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元スレ新ジャンル「腐女子隔離施設」

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女 「いやっ! 離して、痛いッ! いやぁぁぁぁ!」
警察「逮捕だ」
女 「な、何で、何も悪いことしてないのに!」
警察「801本の不法所持にて逮捕する、特例により君たちには弁護士を用意する権利すらない」
女 「な、何で……人権無視だよ! おかしいよ! こんなの法治国家のやり方じゃないよ!」
警察「黙れ! 国家すらカップリングする貴様らに法を語る権利すら許さん!」
女 「うわぁぁぁぁん!」
警察「逮捕だ」
女 「な、何で、何も悪いことしてないのに!」
警察「801本の不法所持にて逮捕する、特例により君たちには弁護士を用意する権利すらない」
女 「な、何で……人権無視だよ! おかしいよ! こんなの法治国家のやり方じゃないよ!」
警察「黙れ! 国家すらカップリングする貴様らに法を語る権利すら許さん!」
女 「うわぁぁぁぁん!」
母 「ああっ止めとくれ、娘が一体何をしたってんだい」
警察「家宅捜索だ、そこを動かないでください奥さん。 今、娘さんの所持品の中に
非生産的行為宣伝本の所持の疑惑がかかっています」
母 「ウチの娘にそんな奇抜な思想だとか性癖はありません!」
捜査官「ありました! 紫龍×氷河本です! 確保しました!」
母 「そ、そんな……うちの娘が、そんな」
警察「……クロ、ですな」
警察「家宅捜索だ、そこを動かないでください奥さん。 今、娘さんの所持品の中に
非生産的行為宣伝本の所持の疑惑がかかっています」
母 「ウチの娘にそんな奇抜な思想だとか性癖はありません!」
捜査官「ありました! 紫龍×氷河本です! 確保しました!」
母 「そ、そんな……うちの娘が、そんな」
警察「……クロ、ですな」
浜田幸一「子供を産んでない女は無駄」
長妻 「しかるべき結論を持って、この『801本所持法』の法案の可決に入ります」
しい 「異議あり! 本件は人権侵害、思想弾圧に他ならぬ悪法だ! 廃案するべき――」
長妻 「腐女子は人間ではない!!!!!」
しい 「な、何をいうか! 同じ命を持ち、同じ心を持ち、神の奇跡に等しい命の連鎖を持って」
鳩山「腐女子に神など居ない、以上だ。 本件はこれをもって採決とする、以上!」
浜田幸一「子供を産んでない女は無駄」
長妻 「しかるべき結論を持って、この『801本所持法』の法案の可決に入ります」
しい 「異議あり! 本件は人権侵害、思想弾圧に他ならぬ悪法だ! 廃案するべき――」
長妻 「腐女子は人間ではない!!!!!」
しい 「な、何をいうか! 同じ命を持ち、同じ心を持ち、神の奇跡に等しい命の連鎖を持って」
鳩山「腐女子に神など居ない、以上だ。 本件はこれをもって採決とする、以上!」
浜田幸一「子供を産んでない女は無駄」
がしゃん
女 「……酷いよ、取調べもそこそこに投獄なんて」
女 「お母さん、心配してるだろうな。 お腹空いたなぁ」
看守「ほ、ほら……夕飯よ、こっちへ置いておくから」
女 「あ、看守さん。 こ、こんばん――」
看守「ひいっ! 腐脳がうつるッ! 話しかけないでおくれッ!!!」
女 「びょ、病気じゃないよッ!!!」
女 「……酷いよ、取調べもそこそこに投獄なんて」
女 「お母さん、心配してるだろうな。 お腹空いたなぁ」
看守「ほ、ほら……夕飯よ、こっちへ置いておくから」
女 「あ、看守さん。 こ、こんばん――」
看守「ひいっ! 腐脳がうつるッ! 話しかけないでおくれッ!!!」
女 「びょ、病気じゃないよッ!!!」
看守「ひぇぇ、あれが腐女子って奴なのよね、おっかないわぁ」
看守「そうなのよ、あんな可愛い顔しちゃって、アタマん中では肛門と性器をこすり合わせているのよねッ!
