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    元スレ新ジャンル「幼女特区」

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    201 = 45 :

    トゥウーーン


    新人「きた・・・」

    まりあ「・・・・・」

    新人(金髪・・・・・青色の眼・・・・まじの外人か・・・)

    新人「・・・でかせぎとかなの?」

    まりあ「・・・・・オカネ、モウ モラッテル カラ ハジメヨ」

    新人「・・・かたことなのか・・・」

    まりあ「キャラ作りよ」 シラッ

    新人(この感じ、アングルネスと同じ気配だ)

    まりあ「おにいさんはどんなプレイがお好み、じかんをわけて両方やる?」

    202 = 45 :

    新人(金髪炉・・・・・しかも顔も可愛いだ・・・・さすがエースだ)

    新人「普通に頼むよ」

    まりあ「ああ、そう」

    新人「というか、片言がいいって人いるのか?」

    まりあ「さあ・・・守秘義務に抵触するようなことは答えないことにしてるの・・・悪いけど」

    新人「・・・・」

    まりあ「じゃあ貴方はお風呂に入りたかったら入ってきて、私は入ったほうがいい?」

    まりあ「それとも一緒にはいる?」

    新人(くそう、こいつに例の錠剤をのませるのはむずかしくないか・・・)

    新人(マンコの中に入れるのはローターや金魚でごまかすとして・・・)


    >>203

    ①のどフェラさせて気付かせず飲ませる
    ②飲みもので飲ませる
    ③飯に混ぜる
    ④とりあえず風呂に一緒に入る

    204 = 45 :

    新人「風呂だ・・・・い っ し ょ に は い ろ う 」

    まりあ「・・・・・・・・」




       ガラララ


    新人「せまいな」

    まりあ「ひとりではいってくんない」

    新人「だめだ」

    まりあ「あら、そう・・・」



    ヌギヌギヌギ ポッパツ ッポン


    新人「・・・・・」ギンギン

    まりあ「スゴイ元気ね・・・」

    新人「ありがとう・・・」

    205 = 45 :

    新人「ふむ・・・・」

    まりあ「・・・・する?」  スッポーン

    新人「いや、目的の遂行意識だけは人一倍あってね・・・」 ギンギン

    まりあ「?」

    新人「一緒に風呂に入るってことだよ」





    まりあ「洗って欲しいとかないの?」

    新人「普通に入りたかったんだ・・・」

    新人「よく風呂でエッチしてる漫画やアニメが多いけど、俺は嫌いなんだ」

    まりあ「せまい・・・」

    新人「あれは行為を行う場所を変えるだけで行為自体の根本が変わると思ってる」

    まりあ「・・・漫画やアニメって、それでよく抜いてるの・・・?」

    新人「ああ、よくよく考えればわかることだったんだ」

    新人「俺は漫画やアニメに、君たちみたいな美しさの・・・完全性みたいなものを透過してたんだってね」

    206 = 45 :

    新人「とにかく、変わらなければいけないモノ、
        変わっていることを表現しなければいけないモノは行為者の気持ちだと思うんだ」

    まりあ「だれも性欲処理の方法論に、そんなこと考えてないわよ」

    新人「そうかな・・・」

    まりあ「誰だって、光あるうち光の中を歩いていきたいでしょ」

    新人「エロでやる必要はないってことか・・・」

    まりあ「・・・それに」

    まりあ「私の美しさってのに完全性をみつけたんでしょ?」

    新人「ああ、そうだよ」

    まりあ「なら、それでいいじゃない」

    新人「一時的なものでも・・・?」

    まりあ「どうせ全ての人間は死ぬし・・・すべての物事は全て一時的なのよ」

    新人「君は哲学的なんだな・・・・ほんとうに五歳なのかい?」

    まりあ「・・・当たり前すぎることは聞かないで」

    新人「ごめんね・・・」

    新人(これがロリババァってやつか・・いや、違うかww・・)

    207 = 45 :

    新人「さあ、あがろうか」

    まりあ「・・・・ええ」

    新人「日本語うまいな」

    まりあ「・・・・・ありがとう」

    新人(薬を飲ませるのはどうするか・・・)

