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    元スレ新ジャンル「幼女特区」

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    151 :

    夢精も許されないのでしょうか?
    不可抗力だから仕方なさそうですが

    152 = 45 :

    すいません気付いたら飯食わずにゲームしてました
    喰いながら書きます




    「・・・・だしてないだろうな」

    新人「はい・・・」

    「・・・夢精も大丈夫か?」

    新人「夢精したことないんですよ 俺・・・あれって気持ちいいんですか?」

    「俺もわからないな・・・パンツは偉く汚れるらしいぞ・・・」

    新人「そういえば俺の友達も母親にばれないように、夢精っちまったら洗うっていってましたよ・・・」

    153 = 45 :

    「・・・・気まずいだろうからな・・・」

    新人「そうでしょうね」

    「じゃあ今日も外回り頼むぞ」

    新人「はい」



    ブロロロロ

    新人「さて・・・まずは何処に行くか」

    ①ひかり
    ②ゆりあ
    ③ブス
    ④幼児

    >>154

    155 = 45 :

    ブロロロロr

    新人「『ゆりあちゃん3歳』最近連絡が取れない・・・」

    新人「回って見よう・・・」

    ブロロロr



    ブロロロロr

    ガチャ



    ピンポーン

    新人「・・・・・」

    ピンポーン

    新人「・・・・・」


    新人「いないのかな・・・」

    156 = 45 :

    ガチャ ガタタ

    ゆりあの母「・・・・・・」

    新人(・・・チェーン?)

    新人「あの・・・・・合法幼女株式会社です」

    ゆりあの母「貴方・・・・・・・・・・一人?」

    新人「ええ、連絡が取れなくなっていましたので」

    ゆりあの母「はいって・・・」

    新人(なんか・・・・怖いな・・・入るか?)

    >>157

    ①入る
    ②入らない
    ③入る⇒状況を見てレイプする

    158 = 45 :

    新人(入るか・・・話を聞いてみないことにはなんともいえん)

    新人「おじゃまさせていただきます」

    ゆりあの母「どうぞ、今 チェーン外すわ・・・・」


    ガチュアンン


    キィ


    新人「おじゃまします」

    ゆりあの母「・・・・」バタン ガチャキィィキィキィ


    新人(すぐに鍵とチェーンをかけてやがる・・・・なんなんだ、この女・・・)

    新人(まあ 事情を聴くだけだ)

    159 = 45 :

    新人「それで・・・・一体何があったっていうんです?」

    ゆりあの母「困ってるのよ、借金取りが、ゆりあが死んじゃってから・・・」

    新人「・・・・・・え?」

    ゆりあの母「あの子、死んじゃったわよ、肺炎で」

    新人「・・・・連絡はしなかったんですね」

    ゆりあの母「それどころじゃないわよ!!!」

    新人「・・・・・・・・」

    ゆりあの母「あの子の風俗でもってた借金が回らなくて困ってんのよ!!」

    ゆりあの母「なんでこの時期に死ぬのかしら・・・」

    ゆりあの母「本当に困ったわ・・・」

    160 = 148 :

    よし殺せ

    161 = 45 :

    ゆりあの母「アアアアアア困った困ったわあああああ」

    ゆりあの母「あ・・・・・・・・・・・・あなた、性病持ってないわよね」

    新人「・・・いきなりなんですか?」
    ゆりあの母「―――――性病を持ってないのかどうかを答えればいいのッォォお!!!!!!!!」



    新人「・・・今のところは・・・大丈夫ですけど」 ビク

    ゆりあの母「そう・・・・」

    新人(よくわかんないが、やっぱりこの母親、マトモじゃアない・・・)

    新人(帰りたい・・・変な人と関わりあいになりたくない・・・・)



    新人「じゃあ、事務的な処理については後日、伺いますので」

    ゆりあの母「待って」


    産む機械の女「あたしを妊娠させてくれない?」

    新人「――――――!!?」

    新人(何を言い出してるんだ、この女は・・・)

    162 = 129 :

    むむむ?

    163 :

    うむむむ?