とんでもないメスブタだわぁ」
女 「……」
看守「単なる排泄器に過ぎないのにね」
看守「それでいて自分はオボコなんだもの、醜いったらありゃしないッ!」
女 「違うもん! 私、私は……カプ厨だもん。 受け攻め派なんかと一緒にしないでッ!」
看守「そうなのよ、あんな可愛い顔しちゃって、アタマん中では肛門と性器をこすり合わせているのよねッ!
とんでもないメスブタだわぁ」
女 「……」
看守「単なる排泄器に過ぎないのにね」
看守「それでいて自分はオボコなんだもの、醜いったらありゃしないッ!」
女 「違うもん! 私、私は……カプ厨だもん。 受け攻め派なんかと一緒にしないでッ!」
しい 「おかしい、この国はおかしな方向へと向かっている。 何故に、何故にみずぽは動かないんだ!
思想は違えど、人権に対する思いは、根底は同じ方向であったのに……」
みずぽ「はぁぁん! ああっ、あああっ! 気持ち良いッ! おまんこの中がぐちょぐちょで、とまんひゃいよぅ!」
長妻 「ふん、女などッ! 女など……ッ! 一皮向けば同じ、子宮でモノを考える善悪付かぬメスブタなのだッ!」
みずぽ「ど、どういしましゅう……だから、だからご主人さまぁ……腰をぉ、腰をごしごし動かしてぇぇ」
長妻 「こいつめ! こいつめ! こいつめ!」
みずぽ「くやしくにゃい! 感じてもくやしくにゃい! もっともっとぉぉぉぉぉ!」
思想は違えど、人権に対する思いは、根底は同じ方向であったのに……」
みずぽ「はぁぁん! ああっ、あああっ! 気持ち良いッ! おまんこの中がぐちょぐちょで、とまんひゃいよぅ!」
長妻 「ふん、女などッ! 女など……ッ! 一皮向けば同じ、子宮でモノを考える善悪付かぬメスブタなのだッ!」
みずぽ「ど、どういしましゅう……だから、だからご主人さまぁ……腰をぉ、腰をごしごし動かしてぇぇ」
長妻 「こいつめ! こいつめ! こいつめ!」
みずぽ「くやしくにゃい! 感じてもくやしくにゃい! もっともっとぉぉぉぉぉ!」
腐はキモオタのように犯罪起こさないからありえないだろ(キリッ
とか言いだす腐が絶対出てくる
とか言いだす腐が絶対出てくる
所長「……今度の新入りはこの子ね」
秘書「はい、どうやら重度のカップリング症を発症しているらしく、リハビリを早急に行うべきかと」
所長「そう、ならば部屋を簡素にしなさい」
秘書「え? 何故ですか?」
所長「この手のタイプを舐めちゃダメよ、椅子とシーツのカップリングなんて余裕よ、この子達」
秘書「わ、判りました!」
女 「……優しく何でも包み込む幼馴染シーツにツンデレ反発機能椅子たんハァハァ……」
秘書「はい、どうやら重度のカップリング症を発症しているらしく、リハビリを早急に行うべきかと」
所長「そう、ならば部屋を簡素にしなさい」
秘書「え? 何故ですか?」
所長「この手のタイプを舐めちゃダメよ、椅子とシーツのカップリングなんて余裕よ、この子達」
秘書「わ、判りました!」
女 「……優しく何でも包み込む幼馴染シーツにツンデレ反発機能椅子たんハァハァ……」
秘書「質素な部屋に、変えました。 これでしばらくは妄想の余地無く、平穏に自分の置かれた状況を
理解出来るかと……」
所長「これでも焼け石に水よ、油断しないで」
秘書「は、はぁ……」
女 「高身長の色黒コンクリ壁に足蹴に陵辱される、受身系のフローリング床たんハァハァ」
理解出来るかと……」
所長「これでも焼け石に水よ、油断しないで」
秘書「は、はぁ……」
女 「高身長の色黒コンクリ壁に足蹴に陵辱される、受身系のフローリング床たんハァハァ」
>>11
廃人wwwwwwwwwwwww
廃人wwwwwwwwwwwww
>>11
これが有名な壁×床か…
これが有名な壁×床か…
秘書「しょ、所長! あの新入り、壁と床の境目で妄想しているそうです! 報告があがってきました!」
所長「やるじゃない、ここまでやるとはね。 しかしあの子も限界の筈よ、ここで現実を見せてあげるの」
秘書「このDVDは……」
所長「幻想に生きる子に、本物の醜いゲイって奴を見せてやりなさい」
50代爺『はぁ、ああ、ああん気持ちいい、気持ち良いよぉ』
40代禿『こっちも舐めて、んああ……こっちは使える? おじさん使える?』
