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    元スレ新ジャンル「熊幼女」二匹目

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 48 :

    ぼく「日曜日だよ、熊の女の子。寝てばっかりいないで遊びに行こうよ」

    幼女「ずっとおやすみのターンです。熊なので」

    ぼく「ひとりじゃつまんないよー。えいっこちょこちょこちょ」

    幼女「へ?ひゃ、ちょっ!あ、あはははははははは!!」

    ぼく「うりうりうりー起きろー起きろー」

    幼女「あははは、は、は、がおっ!!」


    ぼく「ごめんなさい……」

    幼女「Zzz……!」

    52 = 49 :

    「あれ? あの蜂お前を知ってるぞ?」

    幼女「えーー、くまはしらなーい」

    幼女「しょっくブーン!」ガーン

    「落ち込んでるよ」

    幼女「だってだって」

    幼女「かなしいブーン!」

    53 = 49 :

    >>51
    熊幼女かわいい


    幼女「う、う、ううう……」

    「とうとう泣いたぞ」

    幼女「くまにいわれましても」

    幼女「……ブーン」

    「おや」

    幼女「ゆるさんブーーーーン!!」ブンブンブンブン

    「怒っちゃったよ」

    幼女「ぶんぶんうるせーな」

    54 :

    正直立て直すほどのものじゃなかっただろ

    55 = 49 :

    幼女「さすブーン! さすブーン!」ブンブンブンブン

    「おっと、針はでかいぞ」

    幼女「………」

    「熊幼女? どうした?」

    幼女「ハラヘッタ……」

    「え」

    幼女「ハチミツ……」

    幼女「くまようじょかくごブーン!」キラン

    57 = 49 :

    「やば! こっちきた。逃げろ熊幼女!」
    幼女「くらえ! ブーン!」キーーン

    幼女「ジャマ……」スッ

    ガシッ!!!!!

    「なんと!」

    幼女「う、う、うけとめられたブーン!!」

    幼女「ハラヘッタ!!」

    幼女「ブーン!? めがこわいブーン!」ガタガタ

    58 :

    幼女「……むぅ…。ここはいったい…」

    「よかった、気が付いたみたいだな」

    「家の前で幼女が倒れてるの見つけたときはびっくりしたぞ?」

    幼女「たおれていた…?そうだ、わたしはそしきからにげだして」

    幼女「……そしておぼえのないくまさんぱんつはいてる」

    「俺が穿かせました」

    59 = 49 :

    幼女「オマエ……ウマソウ……」ジー

    幼女「ブーン!! ブーン!!」ジタバッタン
    幼女「オマエ……タベテイイ?」ダラダラダラダラ

    幼女「ほしょくされるブーン!!」ジッタバタン

    「熊幼女やめるんだ!」

    幼女「たしゅけてブーン!」ジョー

    60 = 58 :

    「その組織ってのはいったいなんなんだ?」

    幼女「わたしもよくわからない……ただ」

    幼女「わるいやつだ」

    「悪いやつか」

    幼女「そうだ、わるいやつだ」

    幼女「だからおしおきしないとだめだ」

    「そうか。……そうなのか?」

    61 = 49 :

    >>58
    頑張ってくれ


    「蜂! 漏らしてないで逃げろ!」

    幼女「うぇぇ、にげられないブーン!」ジョバー

    「くっそ! ピンチだ!」

    幼女「ハラヘリゲンカイ……」

    「腹? そうだハチミツ!」

    62 = 58 :

    「でも危なくないか?相手は悪いやつなんだろ?」

    幼女「しんぱいむよーだ。わたしはそしきにかいぞうされたくまかいじん、つまりつよい」

    「熊怪人……?」

    幼女「くまみみやくましっぽ、あとにくきゅうがある。つまりむてきだ」

    63 = 49 :

    「蜂! ハチミツはどこだ!」

    幼女「うぇぇ、そこのいかにもなどうくつブーン」ジョビジョバー


    「よっしゃ!」ダッ



    洞窟

    「どこだどこだどこだ!」

    「どこだどこだどこだ!」

    「お、あった!!」

    64 = 58 :