    >>209

    ①のどフェラさせて気付かせず飲ませる
    ②飲みもので飲ませる
    ③お菓子に混ぜて食わす(薬剤の除放性は損なわれるが)

    210 = 163 :

    唾液で溶かしてキスで流し込む

    211 = 45 :

    新人(・・・・・・・気付かず錠剤を内服させる・・・・・)

    新人(のどフェラーリしかないな・・・)

    新人(ん・・・・・・・しかし、射精したらオナ禁が無意味になってしまうな・・・)

    新人(・・・・注意しないとな)

    新人「のどでフェラさせてくれ」

    まりあ「・・・・・わかった」

    新人「だけど、・・・・俺が「逝きそう」って言ったらやめてね・・・」

    まりあ「・・・・クプププ」

    新人「・・・・中田氏したいだけだよ?」









    まりあ「おまえ・・・・私を妊娠させに来たんだろ?」 ニヤニヤ

    しにjのおn「――――っぅな?!」 ドキンドキドキドキ

    212 = 45 :

    新人「なにいってるんだよ・・・」ドキドキドキドキ

    新人(ばれたら俺・・・どうなるんだろ) シオ

    まりあ「萎れてるからすぐにわかるぞ・・・」  サワ

    新人「・・・・・・」 ドッドッドッド…


    まりあ「何人・・・お前みたいな手合いを相手にしてきたと思う?」 サワサワ

    新人(そりゃそうかあ・・・) ドッド…

    まりあ「『逝きそうって言ったら辞めて』なんて初めて言ったので笑ってしまったが・・・」 サワワ

    新人(まあ、後の事はどうでもいいか・・・とにかく一週間分の性欲を発散させたい)  トクントクン

    まりあ(・・・・・?・・・また大きくなってきてる・・・)

    新人「・・・・うん、まあ、どうでもいいから早いとこフェラさせてくれ」 ギンギン

    まりあ「・・・・・・」

    新人「一週間オナ禁してきたんだよ・・・俺はサ・・・」

    新人「―――――――セックスするチャンスは、あったっていうのに!!!」

    まりあ「・・・・」 ビク

    214 = 45 :

    新人「喉フェラさせてくれ・・・」

    まりあ「・・・・ああ、どうでもいいのか?」

    新人「精液は全部飲みほしてもらうからね」 ギンギン

    まりあ「・・・」チュパチュパ

    新人「うああああ」 チュポンッ

    新人(チンコが痛いくらい勃起してる・・・こんな状態で射精したらどうなってしまうんだ・・・)

    新人「オナ禁していて、よかった・・・」

    まりあ「・・・・・」チュパチュパ

    まりあ「錠・・・剤・・・とか?」 チュッパpッパッパ

    新人「ああ・・・・そうそう・・つか、早く喉マンコでセクロスさせてくれ・・・」 チュッパチャップルス

    まりあ「・・・・・」 チィッパッパpチュ




    まりあ「錠剤出して・・・」

    新人「あ?・・・証拠にでもするのか・・・?」

    まりあ「飲んであげるわよ」

    215 = 45 :

    まりあ「私に注射をした奴もいた、薬を飲ませた奴もね・・・」

    まりあ「でも私は妊娠しなかった、貴方は・・・」
    新人「んなことはどうでもいいだよぉぉぉおお!!!この血便がァァァアア!!!」 ガシっ


    まりあ「うぶぅ・・・」   グニュウゴボボ

    新人「ふっぅふlっぅっふぅう・・・」  グポゴプオpゴ

    まりあ「ぐぐふうぅぐぅぅ・・・」 

    新人「幼女の頭を抱えて喉でチンコを強制的にしごく・・・
        絵的に存外にきもちいいはずなのにぃ、あまり気持ちいくない・・・」

    まりあ「ぐぅ息・・glくううぅぅ・・」

    新人「そうだ!!!!!・・・ローションが無いからだめなのかあぁぁぁぁあ!!!!!!!」 ヌルゥt

     ―― ヌポンッ

    まりあ「ゴッホッゴホゴホゴhッホ・・・・殺す気?」



    216 = 45 :