50代爺『もうちょっと、もうちょっと舐めて。 深く、深く舐めてぇ』
女 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
所長「やるじゃない、ここまでやるとはね。 しかしあの子も限界の筈よ、ここで現実を見せてあげるの」
秘書「このDVDは……」
所長「幻想に生きる子に、本物の醜いゲイって奴を見せてやりなさい」
50代爺『はぁ、ああ、ああん気持ちいい、気持ち良いよぉ』
40代禿『こっちも舐めて、んああ……こっちは使える? おじさん使える?』
50代爺『もうちょっと、もうちょっと舐めて。 深く、深く舐めてぇ』
女 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
先生「それじゃあ、一応君たちも社会復帰に向けて、一般の勉強もおろそかにしないように
数学の勉強も更正カリキュラムに入ってるからね」
女 「……ここ出たら、大学へちゃんと行こう」
先生「それじゃあ、2×3は?」
女 「え? そんなレベルからだなんて……6です」
先生「宜しい! 次はちょっと難しいぞ、7×8は?」
女 「56」
先生「3×9」
女 「27」
先生「6×7」
女 「42」
先生「スカー×ジェイド」
女 「スカー鬼畜責め……しまった!」
先生「隔離部屋へぶち込んでおけ!!!!」
数学の勉強も更正カリキュラムに入ってるからね」
女 「……ここ出たら、大学へちゃんと行こう」
先生「それじゃあ、2×3は?」
女 「え? そんなレベルからだなんて……6です」
先生「宜しい! 次はちょっと難しいぞ、7×8は?」
女 「56」
先生「3×9」
女 「27」
先生「6×7」
女 「42」
先生「スカー×ジェイド」
女 「スカー鬼畜責め……しまった!」
先生「隔離部屋へぶち込んでおけ!!!!」
百合厨だけど実物のレズビアンを見て二次元だから素晴らしいのだと気付いた
>>17
むしろ男オタはこういうネタがいっぱいあったのに腐がいじられてなかったのが逆差別
むしろ男オタはこういうネタがいっぱいあったのに腐がいじられてなかったのが逆差別
所長「……何で、腐女子なんて生まれてきたのだと思う?」
秘書「アゴがとがっていたからじゃないですか?」
所長「馬鹿ねふふふ、彼女たちはね、寂しいのよ」
秘書「……ハァ?」
所長「カップリング症、通称『サウザーシンドローム』」
秘書「いや、あの何を言って」
所長「誰よりも愛深き故に、現実の愛を否定してしまう悲しい乙女たち」
秘書「いやいやいやいや」
所長「ほんっと悲しいわね、人間って」
秘書「私にはそれが何で壁×床なのかさっぱり判りませんが……」
秘書「アゴがとがっていたからじゃないですか?」
所長「馬鹿ねふふふ、彼女たちはね、寂しいのよ」
秘書「……ハァ?」
所長「カップリング症、通称『サウザーシンドローム』」
秘書「いや、あの何を言って」
所長「誰よりも愛深き故に、現実の愛を否定してしまう悲しい乙女たち」
秘書「いやいやいやいや」
所長「ほんっと悲しいわね、人間って」
秘書「私にはそれが何で壁×床なのかさっぱり判りませんが……」
先生「すなわち女性男性の肛門というのは、性器、もしくは触手などを受け入れる余地は無く――」
女 「……」
先生「果てには幼少、もしくは通称『ショタ』などというジャンルは物理的に不可能であって――」
女 「……」
先生「また肛門内の粘膜は市販ローション等を用いても5分程度の滑り持続機能しかなく――」
女 「……(鬼畜シャーペンによる大人しい消しゴム総受け、ビシッビシッ)」
先生「人体の構造的にやおい穴というのは存在しません」
女 「……」
先生「果てには幼少、もしくは通称『ショタ』などというジャンルは物理的に不可能であって――」
女 「……」
先生「また肛門内の粘膜は市販ローション等を用いても5分程度の滑り持続機能しかなく――」
女 「……(鬼畜シャーペンによる大人しい消しゴム総受け、ビシッビシッ)」
先生「人体の構造的にやおい穴というのは存在しません」
TV『やおい中毒が人体に及ぼす悪影響!』
みのもんた「はぁ~凄いねぇ。 やおいを止めると体に良いことばっかりじゃない! 国民の皆さんもどう思います?