    幼女「ここがやつらのあじとだ」

    「いかにも怪しい事してますってオーラが出てるな」

    幼女「そんなことより、ほんとうにいっしょについてくるのか?」

    幼女「きけんなんだぞ?うたれたらいたいんだぞ?」

    「幼女一人をそんな場所に行かせるわけにはいかないな」

    「というか会話が続かない」

    幼女「なるほど」

    65 = 49 :

    「しまった! 入れ物が無い!」

    「………」カンガエチュウ

    「………」カンガエチュウ

    「……口に入れるか?」

    「いや、でもなー」

    「いくらピンチとはいえ」

    じじい「なにしとる?」

    「じ、じじい! 何でテメーが」

    66 = 49 :

    じじい「ハチミツがここにあるから、いただいてるんじゃ」

    「なるほどね」

    「そうだじじい! なんか入れ物ないか?」

    じじい「バケツならあるぞ」

    「そいつをよこせ!!」ガッ

    じじい「ぬあ! ドロボー!」

    「やかましい!」ダッ

    67 = 58 :

    幼女「くまぱんち!」

    「力強い一撃が戦闘員イの鳩尾に当たった」

    幼女「くまげり!」

    「力強い一撃が戦闘員ロのフトモモを粉砕した」

    幼女「くまたっくる!」

    「力強い一撃が戦闘員ハ~ヌを壁に叩きつけた」

    幼女「くまひっぷあたっく!」

    「かわいい」

    68 = 49 :

    >>66

    洞窟外


    幼女「たしゅけてブーン! たしゅけてブーン!」ジッタンバッタン

    幼女「ゲンカイ……」

    幼女「さっきのひとはまだかブーン!」ジタジタバタバタ

    「うおおおー」ダダダダダダダ

    69 = 58 :

    ???「そこまでよ!」

    幼女「おまえはまさかしろくまようじょ!?」

    ???「そう、そのまさか。熊四天王の一人、白熊幼女とは私のことよ!」

    「白熊…だと…!ふむ、いろいろ真っ白だな、髪の毛とか」

    幼女「くろうしてるんだきっと」

    ???「うるさいうるさい!」

    「後ぱんつも白いな」

    幼女「みたのか?」

    「見た」

    ???「見るな!」

    70 = 48 :

    ぼく「おはようぼく。いってらっしゃいぼく」

    幼女「おはようございます」

    ぼく「あれ、起きてたんだ。おはよう熊の女の子」

    幼女「ずっと何も食べてなかったから腹ペコです」

    ぼく「じゃあマックグリドルでも食べにいこっか」

    幼女「マックグリドル大好きです。熊ですが」


    強盗「金を出せーッ!全員動くんじゃねえ!」

    ぼく「ついてないね。倒せる?」

    幼女「腹ペコですので」

    71 = 49 :

    幼女「おそいブーン! 早くブーン!」

    「待たせた」

    「おら熊幼女食え!」グイ

    幼女「んが!」

    幼女「ごくごくごくごく」

    幼女「ごくごくごくごく」

    幼女「ごくごくごくごく」

    「止まらんな」

    幼女「ごくごくごくごくごくごく」

    72 :

    やめられないとまらない♪

    73 = 58 :

    ???「あんたよくも裏切ってくれたわね、覚悟しなさい!」

    幼女「もともとなかまじゃない」

    幼女「それにゆうかいされてかいぞうされたんだからな」

    「誘拐されたのか?」

    幼女「はちみつき○かんあげるといわれてだまされたんだ」

    幼女「ついていったらすまきにされて……」

    「そんなんで騙されるなよ」

    ???「え?……あれ誘拐だったの?」

    「お前もか」

    74 = 49 :

    >>71

    幼女「ごくごくごくごくごくごく……ふえ?」

    「空か」

    幼女「んっ、んっ」スカスカ

    「もうないよ」

    幼女「もっとー、もっとー」

    「まだ食うか!?」

    幼女「ぷーるぐらいならかるく」

    「どこにはいる」

    76 = 58 :

