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元スレ新ジャンル「幼女特区」

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102 = 45 :

新人「・・・どうしてこんなこと続けるの?」

ブス「・・・・」グスグス

新人「・・・そんなに泣くくらい・・・」

ブス「・・・・・」グスグス

新人「・・・お金?」

ブス「・・・・ぅん、お父さんが借金してて・・・」

新人(貧者の娘が、金持ちの特殊なニーズにこたえる、多額の金を貰う・・・)

新人「ある意味では、高度な社会の再分配システムなのか・・」

ブス「・・・?」

103 = 45 :

新人「君は一人暮らしだったね・・・」

ブス「うん・・・」

新人「親は、家族は何人いるんだい?」

ブス「・・・お父さんだけ、お母さんはどっか行っちゃった・・・」

新人(父親も屑だが、母親も屑だな・・・)

新人(合法幼女株式会社の振込先をいじれば・・・)

新人「・・・君は、今のままでいいのかい?」

ブス「・・・・え?」

新人「そんな父親は、親じゃないと思うが、・・・」

ブス「・・・・?」

新人「君が書類の書き換えをやれば、父親の口座に振り込まれる金も君の物になる」

新人「仕事も選べるようになる」

新人(こんなブスでまともな仕事があるかどうかはわからないが、な)

新人(少なくとも傷だらけになることはないだろう・・・)

104 = 45 :

ブス「わたし・・・その・・・」

新人「・・・・・・」

ブス「・・・・よくわからないから」


ブッルルルン

新人「じゃあ着いたので、ここで降りてください」

ブス「・・・はい、ありがとうございました」

バタン

ブロロロロr


新人「・・・・・」

新人「・・・・・」

ブロロロロ

105 = 45 :


次の日


「今日は採用の仕事を手伝ってもらうよ」

新人「・・・・新しい幼嬢でありますか?」

「・・・厳密には・・・、まあ、いけばわかる・・・」

新人「?」

「簡単だよ、商品になるかどうか調べてくれ。それだけでいい」

新人「と、いいますと・・・?」

「すべて君に任せる・・・拙くても構わない、光るものがあるかどうかだけ調べてくれればいい」

新人「え?」

「採用後のレクチャーもあるしな」

新人「処女だったら・・・」

「ああ、今回に限っては気にしなくていい」

新人「・・・?」

106 = 45 :

ホテル

新人「さて・・、どんな子なんだ・・・・」

新人「・・・・・・・・・年齢は4歳か・・・・・・」

ガチャ

??「・・・・」

新人「・・・・・・・・・・」







新人「・・・・・・・・ちんちんがついている」

108 = 45 :

新人「・・・・・・・」

幼児「・・・・・」

新人(緊張しているのか?)

幼児「・・・・・あの」

新人「・・・・男の子となにをすればいいんだよ」

新人「そんな趣味はないぞ・・・」

幼児「・・・・・だめ?」

新人「なんでこんな・・・ああ、いや、そういうのは俺の仕事じゃない・・・」

新人(俺はこの子が風俗で働いて行ける素質があるかどうかをみるだけだ)

さて、この子をどうするか?

①口でなめなめさせる
②アナルの柔らかさをたしかめる
③おちんちんを食いちぎる
>>109

110 = 45 :

新人(正直言ってこんなガキに欲情するような人間は人間じゃないと思うが)

新人(これも仕事だ・・・)

新人「口で、これを、なめてくれ・・・」

幼児「これ?」

新人「・・・ああ」

新人(正直言ってまったくチンピクしない・・・)

幼児「おちんちんをなめればいいの?」

新人(正直言って、)

幼児「れろ・・・・」

新人(・・・・・ゥtッッ!!)  ムクムク

新人「やれやれ・・・」 ムクムク

幼児「大きくなってる」

新人「どうしちまったんだ俺は・・・」

111 = 90 :

まったくだよ

112 = 45 :