    新人「ローション・・・ない・・・・ない・・・ここにもない・・・」

    まりあ「マジに基地外の人?・・・・」

    新人「ローションはどこだぁぁぁあ!!」

    まりあ「貴方の荷物いじらせてもらうわよ。錠剤ってこれ?」  ヒョイ

    新人「それだ!!それよりもローション持ってないのか?まりあは」

    まりあ「ないわよ、飲み物は冷蔵庫にあるわよね・・・」

    新人「フロントの電話するッッッ!!!」

    まりあ「ごくん・・・・クピクピクピ・・・ふう・・・」

    新人「もしもしッィィィ、ローションがァァ○×▽×●あsふぁさええww!!」




    まりあ「さあ、貴方は私を妊娠させてくれるかしら・・・」



    新人「ねーっつったらねえぇえんだよぉぉぉお!!それとも、てめえがローションになるのかぁぁあ!!」

    217 :

    マジキチ

    紫煙

    219 = 45 :


    新人「さて、見苦しいところを見せてしまったね・・・」

    まりあ「ローションは手に入ったのかしら?」

    新人「ああ、手に入ったよ・・・・」 ニギリ

    新人「さあ、口を開けて」

    まりあ「・・・・くぱああ」

    新人「よし」トロトロトロトロ

    まりあ「hすあふぁ」



    新人「ちっ・・・なんだ?」

    まりあ「さっき呼吸できなくて死にそうになったんだけど・・・大丈夫よね」

    新人「ああ、大丈夫だよ、じゃあ喉に挿れるよ」

    まりあ「おまんこにしなくていいの?わたし、薬も飲んだんだけどッッッ―――グポゥゥ


    グププププウプ

    新人「ああ、気持ちいいなあ・・・」  グプププ

    220 = 45 :

    新人「喉って気持ちいいなぁ・・・」

    グぽグぽグぽグぽ

    新人「金髪がツインテールだったら髪の毛で制動できるのになぁ・・・」

    新人「なんで人間はのどでセックスするいきものじゃないんだろう」

    グポグポッグッポッグポッグポグオpグポグポ

    新人「・・・・・・マンコの方が気持ちいいからか・・・」

      -------ッポン

    まりあ「  ゲホゲホ・・・・」

    新人「まりあはどう思う?なんで喉で性交するのが一般的じゃないんだろう?」


    まりあ「こっちは息はできないわ、頭が揺れまるわで、全然きもちよくない」

    新人「なるほど・・・・息を止める練習と振動に強くなる特訓は、男さんに進言しておくよ」

    まりあ「・・・・・カプゥ」  チュルパルパル

    新人「でそうだから、急にフェラチオしないでくれ・・・」

    新人「さて、ためにためた精液・・・どうやって出してやろうかな・・・」

    221 = 45 :

    新人「今ならどこにだしても妊娠させられそうな気がするよ」

    まりあ「それは気のせいだ・・・・」



    一発目>>223

    ①おまんこ!
    ②おしりのあな!
    ③くちのなか

    222 = 124 :

    ここまで来ると多重人格だっつのwwwwwwww

    224 = 132 :

    悟られてるんだから欲望のままにおしりに解き放ってもいいのに

    225 = 45 :

    ちょっと抜いてきます

    オナ禁してる人を書いていると自分もオナ禁している気分になってくる
    今日の朝抜いたっていうのに・・・・

    226 = 223 :

    >>224
    ここで新人が妊娠させるに決まってるだろ

    227 = 223 :

    >>225
    このスレで抜きたいヤツが待っているからできるだけ早く済ませてくれ。

    229 = 124 :

    けっこう長いこと抜いてるな
    何ラウンドやるんだか

    230 :

    >>230

    231 = 177 :

    賢者モードになってどうでもよくなったのでは

    232 = 45 :

    新人「おまんこいれてもいいか?」

    まりあ「どうぞ・・・」

    新人「ぜんぎなしでもいいのか?」

    まりあ「自分でもわからないけど・・・触って見てよ・・・」

    新人「・・・・」 ネタァァ

    まりあ「なんかわからないけど・・・濡れてるんだ・・・・」

    新人「ぷにぃぃぃ」 プニィ

    まりあ(擬音を自分でしゃべる人は二人目だなあ・・・)