    ???「と、兎に角あんたが抜けたせいで三天王になっちゃったんだから!」

    「なんと。お前も四天王だったのか」

    幼女「わたしもはつみみだ」

    77 = 49 :

    >>74

    幼女「ぷーるはないブーン」

    「はなしてあげな」

    幼女「あ、ごめんね」

    幼女「ほしょくされなくてよかったブーン」

    「いくらなんでも漏らしすぎだよ」

    幼女「きにしてられなかったブーン///」

    幼女「しょんべんくせーぞ」

    「コラ!」

    78 = 49 :

    >>77

    幼女「だってー」

    幼女「だれのせいだブーン!」

    「おぱんつの代えはあるの?」

    幼女「ないブーン……」ションボリ

    「確か熊幼女の代えがあったはず……」ガサゴソ

    幼女「えー、くまのあげるのー?」

    「しょうがないでしょ!」

    79 = 49 :

    >>78

    「あった、あった」

    幼女「ぶー」

    「ほらこれはきなさい」

    幼女「………」

    「どした?」

    幼女「ひとりじゃはけないブーン……」

    「なんと」

    幼女「おこちゃまめ」

    幼女「うるさいうるさいブーン!」

    80 = 58 :

    ???「私白熊幼女、そして四天王最強の灰色熊幼女」

    ???「私達がいる限り魔王様には一歩も近付けさせないんだから!」

    「待て、一人足りない」

    ???「ひーふーみー……よくもまだ見ぬ四天王を倒してくれたわね!」

    「責任押し付けられた」
    幼女「ようじょがさんにんしかゆうかいできなかったんだな」

    「むしろ飴で三人は凄い」

    81 = 49 :

    そして俺だけになった……のか?

    >>79

    幼女「てつだってブーン」モジモジ

    「俺が?」

    幼女「うん…」

    幼女「くまがてつだうぞ?」

    「別にいいけど」

    幼女「あっちのくさむらがいいブーン」ブンブン

    「ほいよー」タッタッ

    幼女「くまがてつだいますよ?」

    82 = 48 :

    からんころーん
    幹部「マックグリドルくださーい」

    強盗「なんだてめえは!そこ座ってろ!」

    幹部「ひ!ひぃぃぃぃ!」

    幼女「あなたは!」

    ぼく「知り合い?」

    幼女「私をこんな身体に変えた組織の幹部よ」

    幹部「ふっふっふ、久しぶりだな熊女!」

    強盗「うるせぇぶっ殺すぞ!」

    幹部「ひ!ひぃぃぃぃ!」

    83 = 49 :

    >>81

    幼女「………」ボー

    幼女「……座ってよ」ボー

    幼女「………」ボー

    幼女「くもがはやいなー」

    ヒラヒラ~

    幼女「あ、ちょうちょだ」

    幼女「………」ボー

    幼女「まだか……」

    「お待ちー」

    84 = 58 :

    ???「もう絶対許してあげないから!喰らいなさい!シロクマ・ウルトラスp…」

    幼女「めつぶし」

    ???「ぐわっ!!」バタッ

    幼女「ふん、いろんないみでおしゃべりがすぎたようだな」

    幼女「こうげきがすきだらけだ」

    「だからって目潰しは無いだろ。ま、まあ後は灰色熊ってのを倒せば…」


    灰色熊「ボクのこと呼んだー?」

    85 = 49 :

    >>82
    幹部www


    >>83

    「風邪ひくと大変だから全部着替えさせてた」

    幼女「ありがとブーン、すっきりブーン」ブンブン

    幼女「そーですか」

    「どっかで洗濯しないとな」

    幼女「そーですか」

    「お前どうした?」

    幼女「そーですか」

    86 = 49 :

    >>85
    風呂はいります

    87 = 58 :

    灰色熊「ボクは灰色熊幼女。侵入者ってのは君達かなー?」

    灰色熊「言っておくけどボクは白熊のように甘くないよー?」

    幼女「どうやらそのようだ。まったくすきがない」

    「どうやらそのようだ。まったくぱんつが見えない」

    灰色熊「ぱんつははいてないよー?ごめんねー?」

    「な……に……!!」

    88 = 58 :

    「幼女、ここは俺にまかせてくれ」

    幼女「……わかった。まけたらゆるさないからな」

    「約束する」

    灰色熊「誰が相手でもボクは構わないよー?本気できてね?」

    「ああ、最初から本気で……」

    シュタッ!