    164 = 45 :

    新人「いきなり・・・・何を・・・・?」

    産む機械の女「・・・・そうよね、ごめんなさい、びっくりさせちゃったわね」

    新人「・・・何言ってるんですか・・?」

    産む機械の女「貴方に一方的に聞いておいて悪かったわ。私も性病は持ってないわ」

    新人「・・・・・・・そうじゃなくて」

    産む機械の女「そうよね・・・順序が違ったわね、
             生まれた子供が『商品』になる時までの養育費と私の借金の利子分の合計はすぐに計算してみるわ
             貴方毎月決まった額だけ出しておいてくれれば後は私が育てるわ。
             そこらへんの頭がぱあの女と違って私は育てるのも全て一人でできるの
             そもそも子育てに男なんて必要ないモノ、そこを勘違いしているから
             前提がおかしくて社会全体が変な方向に行くのよ」

    新人「・・・・」

    165 = 45 :

    産む機械の女「いや、そんなことはどうでもいいこだったわ、ごめんなさいね
              ただね、私はしっかりできるということをわかってほしかったのよ、お金さえあれば。
              今回のゆりあのことは失敗だったけど、それは私も人間よ、ミスするわ・・・
              調子悪そうなら、次は病院に連れて行ったりするし、ごはんをあげ忘れることもできるだけ少なくするわ
              それに・・・」

    新人「少し落ち着いて・・」

    産む機械の女「生まれる子供が男だった時を心配してるの?大丈夫
              合法幼女株式会社は男の子だって雇うって聞いたもの、なにしろ私は」



    新人「・・もう・・・黙れよ・・・」

    産む機械の女「・・・え?」

    新人「・・・いやスイマセン、奥さん落ち着いてください。」

    産む機械の女「そうね、お互いの利益の為ですもの。ちょっと興奮してしまったわ・・・」

    産む機械の女「私も収入源がなくなってパニックになっていたのよ・・・」

    166 :

    良い狂気
    支援

    167 = 45 :

    産む機械の女「はあ・・・」

    新人「あの・・・・・貴方自身が働くという選択肢はないんですか?」

    産む機械の女「え?」

    新人「死んでしまったゆりあちゃんのように、風俗なら・・・・貴方にも・・・」

    産む機械の女「私が・・・・・・・風俗・・?」

    新人「・・・・・・」






    産む機械の女「なんでそうなるの?私が働く必要はないでしょ?」

    産む機械の女「子供を産むまでの十カ月と育てる手間と引き換えに普通のサラリーマンと同じ年収が得られるなら」

    産む機械の女「ばかばかしいじゃない」

    新人(・・・・・・)

    168 = 45 :

    産む機械の女「別におかしいことじゃないのよ、これは新しい命の伝わり方なのよ」

    新人「・・・・なにを言っている、何の話だ?」

    新人(だめだ、こいつは狂ってる・・・)

    産む機械の女「子供が児童じゃなくなるまで親を養い、その子がまた親となり子供に養ってもらう」

    産む機械の女「ここは世界の経済特区のなかでも異例の児童ポルノを肯定している街

                              幼女特区なのよ」

    新人「・・・・・」

    新人(こいつは間違っている・・・・と思う、だが、間違っている・・・のか?)

    新人(ここは幼女特区だ、大なり小なりやっていることはコイツも俺も変わらない)

    新人(俺は――俺も幼女を妊娠させようと精液タンクになってる屑じゃないか・・・)

    新人(なにが違うんだ・・・)

    産む機械の女「・・・・フフフ」

    新人(見透かしているような顔しやがって狂人が・・・糞っ)

    新人(それにオナ禁中でこいつの丸いオッパイとケツのラインも・・妊娠・・・・まずいぜ) ムク

    169 = 45 :

    新人(あ~なんかどうでもよくなってきたぜ・・・)

    新人(なんでオナ禁中にこう、セックスするチャンスがくるんだよ・・・)

    新人(どうするかなあ・・・)

    新人(やっちまっても、だれにもわからないことなんだよなあ・・・)

    >>171
    ①セックスする
    ②幼女妊娠作戦終了後まで待ってもらう
    ③新人「他の方を誘ってくださいよ、僕は帰ります」

    173 = 163 :