便秘も治るし、なんつったってお肌が綺麗になるってのは、女性にとって嬉しいんじゃない?」
やくみつる「やおいなんてね、あたまのおかしい若い子に多いんだよ!」
みのもんた「はははは、でもね国民の健康を害する物質が801本に発見されたって聞いた時は、私思いました
前与党もそして我々も反省しなくてはならない、こんなものを何故今まで放置していたかと」
みのもんた「それでは次の特集は?」
アナ 「はい、やおいの恐ろしさを判っていただいた上で、今度は腐女子と呼ばれる悲しき妖怪の実態について――」
みのもんた「はぁ~凄いねぇ。 やおいを止めると体に良いことばっかりじゃない! 国民の皆さんもどう思います?
便秘も治るし、なんつったってお肌が綺麗になるってのは、女性にとって嬉しいんじゃない?」
やくみつる「やおいなんてね、あたまのおかしい若い子に多いんだよ!」
みのもんた「はははは、でもね国民の健康を害する物質が801本に発見されたって聞いた時は、私思いました
前与党もそして我々も反省しなくてはならない、こんなものを何故今まで放置していたかと」
みのもんた「それでは次の特集は?」
アナ 「はい、やおいの恐ろしさを判っていただいた上で、今度は腐女子と呼ばれる悲しき妖怪の実態について――」
むしろ腐女子同士で殺し合いそうじゃね?
逆カプとか怖いらしいし
詳しくは知らないけど、雑食だから
逆カプとか怖いらしいし
詳しくは知らないけど、雑食だから
これだけの圧政、思想弾圧の中、腐女子達は徐々に地下組織化していった
それはまたレジスタンス化、強硬派、過激派、穏健派様々な組織を生みだしたが
それらが一つにまとまる可能性は皆無だった。 理由は――
腐女「フン! 翼×早田カプ連と協力体制ですって!? その様な変態と組む気は無くってよ!」
腐女「私たち松山×岬連合を信条、正義の名の下に国と戦う集団でしてよ!」
または
腐女「我々はここにガンダム種の学園化をモチーフに集う団体である! 同志はここに集うが良い!」
腐女「ふざけないでッ! 原作を蔑ろに、そのまま学園化など原作への愛が――」
腐女「キラを既に腐らせた我らに原作への愛など無いッ! あるのはキャラ萌えによる修羅の道のみ!」
腐女「あ、貴方達なんかにレジスタンスの舵を任せる訳にはいかないッ!!!!」
そう、彼女たちは争い始めたのだ
それはまたレジスタンス化、強硬派、過激派、穏健派様々な組織を生みだしたが
それらが一つにまとまる可能性は皆無だった。 理由は――
腐女「フン! 翼×早田カプ連と協力体制ですって!? その様な変態と組む気は無くってよ!」
腐女「私たち松山×岬連合を信条、正義の名の下に国と戦う集団でしてよ!」
または
腐女「我々はここにガンダム種の学園化をモチーフに集う団体である! 同志はここに集うが良い!」
腐女「ふざけないでッ! 原作を蔑ろに、そのまま学園化など原作への愛が――」
腐女「キラを既に腐らせた我らに原作への愛など無いッ! あるのはキャラ萌えによる修羅の道のみ!」
腐女「あ、貴方達なんかにレジスタンスの舵を任せる訳にはいかないッ!!!!」
そう、彼女たちは争い始めたのだ
長妻「フハハハハハハハハ!!! 見ろ! 腐女子がゴミのようだ!! いや、元々萌えぬゴミなのだ!」
みずぽ「ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまぁ」