    新人「よし、ぷにぃぷにぃぷにぃぃい!!!!」

    まりあ「・・・・」

    233 :

    >>231
    妄想力が枯渇する懸念もあるなwww

    234 :

    性欲の妄想に対するエネルギー密度は反物質を超えるものがある

    235 = 45 :

    まりあ「・・・・触るのが好きなのね」

    新人「ああ・・・・大好きだ・・・俺にも一つ欲しいくらいだ・・・」 ムニゥムニゥムニニネタァ

    新人「幼女のおまんこ・・・すごいな・・・こんなに愛液って・・・・」 ムニゥムニゥ ネバァ

    まりあ「わたしも初めてだ・・・」

    新人「・・・・・」 ムニィムニィニムゥンムニゥムニムニムニィ

    新人「・・・・・・・」  クパァルァムニクパパァ

    まりあ「・・・・本当に好きなのね」

    新人「・・・・・」  ヌポッヌポヌッポヌッポ

    まりあ「指を・・・穴にいれたり出したり、広げたり、潰したり、揉んだり、いろんな方向に・・・」


    新人「・・・・・・」  グシ

    まりあ「・・・・・泣いてるの?」

    新人「・・・・・・・ああ、多分・・・・感動・・・してるんだろうな」  ポロポロ

    まりあ「・・・・クスクス」

    新人「・・・・・生きる意味がわかったんだよ」

    236 :

    新人壊れすぎだろ

    237 = 45 :

    新人「・・・すこし前までわからなかった・・・」 ニュポニュポニュオ

    まりあ「・・んぅ・・・・?」

    新人「おまんこに似てる感触があるっていう、社会全般で言われる・・・・」  プニィィィィィィィィ

    新人「マシュマロ、モチ、こんにゃく、ゴム、シリコン、・・・」  プルルングニグニ

    新人「すべて、これを・・・この感触を・・・再現するために作られたんだ・・・・」 

    まりあ「万物を感じるの?・・・・嬉しいわ・・・」  

    新人「いや、これは・・・宇宙・・・そのものなのか?・・・・・」  

    まりあ「フフフ・・・・いいえ、これは概念ではない

           貴方のそれを挿れるためだけの場所よ」  ソッ



    新人「あっ」  クプププ

    新人「お母さんっッltゥッッッ!!」


    ―――ーーーーーーーーーッッジュプルルルルrr

    239 = 132 :

    新人もうキャラ崩壊とかイウレベルじゃねえな誰だこいつさるよけ

    240 = 45 :

    まりあ「貴方って・・・あっ・時々っ・・・分裂してる・・あっ・・・・・みたいなァっ・・・・」

     ヌヌゥッッヌぶヌゥッッヌぬヌゥltッッッヌんnヌゥッッ――ヌヌゥッッ

    新人「それは違うッッっだれっだって・・・・そうっなんだ・・・・多分・・・・」

    ――ッパンッッ!!!ヌンルゥヌヌッヌヌッ ヌヌヌッヌヌッヌヌンウヌヌヌ


    まりあ「あんっぅぅうう・・・・・・・・・皆・・あっ・・・・分裂してぇぇるのっ?・・ハァハァ・・・・・・・」

    新人「・・・それ以上の・・・・仮面で・・・・覆い・・・・かぶせて・・・いるだけで・・・」

    ヌヌッヌヌッッッヌンヌンッッッアブズゥヌズアウズズグゥゥゥゥ

    まりあ「あっぁあっぁ・・・・・でも・・・この性交はっァア・・・演技・・・・なしでっ・・気持ちいいっ・・・・・」



    ぬんう縫うウウヌtッヌッヌッヌッヌtゥンンウンウンヌンノヌルヌrヌニィ

    新人「・・・・・・フゥ・・・確かに・・・気持ちぃぃ・・・このセックスを・・・するために生きてきたんだ・・・・俺」 ボロボロ


    ヌニュウウゥゥンッユウゥlヌウゥゥウゥニュヌルルヌウウルウウ!!!!!!!

