すること」
    「Σ (゚Д゚;)」

    144 :

    なんか懐かしい新ジャンル雑談スレというか、複合ジャンルの匂いがするなw

    145 = 144 :

    >>131こういうことか?

    「この季節がやってきたぁぁぁあああああ!!」

    「……」

    「寒い冬にこそ、私ヒート女だぁぁああああああ!!」

    「まぁ、お前は降ってきた雪を勢いだけで溶かしそうだもんな」

    「うはははは!寒い季節にこの私ぃぃいいいい!!」

    「……」ピト

    「な、ななななな何だぁ!?」

    「……カイロ代わりになるかと」

    「そ、そそそそそんなわけあるかぁあああああ!!」


    (その割には温かくなってきてるんだがな)

    146 :

    人間の舌は同じだけ砂糖が入った飲み物を飲むと、暖かいもののほうが甘く感じるんだよな

    147 = 144 :

    >>135ちょっともらう

    「男ぉぉぉおおお!!食えぇぇええええ!!!」

    「いきなりなんだ?」

    「男のために作ってきたぁぁぁあああ!!さぁ、食ぇぇぇええええ!!」

    「……。……見事なまでの日の丸弁当だな」

    「白いお米というキャンバスに赤いあいつが真っ赤に燃えるぅぅぅぅうううう!!」

    「……なんか、意味深過ぎて食えねぇよ」

    「さぁ、食え!食うんだぁぁあああああ!!」

    「いや、だから」

    「で、デザートもあるぞぉぉぉおおおお!!」

    「……それ、『私を食え』とか言ったら絶交な」

    「……。あの夕陽に向かって走ってくるぅぅぅうううう!!!」

    「おい。……おい!!」

    148 = 144 :

    >>146

    「つまり、コーヒーということだなぁぁああああ!!」

    「ある意味お前はビターだな」

    「違いがわかる良い女ぁぁあああああ!!」

    「ほぅ……。それでは問題です。俺が昨日とは違うところはどこでしょう?」

    「ん?……む、むむむむむ。昨日と違っても私は男が好きだぁぁぁあああ!!」

    「良い話にして、まとめようとするんじゃありません」

    「せ、正解はなんだぁぁああああ!?」

    「一生教えん」

    「うぉぉぉおおおお!やっぱり、男が好きだぁぁあああああ!!」


    (自分の気持ちには素直でも、相手の気持ちがわからんのは駄目だな……)

    149 :

    コーラだろw

    150 = 139 :

    「男おおおおおおお!! 好きだああああああああ!!!」

    「ああ、俺もお前のこと好きだよ」

    「なっ、なにい!?」

    「どうした、望んでた答えじゃないのか?」

    「お前は誰だ!! 私の男をどうした!!!」

    「俺はいつもの俺だが」

    「ていうかお前の物なのな」

    「嘘だッ!! 男はそんなこと言わないっ!!!」

    「まあ確かに」

    「どこだ男おおおおおお!! 私はここだぞおおおおおおおお!!!」

    「いっちまった……たまにこっちが寄ってくとこれだもんなあ」


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