長妻「絶えろ! 腐女子など……女など子供を産む機械に過ぎん!!!」
みずぽ「ひぎゃあ! は、はげしいよぉ……わ、私はもうあがっちゃったから子供出来ないよぉ……うぃぃ」
長妻 「孕めッ! 社民党は私の肉便器党になるのだッ!!!」
みずぽ「ぴぎゃあーー!!!!」
みずぽ「ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまぁ」
長妻「絶えろ! 腐女子など……女など子供を産む機械に過ぎん!!!」
みずぽ「ひぎゃあ! は、はげしいよぉ……わ、私はもうあがっちゃったから子供出来ないよぉ……うぃぃ」
長妻 「孕めッ! 社民党は私の肉便器党になるのだッ!!!」
みずぽ「ぴぎゃあーー!!!!」
所長「彼女の様子はどう?」
秘書「壁前面、天井床にまでモニターを設置した部屋に隔離しなおしました。
その部屋にて24時間体制でスカオジン熊ホモDVDを放映している最中です」
所長「……可愛そうな子、ふふ」
女 「いやぁぁぁぁぁ! すね毛が、胸毛が! いやぁぁぁ二重アゴーーーー!」
秘書「壁前面、天井床にまでモニターを設置した部屋に隔離しなおしました。
その部屋にて24時間体制でスカオジン熊ホモDVDを放映している最中です」
所長「……可愛そうな子、ふふ」
女 「いやぁぁぁぁぁ! すね毛が、胸毛が! いやぁぁぁ二重アゴーーーー!」
車田正美「もう止めるんだ! 彼女達は少し純粋なだけで」
警察 「非生産的行為、801の階になった作者め、死刑だ」 ぱーん
車田正美「な……何だと、が、はっ」
警察「……悲しい時代に生まれた天才よ、迷わず成仏しろよ」
警察「先輩! 先ほど『キャプ翼』の作者を捕まえたとの連絡が」
警察「……そうか、高橋か、懐かしいな……『CHIBI』だけ描いてれば良かったものを
そいつも殺せ」
警察「は、はい……」
警察 「非生産的行為、801の階になった作者め、死刑だ」 ぱーん
車田正美「な……何だと、が、はっ」
警察「……悲しい時代に生まれた天才よ、迷わず成仏しろよ」
警察「先輩! 先ほど『キャプ翼』の作者を捕まえたとの連絡が」
警察「……そうか、高橋か、懐かしいな……『CHIBI』だけ描いてれば良かったものを
そいつも殺せ」
警察「は、はい……」
所長「今日は、休日だからね。 こっちへいらっしゃい、女」
女 「……もう平気よ、どんなDVD見せられたって私は屈しない!」
所長「もう、そんな気は無いわよ。 今日はアバンチュール、ゆっくりくつろぎなさい、この部屋で」
女 「ここは……凄い! 漫画が沢山、DVDまで! うわー! 戦国BASARA!」
所長「ふふ、それじゃごゆっくり、じゃあね」
女 「うん! ありがとう! よーしそれじゃあ藤吉で頭の清掃を――」
パラパラ
女 「いやぁぁぁぁぁぁ! ぜ、全編胸毛とすね毛加筆されて……あ、アゴも丸くなって、あ、ああ」
TV カチッ
キラ(銀河万丈)「止めるんだな、本気を出した俺にかなう訳がないだろう?」
女 「こんな、こんな声じゃない! こんな台詞じゃない! 帰して! お家に帰して! ここは私の居場所じゃない!」
女 「……もう平気よ、どんなDVD見せられたって私は屈しない!」
所長「もう、そんな気は無いわよ。 今日はアバンチュール、ゆっくりくつろぎなさい、この部屋で」
女 「ここは……凄い! 漫画が沢山、DVDまで! うわー! 戦国BASARA!」