    「本気で灰色熊幼女のまんまん見させてもらうぞ!」

    89 = 58 :

    幼女「いっしゅんではいごにまわりこんだな」

    灰色熊「なかなか速いね?でも四天王最強のボクには敵わないよ?」

    「そうか?」ガシッ!

    幼女「おお、またいっしゅんではがいじめだ」

    灰色熊「な!?そんな馬鹿な!!」

    「あのな、熊だろうが怪人だろうが四天王最強だろうが……」


    「幼女は幼女だろ」


    幼女「それもそうだな」

    「だろ?兎に角捕まえたぞー」

    90 = 58 :

    「さてそれじゃあひらひらの布地、最初で最後な一枚をめくりましょうか!」

    灰色熊「やだやだこんなのやだよお願い止めてよー!嫌だよー!!」

    「いくら叫んでも仲間は来ないぜ」

    「では神秘の世界へご案内ぃ!」ペロン

    幼女「どっちがわるものかわからないな」

    灰色熊「うわぁああぁあああ!!! 」






    「……ぐすん」

    幼女「なくなって」

    「あいつ ちんこ ついてた…」

    91 = 49 :

    >>86
    さっぱりー


    「まだ腹減ってるのか?」

    幼女「そーですか」

    幼女「大丈夫か? ブーン」ブンブン

    幼女「そーですか」

    じじい「ハチミツじゃよ」スッ

    幼女「じじいよこせ!」バッ

    じじい「ひいん!」

    「じじい……」

    幼女「あわれブーン」

    92 = 58 :

    敵の親玉の名前く魔王とか木彫りの熊量産で森林伐採とか思い付いたネタはあるけど
    いれられそうにないし眠いし電池切れるから寝るわノシ

    93 = 49 :

    >>90
    なん…だと…


    >>91

    幼女「うまっ、うまっ」ゴクゴク

    じじい「底なしじゃな」

    幼女「とまらん、とまらん」ゴクゴク

    「喉ごし悪いのによく流せる」

    幼女「んっ、んっ」チョロチョロ

    幼女「おそろしいブーン」

    94 = 49 :

    >>92
    ありがとノシ


    幼女「ぷはあ」ポイッ

    じじい「いった」ガンッ!

    「満足?」

    幼女「これでゆるしてやろう」

    幼女「うえからめせんだブーン」

    幼女「おまえてきだろ?」

    幼女「いまさらブーン」

    95 = 49 :

    「ハチミツ集めるの飽きたんだって」

    幼女「あきたのかよ」

    幼女「ストレスたまりまくりブーン」

    「だから俺たちについてくるって」

    幼女「なんだっと」

    幼女「おせわになるブーン」

    幼女「てしたげっと」

    96 = 49 :

    幼女「きこえなかったことにするブーン」

    幼女「しくよろ」

    「そいじゃ行くか」

    じじい「もう来んなよ」

    幼女「あばよじじい」


    ハチミツトレル山入り口

    「次どこ行く?」

    幼女「このやまふたつさきのもりだブーン」

    「きまりだ」

    幼女「もーりー、もーりー」

    97 = 49 :

    山道


    幼女「あるーひーもりのーなーかー」

    幼女「くまさーんにーであーたー」

    「仲良いね」

    幼女「しかたなくつきあってやってる」

    幼女「ひでーブーン!」

    幼女「はなさーくもーりーのーみーちー」

    幼女「くまさーんにーでーあーあったー」

    「うるさい」



    おわーり

    98 = 49 :

    以上オナニーでした

    それでは

    99 :

    おつ

    100 = 49 :

    >>99
    ありがと


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