    まりあ「・・・私も・・・そうっ・・・なの・・・かしら・・・・そう・・・・なのね・・・・」

    まりあ(本来動く筈のない子宮が、私の膣の上で動いている気がするもの・・・)

    241 = 147 :

    なんだこれ

    242 = 45 :


    新人「あぁぁあ・・もう・・・・・死んでも・・・・いいって思える・・・まりあ・・・・」

    まりあ「・・だめ・・・よ・・まだ・・・死んではだめぇ・・・・」

    新人「・・・ぬん・・・んぅん・・・・うぬう・・ハアァハァハァ・・・・・・・・」

    ヌポヌポヌポヌポヌルポヌルオポブビィガッヌルヌルッポルヌルポガガッァッガッガ




    まりあ「もっと・・・・激しく・・・・突いて・・・・・くれなくっちゃあ・・・・」

    シオン人「るああぁぁああ・・・激しく・・・突くよ・・・誰が他にこんな気持ちいィィマンコをツカぁわさせるもんか」

    まりあ「あたしの・・・・・おまんこが・・・もう二度・・・使えなくなってしまえる・・・・くらいに・・・ね?」

    243 = 147 :

    シオン人とな?

    244 = 230 :

    いつガッ!すりゃいいんだ

    245 = 45 :


    ヌポゥゥゥ――――・・・

    まりあ「・・・正常位が・・・・ハァハァ・・・・・一番いいと思うの・・・・」

    新人「まりあの下にクッション・・・・・腰に・・・手を当てて・・・・突く・・・」

    ヌチィィィヌヌヌゥヌゥ・・・ズンッずぬぬぅンッパンッ・・・・パンッ・・パン・・ッパン

    ッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンpッパンッパンッパンッパンッパン

    しんいじjん「あああああぁっぁでる・・・」

    まりあ「ハァハァ・・・それは早すぎ・やしないかしら・・・・・・?・・」

    パpンッパンパンッブブビィパンッパンッパンッパンッパンパンッパンパン
    ッパンンpッパッパンッパッパパンッパppンパンブビィッパンッパン

    246 = 45 :

    新イン「大丈夫・・・すぐに・・・・元に・・・戻すから」  ッパンッパンッパン

    まりあ「・・・・・・約束・・・・よ・・・」 パンパンパンパン

    しんじn「・・・・いっぱい射精して・・・君を・・・妊娠させるよ・・・」 ッパンッパンpッパン

    まりあ「・・・・・・妊娠・・・させて・・・」 ッパンッパンッパンpッパン

    新ッ人「きもちぃぃぃぃ・・・・・」 ッパンッパンッパンッパンッパンパナパン

    mりあ「ああ・・・・あぅぅっ・・・うぅっ」 ビククビクン


    ―――――――どぴゅう!!!ドyピュルウドピュウウンrpルオdプpリュppリュppリュ!!!!


    どくどく・・・どく・・・

    まりあ「子宮に・・・染み込ませたいから・・・お尻を・・・・高く上げて・・・」

    新人類「ああぁあぁああ・・・ドクンって音が空耳で聞こえるくらい出たよ・・・」 どくどく

    247 = 177 :

    進化しやがったwww

    248 = 45 :


    まりあ「・・ハァハァハァ・・・・・・」 

    新人類「はあはあはあ・・・・一週間のオナ禁で一生分の精子を出した気になったよ」 シオシオシオ

    まりあ「そんなに多く・・・・でたの?」 ハァハァハァ

    まりあ「・・・・」くぱぁ

    まりあ「・・・・ホントね・・開いたら・・・・溢れるのが見える・・・・・」

      コプゥ・・・



    新人類「・・・・・・・」 ムクムクムクムクルルル ギン ギンギンギン

    249 = 177 :

    小ネタがいちいちおもしろいな

    250 = 45 :


    ギンギンギンギンギンギインギンギンギンギンギンギラギン

    新人類「もっとたくさん・・・せっくすしたい、まりあ・・・君と」

    新人類「尿道に残った精液を新しい精液で流したい、流し入れたい・・・・君の、幼女の、膣房に・・・」

    まりあ「・・・・」



    新人類「・・・予定の時間はそろそろ終わるけど・・・・いいかな・・・?」

    まりあ「・・・・当たり前のこといわないで、ここは幼女特区なのよ」

    まりあ「キスして」 

    新人類「・・・・」








    ブロロロロロロ


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