所長「ふふ、それじゃごゆっくり、じゃあね」
女 「うん! ありがとう! よーしそれじゃあ藤吉で頭の清掃を――」
パラパラ
女 「いやぁぁぁぁぁぁ! ぜ、全編胸毛とすね毛加筆されて……あ、アゴも丸くなって、あ、ああ」
TV カチッ
キラ(銀河万丈)「止めるんだな、本気を出した俺にかなう訳がないだろう?」
女 「こんな、こんな声じゃない! こんな台詞じゃない! 帰して! お家に帰して! ここは私の居場所じゃない!」
女 「はぁ、はぁ……今日はもう帰ろう、部屋に帰って、壁床学園物語を妄想して
丸くなって眠ろう、はぁ、はぁ」
ドア カチャ
女 「あ、ああ……」
女 「壁と床の継ぎ目が! 継ぎ目が無い! 無いよこの部屋! 部屋が」
女 「部屋が、丸い」
秘書「球体の部屋に送り込み完了です」
所長「もうすぐね、もうすぐ壊れるわよ彼女」
女 「月と雲――大人しめの月と掴み所のの無い笑顔の素敵な雲の月受け雲甘攻め」
丸くなって眠ろう、はぁ、はぁ」
ドア カチャ
女 「あ、ああ……」
女 「壁と床の継ぎ目が! 継ぎ目が無い! 無いよこの部屋! 部屋が」
女 「部屋が、丸い」
秘書「球体の部屋に送り込み完了です」
所長「もうすぐね、もうすぐ壊れるわよ彼女」
女 「月と雲――大人しめの月と掴み所のの無い笑顔の素敵な雲の月受け雲甘攻め」
先生「いいですか、眼鏡というのを鬼畜、もしくは総受けのサインと勘違いしている輩が
多いですが、実際は視力の調整、もしくはファッション的要素にしかなりえず――」
女 「眼鏡……鬼畜なんて居ない、鬼畜委員長なんて居ない、ヘタレガリベンなんて居ない」
先生「そうです! 社会復帰までもうすぐですよ!」
女 「ぶつぶつぶつぶつ」
先生「そして腕章、これもただの役割分担のサインであって」
女 「ぶつぶつぶつぶつ」
先生「……眼鏡」
女 「……視力調整」
先生「腕章」
女 「……役割分担」
先生「上履き」
女 「チビショタ放課後鬼畜責め、所により触手」
先生「はいアウトー」
多いですが、実際は視力の調整、もしくはファッション的要素にしかなりえず――」
女 「眼鏡……鬼畜なんて居ない、鬼畜委員長なんて居ない、ヘタレガリベンなんて居ない」
先生「そうです! 社会復帰までもうすぐですよ!」
女 「ぶつぶつぶつぶつ」
先生「そして腕章、これもただの役割分担のサインであって」
女 「ぶつぶつぶつぶつ」
先生「……眼鏡」
女 「……視力調整」
先生「腕章」
女 「……役割分担」
先生「上履き」
女 「チビショタ放課後鬼畜責め、所により触手」
先生「はいアウトー」
腐女「これ以上は争うべきじゃないの! 聞いて、私たちは今こそ手を取り合うべきなの!」
腐女「何で、何で同じ801好きで争わなきゃなんないの!? 教えて、ねぇ教えて!!」
腐集団「……」
腐集団「でも、学園化なんて」
腐女「受け入れてあげる! 出来るだけ思想には干渉しない!」
腐集団「男体化とか! そんなの、そんなのありえない!」
腐女「受け入れてあげる! 公式化しようとしたりクロコダイルを女の子したりとか色々あるもの!」
腐集団「ヒロインが嫌いなの! 殺しちゃいたいくらいに!」
腐女「受け入れてあげる! でも口にしないで! 怖いから!」
腐集団「……」
腐女「まずは許そう、お互いを、それが反撃の狼煙になる、私たちは協力し合えばまだ戦える!」