新人「気持ちいい」 れろれろれろ

新人「だが、相手は男の子・・・」 れろれろ

チュパチュパチュパ

新人「いや、目をつぶって、大海に身をゆだねるんだ・・・俺・・・」

チュパチュパチュパ カブラッ

新人「いてぇ!!」 シオッ

幼児「あっ・・・ごめんなさい・・・」

新人「慣れてないんだよな・・・こうゆうのは初めて?」

幼児「うん・・・・」

新人「アナルにバージンも糞もないか・・・」


新人「・・・・」

幼児「くちが、つかれた・・・」

新人(フェラも鍛えればいいとこまで逝きそうだ・・・)

新人(もう、採用でいいんじゃないのか・・・)

新人(しかし・・・・・・はじめて・・・か) ノミ ムクムク

113 = 45 :

新人「おしりのあなに物を入れたことはある?」

幼児「・・・?」

新人(アナルマンコは処女か・・・・)


さて・・・・・

①あなる!
②新人「気持ちよかったよ、じゃあ」
③ちんちんを食いちぎる

116 = 52 :

どんだけちんちん食いちぎらせたいんだよwwwww

117 = 45 :


新人「ウビィィィイィイィビビビビイイィィイィィィィィビビビビビィィィ!!!!!!!!!」

幼児「・・・・」 ビクッ


新人「ああ、ごめんね・・・ちょっと・・・興奮しちゃったよ・・・」 ギンギン

新人「お尻の穴・・・大切にした方がいい」 ムニィ

幼児「そこ・・・うんちする穴だよ?」

新人「君のこれからの仕事は・・・・・『ここ』を使うことになるんだからな・・・」 ムニィ

幼児「・・・うわ!!」 ビクウ

新人「やわい肉だな・・・・なんてやわらかいんだ・・・」ムニムニムニ

新人「穴に出し入れしてこねくり回している間も、時々・・・・入口がキュッと引きつく」 ムニムニ

新人「これに俺の悪魔の剣を入れたらどうなってしまうんだ・・・」 ムニムニムニ

118 = 45 :

新人「ローションは・・・どこだ」ムニムニムニ

新人「ローションが見当たらない!!ハァハァハァ・・・・」  ムニムニムニムニ

幼児「うぅぅうぅぅ・・・」

新人「ローションが無ければとても入らない!!!!ローションが無い ハアアハァハァハァハァッーハァー!!!!・・・・・」

プルル

ホテル『幼令あわび』受付「・・・はい、どう」
新人「ローションは何処だと聞いているッッ!!!」

ホテル受付「・・・」ビクッ

ホテル受付「ベッドの脇にですね・・・」





新人「これかッッッ!!ハァハァハァハァハァハァーハァッー!!!」 

ヌルヌルヌルヌル

新人「これで勝つるッッッッ!!!!!ウハハハハウアハハハハ!!!」 ムニニュ

119 = 45 :

幼児「・・・わ・・」 ビクビク

新人「後ろを向いて、壁に手をつけ!!!ハァハァハァ早くしろォォーー手遅れになっても知らんぞォォォーー!!」

幼児「・・・」 ビクビク

新人「すまない・・むこうを向いて・・・・手を・・・・ついてもらえるかな・・・・」

幼児「・・・・」 オズオズ

新人(俺のチンコとこの子のアスホールはローションまみれだ・・・) シコニュコニュコニュコ

新人「よし・・・!!」

  ピトリ

幼児「・・・・ッッッッ!!!」

新人「息を吐け・・・・力を抜くんだ・・・・」 プチィ

120 = 45 :

幼児「ひぃ・・・」 ギチギチ

新人「力を抜け・・・ちんちんを噛みちぎるぞ?お?」 ミチミミチ

幼児「痛いよ!!!いたーい!!」 ミチミチ

新人「痛いのは先が入る時だけだ・・・」

新人「それにいたいのは貴様が力を抜かないからだ、人の話を聞かないミジンコがァァ!!!」 ミチミtミミチミチ

幼児「いたいよーー!!いたーーいい」 ジタバタ

新人(うっぜぇぇぇぇl!!このガキィィ優しくしてりゃあ調子乗りやがって!!便器ノ分際でぇぇぇぇ!!!)