    「はぁ……はぁ……産まれたわ……
    まだ……こんなに、小さいけど、十分、よ、ね……?」

    羊水と血が滴る肉塊を掌に乗せ、虚ろな目で女はそう言った、ような気がした
    生臭さが充満するこの部屋で、俺は気が狂いそうになっていた、おえおえ

    174 = 45 :

    >>173ハンターハンターの蟻んこみたい、「俺が守る」じゃねえよww絶対にあの大きさじゃ死ぬっつうの





    新人「あの実はですね・・・・」

    産む機械の女「・・・・・」

    新人「精液をためなければいけないですよ あと二日なんですがね・・」

    産む機械の女「ふーん、それで?」

    新人「その後ならセックスしても構わないんですけど・・・・とりあえずそのお金の見積もりの方をお願いしますよ」





    産む機械の女「月に十万でいいわ、もしも働けるようになったらその分も含めて返済していくわ」

    新人「十万か・・・最終的には投資額の4倍を返してくれるんだよな・・・・」

    新人(2~3年で三百万が一千万弱になるなら得だろ・・・そんな投資商品ないしな)

    新人「もしもびょうきで今回の子みたいに死んだら、どうする?」

    175 = 45 :


    新人「きめとこう」







    産む機械の女「・・・・・これでいいカシラ?・・・・」

    新人「うむ、しかし十万って安いな、ここの家賃高そうだが、大丈夫なのか」

    産む機械の女「何言ってるの?貴方の家にすむに決まってるでしょ」

    新人「え・・・うちの家そんなに広くないぞ LDKだぞ」

    産む機械の女「大丈夫・・・」

    産む機械の女「貴方が射精して妊娠してたら そこに移るから」

    産む機械の女「その間に今さっきの契約を書類にして、特区の弁護士に頼むわ」

    176 = 148 :

    >>171
    てめえええええ!!!

    177 :

    だが狂気は増した

    178 = 45 :




    ブロロロロロロロ

    新人「・・・・」

    新人「・・・・・・」

    新人「さて、ひかりの予定も聞いたし、次は、あのブスの送迎か」

    ブロロロロr


    ガチャ

    ピンポーン

    新人「どうも、合法幼女株式会社です」

    ブス「・・・」


    ブロロロロr

    179 = 45 :



    ブロロロロ

    新人「・・・・」

    ブス「・・・・・・」

    新人「・・・・・・・・・」


    ブロロロロロロオ


    新人「・・・・・・・」

    >>180

    「いい天気だね?」
    「今日のパンツは何色?」
    「君ってさ 学校行ってないの?」

    181 = 45 :

    ブロロロロロ

    新人「君ってさ、学校行ってないの?」

    ブス「・・・・・・・うん」

    新人「不登校って奴か・・・」

    ブス「・・・・行きたくないし」

    新人「・・・・そう」

    ブス「・・・・・・・・・」

    新人「・・・・・・」


    ブロロロロロr

    182 = 45 :

    ブロロロロロr

    新人「・・・・・・・」

    ブス「・・・・られるし」


    新人「・・・・・・ん?」

    ブス「いじめられる・・・・・・だけだし」

    新人「・・・・・」

    ブス「学校・・・・行っても・・・・・」  ポロポロ

    新人(めんどくせえなあ・・・泣き始めちまったよ)

    新人(ただでさえ、自分以外の意思で風俗やってるような女は精神的に不安定だっつうのに・・・)

    ブス「・・・・・」グスグス

    新人(これだから、中途半端な年齢の女は嫌いなんだ)

    新人(どうするかなあ・・・)


    >>184
    ①放置
    「俺も不登校だったからわかるよ」(嘘)
    「俺が復讐してやろうか?」

    185 = 45 :

    ブロロッロロロオッロロロ

    新人(何も、自ら掴もうとせず・・・沈み続ける日常の中で、ただ・・・)

    新人(・・・・涙を流しているだけで)

    新人(・・・・・・誰も何も、助けてくれるわけないだろうに)

    新人(幼女でもない癖に・・・)

    ブス「・・・・うっううっ・・・」 グスグス

    ブロロロロロロッロ

    186 = 45 :

    ブロロッロロオロッロオ

    新人「・・・・」

    ブス「・・・・・・・」メソメソ



    新人「着きましたよ、では一時間後にまた」


    ガチャバタン

    ブロロロオロオオロオr

    187 = 45 :