これが腐女子連合会議、後の歴史書には『腐人会議』と呼ばれる事になるとは、この時まだ誰も予想だにしなかった
腐女「何で、何で同じ801好きで争わなきゃなんないの!? 教えて、ねぇ教えて!!」
腐集団「……」
腐集団「でも、学園化なんて」
腐女「受け入れてあげる! 出来るだけ思想には干渉しない!」
腐集団「男体化とか! そんなの、そんなのありえない!」
腐女「受け入れてあげる! 公式化しようとしたりクロコダイルを女の子したりとか色々あるもの!」
腐集団「ヒロインが嫌いなの! 殺しちゃいたいくらいに!」
腐女「受け入れてあげる! でも口にしないで! 怖いから!」
腐集団「……」
腐女「まずは許そう、お互いを、それが反撃の狼煙になる、私たちは協力し合えばまだ戦える!」
これが腐女子連合会議、後の歴史書には『腐人会議』と呼ばれる事になるとは、この時まだ誰も予想だにしなかった
腐女「何で、何で同じ801好きで争わなきゃなんないの!? 教えて、ねぇ教えて!!」
うっぜえw
うっぜえw
腐女子「始めまして、私はブリーチ連合『織姫を殺せの会』の会長よ、以後宜しく頼む」
腐女子「始めまして、私はワンピース連合『すね毛25%削減の会』の会長、こちらこそ宜しく」
腐女子「始めまして、私はガンダム種連合『キラ生徒会長』の会長、こちらこそ宜しく」
腐女子「始めまして、私はジャンプヒロイン男体化『友情・友情・愛情』の会会長、どうぞ宜しく」
腐女子「始めまして、私は擬人化連合『ペンシルロケット』の会長、以後宜しく」
腐女子「始めまして、私はショタ連合『やさしくして……夏』の会、会長。 宜しく」
腐女子「始めまして、ウチは眼鏡っこ連合『ニ萬円でどう?』会長やねん、よろしくやねん」
腐女子「始めまして、おいどんはメカメガネ萌え――
腐女子「始めまして、あたしゃあ方言鬼畜連合――
腐女子「始めまして、ミーは金髪総受け連合――
腐女子「……纏まるのか不安ね」
腐女子「始めまして、私はワンピース連合『すね毛25%削減の会』の会長、こちらこそ宜しく」
腐女子「始めまして、私はガンダム種連合『キラ生徒会長』の会長、こちらこそ宜しく」
腐女子「始めまして、私はジャンプヒロイン男体化『友情・友情・愛情』の会会長、どうぞ宜しく」
腐女子「始めまして、私は擬人化連合『ペンシルロケット』の会長、以後宜しく」
腐女子「始めまして、私はショタ連合『やさしくして……夏』の会、会長。 宜しく」
腐女子「始めまして、ウチは眼鏡っこ連合『ニ萬円でどう?』会長やねん、よろしくやねん」
腐女子「始めまして、おいどんはメカメガネ萌え――
腐女子「始めまして、あたしゃあ方言鬼畜連合――
腐女子「始めまして、ミーは金髪総受け連合――
腐女子「……纏まるのか不安ね」
腐女子「はじめましてぇん、私は無機質連合『そこに君が居てくれた』連合の会長よん」
腐女子「じ、自己紹介だけで半日かかったわ……これほどまでに細分化されていたのね
私は少年801連合『おじぎで二人ごっつんこ』の会、会長です、皆さん今日は、有難うございます!」
腐女子「じ、自己紹介だけで半日かかったわ……これほどまでに細分化されていたのね
私は少年801連合『おじぎで二人ごっつんこ』の会、会長です、皆さん今日は、有難うございます!」
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