>>122
①さるぐつわ 拘束して光速ピストン
②やめてあげる
③ちんちんを食いちぎる

122 :

④ねっとりフェラ

123 = 45 :

新人(・・・・・・ハッ俺は・・・・一体・・・・)

新人「こんなに嫌がってる子に一体何を・・・」

幼児「・・・」グスン

新人「ごめんな、おにいさんちょっとおかしくなってたよ・・・」

新人「なかなおりに・・・お兄さんのおちんちんなめてくれないかな?」

幼児「うん・・・」 カプ

新人「・・・慎重にていねいに、なおかつねっとりとな・・・」  ヌヌルゥ

新人「これはフェラチオと言うんだ、覚えておくといい」

124 :

だんだん食いちぎるパターンが見たくなってきたんだがwwww

125 :

エロチwwwww
ょぅじょのマンコの中に金魚とかローター入れて遊ぶシーン欲しいんだけど無理?

126 = 45 :


新人「口の中・・・潤滑油がすくないのか・・・おもったほど すべりがよくない・・・

幼児「うううう・・」  チュッチュウッチュウ

新人「ローションを使おう・・・」

幼児「んぅ?」

新人「舐めても大丈夫だから・・・さあ口を開けてくれ」

幼児「くぱぁ・・」 トロトロトロ

新人「そのまま口をうごかしてくれ・・・」

127 = 45 :

新人「よし!!いいぞ・・・・お前はエースになれるぞ・・・」

幼児「rふぇるふぇるれるろろろろ・・・

新人(俺のいきり立ったチンコをローションまみれのドロドロの口でしごいてやがる・・・)

幼児「れじゅっふぇろふぇろふぇろ・・・

新人(なんだこいつ・・・・なんかッもう人間じゃあないな・・)

幼児「れdふぇふぇろろろげふぇれるれる・・・

新人(ガキは人間じゃない 動物だってよく言われてるけど、それは大きな『間違い』だったんだなあ・・・)

新人(子供は―――――――オナホールだ・・・チンコを突っ込む道具なんだ!!!)

新人(ああ。理解した・・・)

新人「あああ気持ちいいなあぁ・・・」



幼児「ぐっぽぐrふぃrふぃふゅるるれれ・・・」

新人「フェラチオ気持ちいいよ・・・もっと奥まで入れてもいいかな?」

128 :

なんだこれ・・・

>>125
ブーン系にそういう話があったな
夏の夜のようですとかなんとか

129 :

食いちぎる !

130 = 45 :

新人「いや、道具に聞く必要はないのか・・・」

  ガッヌルポッ

幼児「ウブゥゥ・・・・」  ゴボボボ

新人(首を抑えて、無理やりねじ込む・・・・喉を・・・・犯す)  グムムムム

幼児「ウブゥゥゥゥ・・・」 

新人「気持ちいい!!!上を向け !!おい!! よしっ!!!」


   ↑グポッ↓  ↑グポッ↓ ↑グポッ↓ ↑グポッ↓ 

新人「なんだこの穴、チンコがどうにかなっちまいそうだ・・・・」

幼児「ぐぅぅぅうううぅぅうううう・・・」 グポグッポ 

131 = 45 :

幼児「うぅぅぅ・・・・・・・・・」

新人「チンコが・・・・どこまでチンコかわからない感じだ・・・・・・」

↑グポッ↓  ↑グポッ↓ ↑グポッ↓ ↑グポッ↓ 

新人「うおおおおお・・・・・」

↑グポッッポッ↓  ↑グポッッポッ↓ ↑グポポポッ↓ ↑グポゥッポッ↓ 

新人「あっ・・・・・」

―――――――ビュビュビュゥゥッッッッッ!!!!