    ブロロロロ夫ろろ


    新人「庇護してもらえるのは当然の権利でもなんでもないと、わかってないのか・・・」

    新人「あんなだから 自分の父親に寄生されてるんだよ」

    新人「生まれた時から・・・物心ついたときから風俗で働いていたら
        あんなに卑屈で自己主張が下手にも、ならなかっただろうに」

    ブロロロロオロロロr




    新人「次は、新しい子だな」

    189 = 45 :


    制服姿の少女「・・・・・・・・」

    新人(綺麗な子・・・だな・・・・・これが・・・・・・)

    新人(これが・・・・若さと器量を併せ持つ、限られた人間しか相手にしない高級娼婦か)


    新人「車はこちらです、ホテルまでお送りします」

    制服姿の少女「・・・・」 トコトコトコ

    新人「・・・・」


    新人(制服はデフォルトか・・・うーむ・・・)

    ブロロロロロロ

    190 = 45 :

    ブロロロロロr

    新人(なんて綺麗な子なんだろう・・・まるで何処かの物語から抜け出してきたような・・・)

    新人(三次元の世界に二次元の女神が現れたような・・・)

    新人(そんな・・・次元の違う美しさを感じる)

    制服姿の少女「・・・・・」

    新人「・・・・・・・・」

    ブロロロロロろ

    191 = 45 :

    ブロロロロロロr

    新人(送迎する時間以外の情報はないんだよな・・・)



    新人「君は・・・・」


    >>192

    「・・・君の名前は?」
    「なんでこの仕事を?」
    「学校にはいかないのかい?」

    192 = 172 :

    全部
    駄目だったら2

    193 = 45 :

    新人「・・・君は」

    新人「・・・君の名前は?」

    制服姿の少女「・・・・ユキ・・・・」

    新人「なんでこの仕事を?」

    ユキ「・・・・・・・・・・」

    新人(・・・・・・・)

    新人「学校にはいかないのかい?」

    ユキ「・・・・行ってる」


    ブロロロロr

    194 = 45 :

    新人(・・・・・話したくないのか)

    ユキ「・・・・」

    新人「・・・・・・」







    新人「・・・・・ここです・・・・」

    ユキ「・・・どうも」

    新人「え~帰る時間には別の車がくるそうです」

    ユキ「・・・・・・・・・与えられた選択肢からしか取得しないのなら」

    新人「??」

    195 = 45 :

    ユキ「決められた物語の中から抜け出すことはできない、永遠に」

    ガチャ  バタン




    ブロロロロオr

    新人「・・・・どういうことなんだ」

    新人「ただの運転手に何を期待してるんだ」

    新人「厨二ってやつか・・・」


    ブロロロロロ

    196 :

    みてるぞ

    197 = 163 :

    携帯規制か

    198 = 45 :


    ~極秘ミッション 当日


    「どうだ・・・」

    新人「オナ禁が身体にいいっていうのは真っ赤な嘘だとわかりました」

    「そうか」

    新人「じゃあ、いってきます」

    「排卵誘発剤は膣からでも吸収できる」

    「経口で一剤、膣の中にも入れてくれ、除放性の効果があるからな数日は性腺刺激ホルモンを分泌させる薬だ」

    199 = 45 :

    新人「わかりました」

    「頼むぞ」

    新人「ええ 足腰立たなくなるくらいにガンガンやってやりますよ」

    「いや、しっかり妊娠させてくれ」




    ブロロロロ

    新人「相手の子は・・・・5歳?マリアちゃんか
        いかにもステレオタイプな風俗嬢の名前だな・・・まあ風俗なんて仮名でやるものだからな」

    200 = 45 :

    新人「五歳なんて・・・・思いっきりホームランボールだな・・・」


    ブロロロロオr

    ガyチャ


    新人「ここか・・・・」


    ホテルの部屋

    バタン

    新人「まだきてないのか・・・」

    新人「東インド幼女株式会社のエース・・まりあ5さい・・・・」

    新人「やってやるぜ・・・マ○コのなかに金魚を入れたりローターを入れたりしてあそんでやるぜ・・フフフハハッハハ・・・・」


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