新人「・・・・・・ふう」 ズルゥ…

幼児「・・・・・・」 ヒクヒク

新人「あれ・・・・・・」

幼児「・・・・」ピクピク

132 :

森内九段ってまだご存命だったのか

133 = 45 :







「全て任せるとは言ったが・・・、命に別条はないとはいえ・・・」

新人「すいません・・・・」

「一時的な呼吸困難だったらしい・・・」

新人「すいません・・・」

(・・・・ホテルの映像を見たが・・・・こいつは・・・)

「なあ・・・これからの事だが・・・」

新人「はい?」

134 = 45 :

「仕事のことだ・・・」

新人「・・・?」

「もしも君が望めばそちらをやってもらうことになる・・・」

新人「あらたまってなんですか?いったいなにが?」

「同業者の『東インド幼女株式会社』の幼嬢を妊娠させる仕事だ」

新人「えっ?」




新人「えっ?」

新人「妊娠・・・・?」

135 = 129 :

食いちぎろう

136 :

御社の面接を希望します。

137 = 45 :

「そうだ・・・」

「この強制排卵誘発剤を飲ませた後に中田氏することで、精子の生存期間中に排卵させ受精させる」

「簡単だろ?」

新人「はい・・・やっぱり会社同士の潰しあいなんですか・・・?」

「そうだ・・・競争は激しい」

新人「簡単な仕事なのにどうして、私がやるんですか・・・?」

新人「それこそ・・・健常な人間なら誰でも出来そうですよね・・・」

新人「セックスするだけでいいんですよね?」

(それを簡単な仕事だと言える時点で――コイツは幼嬢をオナホと割り切ってる屑ッッ!)

(―――――だからこそのこいつにしかできない仕事)

「だから、君が望むなら・・・と言った」

「どうする?」


>>139

①極秘ミッション『幼女を妊娠させろッ!!』ルート
②今までどおりの仕事 ルート

141 = 45 :

新人(やるしかないだろ・・・・常識的に考えて)

新人(幼女と再びセックスできる、タダで、仕事として)

新人(・・・それに・・・妊娠させられる・・・・だと・・・ふざけてんのかぁ?)  ムクムク

新人「やります、やらせてください」

「わかった、とりあえず精液をためるフェイズに移ってくれ」

新人「え?」

「チャンスは少ない上、精液は無限じゃない、当たり前だろう?」

新人「漫画とかゲームみたいには・・・いかないですもんね」

「一週間のオナ禁、というか射精は禁止だ」

新人「それまでは・・・・」

「いつもどおりの仕事にきまってるだろ?」

新人「はい」

「いいな・・・絶 対 に 抜 く な よ 」


――――――――――――絶対に、な

142 = 45 :



3日後

   週末


「どうしたの?」

新人「いやあ、仕事でだいぶたまっていてね・・・」

「ストレス?」

新人「まあストレスもたまるよ・・・」

「ふーん・・・」

143 = 45 :

新人(女のお尻が気になってしまう・・・)

「あっこのテレビに出てる丸い吸血鬼・・・・・」

新人(・・・・が、勿論こいつとはセックスできない、抜くのは禁止されてる)

「・・・あf・・fで・・fで・・で・・・・・」

新人(いや待てよ・・・、仮に抜きぬきが禁止されていなくても、こいつとのセックスではあれほどの・・・)

「ちょっと?どうしたの?」

新人(―――――脳が変形するような快楽はないだろうな)

新人「ああ、ごめん。ビッグマックが200円なんだってね」

「そうなのよ・・・それで・・・・・」

新人(退屈だ・・・・そもそも、なんでこいつは俺の家にいる?)

144 = 45 :





「えっちしないの?」

新人「ああ、ごめん・・・疲れててさ・・・まだ新しい仕事に慣れないもんで」

「じゃあ・・・」

新人「悪いけど帰ってもらえるかな・・・」

「なんか怒ってる・・・?どうしたの?」

新人「怒っちゃいないよ、ただ、疲れてるだけだよ」



新人「じゃあ、さよなら」

145 = 129 :

むむむ……

146 = 45 :

ちょっと 飯食ってきます

147 :

エビオス

148 :

149 = 148 :

ほす

150 = 129 :

食いちぎってるのかな……


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